「呪術師に悔いのない死はない」
原作の人。なんか強くなってる。東京呪術高専の学長。
人形に人の魂を入れる術式持ち。
今作ではある師によって擬似的な蘇生手段を複数身に付けた。
原作では
お前のような力の持ち主はこれまで27人が記録に残り、全員大した事もできず死んだぞ。
上層部の感覚が麻痺してるだけとも言う。
「「うぇーい!」」
「はいそこ女子二人ー。身内とばかり絡んでたら友達増えないよー」
「やだ、五条先生ったらもう交友関係を心配してるわ」
「気が早い殿方ですわね」
「……先生を揶揄うと出るものが出ちゃうぞー?」
逃げろー、野蛮人だーと、虎杖と十勝は五条悟と共に山道を進んでいた。
天気は晴れ、蝉の鳴く声が聞こえる程よい暑さに、木陰を通り涼んだ風が髪を揺らす。
「あー姦しいったら。
……けど想定外だったな。思ったより宿儺が強い」
伏黒恵に殺害予告された後、あの場は特級術師「五条悟」の手によって治められた。
白い髪を逆立て目に黒い布を巻いた優男という珍妙な風貌の、しかしその実力が現代最強なのは事実。
敢えて虎杖に10秒間宿儺に身体を渡させて尚、手加減して均衡した勝負を繰り広げた実力者。
そう、"均衡"。
(指一本で手抜きした僕と同じくらい。伊達に平安最強と言われてない…か。
宿儺が「随分と技巧の記憶が抜けてるな」って呟いてたって話を虎杖から聞いたけど……この分だと指を食べる程技術も上がる事になるのは厄介だね)
両者共に傀塚式の術や拡張は無しに戦って均衡する。
宿儺が1/20なのに対し1/10で五条は戦った。
それで均衡するならば、宿儺は単純に考えて五条の二倍の実力を兼ね備えている事になる。
(伏黒からは虎杖が死なないように頼まれたけど……最悪、15本食べ切る前に殺す必要があるかもね。
既に上層部で管理してた6本は食べさせたし、僕もあまり入れ込まない方が……)
「せんせー! ぼっとしてると置いてっちゃうぞー!」
「熱中症ですかー!?」
「……考え事してただけ! ほら、先生って考えること沢山あるから」
術師としての心理的負荷を除く合理が脳を過り、それからナイナイと振り払う。
現代最強が弱気になってどうすると、五条はまぁ何とかなるっしょの精神で命を賭ける決意をした。
大人は子供の青春を守る義務がある。
五条が師の背中から勝手に見出して受け継いだ信条だった。
……例え未だ、反転術式を使えずとも。
一通り騒ぎ疲れたのか、虎杖が五条に話しかける。
「……けど、スゲー山ん中だな。ここほんとに東京?」
「東京も郊外だとこんなもんよ?」
「伏黒は?」
「術師の治療を受けて今はグッスリさ」
一向に辿り着かない道なりに少し先を歩いていた十勝の顔に不安が出る。
既に30分は山道を歩いていた。
「取り敢えず二人は学長と面談ね、下手打つと入学拒否られるから」
「ええっ‼︎ そしたら俺即死刑⁉︎─なんだ、貴様が
バチンと虎杖が宿儺の口が出来た頬を叩く。
しかし手の平に現れ、言葉は遮れなかった。
「悪ぃ先生、偶に出てくんだ─余りに弱いから勘違いしたぞ─この!」
「愉快な身体になったねぇ」
「宿儺、先生の事完全に舐め腐ってますね」
「そりゃ平安を一度煤塵に還したらしいからね。当時の人外魔境っぷりは記録に残ってるし、それで無双出来る奴はそう言うさ」
「やっぱコイツ有名なの?」
前を進んでいた十勝が二人の話に混ざりつつ、手の平をバシバシと叩きながら虎杖が言う。
少しんーと声を漏らしてから、五条は宿儺の解説を始めた。
「両面宿儺は腕が4本、顔が2つある仮想の鬼神。だがこいつは実在した人間でね、千年前に暴れに暴れた結果宿儺の名を冠し、死後呪物として残った死蝋さえ僕らは祓えなかった
紛う事なき、呪いの王だよ」
そうして解説を区切り。
「……ま、海外や他の時代にも目を向ければ並びそうな奴はチラチラ居たけどね」
