愛するNPCが現実化したら勝手にギスギスし始めた挙句バカ重い責任が生えてきた話   作:フォン・デ・ペギラパギラ

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46話:翡翠色の執念

「――という運びじゃ」

 

 静かな部屋に、ぽつりと声が響く。

 

 真新しい木の匂い。

 飾り棚も、宝石を並べる台も、何もない。

 

 宝を好む龍の部屋にしては、あまりにもがらんとしていた。

 本当に大切なものは飾らないのか。

 あるいは――飾るには、まだ手が届いていないのか。

 

 ――夜。

 

 その部屋は、一方の壁が部屋を大きく喰い破るように、全面ガラス張りになっている。

 今はまだ非常に貴重なそれは、何もない部屋に一つだけ輝く、まさしく彼女の好むような宝といっても過言ではなかった。

 闇の中、透明な壁が静かに光を溜め、ひっそりと輝いている。

 

 その向こう。

 エイシムの大通りが、眼下に広がっている。

 一等地でなければ望めない景色だった。

 

 そこでは、真新しい街灯がぽつりぽつりと灯っていた。

 要が欲しいと言ってルーベンに手配させた、それ。

 

 光の下を、誰かがまだ働いている。

 静かに、粛々と。

 明かりに照らされた小さな背中が、ゆっくりと夜の中へ消えていく。

 

 その景色を背に置くように、大きなテーブルがどかんと我が物顔で横たわっていた。

 

 広げられた簡易地図と、いくつかの書き付け。

 端のほうに、ちょこんと、銀の腕輪が折りたたまれた布の上に大事そうに置かれていた。

 

 ――そのテーブルを挟んで、二人がいた。

 

 クルル。

 黒いドレスと、赫い瞳の犬耳少女。

 机に背を向け、首だけをこちらへ向けるその姿勢は、いつでも踵を返せる獣のそれだった。

 戦場で染みついたような無意識の構え。

 

 一方で、椅子に深く腰を落ち着け、机と向き合うツァン。

 

 机と椅子の位置。

 その泰然とした造り込み。

 それらが、ツァンをこの部屋の主だと語らずして感じさせる。

 

 翡翠色の爪の先で書き付けの端をかるく押さえながら、ツァンは言った。

 

 その書きつけは、人を動かすための図面でも、戦略でも、政治の設計図でもなく――ただ、情報を整理するための線が引かれている。彼女らしくない、ただただひたむきな実務の痕跡。

 

「外調局の動線を再整備すれば、ルーベンの商会を通じて三区画の情報が自然に集まる。手を動かさずとも、網になる」

 

 淡々とした口調だった。

 誇りもない。謙遜もない。

 ただ事実として、そうなる、という声だった。

 

 クルルは書き付けへ視線を投げ落としたまま、短く言う。

 

「……ふん。お前らしい」

 

 称賛ではなかった。かといって否定でもない。

 ただ、そういう人間だと知っている、という声だった。

 

 ツァンが、ほんの少しだけ口角を上げる。

 

「おんしは兵を動かすだけでよい」

 

 表情は微笑みの形をしている。

 だが温度は笑っていない。ただ口と頬の形を、笑みに整えているだけのように見えた。

 

 一拍、沈黙。

 

 書き付けへ落ちたままのクルルの視線が、動かない。

 

 何かを考えているのか。

 別のことを数えているのか。

 

 それからふと、顔を上げないまま口を開いた。

 

「……それで」

 

 勿体ぶるような間に、ツァンは思わず続きを促した。

 

「なんじゃ」

「――貴様が言っていた。()()()への措置については……もう話は終わったのか?」

 

 ゆらり。

 

 クルルの赫い眼が上がってくる。

 横目で突き刺すように、目じりで尖る。

 感情のない静かな問い。

 

 ツァンの指が、止まった。

 

 そのことが分かるほどに。

 紙の端を押さえていた翡翠の爪が、音も立てずに静止した。

 

 一瞬。

 部屋の灯りが揺れた――ような気がした。

 

 それは瞬きが、いつもよりほんの少し遅かったからか。

 

