巡る探索者、青き青春の果てを見る   作:抹茶3939

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感謝

 

 

 

 

探索者が定期的に行っている支配人との会議の為にブラックマーケットを駆け回っていたある日

 

 

 

雑多な喧騒

 

欲望と金の匂いが混じり合う、ブラックマーケットで

 

 

 

「……あ」

 

探索者の視線の先に、見覚えのある四人組

 

「……げっ」

 

アルの顔が露骨に歪む。それを見た探索者は、軽い毒舌を投げかける。

 

「人の顔を見て露骨に嫌な顔をする人がどこにいるんですか…可愛らしい顔が台無しですよ?」

 

「な、なんでアンタがここにいるのよ!」

 

「仕事ですよ。そちらこそ」

 

「こっちは……その……えーと……」

 

「依頼だよ、社長」

 

 

 

ぐぅぅ……

 

 

 

一瞬、妙な沈黙の後、やけに大きな音が響いた

 

 

 

「…………」

 

「…………」

 

「…………」

 

「……今のは、地鳴りか何かですか?」

 

「ち、違うわよ!? 今のはその、ブラックマーケットの……環境音的な……!」

 

「アルちゃん、素直にお腹空いてるって言いなよ。さっきから一歩も動けてないんだし」

 

ムツキが面白そうにニヤニヤしながら追い打ちをかける。

 

「そ、そんなわけないでしょ!? 私はアウトローよ!? 飢えなんて、精神力で――」

 

――ギュルルルゥッ!!

 

「……はぁ。やっぱり、事務所を別の場所にして家賃を下げようよ……」

 

カヨコの切実な溜息が響くが、アルは首を横に振った。

 

「い、嫌よ! アウトローはそんな妥協はしないわ! 最高の事務所こそが、最高の仕事を呼ぶんだから……っ」

 

「アウトロー以前に、飯を切り詰めて家賃を優先する阿呆がどこにいるんだよ」

 

「あぁ……っ!? アル様を、アル様を侮辱するなぁぁ!!」

 

ハルカが銃を振り回して叫び出す。探索者はそれを鼻で笑い、さらりと言った。

 

「落ち着け。私は『アルが阿呆だ』なんて一言も言っていない……ただ、この状況でその判断を下している『何者か』が阿呆だと言っているだけだ」

 

「はっ!? す、すいませんすいませんすいません……! 私がアル様を阿呆に見えるような状況に追い込んだゴミクズです! 私が腹を切ってお詫びを……っ、今すぐここで!」

 

「は…ハルカ!?そんな事しなくてもいいから!!ね!?私はハルカとまだ一緒に仕事したいから!?ね!?思いとどまって!?」

 

「はぁ……コッチ来い」

 

「へっ?」

 

カオスを極める四人を前に、探索者は深いため息をつくと、乱暴に顎で先を指した。

 

「飯、奢ってやる。拒否権はない。死にたいなら勝手にしてもらっても構わないが、私の視界で飢え死にされるのは寝覚めが悪い」

 

「……っ、アウトローとして、施しは受けない主義なの」

 

アルが最後の意地を張るが、探索者は一歩踏み込み、彼女の瞳を「死んだ魚のような目」で真っ直ぐに見据えた。

 

「あんたはそれでもいい。だが、社員を労うのも社長の務めでしょうが……いいか、これは『施し』じゃない。あの時の報酬だ」

 

「あの時……? ……やっぱり、あの作戦、アンタが裏で仕組んでたのね!?」

 

「ちげーよ。あれは完全に想定外だ……だが、あんたたちの乱入がなきゃアビドスはもっと苦しい戦いになっていた。これはその『時間稼ぎ』に対する、正当な対価だ……さっさと歩け」

 

 

 

 

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「……ちょっと、ここって……」

 

 

カヨコが周囲を警戒するように見渡した。かつてブラックマーケットを牛耳っていたカイザーの息がかかったカジノ──だが、目の前にあるのは、暴力的な成金趣味を削ぎ落とし、静かな高級感を纏った本物のオアシスだった。

 

「……私が管理を引き受けたカジノですよ。今は私がオーナーを兼任しています」

 

探索者は迷いのない足取りでエントランスを抜け、一般客の喧騒から離れた一角、VIP専用の落ち着いたダイニング・スペースへと四人を促した。

 

「座れ……適当に余っている材料で賄い作ってつくるから……ま、あんまり期待はしないほうが良いけど、店の公式メニューに出せない試作のついでです」

 

探索者はそう吐き捨てると、支配人の少女に鋭い視線を送った。

 

「……すまんが、厨房を一時借りる。在庫の端材を整理するついでだけど」

 

「勿論ですよ、オーナー。私も手伝います」

 

 

 