「─チッ」
五条は少し悩んでからそう付け加え、宿儺も内心その事を理解しているのか反論せず舌打ちする。
インドの魔女に江戸の鵺、実力は兎も角やってることなら殆ど不老不死を実現させた加茂家の至高に、術師用のあの世を切り抜き持って来た正体不明の術師。
現代で言えば、天元様と同等の結界を張り直した誰か。
恐ろしい話ではあるが、呪いの王は決して唯一絶対の称号ではない。
「先生とどっちが強い?」
「うーんそうだね……完全体の宿儺だとかなりしんどいかな」
「負けちゃう?」
「勝つさ」
不安そうに揺れ動く虎杖の目を見たかはわからないが、きっと見てなくても同じ事を言っただろう。
子供を不安にさせない大人として振る舞うのは、もう慣れたから。
漸く着いた建物の中にぞろぞろと入る。
そこにはサングラスを掛けた厳ついおっさんが人形を編んでいた。
沢山の人形に囲まれて。
「9分の遅刻だ、悟」
「どーせ人形作ってるんだからいいでしょ9分くらい」
「責める程でもない遅刻をする癖は直せと言った筈だがな」
「お…おっさんが可愛いを作ってる──ぶへっ!」
虎杖が内心思った事と同じ言葉が十勝の口から飛び出し……そのまま謎の力で外に吹き飛ばされた。
見れば天井に張り付いていた人形が器用に腕を構築する糸を鞭に変えている。見えない速さでしばかれたのだろう。
余計な茶々入れは罰が入るようだ。
「虎杖悠香です! 好みのタイプはトム・クルーズ。よろしくお願いします!」
「何しに来た」
「呪術を学んで宿儺の指を回収して……」
「その先の話だ。呪い以外でも人は死ぬ。何故呪いに立ち向かう?」
丁寧な姿勢でお辞儀と自己紹介をする虎杖に学長──夜蛾正道が問いかける。
呪術を学んだその先、何を成したいかを。
「……とにかく人を助けたいんすよ。爺ちゃんの遺言なんでね、細かいことはどーでもいいって言うか」
「不合格だ」
河童の人形が虎杖の顔面にパンチを喰らわせ──るのを直前で避け、追撃を捌く。
人形が動くと知っていたからこその対応。反射的動き。
「遺言。つまり他人に指図されて呪いに立ち向かうと言ってる訳だ」
「
虎杖に余裕があると見たか、天井に張り付いていた人形も追加で降りて来た。
「呪骸。私の呪いを込めた人形だよ」
二体一の構図。簡易的な術式開示。
人形の動きはより機敏になる。
「家族も他人だ。そんな上っ面の動機で呪いに立ち向かうだと?
……笑わせる。呪術師は常に死と隣合わせ。呪いに殺された人を横目に呪いを裂く必要もある不快な仕事だ。
ある程度のモチベーションとイカレ具合は不可欠で、死刑を先延ばしにしたいと言われた方がまだ納得出来る」
「! ざけんな俺は」
小型の人形である河童がヒットアンドアウェイを繰り返し、その隙間を鞭の人形が埋める。
苛烈で休む暇の無い連撃。
それらが気にならなくなる、心が騒つく言葉が虎杖に投げかけられた。
「自分が呪いに殺された時も、そうやって祖父のせいにするのか」
カッとなり、直ぐに一種の納得が虎杖の胸内を過ぎる。
言い方は悪くても確かにそういう一面はあると、頷ける話だったから。
「……アンタ嫌なこと言うな〜」
「気付きを与えるのが教育だ」
「俺は別に……」
人形に殴られながら考える。
死の淵の心境を考えるのは難しく、突然死が訪れる呪術師に悔いのない死はない。
祖父を理由にすればその時になって祖父を呪うかも知れない。
そんなつもりが無くても、そうなるかも知れない。
「俺しか出来ないんだよ。宿儺の指を食べるのは」
襲い掛かる二体の人形を捕らえ、拘束する。
「ふっつーにさ、飯食って、風呂入って、漫画読んで、そんな時に「宿儺のせいで死んでるかも」って凹んでさ。
そん時に「俺は関係ねぇ」「俺のせいじゃねぇ」って自分を思い込ましてさ……そんなこゴメンだね!