 ツァンはゆっくりと顔を上げる。

 表情は整っている。一つも乱れていない。

 橙色の宝石めいた瞳が、静かにクルルを映した。

 

「……話は、終わっておらん」

 

 声は低く、艶がある。

 

「ただ急かしても、石は上手く割れんのじゃ」

 

 にい、と。

 口の端だけが、三日月の形に持ち上がった。

 

 笑っている。

 だが龍角の光沢が、室内の魔術灯を跳ね返す角度でぴたりと止まったまま動かない。

 

 その表情の奥、橙色の奥に何かが透けていた。

 掴み切れない。

 光に透かしても形の見えない、水底の石のようなもの。

 

 クルルは短く鼻から息を吐く。

 何も言わないが、しかしそれがかえって次を促していた。

 抗いがたい憮然とした眼光を鋭く投げ続ける。

 

 部屋の外で、誰かが通り過ぎる足音。

 エイシムの職員だろう。こんな夜更けにも、誰かが動いている。

 

 しばらく、ツァンもまた何も言わなかった。

 

 指先が書き付けから離れ、テーブルの上に置かれた。

 

 窓の外に目を向ける。

 エイシムの拠点に灯る明かりは、まだ数える程しかない。

 闇の中に、ぽつり、ぽつりと。

 

 クルルは急かさない。

 また書き付けの端に目線を落とし、ただ待っている。

 

 やがて、ツァンが言った。

 独り言のように。

 

「……わらわは、宝主に王を求めておる」

 

 クルルの唇が、わずかに引き結ばれる。

 否定の言葉は出てこなかった。

 

 それは、彼女も同じだったから。

 

 一拍の沈黙。

 その重さのまま、ツァンは続ける。

 

「わらわが宝主を見るとき――わらわは必ず、その先を見ておる」

 

 声に起伏がない。

 それは感情を押さえているのでも、殺しているのでもない。ただの事実をまるで他人事のように並べていく。

 

「あの方が何になられるか。あの方がどこを見ておられるか。……それも全て、宝主を頂きへ届かせるため。宝主を――永遠にするため」

 

 ひらりと、翡翠の鱗に包まれた細い龍尾が床を撫でる。

 ツァンの白い横顔は、石膏の彫刻に似ていた。

 

 クルルはまだ何も言わない。

 

「じゃから、わらわは宝主にとって、心地よい存在ではない……のじゃろう」

 

 そこで初めて、声がほんの少し息を含んだ。

 

「隣に置きたくなる者。それは、宝主の在り方そのものを、ただ、案じる者じゃ」

 

 自嘲でも、嘆きでもなかった。

 ゆっくりと降ろした荷のような言葉だった。

 

 クルルの黒い犬耳が、わずかに伏せられる。

 

「わらわがそれをしようとすると、どうしても“次”が見えてしまう。足りぬところが見えてしまう。もっとこうあれば、ああすれば、と……しかしそれは」

 

 言い淀む。

 言いたくないかのように。

 

「――(わずら)わしかろうて」

 

 ツァンの指先が硬く縮まって、思いがけず、かり、と机を掻いた。

 

 くつ、と。

 喉の奥で短く笑う声がした。

 

 指先がゆっくりと持ち上がる。

 翡翠色の爪の先が、己の唇にそっと触れる。

 軽く、なぞった。

 

「宝主は、そんなことは仰らぬ。……しかしそれを感じ取っておるのじゃろうよ。言葉にせずとも」

 

 静かな声。

 低く、しかし濁りのない水のように。

 

「じゃから無意識に、わらわではなく――あの女を選ぶ」

 

 あの女、という言葉に、珍しく棘がなかった。

 

 クルルは口を開かない。

 開けなかった、というほうが正確だ。

 

 反論がなかったわけではない。

 むしろ、あらゆる言葉が口をついて出そうになった。その艶のある唇は震えて、今にも口火を切りそうだった。

 

 認めたくなかった。

 ツァンの独白を認めるということは、間接的に己の敗北さえ認めてしまうようで。

 

