黎明の星〜施しの英雄と龍殺しは異世界で生きる〜   作:砂門

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前回のあらすじ


フレアフルールに浄化の神キキョウが降臨。神魔軍団相手に実力の一端を見せる。カルナたち(チームエクエス)は、そんなキキョウと手合わせをすることになった。


第十七話〜チームエクエス&ロータスVS浄化の神

 崖があり、少し木が生えているような地が静寂に包まれる。どう動くか、いつ動くか。タイミングを見るカルナたちと、静かに佇むキキョウ。

 

 

 その時動いたのは

 

 

 「なかなか良い槍じゃないか」

 

 

 カルナだった。黄金の槍で近付き、さらに背後からジークフリートが切り上げる。予測していたキキョウに十字槍で抑えられた。

 

 

 「槍?お前槍使いなのか?」

 

 「さあ、どうだろうな。どこぞの私専用鍛治職人のおかげで武器がたくさんあるんだ」

 

 「えぇ!?お父さんが造った武器!?見たい!!」

 

 

 憧れの父が親友のためだけに造った武器。父が言っていた。この鍛治職人としての技術を生涯をかけて彼のために使いたい。

 

 そんなアシュラが気配を消してキキョウに迫って来ていた。

 

 

 「後で存分に見せよう。自慢の子たちだからな。あと、君の店も見せてもらおう」

 

 

 目元は見えないのにいたずらっ子のような顔をしているのだろうなと分かってしまう。試されている気がする。

 

 

 「カルナの槍とジークフリートの剣は君が造ったのだろう?」

 

 「そうだよ」

 

 

 アシュラがリラックスしたのか普段のタメ口になった。父親の親友と分かったらこれだ。キキョウがタメ口を使われたくらいで怒るはずがない。

 

 

 「それはそれとして、気配を消し空気の揺らぎさえ出さずに近づいたことは評価しよう」

 

 

 それまでの試すような声音ではない。

 

 

 「ぐっ!」

 

 

 アシュラが気づいた時には空が見えた。あまりにも見事な背負い投げで背中から叩き付けられる。

 

 アシュラは蹴り上げるように足を上げる。思わず舌打ちをしてしまう。キキョウは不的な笑みを浮かべながらカルナたちを見ていた。今度は高速連続パンチで殴りかかる。体術の才能がある程度では太刀打ちできない暴力の嵐。キキョウはそれを光の優しいオーブで弾くように受け流す。

 

 

 「速いな」

 

 

 純粋な感心。

 

 

 「ふっ、良い連携だ」

 

 「はああぁっ!」

 

 

 雄叫びというには可憐だが、風を使った素早さは鋭い。刃を持つ扇、鉄扇がキキョウのローブを切り付けに行く。

 

 しかし

 

 

 「私に当てるには不十分だ」

 

 「え、くっ、ああああぁっ」

 

 

 キリヤの腕を払い聖なるオーブを容赦なく薄い腹に叩きつける。キリヤの華奢な身体が吹き飛ぶ。それをシャオが受け止める。

 

 

 「札よ!」

 

 

 数十枚の札を一度に投げる。

 

 ──カンカンッ

 

 土の地面を叩いたとは思えない音を立てた瞬間に札が雷に焼かれた。

 

 

 「ほう」

 

 

 ──ガキンッ

 

 雷を槍で裂き、ジークフリートの剣が斜めに振り下ろす。それは片腕で持った槍で弾きさらに石突で鳩尾を突く。

 

 

 「ぐぅっ・・・」

 

 

 硬いジークフリートは大したダメージを受けないが、一瞬の隙をついて

雷が追加されれば堪ったものではない。本気で貫かれたかと錯覚するほどの衝撃。

 

 

 「ブラフマーストラ・クンダーラ」

 

 

 カルナがブラフマーストラ・クンダーラを上空から放つ。太陽のように熱い炎の槍が投擲される。

 

 

 「素晴らしい攻撃だ」

 

 

 隕石が落下するほどの衝撃を生む宝具が放たれる。

 