死に際は分かんねぇけど、死刑から逃げて、この使命から逃げたら絶対そうなる。
だから──俺は生き様で後悔はしたくない」
それが虎杖が決めた本音。
さっぱりとした使命感と出来立ての信条を胸に立とうとする良き人としての姿。
夜蛾の口が緩み、笑みが溢れた。
「合格だ。ようこそ呪術高専へ」
認められた事に、パッと虎杖も笑顔になった。
「よろっ─ゴッ」
改めて頭を下げようとした瞬間、後方からの衝撃波によりぶっ倒れた。
「あ、ゴメン。範囲絞ったせいで火力上がっちゃった」
十勝の術式は敵味方の区別がない。
虎杖は人形に当てる気だった呪詛返しに巻き込まれ気絶した。
ついでに五条と夜蛾と周囲の人形及び建築物全域に当たり、脆い人形は片っ端から破裂する運命を辿り、天井の一部が崩落し、五条の服は上下共にバラバラになった。
「いや〜んエッチィ!」
「なんで全裸なんですか五条先生」
「いや君のせいだから」
範囲内ならば、距離や防御は意味を成さないのが災いしたが……。
まぁそれはどうでもいい。仕方なかった。
「次は私の番ですね!」
「合格だ。そのイカれて具合なら何処でもやって行けるだろう」
「……ええ?」
ネジの外れ具合が虎杖と正反対。
そんな評価に若干納得がいかないものの、二人は無事に高専に入学する事になった。
その後の寮の部屋決めで伏黒と遭遇し、部屋が隣接する事に文句を言われたりもしたが……そ!もまた四人目の一年生を迎える話題に取って代わられる事になる。
「……男子ですよね?」
「ごめん女子」
「…………」
「元気だしな、伏黒。寂しかったら俺が一緒に遊ぶからさ」
「要らねぇ」
黒一点、伏黒恵。
新学期早々寮生活の肩身が狭くなる事が決まる。
後に上級生らにこの件で弄られる運命が確定した事も含め、なんとも運のない男であった。
「……来い、黒、白」
「わふ!」「きゅぅ…」
「うわいいなー、わんちゃんかわいー」
「あずきバー渡すので撫でさせてくれません?」
「させねー」
絶対の味方と言えば、玉犬二匹くらいなものだったとさ。
そんな世の中の男から唾を吐き捨てられそうな男の事情はさて置き、四人目が集合場所に指定した原宿に3人は来ていた。
「一年3人って少なくね?」
「じゃあお前今まで呪霊見えた奴と会ったか?」
「……スッ」
虎杖迫真の指差し!
伏黒は半目で呆れ顔になった!