 でも。

 

 言ったところで何も変わらない。

 それに——ツァンの言葉に反論を重ねれば、それはもはや擁護ではなく、情けない自己弁護になりかねない。

 

 彼女の矜持が、それを許さなかった。

 

 二人の間に沈黙が横たわる。

 窓の外で、エイシムの灯りがひとつ、また揺れた。

 

 ツァンが、窓から目を戻した。

 

 感傷の幕が下りていくように、橙色の瞳から何かが引いていく。

 代わりに戻ってきたのは――冷えた、澄んだ龍の目だった。

 

「……じゃが」

 

 一拍。

 

「わらわが隣に立てぬからとて――あの女がその場所を占めてよい理由にはならぬ」

 

 にまり、と。

 口の端が、いつもの三日月の形に持ち上がった。

 橙色の目が細まる。

 

()()()()()()()()()()

 

 重く、はっきりと部屋に響く。

 

「宝主の隣に、別の者を置けばよいのじゃ」

「なんだと……?」

 

 クルルがわずかに瞠目する。

 書き付けから目を上げて、ただ言葉だけを投げた。

 

「……誰を?」

「ラズじゃ」

 

 一拍の間があった。

 

 クルルの赫い眼が揺れる。

 蠟燭に灯った火が風で靡くように、純粋な疑問が宿った。

 

「あやつの言葉には策がない。立場もない。言うなれば……そうじゃな、()()()()()()()()じゃ」

 

 爪の先が、テーブルの縁をかるく撫でる。

 かりり、と軽い音。

 

 目が、ほんの少し遠くなる。

 何かを思い出しているような、あるいは計算しているような。どちらとも取れる顔だった。

 

「――じゃからこそ届く。宝主はああいう質の言葉に無防備なのではないかと思う。……あるいは、飢えておるか」

 

 クルルは腕を組んだまま、横目でツァンを見た。

 

「……主を透けて見るな。不敬だぞ」

「うむ、すまぬ。失礼とは存じておる」

 

 謝罪の言葉と同時に、一欠片だけ恐縮した様子を見せる。

 

 クルルの言葉は敬意を失しているという指摘。しかしツァンの考察自体を打ち返す反論ではない。

 それが、同意の形だとツァンは踏んだ。

 

「ラズを宝主の傍に置く。そして彼奴がただそこにいるだけで――あの女の立ち位置は、揺れる」

 

 揺れる、という言葉を選んだ。

 

 崩す、でも。

 奪う、でも。

 排除する、でもなく。

 

「……ラズが承知するとは思えぬが」

 

 クルルが、ようやく核心に触れる問いを投げる。

 訝しむでも、試すでもない。純粋な確認だった。

 

 ツァンはそれを聞いて――くつ、と喉の奥で笑った。

 

「承知させる必要もないのはおんしも分かっておるじゃろう」

 

 こてり、と首を傾げる。

 薄い翡翠色の髪が、やわらかく流れた。

 

「わらわ達で環境さえ整え、背中を押してやれば――あやつ自身が勝手に隣に立とうとするじゃろう。それはラズだけでなく、誰であれそうするはずじゃ」

 

 一拍。

 

「それだけで、十分よ」

 

 言い終えて、ツァンはまた窓の外に目をやった。

 

 エイシムの灯り。しんと静まり返る、夜の光。

 

 その横顔は穏やかだった。

 策を語り終えた者の、静かな満足感があった。

 

 ――しかし。

 

 テーブルの上に置かれたツァンの手が、わずかに、握られていた。

 爪の先が掌に食い込む程ではない。

 ほんの少しだけ、指が折れ曲がっている。それだけのこと。

 

 クルルがゆっくりと、目を細める。

 

 しばらくの間、ツァンをただ見ていた。

 値踏みするのとは違う。何かを測るような、静かな赫い光。

 

「……ひとつ、腑に落ちぬ」

 

 低く、はっきりと言う。

 

「何故ラズなのだ」

 

 二度目の問いだった。

 

 答えはすでに聞いた。

 それでも問うたのだから、問いの中身は別のところにある。

 