 

 「アーリア・ダヌ」

 

 

 素早く槍を戻し一瞬で白と紫の美しい大弓に持ち変え、聖なる光の矢が放たれ槍の(きっさき)を突く。

 

 その場で数キロメートルの範囲まで衝撃波が広がる。

 

 

 「「ミラージュ・バレット」」

 

 

 透明な弾丸が発射される。神代にはなかったであろう武器・銃。それがキキョウに効くかどうか。

 

 

 「セイント・レイ」

 

 

 何万本もの聖なる光線を放ち弾丸を撃ち落とす。さらにその光線のうち二つがキラとミラに迫る。

 

 

 「十五ノ盾!」

 

 

 アシュラの盾が二人を守る。放たれた光の矢は盾13枚を撃ち抜いていった。

 

 

 「・・・」

 

 

 キキョウが驚いた様子で後ろに迫って来ている鬼神に視線を向けている。

 

 

 「シュラの魔術か?インフェール・セレナディア・・・色が違うが」

 

 「お父さんって盾使うんだ。でもオレのは十五ノ盾って名前だよ」

 

 「分かりやすくていいな」

 

 

 目元は見えないが優しい表情なのだろうとはわかる。父の魔術をアレンジした宝具。シュラの盾はプレスするものとして使う厚い盾。アシュラの盾は重ねること前提で使われる守るための薄い盾。親子でバリエーションが違うとは興味深い。

 

 

 「ルミナ・ウェーブ」

 

 

 キキョウは妖しげな微笑を浮かべると、光の帯のようなものを虚空から取り出した。薄い紫混じりの白い布にしか見えない。

 

 しかしアシュラだけは剣を構えた。

 

 

 「さすが鍛治職人」

 

 「まさか蛇腹剣だったなんてね」

 

 

 あまりにも薄いために剣だとは思わなかったが、確かに伸びたのだ。一瞬動揺するアシュラとは対照的に今度はカルナがすぐそこにいた。しかし懐には入れない。

 

 槍を投擲するもそれは剣で弾かれ、バルムンク、太刀も同じく弾かれ、キリヤの鳳凰とシャオの火龍は切り裂かれる。中心にいるキキョウは

 

 

 「え、踊ってる?」

 

 「剣舞の一種でしょうか」

 

 「ふふっ、私の舞を見られることは滅多にないからな。存分に見ていくと良い」

 

 

 彼のローブも舞に彩りを加える。

 

 

 「平時であれば、ですが」

 

 

 シャカが舞い踊るキキョウの鞭のような剣の隙間をレイピアで突きに行く。当たるだけで剣を凍てつかせる。

 

 

 「なかなかの鞭になったな」

 

 「くっ」

 

 

 凍てつかせたことでさらに硬くなった剣のフラー部分でシャカの腹を殴打しにかかる。シャカは咄嗟に距離を取る。当たればただでは済まないだろう。

 

 さらに距離をとったシャカの後ろからヴァルアが来る。キキョウは舞を中断し蛇腹剣を戻し鎖を取り出す。

 

 

 「あっぶね!」

 

 「かったそう!てか硬いやつ」

 

 

 シュラはキキョウのためにあらゆる武器を造りあげた。そんな多彩な武器を完璧に扱ってみせた。彼のために造りたいと思った父の気持ちが分からなくもない。

 

 

 「使える武器が多すぎる上に技量が違い過ぎますね」

 

 「どんな武器で来るのかの予測も出来ません」

 

 「容赦ないな、師匠」

 

 

 ほぼ五万年戦い続けている男。その彼が、公平に行きたいということである程度リミッターを自ら掛けたうえでカルナたちと相対している。

 

 

 「自分の強さを見せる戦いではなく、これはあくまで試験のようなものなのだろう」

 

 

 カルナは確信していた。カルナたちを倒すことなど神からすれば、赤子の手をひねるどころか虫を潰すくらい容易いことだ。

 

 

 「どうした、来ないのか?君たちの力はこんなものではないと思っているのだが?」

 