キッチンへ入った探索者は凄まじい手際で料理の下処理を済ませていく。

だが、驚くべき所はそこではない。支配人の少女が探索者のしようととしていることをまるで見透かしているように材料を探索者の方へ渡す

 

 

「……ふふ。どーせ、あの子たちにも私たちと同じように、栄養満点のちゃんとしたご飯を作るんでしょう? オーナーはお優しいですから」

 

少女の茶化すような言葉に、探索者は包丁を動かす手を止めず、忌々しげに舌打ちした。

 

「……あー言わないと、あの赤毛の社長はプライドが邪魔して食わんだろうが。飯すら食えなくなるプライドなんざ、そこら辺の犬にでも食わせておけばいいものを」

 

「そこも含めて、お優しいんですよ」

 

少女はクスクスと笑いながら、探索者が「たまたま端材として残しておいた」最高級の牛フィレ肉を、そっとまな板の横に置いた。

 

「言うようになったなぁ?面接の時に震え上がって臓器を売られるんじゃないかとビクビクしていたヤツとは大違いだ」

 

「なっ…それを引き合いに出すのはズルいですよぉ!あの時のオーナー、本当に目が笑ってなくて怖かったんですから!」

 

 

頬を膨らませて抗議する支配人の少女に、探索者は鼻先で笑い飛ばすと、差し出された牛フィレ肉を手際よく切り分ける。

 

 

かつて絶望の淵にいた少女が、今やブラックマーケットの「オアシス」を切り盛りし、自分に軽口を叩くまでに成長した。その事実は、探索者の冷徹な視線の中に、わずかな充足感を与えていた

 

 

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

 

 

「……よし、運べ。余計なことは喋るなよ」

 

「はいはい、わかってますって……『偶然』が重なっただけの、ただの残飯ですね?」

 

 

 

支配人の少女はクスクスと笑いながら、ずっしりと重い銀のトレイを手にVIPルームへと向かう、そこでは、空腹の限界を迎えた便利屋68の面々が、豪華なソファの上で今にも魂が抜けそうな声を漏らしていた。

 

 

 

 

「……お待たせいたしました。当店のオーナーが、たまたま在庫整理で見つけた『処分品』です。どれもこれも、偶然一食分ずつ余ってしまって、もう傷みかけて捨てるしかないものばかりですので」

 

 

少女が恭しくクロッシュを外すと、一人一人の前に「偶然」にしてはあまりに出来すぎた、暴力的なまでの美食が並べらた。

 

 

「……チーズベーコンリゾット? ……これ、使ってるチーズのランクが、私の知ってる『傷みかけ』の概念を越えてるんだけど」

 

カヨコが呆れ混じりに、けれど抗えない香りに誘われて一口

 

 

「あ、それ、たまたまパルミジャーノの塊が割れてしまって、今日中に使い切らないとカビが生えちゃうってオーナーが困っていたんですよ」

 

「あはは!私のは白身魚のポアレだ! 皮がパリパリで、全然傷んでる味がしないよ?」

 

ムツキが瞳を輝かせてフォークを踊らせると、少女はにっこりと微笑む。

 

「それも、たまたま仕入れのトラックが事故に遭いかけて、生簀の魚に少し傷がついちゃったんです。売り物にならないから、オーナーがバターをドバドバ使って無理やり味を整えた失敗作だそうですよ」

 

「……これ、なんですか?」

 

「これは低温でじっくり煮込んだ羊肉のコンフィです。ローズマリーとニンニクで香り付けして、野菜と一緒に盛り付けてあります。手間はかかりますが、肉がほろほろに柔らかくなりますよ」

 

「……香りが……強い……でも、美味しい……」

 

そして最後に、震える手でスプーンを握るアルの前に、その器は置かれる。

 

「……最後はあなたです、アル社長。牛フィレ肉のビーフシチュー……これも、たまたま一食分だけ煮込みすぎて肉の原型が崩れてしまった、救いようのない残飯ですよ」

 

「煮込みすぎて……? ……っ!!」

 

アルがスプーンを差し込むと、大振りのフィレ肉が抵抗なく真っ二つに分かれました。一口運べば、赤ワインの芳醇な香りと肉の旨みが、空っぽの五臓六腑に染み渡る。

 

「……美味しい……なんなのこれ、溶ける……アウトローのプライドが、全部……溶けて消えていくわ……」

 

 

空腹という名の最大のスパイス、そして探索者が「偶然」を装って叩き込んだ超一流の技術。それらが合わさり、VIPルームは静かな感動……というよりは、生存本能に忠実な美食の戦場と化していた。

 

 

 

「……ねえ、これ。ちょっと食べてみてよ」

 

ふと、カヨコが自分のリゾットをスプーンですくい、隣のムツキに差し出した。

 