 ――貴様でなくていいのか。

 

 クルルらしくなく、わざわざ婉曲的に聞いたのは、そのツァンの諦めに似た“策”にほんの僅かな同情が、爪先ほどの憐憫があったからだろうか。

 

 ツァンは当然、その真意の輪郭をはっきりと掴んだ。

 

 そして少し笑った。

 艶があって、意地が悪い。

 それこそ龍が牙を隠しているような、そういう笑みだ。

 

「誰でもよいのじゃよ、クルル筆頭」

 

 そう言いながら椅子を離れる。

 音もなく立ち上がり、窓の方へゆっくりと歩いていく。

 

「誰だろうと」

 

 白い素足が、木の床を踏む。

 翡翠の尾がゆるやかに揺れ、魔術灯の光の中でじわりと長い影を引いた。

 

「湖面に石を投げなければ、波は立たぬ」

 

 全面の窓をそっとなぞりながら――振り返る。

 

「あの女はいま、宝主の隣を当然のものとして占めておる」

 

 一拍。

 

「当然のものには、揺らぎが生まれぬ。揺らぎのないものは、疑われぬ」

 

 窓の外の闇が、ツァンの白い横顔を際立たせる。

 鏡のように窓に映る。

 

 橙色の瞳が、灯りを受けてわずかに光った。

 

「じゃが一度でも波が立てば、次に宝主は考える。あの場所は、誰が立つべきなのかと」

 

 クルルは、腕を組んだまま動かない。

 首だけを差し向けて、ただ聞いている。

 

「……波を起こすためだけに、ラズを使うということか」

 

 抑揚のない声だった。

 

 ツァンは、ふっと息を吐いた。

 呆れたように、しかしどこか楽しげに。

 

「使うとは人聞きが悪いのう」

 

 爪の先で、窓枠をこん、と軽く叩く。

 

「背中を押すと言うたじゃろう」

 

 ツァンらしい返しだった。

 

 痛ましい策略も、悍ましい事実も、綺麗な包装紙でくるくると、丁寧に巻いて、ねじって。

 ――さも甘味なお菓子であると、そう微笑む。

 

 クルルが短く鼻を鳴らした。

 

 それきり何も言わなかった。

 その当意即妙な屁理屈が愉快だったのか、それとも付き合うつもりが無かったのか。

 

 書き付けに手を伸ばし――静かに畳む。

 腰を預けていた机から立ち上がる。

 

 出口へ向かいながら、一度だけ振り返った。

 

 赫い瞳が、ツァンを映す。

 

「……それくらいの配慮なら、やってやろう」

 

 一拍。

 

「だが――我も、勝手にする」

 

 ツァンは答えず、ただ微笑んでいた。

 

 クルルが踵を返す。

 足音が、こつり、こつりと木の床を渡っていく。

 

 扉が、静かに閉まった。

 

 ……。

 

 …………。

 

 部屋に、ツァンだけが残った。

 

 しばらく、何もしなかった。

 クルルを見送った瞳をまた窓の外に戻して、静かに眺めていた。大きなガラスにぴとりと張り付くように、体を、唇を寄せるようにして。

 

 ただ、見ていた。

 

 ほどなくして――くつくつ、と。

 

 笑い声が漏れた。

 低く、抑えたような笑い。

 

 その呼気の湿気で、すこしだけ窓が白ずんでは、すぐに溶けて消えた。

 

「騙されおって……」

 

 誰に言うでもなく。

 部屋の隅々に、言葉が溶けていく。

 

「わらわが宝主を諦めるとでも思うたか……?」

 

 くつくつ、と笑いが続く。

 部屋に、その声だけが響く。

 

 しかし――その目は、笑っていなかった。無理やり、自分を騙して笑っているかのように。

 

 橙色の瞳が窓の外の灯りを映している。

 ぽつり、ぽつりと浮かぶエイシムの光。

 

 その景色の向こうに。

 要のいる大きい屋敷が、少し高まった丘の上にほの暗く沈んでいる。

 

