なにか捻った方がいいのかシンプルイズベストかと
ちなみに
夢原くんと一緒にアリスちゃんは寝てます。寝てるの意味は睡眠です
有栖本人曰く「優弥くんと一緒に寝ると落ち着く」とのこと
各クラスポイントは
Aクラスが1004Pt
Bクラスが663Pt
Cクラスが522Pt
Dクラスが87Pt
となっていた。しかし今朝アリスちゃんと一緒に確認を取ったがポイントが支給されてはいなかった。まぁ相変わらずアリスちゃんのポイントは100万を超えてたので数えるのも馬鹿らしく思えたが
俺は少しアリスちゃんにお小遣い感覚で貰ってる
はいそこヒモとか言わない。ちゃんとアリスちゃんの世話してます
「どうせ龍園がなにかしでかしたんでしょ」
「そこで真っ先に龍園が出るあたり信頼してるんだな」
「蹴飛ばされたい?」
「そういう趣味はないです」
そう言って椎名さんを待っている。すると神室が先にやってきた
「おはよう...アンタ達、ポイントは?」
「振り込まれてませんでしたよ。まぁ問題はありませんが...」
そして椎名さんがやって来る
「おはようございます」
「眠そうだな」
「はい...昨日は少し読み耽ってしまい...」
「アンタのその本への熱意は一体どこから」
「あ、おいバカやめろ」
「真澄さんも小説に興味がありますか!?是非図書室でお話しましょう!」
こうなってしまった。椎名さんへ本、もっと言うと小説の話をするとこうなるのは必然
たまに借りて読んではいるが部屋にもいくつか置いてはある。椎名さんも読むためのものでもあるんだが、俺達も読んでいる
「恐らく龍園の例の計画だと思うけど...アリスちゃんはどう思う?」
「私もそう考えています。今回私は動きません」
「そうか」
校舎に着くとそれぞれクラスに別れて入るとボロボロの石崎達がいた
「お前ら...ああ、いや、いいわ」
怪我を見て大体察した
「お、おう...助かる」
素直にその怪我で喧嘩騒動にしたいんだな。いかにも龍園がやりそうな手口だ
龍園が入ってきた時、皆ビクビクしていたがアリスちゃんチームは物静かにしていた
たまに伊吹に真鍋達がちょっかいかけてたけど俺がガン飛ばしてたら静まった
流石に友人を蔑まれてるのは好まない
ホームルームの時間になり坂上先生がやってきた
「皆さんに連絡事項があります。不備がありポイントの支給が出来ていません。石崎くん、小宮くん、近藤くんは放課後職員室に来てください」
十中八九、怪我の話だろうが怪我を負わされたというのを訴えるつもりか?そこまでが龍園の計画としてもあのバカ共がポカをやらかさないとも限らない
昼休み
「どちらへ行かれるのですか?」
「龍園とちょっと話するだけだから戻ったら一緒に食堂行こうね」
そう言って教室から出ようとしている龍園に声をかける
「話がある」
それにニヤついた顔で男子トイレへと向かった
「どうせ須藤とか言う奴と喧嘩させたんだろ?石崎達に、ならその話、俺も噛ませてくれ」
「アイツらじゃ不安だったからな。テメェがいるんならまだマシだ。どうせなら坂柳の方がいいが坂柳は今出すのは得策じゃねぇ」
「情報共有するぞ」
小宮と近藤がバスケ部で部活終わりに監視カメラのない特別棟に須藤を呼び出した
そして喧嘩騒動にまで発展させ龍園が軽く怪我を負わせた。おい、なにやってんだよ
そして今日の放課後訴えの事の辻褄合わせで先生と話す事になっている
「なるほど...監視カメラがないんじゃ証明しようがないから恐らく先生とかが話に上がってくるだろ。坂上先生もコッチの味方だし、基本やりすぎなければ文句は言わない...か。もしCとDの話し合いがあるなら参加するのは俺でいいか?」
「構わねぇ。どの道俺は参加するつもりはねぇからな。学校側の判断を確認したいだけだ。Dを落とせるなら儲けもん程度に考えてたぐらいだからな」
「んじゃ石崎達にその事言っといてくれ。俺が言っても聞くか分からないからな」
「ああ、放課後石崎達と一緒に行け」
話し合いは決まり教室に戻ってアリスちゃんにこの事を伝えると楽しそうにしていた。ちなみに関係ない神室は興味無さそうにしていて橋本はどうなるか見ものだなとカラカラと笑っていた
伊吹?俺のポイントで飯食ってるよ。この間のセクハラ発言で脅されました
せっかくだから椎名さんにも奢ってあげている。え?椎名さんならいつでも奢るが????
