貴方だけしかいない   作:とらいあんぐるとらいあんぐる2

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坂柳陣営と龍園陣営の結託によりDクラスの最強クラス....

今日はここまで!


12話

テストは終わり、皆で集まった。橋本はついでで

どうやら誰も呼ばなかったようなので俺が連絡しておいた

 

「アンタ、女子会に入ってくるつもり?」

 

「いや夢原だっているだろうが!?」

 

「コイツがいないと坂柳が満足に動けないしそれにここの部屋の主でもあるんだからいて当然でしょ」

 

呼んだの間違いだったか?っと

 

「アリスちゃん。紅茶のおかわりいる?」

 

「はい。お願いします」

 

言われるがままティーポットでティーカップに注ぐ

満足そうにしてるのを見ると俺も喜ばしい。伊吹は普通のお茶でいいと言ってたため他の3人にも紅茶を用意した。橋本はコーラで

 

「なんか俺だけ雑だな」

 

「男だし炭酸飲料でいいだろ」

 

「そういうもんかね」

 

「さて、今回の目的、テストの解答の見直しをしますよ。間違えていないか。と、言っても過去問を使ってるため間違えるのはどうかと思いますが」

 

そう言って神室を見るアリスちゃん。神室は冷や汗をかいてるようで...ん?

龍園から?

 


 

《差出人:龍園翔》

|宛先 あなた

 

校舎裏に今すぐ来い。イチャついてたら他のクラスとの接触との話をバラす

 


 

 

さて、非常に不味い。今ここにいるのは伊吹、椎名さんを除いてほとんどが他のクラスの人だ。さっきから愚痴ばかり言ってる櫛田もだがA二人とD一人、それが関与してるとなると困ったものだ

嘘はつかずに行った方がいいか

 

「龍園に呼ばれた。少し行ってくる」

 

「はい、お気をつけて。くれぐれもペナルティを受けないでくださいね?」

 

「おいおい、姫さんよ。それは冷たくないか?いくら信頼してるからって」

 

「信頼してるからこそではないのでしょうか?2人の愛、とても勉強になります」

 

椎名さん。なんの勉強になるのか知らないが今は校舎裏に行くことが先決か

 

「伊吹、護衛任せた。神室、死んでも守れ」

 

「はいはい」

 

「私だけ言い方キツくない?」

 

「櫛田は...アリスちゃんに慰めてもらえ」

 

「有栖ちゃあん!!」

 

「はい」

 

行きますか

校舎裏に向かってる最中、付けている連中がいた。小宮と近藤だ。知らないやつじゃないが、多方龍園に言われてのだろう

 

「なんのようだ?龍園」

 

「なに、テメェの実力が知りたくてな」

 

「実力なら学力で分かるだろ」

 

「いいや、学力だけじゃねぇ。腕っ節もだ...石崎、アルベルト。同時にかかれ」

 

「悪く思うなガッ!?」

 

顎を蹴り飛ばした。軽く脳震盪を起こしただけだろう

 

「アルベルトは...」

 

足払いをしていつも持っている裁縫道具で縫いつけた

 

「どうする?龍園、お前がアリスちゃんに手を出すなら...お前でも噛み殺すぞ」

 

後ろの連中はビビったのか腰を抜かして立ち上がれなかった。そして

 

「なるほどな、こいつぁ一級品だ。夢原を飼い慣らすのは無理そうだな」

 

「元より飼われるつもりはない」

 

踵を返して帰る...ついでに

 

「龍園、Dクラスだが退学者は出るだろうが救済されるだろう。」

 

「ほう?その根拠は?」

 

「隠してる実力者がいる...今はそれだけだ。じゃあな」

 

そう言って帰ったら所詮運が絡むゲームと言ってトランプを諦め投げ出したアリスちゃんが拗ねていた。可愛い




オリ主から見た神室真澄
「活発サイドテールちゃん」

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