「逆を言えば十勝だけだろ」
「それもそうか…」
「そういえば私、年齢的に二年じゃないの?」
「専門校なら普通だろ」
「それもそうか…」
「伏黒ってこの二人ならどっちがタイプ?」
「ふざけないでください先生」
「服の話だぴょーん」
「うっざ…パーカーとミニスカ以外大差ないし…」
2名轟沈。伏黒の勝利。茶化し教員一名放置深刻。
何に勝利したかは兎も角、そんなふうに五条の勝手なオーダーで改造された制服談義やちょっとしたお店巡りで暇を潰していると……声が掛けられた。
「すみませんモデルに興味ありませんか?」
「待てよ──私は?」
「黙れブス」
「…はぁぁ"ぁ"ぁ"!!? 朝刊乗ったぞテメェー‼︎」
「やってみろやかっぺの三枚目カブス女が‼︎」
「お、騒いでる騒いでる」
「おーいコッチコッチー」
「すみませーん! いま引き取らせて貰いますねー!」
「バカ、その格好で行ってももっと面倒になるだけだ。……俺が行く」
特に4人組とは関係ない道端の人に、スカウトが。
更にその後ろから、呪術高専の制服を来た女子が。
喧嘩をおっ始めた二人に呪術師の集団が。
「そんじゃあ改めて」
声をかけて乱入し、しっちゃかめっちゃかなあなあすみませんと宥め解散させ……全員が落ち着いた頃、改めて自己紹介が始まった。
「釘崎野薔薇。喜べ男子、スーパーモデルよ」
うっざ。
伏黒は喧しいのが増えた事実に辟易した。
「俺 虎杖悠香! 仙台から」
「私は十勝川下です。同じく仙台」
「伏黒恵」
黒一点が気障ったらしい偉そうな男とか無理。気分で人の女に手を出して刺されるんだわ。
釘崎は唯一の男がカスだった事実に落胆した。
「はーぁ…私ってつくづく環境に恵まれないのね」
「フフフ、彼氏は無理でも友達にはなれますよ」
「なんだこのウゼェ女」
「これからどこに行くんですか」
「フッフッフ、一年4人揃ってお上りさん3人。なら答えは一つ……行くでしょ、東京観光」
努めて姦しくなり始めてるのを無視し、伏黒が五条に尋ねる。
そろそろ任務だろうそうじゃなきゃ殺すという邪念は、東京観光の4文字に目を輝かせ騒ぎ始めた3人に端に追い込まれる事となった。
「静まれ〜行く場所発表するよ──六本木」
(((六本木!!!)))
急行、到着、バスの中視界に掠める霊園、廃ビルの仕事現場、崩れ落ちる三馬鹿。
「じゃ、よろしく」
「地方民を弄びやがって!」
「やっぱ墓とは出やすいの?」
「墓地が怖いって印象のせいだ。場所が理由じゃない」
「あー学校も同じ理由だったな」
「霊地なら話は別ですけどね。世間に出るものは大抵印象由来ですよ」
崩れ落ちた姿勢から立ち直って虎杖が伏黒に尋ね、十勝が補足する。
そしてこの会話を聞いて違和感を持った釘崎が虎杖にその無知っぷりを問いただした。
「はぁー⁉︎ 特級呪物を飲み込んだ⁉︎ キッショ! 女子として無いわー衛生観念マジ無いわー!」
「んだと?」
「これは同感」
「分かります」
お互いをある程度知った所で五条が実地試験の説明に入る。
術師として何処まで出来るかの確認。虎杖と十勝と釘崎の3人による除祓。
「ま、3人も居れば余裕でしょ。ちゃっと終わらせて来てよ。恵は病み上がりだし僕の隣ね」
という訳で女子三馬鹿による廃ビル祓いが始まった。
五条による術師としてのイカレ具合を確かめる試験。主な対象は釘崎野薔薇。
他2名は既に確認している事もあり、病み上がりの伏黒の隣で五条は釘崎周辺の呪力の流れに集中する事にした。
「……それ、見えてんですか?」
「うん。ちょっと見方を変えてみた。縛りで精度より範囲に重きを置いてる」
「……何か思う事あったんですか」
3人が階段で会話し、各部に潜んでいる呪霊が声を聞き付けて各々隠れたり準備を進めるのを眺める。
東京の呪霊は田舎より狡猾だ。田舎のカラスより都会のカラスが賢いのと同じ原理で。
それにしっかり対応出来るか見定めなければならない。
「宿儺の戦い方でちょっとね。
いやぁ、"見えない場所から攻撃された"のはアレが初めてだよ!
