貴方だけしかいない   作:とらいあんぐるとらいあんぐる2

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ストックは用意してますがやはり修正点など見つつ書き直しがあったりと大変です。
ちなみに後書きの方は投稿時に考えてます



4話

授業が本格的に始まった。が、未だにうるさい連中は何人もいる

予め注意しておかないのかと思ったがここで痛い目を見てもらうのも一つの手か

しかし...周りを見て思う。しっかり授業を受けてるのは半数。半分は騒いでいる

石崎や山脇達になる

 

真鍋らも駄弁ってる組みにいるが、伊吹は孤立してたのにちょっと気にはなっていたのだがこちらから話しかける理由がないため会話するなら龍園と一緒の時になるだろう

嫌われないよな?

 

「椎名さん。お昼は食堂で食べませんか?」

 

「私は構わないのですが」

 

俺を見てきたためニコッと笑顔で返しておく

 

「大丈夫。気にしないで。それじゃ行こっか、あまり混んでからだと面倒だから」

 

立ち上がり2人の支度が出来上がるのを待ってると声がかけられる

誰かと見ると伊吹だった

珍しい、そう思ったがそれよりなぜが勝ってしまった。なぜ伊吹から、龍園からの命令か?

対抗心が強いのは知ってるがと

 

「それ、あたしも行っていい?」

 

「えっと...伊吹さん...だよね?」

 

無言で頷く伊吹。一応ここでは知らない体を装うためにこう聞いた

2人は知ってる感じだったが

 

「では参りましょうか」

 

ちなみにこの様子を見られてCクラスでのあだ名が決まったらしい。

Cクラスのハーレム王

1年で女を侍らすのが上手い男

とか、俺じゃなくてアリスちゃんが掌握してるんだがなぁ

 

食堂に着くと食券機の前にいる。何があるのか知らないため見てるとスペシャル定食なるものを見つける。高いし却下だ

唐揚げ定食にするか。普段はしないし

油物の処理は面倒なのだ。そんなことをするくらいなら趣味に時間を割く

ここで一つ、俺の趣味だがそういうのに関して無欲に思えるだろうが俺は別に何にも無いわけじゃない。ちゃんと自分の時間は確保している

人形作りなどが趣味である

ウサギ、猫、ラットと作ってアリスちゃんのベッドに置いている

 

「決まった?」

 

「はい」

 

「それじゃ」

 

互いに選んだ食券を手に取って渡しに行く

椎名さんや伊吹も決まってたようだ

料理を貰うと席まで運んでいき座る

 

「意外ね、一緒のものを頼むのかと思ってた」

 

アリスちゃんはパスタ、俺は唐揚げ定食

 

「まぁ全部が全部同じって訳じゃないからね。お互い好物も違うし」

 

「どんなものがおふたりはお好きなのですか?」

 

「私は洋風な物が好きで優弥くんは和風を好みますね」

 

「見事に別れてるわね...」

 

改めて口にされて確かになと納得。そのまま食事を再開すると今度はアリスちゃんが質問した

 

「こちらからも質問をしてよろしいでしょうか?」

 

「なに?」

 

「今回、私たちに接触してきたのは龍園くんの指示でしょうか?」

 

瞬間、場が凍る...と、言っても俺と椎名さんは何知らぬ顔で食事を続けている

まぁ、うん。どうでもいいし、直接来たなら相手するからな...

 

「そこまで読んでるんだったら別に聞く必要なくないの?」

 

「確認のためですよ」

 

食事を再開するアリスとバツが悪そうにする伊吹

結構嫌だったんだ。このメンツに入るの

 

「伊吹さん」

 

「なに?」

 

さて、要件は決まってるのだがなんと口にしたものか。回りくどく言うと怒られそうだし勘違いされたら今度は後ろから刺されかねない

よし

 

「俺たちと友達にならないか?」

 

「は?」

 

「いやほら、せっかくだしさ、それとも迷惑だった?」

 

そう尋ねると迷惑ではないと答えられる。こういうのは急かすと失敗するから向こうの心構えができるまで待つことにする

 

「これが私の連絡先です」

 

悪用されるよアリスちゃん?

というかせっかく俺の考えてた ジワジワと逃げ道塞ぐ作戦 が終わっちゃったよ!?

 

「...」

 

受け取ると打ち込んでいっている伊吹

椎名さんも交換したので俺もと頼もうとしたら

 

「アンタは坂柳が持ってるからいいでしょ」

 

と、言われて少しショック

確かにアリスちゃんがそういうの全部もってれば解決かもしれないけど...しれないけども!!

 

「はぁ...」

 

ため息を吐かれたが交換してもらえた

 

「優弥くん。捨てられた子犬のような顔をしてましたよ」

 

そ、そんな顔をしてたのか

 

「それにしても食堂にもありましたね。無料商品」

 

「山菜定食だね。これは減るって考えで確定かな」

 

「そういえば他の方でもまだ4月に入ったばかりですのに頼んでる人が多いですね」

 

チラリと見ていく。和気あいあいとしてるのは恐らく1年組み、それを恨めしそうに、そして鼻で笑うように見てるのが上級生と言ったところか

余裕がないのだろう

 

「え、ポイントって減るの?」

 

「はい。恐らくは...宜しければ伊吹さんも夕食は共に食べませんか?その方が食費は浮くと思うのですが」

 

「えっと...椎名だっけ?アンタも行ってるの?」

 

「はい。昨日からですがお邪魔させてもらってます。夢原くんの作る料理はとても美味しいですよ」

 

そこで俺は睨まれる。えっ、俺何かしたか?

 

「まあコイツが何かしたら坂柳が黙ってないだろうししないから任せてるんだろうから頼めるならお願い」

 

こうして経緯はどうあれ伊吹が仲間になった




神室真澄から見たオリ主
「女子力高くてムカつく男」

サブヒロイン増やすか

  • 増やそう
  • School〇ays‪√‬?
  • 増やさない
  • どうせならハーレムで
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