貴方だけしかいない   作:とらいあんぐるとらいあんぐる2

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アリスちゃん陣営増えすぎ....一重にアリスちゃんとオリ主のコンビネーションで成り立ってるのもありますが


11話

「貴方。所属クラスは?」

 

「Aクラスだぜ。お前さん達が神室を手懐けてるのは大体知ってる。だけど葛城派の情報までは知らないだろ?」

 

少し考える。橋本の欲してるのはなんだ?ポイントか?いや違う。確か2000万ポイントでクラス移動が出来たって話だな...まさか

 

「勝てる所に付く、それが橋本。お前の考え方か」

 

「ああ、俺だってこんな所に入ったんだ。Aクラスで卒業したいに決まってる」

 

アリスちゃんと相談するもアリスちゃんは決めていたようだ

 

「では着いてきてください。あぁ、呼んだ時以外は来ないでくださいね?」

 

橋本はなんの事か分からなかったようで自室へと向かう。カードキーを入れ、開けると3人の女の子が迎えてくれた

 

「おかえり...って橋本。なんでアンタまでいるのよ」

 

「橋本くんには葛城くんの内部情報を探ってもらう危険な役割をしてもらう予定です」

 

「ま、まさか私は御役御免って」

 

「そんな言葉知ってたんだ」

 

言った瞬間、腹パンされた。悶えつつもアリスちゃんから大丈夫かと心配の声が

 

「夢原、お前こんなハーレムで過ごしてたんだな」

 

「そんな気は無いがな」

 

「ああ、お姫様一筋って噂は本当だったのか」

 

いい加減その噂を無くして欲しい。学校七不思議にでもなってるんじゃないか

飯の用意をしてる中作戦会議をしていた。今日は勉強会はなしのようだ

 

「あいつ...主夫か?」

 

「否定はしませんね。」

 

「橋本、アレルギーとかは?好き嫌いは許さんが」

 

「いや、特にないな」

 

料理の音が気になるようでそれの話をしている5人

 

「香ばしい匂い、しかも食欲を唆るこの音。お前らいつもこんな料理食ってたのか?」

 

「まぁね。割り勘だけど」

 

「俺も「却下」俺も「却下よ」俺もさ「却下です」さ、坂柳...」

 

どうやら3人には見放されたようで家主の一人であるアリスちゃんに助けを求めた橋本。だがアリスちゃんに懇願するという事がどういう事がまだこの男は分かっていなかった

 

「3回まわってワンと鳴きながらお願いします。坂柳様、惨めなわたくしめに残飯処理をさせてくださいと言えば考えてあげてもいいですよ?」

 

ここにいる全員が思ったことは....Sだ、酷いくらい食べさせる気がないSを発揮してる。というか楽しんでいる

 

「はい、オムレツ」

 

全員分出すといただきますと食べ始め、橋本は美味いと唸るほど気に入ったようだ

 

「なぁ、せっかくだし橋本も入れてやらないか?Aクラスの、しかも葛城の内情を知れるんだからさ。使えないってみんなが思えば切ればいいし」

 

「お前も大概だな...でも俺はそれで構わないぜ。それに見合った働きはするつもりだどうだ?姫様はいいとして御三方」

 

「あの子が許すかどうか...」

 

「うーん...」

 

そこでインターホン。はいと出ると噂の櫛田桔梗が

 

「来ちゃった。ちょっとストレス溜まっちゃって」

 

「だろうな、今日の見てたら思った。けどこっちも立て込んでてな。ほら、挨拶しろ」

 

「Aクラスの橋本正義だ。ま、スパイをする裏切り者って所だ」

 

「ふーん...ねぇ、有栖ちゃん。私もバラさなきゃダメ?」

 

お、坂柳さんから有栖ちゃんに変わった。心境の変化でもあったのかな

 

「お好きなようにしていいと思いますよ。教えるもよし、話さないもよし。桔梗さんが好きなようにしていいんです。だってここは桔梗さんの居場所なんですから...あ、オムレツは要ります?ありますよね?優弥」

 

「一応ね」

 

いつ来るか分からなかったから1品分だけ毎日残しておいた。櫛田用に

それが今日である

そして橋本に話したのだ。櫛田桔梗という裏の顔を本人が

 

「あー、くそうざいあの三バカ。面倒見てやってるのに、視線が丸わかりだっての」

 

「これが1年のアイドルねぇ」

 

「なに?文句ある?」

 

「いや?俺も上に上がるために強いやつに着くって野郎だから言えないぜ?それが俺の裏の顔さ。そういや櫛田はここの飯食ったことあるのか?」

 

「それはもう美味しかったよ!」

 

「...それは表か?裏か?」

 

「本音だよ」

 

そういう会話があり、ひとつ橋本に提案がある

 

「橋本、どうせだしさ。いつか男二人でどこかいかないか?積もる話もあるだろうし」

 

「お、いいな。俺も聞きたいことあったんだよ。スパイ行為もいいがこういう学生らしいこともしないとな」

 

それを聞いたアリスちゃんが

 

「わ、私を捨てると言うのですか!?捨てないでください!何か悪い部分があったのですか!?改善しますから、捨てないでください!」

 

と、情緒不安定になってしまった。そんなアリスちゃんを抱きしめて優しく撫で、頭をくっつけるように擦り合わせて口を開く

 

「俺はアリスちゃんを捨てないよ。アリスちゃんにとって大切な人ができるその日まで絶対に」

 

「約束ですよ?絶対ですよ?」

 

「ああ」

 

みんなが思ったことは

 

「コーヒーが飲みたくなるわね。ブラック」

 

「ええ、それには同感する」

 

「お前達いつもこんなの見せられてるのか?」

 

「恋愛小説っぽくて好きですよ。私は」

 

「私も混ざりたい...あっ、いや。羨ましい」

 

「「地が出てる....」」

 

中間試験も半ば過ぎ、ほぼ皆がテストへと向けて着実と準備が進んでいるのであった




オリ主から見た龍園
「暴力的だが根は優しい」

投稿、主のペース。例えば投稿し続けるとかだと

  • クオリティ落とさずならしよう
  • やめとこう
  • ゆっくりでええんやで
  • はやくみたい!
  • 早くでも大丈夫!
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