「ん! すごい、チーズのコクがポアレのソースと全然違う! じゃあ、カヨコちゃんには私の魚をあげるね」

 

「あ、ハルカ、その羊肉も一口……! 凄い、香りが鼻を抜けるわ!」

 

「あぅ……! アル様のシチューも、信じられないくらい濃厚です……! 皆さん、どうぞ、私のコンフィも食べてください……!」

 

いつの間にか、彼女たちは自分の皿を抱え込むのをやめ、スプーンやフォークを交差させて料理をシェアし始めていた。

「これ美味しいわよ!」「こっちも食べてみて!」

キャッキャとはしゃぎながら、互いの料理を口にし、その度に顔をほころばせる少女たち。

 

 

その光景を、部屋の隅で腕を組んで眺めていた探索者は、わずかに眉を寄せた。

 

(……やれやれ。本来、このクラスの店で料理を回し食いするなど、マナー違反も甚だしい。品位の欠片もないな)

 

冷徹な「オーナー」としての意識が、彼女たちの無作法を無意識にカウントする。だが、その思考はすぐに、目の前で年相応に笑い転げる彼女たちの姿に上書きされた。

 

 

(……だが。ここでそれを指摘する方が、マナー違反というものか)

 

 

食のマナーに限ったことではなく、本来マナーとは同席者と心地よい時間を共有するためのものだ

現代社会ではその「マナー」という言葉が独り歩きし、マナー講師なる者が細かな作法を押し付け、守らぬ者に厳しい目を向ける。だが、形式に縛られて食卓の温度を冷やすなど本末転倒だ。

 

ならば、今この瞬間、彼女たちが互いの生存を祝い、喜びを分かち合っていることこそが、この「オアシス」における正解なのだろう。

 

 

探索者は溜息をつき、隣に立つ支配人の少女に小声で告げた。

 

 

「……おい。水が空だ……それと、追加のバゲットを温め直して持ってこい。シチューもコンフィも、ソースを最後の一滴まで拭い取るには今の量じゃ足りんだろう」

 

「ふふ、はい。オーナーの『追加の偶然』、すぐに用意しますね」

 

支配人の少女は、自分を救ってくれたこの不器用な女の、少しだけ緩んだ口元を絶対に見逃さなかった。

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

「……ぷはぁ。生きた……本当に生き返ったわ……」

 

四人全員が完食し、皿が「パンで磨いたように」綺麗になった頃。探索者はようやく彼女たちの前に歩み寄る。

 

「……言ったはずですよ、それは『腐りかけ』だ。腹を壊しても私は関知しません」

 

「…あんなに美味しい傷みかけがあるわけないでしょ」

 

「食品は腐りかけが一番美味いんですよ?知らないんですか?」

 

 

「……そういえばあなた」

 

「ん?」

 

「こないだの戦闘。状況把握の能力、面白いですね」

 

「……見てたの?」

 

「ええ。ああいう場でも頭が回るのは希少だ。応用も利く……どうです? うちに来ませんか」

 

「は?」

 

「環境は用意します。報酬も悪くない。捨て駒にはしませんよ」

 

「ちょっと待ちなさい!!」

 

アルが椅子を蹴る勢いで立ち上がった。

 

「カヨコを引き抜く気!? ダメに決まってるでしょ!!」

 

「別に強制ではありませんよ。本人の意思次第です」

 

「その“本人の意思”を恩を売った状態で聞こうとしてるのが問題なのよ!!」

 

「合理的判断です」

 

「悪魔すぎるでしょ!!」

 

アルはそのままカヨコの腕にしがみつき、懇願するように泣きつく

「カヨコぉ……捨てないわよね!? 私たちのこと!!」

 

「いや、捨てるとかそういう話じゃ……」

 

「一緒に借金背負った仲でしょ!?」

 

「それ言い方最悪だよアルちゃん」

 

カヨコは小さくため息をつき、探索者を見る。

 

「……悪いけど、やめとく」

 

「理由を聞いても?」

 

「騒がしいけど……嫌いじゃないから」

 

「……なるほど」

 

「良い選択です。環境より“縁”を取るのは、長期的には正しい」

 

「……あんたに言われると、なんか複雑」

 

「ほら見なさい!! カヨコはうちのメンバーなんだから!!」

 

アルはまだ半泣きのまま叫ぶ。

 

「ええ、理解しました」

 

 

 

「…さて…振られてしまったので、もう一つ」

 

「今後、こちらから定期的に依頼を出すことになると思います」

 

「……は?」

 

一瞬、場が止まる。

「依頼?」

 

「ええ。内容は雑務から危険領域の調査まで様々ですが……あなたたちの“柔軟性”は評価しているので」

 

「ちょっと待ちなさい」

 

