転生したら皇国の姫君でした   作:カマケル

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転生したら皇国の姫君でした46

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日夕方、ノモンハンで行われている衝突に対して、

 

空軍として、その補給に打撃を与えるべく、

 

 

 

今までの敵爆撃機の迎撃ではなく

 

モンゴル国内の砲撃を行っている火砲及び物資集積所に攻撃が行われた。

 

これはつまり、攻める理由を求めているソビエトに口実を与えると言うことを意味する。

 

 

予想される大空襲。

 

 

整備兵は、今日この日に向けて全ての機体を動かせるよう準備。

 

 

パイロットには、僅かな休養が与えられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指揮所の命令に従ってきてみれば、そこには編隊を組んだ多数の双発機がいた。

 

赤い星。

 

ソビエトの機体だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ、見えただけ。

 

この距離で届くはずがない。

 

というか、あの機体の大きさでコチラに向けられる機銃が一つしか無いらしい

 

しまも見た感じでもコッチの機銃よりも有効距離が少なそう。

 

遠距離で一方的に叩けそうじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僚車も次々と砲撃を開始する。

 

 

先陣のT35が、ソレに合わせて沈黙する。

 

 

そして、敵機甲部隊の隊列が大幅に乱れ始める。

 

 

向こうが打てない遠距離からの砲撃による破壊。

 

 

しかも、陣地突破のために準備してきた重戦車が一瞬で消え失せたのだ。

 

 

そりゃ、そうなる。

 

 

 

だが…時間は、コチラの味方だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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