 「言われなくとも・・・ここからです」

 

 

 これまでが遊びだったかのように俊敏性を見せたのはシャオ。冷たい炎を纏わせた扇子を仰ぐように振るう。さらにそこに木が投げ込まれその炎が激しさを増す。

 

 

 「ふむ」

 

 

 感嘆するキキョウの背後をアサシンのようにアシュラが迫り黄金の剣を振り上げる。キキョウよりも長い槍で剣を受け止める。剣を受け止められた状態で炎を纏わせる。もはやキキョウごと燃やす気かと思うような炎。キキョウは膂力で剣を弾き、後退。それと同時にシャオの炎も散らす。

 

 

 「空ノ一」

 

 「鏡ノ一」

 

 

 キラとミラが無数の弾丸を射撃。そのすべてをラトナで防がれる。

 

 

 「「うああああっ」」

 

 

 ──ダンッ

 

 

 「「ぐあっ」」

 

 

 その場で爆発したラトナの爆風で吹き飛ばされ、崖に叩きつけられる。

 

 

 「群青の輝きよ」

 

 

 ──ブォンッ

 

 

 ヴァルアの第二の宝具が放たれる。群青色の太い棘が真っ直ぐ走る。後退しながら躱す彼の背後。

 

 

 「バルムンク!」

 

 「おっと」

 

 

 横に躱そうとしたところをシャカの氷が阻止。ようやく攻撃が当たる、と思ったその時

 

 

 ──バリバリバリッ!!!!

 

 

 耳にもダメージを与えかねない雷鳴と雷光。稲妻が落ち鋼の棘が破壊され、翡翠色の光が割られ、氷が砕かれた。神の魔力放出。

 

 

 「さすがに危なかった。やるじゃないか」

 

 

 バチバチと体の周りに稲妻が走っている。雷光結界。シャカの結界魔術の師匠である彼の結界のバリエーションは両手の指でも数えきれないほど富んでいる。そんなに必要なのかは不明である。

 

 

 ・・・なんでこの人、魔術を直接オレたちに当てに来ないんだろ

 

 

 アシュラはふと思った。確かにジークフリートに雷をぶつけていたことはあったが、戦闘不能になるほどの威力はない。キラとミラとキリヤを吹き飛ばした宝玉もそれ自体にダメージを与えるようなものではなかった。キラとミラは爆風。キリヤの腹は殴っただけに見えた。

 

 

 『カルナさん』

 

 『なんだ』

 

 『あの人・・・オレたちにダメージを与える魔術を持ってない』

 

 『どういうことだ』

 

 

 脳内でエクエスで作戦会議が開かれる。アシュラはキキョウがどんな神なのかを思い出す。

 

 

 『キキョウさんは浄化する神さま。キキョウさんの魔術は浄化することに特化しているために、オレたちを攻撃するには純粋な武術しかない。オレたちと戦うとき雷でさえ防御する手段』

 

 『・・・神聖属性の善神であるがために秩序・善の相手を攻撃できないと?』

 

 『多分』

 

 

 優しさ故か、善神すぎるのか、キキョウはカルナたちを魔術で戦闘不能にできない。純粋な武術でも磨き抜かれているために立派な宝具に見えてくるが、あくまで通常攻撃。

 

 キキョウに向かって魔術を放つシャカとヴァルアとシャオ。その様子を観察する。

 

 

 『・・・そのようだな』

 

 『とんでもない弱点では?』

 

 

 常に何らかの武器を携えたり、三人の魔術をラトナで防御したり。そのとき

 

 

 「え・・・」

 

 

 ──ブンッ

 

 

 「くっ、やっば」

 

 

 瞬間移動したかのような速さでアシュラに接近。純粋な筋力で槍を叩きつけバランスを崩す。遠心力を利用し横腹を柄の部分で殴打。

 

 

 「痛っ」

 

 

 耐久値が高いアシュラでもダメージが大きい。槍を叩きつけた状態で膂力で後方に飛ばす。

 