だから縛りの構築や使い勝手を瞬時に切り替えられるように訓練中〜」
階段に暫く留まり各方面に別れる。安全より逃げられないよう各個撃破を狙った分散。
音の揺らぎから見て釘崎が発案し、虎杖と十勝はそれに流されたようだ。
「出鱈目でしたね、アレ。指一本なのが今でも信じられないです」
「ふふ、ぶっちゃけ僕もアレは驚いた。
"隠蔽特化の結界と誤認特化の
完っ全に僕メタのチキン戦法で笑っちゃったよ。ちょっと師匠思い出したもん」
戦い方としては現代の銃撃戦に通ずる戦法。
距離を取り続け、安全圏内で相手が死ぬまで攻撃を続ける。
脅威なのはその精度。六眼でも一瞬見失う結界と見間違える囮を瞬時に創り出した力。
そして距離も防御も関係なく"当たった結果"だけ引き出す術式。
「1秒で仙台から宮城まで移動してたし、見つけるのに3秒も使って、その間に89回は斬られた。
正直、民間に被害が出たかもって肝を冷やしたよ。攻撃は大した事ないけど、これで火力が20倍とかになったらキツいね、色々と」
「…………」
術師の治療を受けたのは伏黒だけではない。
五条もまた表面の皮膚に留まるとはいえ、全身を斬られて医者に厄介になった。
気絶させた虎杖は気付いてないが、一連を最後まで見ていた伏黒は相当心配そうな反応を繰り返していた。
「ま、それでも僕の方が勝つさ。
だからそんな心配すんなって、恵」
「してませんよ、俺は」
「え、酷くない?」
「ただ、死んだら
それだけは忘れないでください。先生」
仏頂面の中にどこかムスっとした雰囲気を滲ませた伏黒に五条が軽く笑う。
それから無言で伏黒の頭を雑にぐしゃっと撫で、わーわー言う伏黒を他所に3人の方に視線を向けた。
「お」
「はっなっせっ…この…!」
「はい恵ちゃん顔上げて。
見てみな、ちゃんとイカれてた」
そのまま腕掛けにしていた恵を頭から手を退かし、一発蹴られつつも釘崎の祓いを見届ける。
飛び出した呪霊三体が建物側から順番に棘生えた様子を眺めつつ、五条は新たな後進の芽にそっと期待の水を与えた。
「ハイ‼︎ 今お礼言ったからチャラー‼︎ 貸し借りなーし‼︎」
「…何だコイツ?」
「助けた恩の話ですよ虎杖」
「最後出遅れた十勝は奢りな」
「くっ…人質さえいなければ…!」
「オッツー、お疲れサマンサー! 飯行こっか」
虎杖が抱えていた人質を五条が送り届け、ステーキだ寿司だデザート食べ放題だ好き勝手言う三馬鹿を連れ、六本木の繁華街の人混みに紛れていく。
なんであれより幸せを感じるのは術師として強くなる事ではなく、こうしてバカやりながら飯をみんなで囲って食う時だろう。
最も、1番はそこに傑がいる事だろうが。
それだけは間違いないと、五条は蒼い空を眺めてにこりと笑った。
「おい、なんだアレ?」
「ドレ?」
「アレだよ、卵みてぇな」
「だからどれだよ‼︎」
2018年7月。
西東京市 英集少年院
運動場上空
『──ニ"ィィ"ィ"』
特級怨霊「九流米」
推定「
緊急事態の為付近に居た高専一年生4名が派遣され、
内二名 死亡。
Q.宿儺強くね? 伏黒何処まで調伏してるの?
A.宿儺はアニメ版から強化した結果。
伏黒は虎杖との遭遇時点で玉犬、
治療後は突貫で
本人曰く、呪具で燃やしたり感電させて弱体化してから倒すのを覚えた後は早かったらしい。