優弥にアリスちゃんは抱き枕にされている。そして満更でもない
龍園に過去問を渡して数日、毎日部屋でという訳にもいかず、椎名さんの提案で図書室で勉強する事になった
と、いうのも椎名さんが本好きという事で本に囲まれているのが堪らないという理由だ
「あそこの連中、Dクラスの連中だな」
「そうですね。見知った顔もありますし」
櫛田桔梗。その人物がいる事でどうやら勉強会を開いてるのは俺たちだけではないようだ
さて、こっちも再開しないと
「神室、そこ間違ってるぞ」
「え、嘘!?」
「そこ、これはこう...代入して」
「...なるほど」
教えたら意外と分かる子で助かる
「いっその事神室もCクラスに来たら仲良くできるのになったァ!?」
「浮気は許しませんよ?」
こ、これで浮気とはアリスちゃん厳しすぎませんか
「ん?」
あいつ、山脇か?揉め事...あっ、椎名さん静かに怒ってる。とりあえず落ち着かせないと
「椎名さん。男の俺が行くからみんな待ってて」
そう言って行こうとすると
「暴力はダメですからね?」
と、椎名さんに注意された。行く間際に伊吹じゃあるまいしと言ったらお尻を蹴られた。多分男たちからしたらご褒美ってやつなんだろうな。そうは思わんが
「おい、山脇」
「げっ、夢原!?」
「言い過ぎんな。悪いな、ウチのバカが」
「お、おう!それでいいんだよ!」
こいつ...使えるな
「えっと...俺は夢原優弥。お前は?」
「...須藤健だ」
名前は...これか。さて
「ああ、俺だ。山脇がバカやらかしてDクラスと揉め事起こした。他のやつにもな、どうやらテスト範囲教えたらしい。この際教えていいか?....分かった。山脇の方はそっちでやっとけ...変われ?あいよ。ほら、お前達の大好きなボスのO☆HA☆NA☆SHIだ。名前は言うなよ」
「はい、はい!すみません!すみません!?ポイント!?そ、そんな...あ、いえ!はい!分かりました....くそ!!」
今のも龍園に報告しとくか
「端末返せ」
「さて、どっか行け」
立ち去る山脇達。そして
「悪い、山脇達が迷惑かけたな。謝罪する。この通りだ」
頭を下げる。すると椎名さんがやってきて
「私からも謝ります。神聖な蔵書であの様な...」
神聖なって....
「改めて自己紹介させてくれ。俺は夢原優弥」
「椎名ひよりです」
「...堀北鈴音よ。それで聞きたいのだけれどテスト範囲が変わったって言うのは本当かしら?」
「ああ、なんならそこで様子を見てたBクラスのリーダーにも聞いてみるといい」
「にゃはは。バレてたかぁ。うん、そうだね。あっ、私は一之瀬帆波。よろしくね!」
柱の影に隠れていた長髪の少女が姿を現す。さて、勉強範囲を見てみるか
「うん。俺たちがしてる勉強範囲とは違うな。一之瀬はどうだ?」
「私も違うかな...先生に聞いてみたら?」
「ありがとう。Cクラスには嫌味恨みしかないけれど貴方達には借りが出来たわ」
その時、櫛田からの目が、もうなんて言うか人を殺す目になっていた。いや、違います。そんなつもりはなかった
「先に食材買ってきてくれないか?」
「いいけどまたなんかあんの?」
「まぁな」
そう言って伊吹、神室、椎名さん達を先に帰らせるとさっきからつけて来ていたやつに声をかけた
「いい加減姿を現したらどうだ?なんのつもりか知らないがストーカーか?」
「違う違うって、俺はお前とそこのお姫様に興味があってな。端的に言うと俺を雇って欲しい。この橋本正義な」
うさんくさいやつがまた出てきたもんだ
オリ主から見た椎名さん
「天使」
投稿、主のペース。例えば投稿し続けるとかだと
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クオリティ落とさずならしよう
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やめとこう
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ゆっくりでええんやで
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はやくみたい!
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早くでも大丈夫!