 

 「いや、つっよ!?」

 

 「魔術使わなくてもいけるとかいう話とかそういう話なのでは?」

 

 「どういう作戦かは心の声を聞かないようにしているから知らないが、私が君たちを魔術で倒せないことに関しては勘付いたと見える」

 

 「それはマジだった!?」

 

 

 そこに関してはアシュラの予想通り。それはそれとして武術が長けすぎているせいで無問題。

 

 純粋な武術に対して剣術で応じるジークフリート。

 

 ──ドスッ

 

 

 「ガハッ」

 

 

 硬い鎧で守られ、スキルで2割くらいまでダメージを軽減できる肉体に石突が減り込む。衝撃に崩れるところにラトナの爆破。ダメージを与えられないなりの戦い方を知っている。

 

 キキョウはさらに追い込む体勢に入る。そのとき、キキョウは咄嗟に翻った。

 

 ──ビリッ

 

 

 「カルナさんすご!」

 

 

 全く触れることすらできなかった相手。そのキキョウのローブをカルナが裂いた。本人に傷をつけることは叶わなかったが、その一手はかなり大きいものだ。

 

 

 「おっと・・・破られてしまった」

 

 

 ローブを正面から裂かれたがそれでも声音は涼しげだ。これまでは一切見えなかったローブに隠されていた身体が露わになる。

 

 

 「え、え・・・」

 

 「えっ、ちょ、まっ・・・え?」

 

 

 アシュラとヴァルアが狼狽える。

 

 これまで見えていた部分がほとんど顔半分と手くらいであった。が、横腹が露出され少し鼠蹊部が見えている。一見ワイドパンツだが、太ももの部分に菱形の穴があり、膝下あたりからスリット。

 

 露出しているまだ踏まれていない雪原のように白い肌に目が向く。

 

 

 「み、見えてます。みえちゃってます・・・」

 

 

 双子とシャオも視線をあちこちに移す。

 

 どごまぎするアシュラたちに対し、キキョウは何故か満足したような顔をしている。

 

 

 「私がローブを裂かれるなど何千年ぶりだろうか。まぁこれくらいにしておこうか」

 

 

 キキョウは少し嬉しそうに笑みを浮かべながら槍を戻した。カルナたちもそれぞれの武器を戻す。手合わせの目的はあくまで、カルナたちの実力が大体どれくらいなのかを知りたいというものだった。

 

 

 「なかなか悪くないな。神代が終わり、少しずつ人々は弱体化していったように思ったが・・・そうでもないらしい」

 

 

 キキョウからすれば人の多くが弱き者で小さい命。だからこそ守って来た。

 

 

 「依頼ではないし優先して動けとは言わないが、君たちにミスリルの除去を頼みたい」

 

 「ミスリルの除去?」

 

 「ミスリルの中には穢れを吸い込むタイプがある。ミスリルを除去するには国に入って、ある程度場所を特定して、侵入してという流れがある。この除去するミスリルを持つ国は、私が入るにはリスクが大きい」

 

 

 キキョウは穢れを祓うために降臨するが、国に入って干渉するというのは余程のことがなければない。元々いつか破壊しなければならないものではあったが、そうするにはどうしても神が人々の営みに手を出すということになってしまう。

 

 かつては当たり前のように干渉し、人々の営みを維持し、世界が穢れてしまわないように旅をした。もう、そんな時代ではない。

 

 

 「人を助ける者は人であるべきか、神であるべきか。いまだに答えが見つからない」

 

 「キキョウ・・・」

 

 「改めて君たちに問おうか。地上に生きる者たちよ、人を守る戦いへ身を投じる覚悟はあるか?」

 

 

 悩むような声音はもうなかった。そこにいるのは人に試練を与える神だった。人を救うために自分にできることは穢れを祓うことだけ。カルナたちにはそれ以上の自由がある。

 

 頼みを聞いてくれなくても別に良い。覚悟があるか、それだけを知りたい。

 

 

 「無いわけがないだろう」

 

