貴方だけしかいない   作:とらいあんぐるとらいあんぐる2

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ハーレムではありません。そう見えるだけでオリ主の気持ちはアリスちゃん一択です。まぁ1歩ひいてるのが問題ですが

所で皆さん毎日投稿、問題ないですかね?もし問題があったり、もっと投稿してくれ!ってのがあったら投稿します。今回アンケートとってみます


7話

今日、水泳の授業がある日だ。俺は泳げるためズル休みする訳にもいかず出席する為に水泳着を持ってきている。アリスちゃんは身体の問題で休みを取っている

 

「しっかりと泳ぐ事に専念してくださいね?」

 

「分かってるって」

 

釘を刺された。別に誰かに見とれるとかはないんだが

 

「私はあまり泳ぐのが得意ではないのですが...」

 

「アタシはそうでもないけど」

 

椎名さんを見る。そして伊吹を見て、思わず

 

「フッ」

 

そう、口にしてしまった。失笑だと分かっていながら

足に激痛が走る。泳いでもないのに釣ったような痛み。思わず悶えてしまう

 

「あの、大丈夫ですか?」

 

「自業自得。人の身体見てそういう反応したんだから受けて当然よ」

 

「はぁ...」

 

あの、助けてくれても...

 

「所詮男は男って事」

 

「?」

 

椎名さんは分かってない...様子。天然もここまで来たら守ってあげたくなるな

 

「よう、どうだ?今のところ」

 

「あ?龍園か。そうだな。Aクラスにはスパイを作ることができた。あとはDクラスにも作れそうなのが1人って所だな」

 

「さすが坂柳の腰巾着、状況把握はお手の物か」

 

「つか引っ付くな。気持ち悪い」

 

クク、と笑いながら離れる龍園

 

「俺にそんな態度取れるのはこのクラスじゃあお前くらいだけだぜ?」

 

「そりゃどうも、で?4月は様子見か?」

 

「ああ、バカどもの反応を見る」

 

「そりゃああいつらは災難なこって」

 

俺たちの会話を遠目で見ているアリスちゃんと他の男子生徒、男子生徒は恐怖があるようで、アリスちゃんは笑っている

 

「あんまり俺に暴力的なのはさせんなよ」

 

「なに、お前達は作戦参謀で活躍してもらう。暴力は俺がやる」

 

受ける側は苦しいだろうな。けどこれも実力が物を言う学校だ。仕方ない

 

「何かあれば言ってくれ。可能な限り指示は聞く」

 

「ああ、お前達はそれでいい」

 

呼ばれたため行くと

 

「なんで坂柳ちゃんのスクール水着姿が見れないんだ!?」

 

「殴られたいか?」

 

と、くだらない会話があったのは語るまでもない

夕方、櫛田さんをアリスちゃんが誘ったらしい。家に招く、という点では伊吹や神室と同じ

もちろんその2人も招いている

 

「よく来てくれましたね」

 

「わぁ、すごいね!ここが坂柳さんの部屋?」

 

「正確には私と優弥くんの部屋になります。見ての通り私は一人で生活するに問題があるので、優弥くんにそのサポートをしてもらってます」

 

胸を張るわけでもなく料理をして会話を片耳で聞き続けている

伊吹と神室はベッドに座り、椎名さんは椅子に座って本を読んでいる

アリスちゃんは神室の上で櫛田さんの顔色を伺っている

 

「今日櫛田さんを招いたのには理由があるんです」

 

「理由?」

 

「はい。櫛田桔梗さん...貴女の裏の顔です」

 

「ッッ、な、なんの事かなぁ?」

 

動揺している。アリスちゃんの前で動揺するという事は心を掴まれたという事になる

特に今膝の上に乗せてる神室がいい例だ

 

「そう警戒せずとも大丈夫ですよ。貴女の作ってきた裏の顔はバラしたりしませんから」

 

「...坂柳さんは何が目的なのかな?」

 

さっきまでの笑顔がなくなり、こちらを睨んでくる櫛田

 

「おや?お認めになられるのですか?」

 

「だって逃げ場がないもん。だったら認めるしかないじゃん」

 

なんか学園のアイドルという感じが消え去ったな。ん、スープもいい感じだ。あとはホイル焼きをしてっと

 

「大丈夫ですよ。ここにいる方々は秘密を守ってくれますから」

 

周りを見て、最後に俺を見た

 

「その男も?」

 

「はい。なんでしたら私が最も信頼をおける方です」

 

「そっか...私ね、この学校で目的があるの」

 

「その目的とは?」

 

アリスちゃんは笑顔で尋ねた。いつも思うけど怖いよアリスちゃん

 

「堀北...堀北鈴音を退学させること」

 

「でしたら...私たちと手を結びませんか?」

 

立ち上がったアリスちゃんに駆け寄ろうとしたが手で制されて、料理に戻った。神室達が見てくれてるから

 

「私たちはDクラスの内情を貴女からリークしてもらう。代わりに貴女の願いをできる範囲聞き届ける。もちろん、貴女の願いである堀北鈴音さんを退学させるという目的、それらも含めて。他に何かあるんではないでしょうか?...例えば...ストレスのはけ口など」

 

「...坂柳さんってもしかして性格悪い?」

 

「ええ、大好きな人からもそう言われたことがありますよ。それでも大切とは言われましたが」

 

「いいなぁ...うん。決めた!手を組むよ!坂柳さんと!」

 

「なんというか...この取り引き、私たちいていいの?」

 

神室が愚痴気味に言う。しかし彼女に拒否権はない。チラチラと万引き現場の証拠を見せられるからだ

 

「あれじゃないの?証人が必要とか」

 

伊吹は顔を逸らしながら呟く

椎名さんは黙って本を読んでいる

 

「ご飯出来たぞ」

 

今日も今日とて晩御飯を皆で食べる。日に日に1人ずつ増えてるが




櫛田桔梗から見たオリ主
「カッコイイ人」
『どうせ下心あるやつ』

投稿、主のペース。例えば投稿し続けるとかだと

  • クオリティ落とさずならしよう
  • やめとこう
  • ゆっくりでええんやで
  • はやくみたい!
  • 早くでも大丈夫!
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