 ツァンはその輪郭を、手のひらで覆い隠すように、縁をなぞって遊ぶように、窓を撫でた。

 愛おしそうに、執拗に。

 何度も、何度も。

 

 影だけなら、手で包んでしまえる。

 歩けば五分とも掛からない。

 

 ――でも、遠い。

 

 ツァンは、知っていた。

 隣に立てない、とずっと前から感じ取っている。

 

 要は。

 我が主人は。

 

 ――きっと、自分を一番に見ていない。

 

 いや、それどころか。幹部の中でも――。

 

 そこで思考を止めた。

 無理やり、強引に。

 頭の中でだって、言葉にしたくなかった。

 

 ……しかし、知っていて、それでも諦めない。

 自分の在り方を変えられない。

 

 無様な足搔きと分かっている。己で己を俯瞰して、自らを冷笑に付すことさえある。

 

 それでも。

 

 “策”と“術数”を何層も塗り重ねる。薄い膜でも何枚も重ねれば山にならんと、一生懸命に。

 そしてその矛盾を、綺麗に作った笑みで包んで、今日もここに立っている。

 

 笑い声がやんだ。

 

 静寂。

 

 灯りの影が、ゆらりと揺れた。

 一度だけ、小さく呟く。

 

「……絶対に諦めん」

 

 小さい声が痛いほど響く。

 

「妃は――わらわじゃ」

 

 誰かが聞けば心胆が縮まり上がるような声が、何もない部屋にまた解けて消えていく。

 

 細い指先が窓へとまた伸びる。

 冷たいガラスの向こう、暗く沈んだ要の屋敷の輪郭を、ただなぞる。

 

 夜の中に沈む、その形を覚えるように。

 

 街の灯りが、風もないのに少しだけ揺れた気がした。

 




くぅ疲!
本話をもって、2章完結となります!
(でも明日、閑話を一本投稿予定ですのでぜひそちらもお願いします)
長丁場のお付き合い、本当にありがとうございました。

2章は「失敗」というテーマを軸に設計しました。
要は判断を誤り、セラは空回りして、ツァンは策を重ねるも欲しいものを掴み損ねる。
三者三様の「うまくいかなさ」と「今後への向き合い」が重なるように、それぞれの感情曲線を引いてみました。
……うーん、ちゃんと機能していたでしょうか?

また、先人の異世界ものへのリスペクトとして「クソ貴族をボッコボコにする」という様式美も盛り込みました。
ただ、デゴールの憎たらしさをもう少し丁寧に積み上げられたな、というのが正直な反省です。
みなさんにとってデゴールは「ちゃんと憎めた」でしょうか……。

***

今回もアンケートを設置しています。
お時間があったらで構いませんので、ぜひ!
また、もし感想にて以下のようなフィードバックを書いていただけると大変助かります。

・2章で好きだったシーン
・楽しかったところ・楽しくなかったところ
・1章からの熱量の変化(少し合わなくなってきた or 変わらず)
・もっと見たいもの(あまあまシーン、圧倒的戦闘、など)

※あまりスコスコに言われると死にたくなるので、厳しすぎない範囲でお願いします……!

***

3章についてですが、話のビジョンは頭にあるのですが、仕事や家族の不調など私的な事情もありスケジュールはまだ立てられていない状況です……。
お待たせすることになると思いますが、感想で「はよ書け」と殴ってもらえると非常に助かります。
皆さんの声が、一番の燃料です!

それでは最後に、ここまでご清覧ありがとうございました!

2章を読み続けようと思った理由に近いものは以下の内どれでしょうか?

  • 掛け合い(ギスギス、喧嘩、政治的衝突)
  • キャラ魅力(性格、忠誠心、あまあま描写)
  • 設定や世界観(NPC立場、転移、世界観)
  • 文章や描写 (文体、文量、情景描写)
  • 作風・ノリ(シュールさ、会話劇、空気感)
  • ストーリー(先が気になる、困る主人公)
  • 自組織が持つ強大な力の匂わせと、その行使
  • 強い理由はなく、なんとなく
  • その他
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