放課後になり、私は現在廊下にいる。一夏から凰鈴音を紹介してくれるらしい。
鈴「あんたが二人ね、私は凰鈴音、よろしく。」
士郎「ああ、よろしく頼む。」
鈴「ふーん、あんたが卑怯者だとは思えないけどねぇ...。」
一夏「おい鈴、さすがに悪口は許さないぞ」
鈴「大丈夫よ。ねぇ、あんた。強いでしょ?」
士郎「さあね、私は自分でも卑怯者だと思っているよ」
鈴「そう、まあ良いわ。じゃあね。士郎。一夏、行くわよ。」
一夏「引っ張んなよ鈴。じゃあな士郎!」
士郎「ああ」
私は一夏達と離れ、格納庫に来た。
士郎「簪?居るかい?」
簪「!士郎、びっくりした」
士郎「それはすまない。」
簪「士郎。早速なんだけど、ここを手伝って欲しい。」
士郎「わかった。」
.............できた。
士郎「やったな簪。」
簪「うん、士郎、ありがとう。」
癒されるわぁ。
簪「ねえ士郎。」
士郎「なんだい?」
簪「士郎のIS、見せて欲しい。」
これは困った。もし見せて何かあったら困る。
士郎「なあ簪。」
簪「?」
士郎「この前の試合。見ただろう?」
簪「うん。」
士郎「私のことをそう思っている?」
簪「べつに、何とも思ってないよ。士郎は優しいし。」
士郎「.....そうか。...ありがとう」ボソッ
簪「?」
士郎「いや、なんでも無いさ。それより見たいんだろう、はいよ。」
簪「わぁ!すごくかっこいい。」
士郎「そうだろうそうだろう。」
簪「ねえねえここはどうゆう仕組みなの?」
士郎「そこはな...「沖村くんいますか?」?はい」
真耶「すいません、少し良いでしょうか?」
士郎「はい、良いですよ。すまない簪、用事ができた。」
簪「そう......行ってらっしゃい。」
士郎「すまないね。また明日ゆっくり話そう。」
簪「うん、また明日」
そうして私は山田先生について行った。
士郎「どうしましたか?」
真耶「すいません、部屋のことで、来週から沖村くんと布仏さんは別々に分かれることになりました。」
そうか。少し悲しいかな
真耶「それと...」
士郎「?」
真耶「その、今から30分貸切にしてもらったので。その...戦いませんか?」
まさか山田先生がそう言うと思わなかった。でもまあ、もうすぐで消灯時間だしな。まあ良いか。
士郎「わかりました。」
真耶「そうですか!!では早速いきましょう。♪」
私は今ヴィダールを纏い、山田先生のラファールと戦っている。
士郎「そこだっ!」
私はハンドガンを使い。山田先生の進行進路を防ぐ。
士郎「いまだ!」
バーストサーベルを抜く。
士郎「オラァ!」ガキン、シュ
バーストサーベルを刺す。そして先を離す。
[バッコオオン!]
真耶「くっ!!これしき!!」
山田先生がライフルを撃ってくる。
士郎「ちっ、避けられない!!がはっ」
一線一体の攻防が続く。
さてどうすれば良い...向こうの方が遠距離戦が得意、しかし近づいてもバーストサーベルでは受け切れず当たってしまう。どうすれば....は!これを使うしか無い!キマリスヴィダールになってから使おうとしたが、まあ良い。全力で楽しもう!私はそう思いながら、スロットに入れていた武器を出した。
真耶「!?それは、刀?その機体にあったんですか?」
士郎「はい、ありました。と言っても、前は使えませんでしたが.......では行きますよ山田先生!」
私は刀を構える。
士郎「ふん!」パリン
真耶「!?弾を...切った!?」
士郎「おりゃーー!!」
私は突っ込んで行った。
真耶「ぐっ、でも、負けません!!」
真耶「はぁーー!!」
士郎「おりゃあ!!」
戦いが終わった。結果は....
真耶「まさか私が負けるとは思いませんでした...」トホホ
あの後私が銃弾を刀で切ったり弾いたりして近づき、バーストサーベルを刺して勝った。危ない時もあったが....何とか勝てた。
士郎「山田先生は強かったですよ、私だってもう少しで負けそうでした。」
真耶「そうですか...でも楽しかったです♪...また明後日、しませんか?」
士郎「私からもお願いします!!今日は楽しかったです。ありがとうございました。」
真耶「はい♪では、また明日。」
士郎「山田先生、また明日よろしくお願いします。」
私はそう言い、部屋に戻った。
side真耶
私はIS学園の教師、山田真耶。最近は誰にも言えない悩みがあります。それは
士郎『山田先生、また明日よろしくお願いします。』
私は最近、沖村士郎くんに夢中になってしまっている。先生としてはダメだってわかっている。けれど、私は沖村くんに惚れてしまった。沖村くんは、とても優しくて、気遣いもできる。それに、初対面で私に変な目を向けてこなかった。沖村くんには感謝しかない。それだけで惚れるのはどうかと思うが、私は恋愛をしたことがないため、それだけで充分理由になってしまった。
沖村くんは私をどう思っているのだろうか?考えるが、思いつかない。
そもそも私と彼は先生と生徒だ。恋愛なんてしてはいけない。それでも、もし私にチャンスがあるならば、私は、どうすれば良いのだろうか?
私は考えながら、布団に入った。
side out
見てくれてありがとうございます。
本編とは全く関係ないのですが、そういう描写を描きたかったので入れました
最後なのですがこんな感じで良いのかなぁ。
よくわからないのですが、もし何かあれば気軽にコメントして行ってさい。
次回も楽しみに待っててください。