転生したら皇国の姫君でした   作:カマケル

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転生したら皇国の姫君でした3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覚えていることはある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なのは、問題点だ。

 

数々の研究家が日本軍、そして大日本帝国に有った駄目な所を洗い出したはずだ。

 

でも、その叡智を私は知らない。

 

 

知っていれば、私が未来からきた的なことを伝えることも出来たかもしれない。

 

でも知らないからなぁ。

 

詳細聞かれて【分かりません】話にもならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えたくない言葉だった。

 

 

第一次世界大戦敗北したドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世は、退位だけで済んだらしい。

 

 

でも、それは、白人だから。

 

 

まだ世界は、白人だけで回っている。

 

 

だから、それで許された。

 

 

だけど………私は、

 

 

 

考えるまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

実権を持った皇帝。

 

それも、黄色い猿の、徹底的に殺される。

 

ソ連が革命した時のロシア帝国親族みたいに。確実に。

 

そして、この国も。

 

前の世界みたく、いずれ尊厳も何もかも奪われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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