「1のC、夢原優弥です。並びに石崎、小宮、近藤も来ました」
「あー、はいはい。例の件ね〜...君が夢原くんね?ちゃんと坂柳ちゃん見てあげてる?」
「星之宮先生」
「何かな?」
「酒臭いです」
俺の発言で職員室の人達が吹き出した
構わず続けて言う
「香水で誤魔化してるんでしょうけどまだ臭いますよ?アリスちゃんのケアしてるからわかるからそういうの俺敏感なんです」
「ちょっと夢原くんは生徒指導室に行こっか?」
「え、いや「そこまでにしてあげなさい。星之宮先生」チッ」
今舌打ちしたよなこの先生...
「夢原くんは呼んでないはずですが...」
「はい。ですが俺の予想だと特別棟に監視カメラがない事から証拠がないまま終わるはずがないので話し合いがあると睨んでます。違いますか?」
「...確かにそうですがそれは彼らだけでも...」
「喧嘩をした等の本人達だけでして、果たしてマトモな話し合いができるでしょうか?」
「つまり弁護人として立候補すると?」
「はい」
さて、通るかどうか。通らないと問題だ。コイツらは感情的になるし喧嘩腰なのも問題だからいた方がいい。特にこっちはあくまで被害者として出ている
「では彼らの訴え、そしてそれの弁護をすると...分かりました。受理します」
「お前たちは帰っていいぞ。怪我に響かないようにな。坂上先生、一つだけ...約束して欲しい事があるんですよ。これです」
メモ帳に書いてあるのを坂上先生に見せる
内容は
【Dクラス側が負けを認めた場合
もしくは互いに譲歩すると引き際を認めた際
Dクラス側から50CpをCクラス側へ渡す
それで今回の件をなかった事にすると発言してください】
ただ、ただそれだけ
それに対して坂上先生は
「勝算があっての話ですね?」
「リスクの高い勝負の方が燃えますし...なにより、勝利が転がってて掴まないのは愚者のすることですよ。ではお願いします」
ではとこの場を後にし、特別棟で用事を済ませる。喧嘩のあった的確な場所を石崎に聞き、カメラで写真を撮って監視カメラが無いことの証明
帰宅後、アリスちゃん達とお茶をしていたら櫛田がやってきた。まぁ...理由は...うん。察しがつく
「あの脳筋野郎!私がせっかく堀北にお願いして、しかもあの無表情野郎の頼みで過去問貰ってやったのに恩を仇で返して!それに対して協力!?あー!嫌!本当に嫌!」
「今日は一段と荒れてるわね」
「私は気にしませんが...櫛田さんも読書してみてはいかがですか?」
「このタイミングでそういうの聞くの?まぁ気分転換ってのは悪くないけど...」
「櫛田、頼みがある」
「体目当てなら今すぐ追い出すから」
追い出すって追い出される側なの櫛田なんだが...
「いや、違う。Dクラスで協力してるフリして何もしないでくれ。目の前だと流石に無理だろうけど成果はなかった的な」
「あー、そっちにメリットがある訳ね...私のメリットは?」
「1日アリスちゃんを好きにしていい権利。あ、流石に外は危ないから部屋な」
「やる!」
俺の手を強く握ってるがこれをDクラスの連中が見たらどう思うだろうか。あまり知らないがDとCは下心のある奴らが多いイメージ。偏見だが
「...勝手に私を景品にしないでください...でしたら私もお願いがあります。優弥くん」
「ん?なんだ?」
「この1年の終わり、来年の春に話を聞いてください」
「それくらいならいいが」
なんで今すぐじゃないのか分からなかったがとりあえずはこれで後は石崎達の行動を更生させるだけだな
勝負時、来週を待つだけ
オリ主から見た星之宮先生
「酒臭い婚期逃しt」
夢原くんは生徒指導室へ折檻されに連れていかれました(誰にとは言わない)
p.s:もし不満点、改善点があれば遠慮なく感想に書いてください
誤字脱字が酷いとの事で、ストックを貯めて見直しながら長い期間かけてズラすか
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数日に1回
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これまで通りのペース
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誤字脱字は任せろ!だから書いてくれ
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ストック貯めて長い目で書こう
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ゆっくり