アルがゆっくり立ち上がる。

 

「それって……」

 

「正式な仕事です。報酬も出します」

 

「……っ」

 

「……つまり」

 

「うちの便利屋に“継続契約”ってこと?」

 

「そういうことになりますね」

 

 

「……継続契約、ね」

 

アルは腕を組み、珍しく少しだけ考え込んだ。普段なら即決する場面だが、“定期的な依頼”という言葉の重みは、流石に無視できない。

 

「……条件次第よ。便利屋を安く見られるのは困るわ」

 

「当然です。報酬は、そこそこ弾みますよ?」

 

「……そこそこ、ねぇ」

 

「その“そこそこ”が信用できるかどうか──」

 

アルの目がわずかに細まる。その瞬間。カン、と軽い音。探索者の指輪から、一枚の書類が滑り出るように現れた。

 

「……こちらが契約書です」

 

「は?」

 

「基本条件は記載済みです。確認を」

 

アルはどこからとなく現れた契約書に一瞬だけ目を丸くしたが──すぐに表情を引き締める。

 

「……いいわ。見せなさい」

 

「……ふん、報酬は悪くないじゃない」

 

「ええ」

 

「拘束もそこまで強くない……依頼ごとの契約形式……」

 

「柔軟性は重要ですから」

 

「……」

 

思考を巡らせ数秒。そして──

 

「いいわ! この契約、受ける!」

 

「ちょ、アルちゃん!? ちゃんと読んで──」

 

「読んだわよ!」

 

「絶対ちゃんと読んでないでしょ!」

 

「大事なとこ(数字)は見たわ!!」

 

「どこ!?」

 

サインを書き終え、アルはどや顔で書類を突き返した。

 

「はい、これで契約成立よ!」

 

 

その様子を、探索者は数秒無言で見つめ──

 

 

 

 

小さく、ため息をついた。

 

「……もし裏面に、何か不利益になる条項が書かれていたら、どうするつもりだったんですか?」

 

「へ?」

 

空気が止まる。ゆっくりと、アルが固まる。

 

「……裏面?」

 

「ええ」

 

探索者は淡々と書類をひっくり返してみせる。そこには──びっしりと小さな文字

 

「ちょっと待ちなさい!!!!!」

 

「なによこれ!? 聞いてないんだけど!!」

 

「確認を怠ったのはそちらでしょう」

 

「普通は表だけで済むのよ!!」

 

「普通の契約ではありませんので」

 

「そういうの先に言いなさいよ!!」

 

「ひっ……わ、私たち、もう人生終わりですかぁ……?」

 

「いやまだ何も書いてないから!!」

 

「アルちゃんほんと面白いね」

 

「笑い事じゃないわよ!!」

 

カヨコはため息をつき、書類を覗き込む。

 

「……で、実際どうなの?」

 

 

探索者は一拍置き──

 

 

 

「特に意味のある文書は書いてないですよ、裏面には」

 

「は?」

 

「ただの注意喚起です」

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

「紛らわしいことすんじゃないわよ!!!」

 

VIPルームに相応しくないアルの怒号が響き、探索者は、ほんのわずかに口元を緩めた。

 

「契約に対する姿勢の確認です。今後、私以外の人間と契約する際の参考になりましたね?」

 

「最悪のテスト方法ね!!」

 

「有効でしょう?」

 

「ぐっ……!!」

アルは悔しそうに歯を噛みしめ──そしてふんと顔を背けた。

 

「……いいわ。契約は契約よ」

 

「ありがとうございます」

 

「でも次からはちゃんと読むからね!!」

 

「ええ。それを期待しています」

 

カヨコがぼそりと呟く。

 

「……多分読まないね」

 

「…絶対読まないよねぇ」

 

「読まないですねぇ」

 

「うるさい!!」

 

 

 

「……いいの? こんな感じに私たち、結構適当だよ」

 

「知っています」

 

「その“適当さ”込みで使います」

 

「……なるほどね」

 

「ただし」

 

「納期だけは守ってください。そこを外すと、少し“圧”がかかります」

 

「出た!怖いやつ!」

 

ムツキが笑い、アヤネがいないのに誰かが「胃が……」と言いそうな空気になる。アルは一歩前に出て、指を突きつけた。

 

 

「いいわ! その依頼、全部この便利屋68が引き受けてあげる!」

 

「…そう見切り発車で言い切るのがダメだと、さっき理解したでしょう?」

 

 

その発言にアルはアル顔(いつもの顔)を浮かべる。

 

 

探索者はその表情に対して呆れたように首を振ったが、その手にある契約書は、大切そうに懐へと仕舞い込まれた。

 

 

かくして、探索者と便利屋68のちょっと奇妙な雇用契約が結ばれたのであった。

 

 

 

 

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