 「貴殿と手合わせをする時点で決めている」

 

 

 異世界から来た何の関係もなかったはずのカルナとジークフリートが頷いた。

 

 

 「当たり前じゃん。キキョウさんやお父さんやお母さんが繋いだ未来なんだから」

 

 「優しい神様が導いて下さった今を継ぎ、未来を築いていく。それを信じて戦った人たちの思いを私たちが裏切るわけにはいきません」

 

 「あなたに助けてもらった時から、ボクたちは恩返しがしたいと思っています」

 

 「貴方の行いが無駄ではなかったと、ボクたちが証明します」

 

 

 フレアフルールが啖呵を切る。

 

 

 「私は一つの国の王であり、国と世界を守る義務があります。とっくの昔に出来ています」

 

 「同じく。そして、我が騎士道貫き通して見せましょう」

 

 「僕は世間を知らない。世界を知らない。が、父上が守りたいと思うものを一緒に守りたい」

 

 

 ロータスが続いた。

 

 キキョウの表情は喜びと驚きとさまざまな感情が混ざっている。そしてフードに手をかけた

 

 

 「え?」

 

 「君たちの覚悟、確かに聞いた。そして私は頼む側。私がこれまで隠して来たものを見せてこその信用というもの」

 

 

 彼はそっとフードを脱いだ。

 

 アシュラたちは息を呑んだ。一瞬時が止まったかと思うような錯覚に陥った。

 

 淡く紫がかった肩甲骨あたりまで伸ばされて美しい銀髪、同じ色で目を縁取る長い睫毛、サファイアやアメジストを思わせる宝石のような双眸、白雪のようなきめ細やかな肌、全てが世界中の美を集めたかのような天上の美だ。

 

 

 「・・・兄上、なのですか?」

 

 

 一番最初に言葉を発したのはシャカだった。見覚えがある。いや、見覚えしかない。親愛し、誰より尊敬している生き別れの兄。

 

 

 「ああ、そうだ。愛しい弟。年は離れ過ぎているが、まぁ誤差だ」

 

 「無理があるでしょう?」

 

 

 五万歳と五千歳は誤差では済まない。キキョウは宇宙規模の話をしているのかもしれない。

 

 

 「お、お兄さんいたんだ」

 

 「確かに似てますね」

 

 

 シャカは濡れ羽色で、キキョウは銀髪という違いはある。

 

 

 「我が麗しき兄上。こうして顔を合わせることが出来て嬉しいです」

 

 「既に会っていたがまぁ、顔を見せあってということであればそうだ」

 

 

 キキョウは露わにした素顔を再びフードで隠した。

 

 

 「さて、一先ずこれで私はこの国を去ることにする。ユウガオ、これまでのようにキリヤを通して情報の通達をするのでよろしく頼む」

 

 「ガウッ」

 

 

 逞しく吠えるユウガオに優しい笑みを浮かべ、カルナたちに手を振り秘密の花園へ帰って行った。

 

 




次回予告


キキョウから渡された試練。カルナたちは依頼を受けるギルドでの生活をしながら人と世界を守るための戦いへ赴く。休む暇もなく、一つ目の国へ向かう。


───
登場人物ステータス

キキョウ

武器:雷光の紫槍《ラクサー・チャロアイト》(槍)、光槍・雷夜《ライザナイト》(双槍・左)、光槍・雷灯《ステラエフォス》(双槍・右)、聖弓・アーリアダヌ(弓)、ルミナ・ウェーブ(蛇腹剣)など
パロメーター
筋力8.5
耐久8
敏捷12
魔力15
幸運15
主な補助魔術
・守護者の雷光
・闇黒浄めし聖星
・神の慈愛
主な魔術
・神の宝玉《ラトナ》
・宝玉雷撃《ラトナ・ランビズリマ》
・守護する雷光《エルロゲオ・ランビズリマ》
・深淵に浮かぶ虚無の檻《ビハーラ・アーカーシャ》
・浄める聖光の雨《セイント・レイ》
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