転生したら皇国の姫君でした   作:カマケル

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転生したら皇国の姫君でした56

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきまで見せられていた、ソビエトの最新重戦車が一撃で装甲を貫通される。

 

もし弾薬が搭載されていたら、爆発四散は免れなかっただろう。

 

満州で鹵獲され装甲が薄いからと身動きが取れなくなる80mmと言う常時の倍になる増加装甲を付けても、

 

この距離で、この結果。

 

そりゃ侵攻も失敗する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見つめた先にあったのは、新兵器の試射会場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人の兵士が担いだバズーカから放たれたロケット弾が命中した瞬間、炎上し始めた日本の戦車。

 

命中した噴進弾にアノ装甲を抜けるほどの速度は無かった。

 

 

モンロー/ノイマン効果 

※火薬の爆発に関する現象。

薄い金属の内張り(ライナー)を付けてスリバチ状(凹型の円錐状空洞)に成形した炸薬を爆発させると、

爆発の衝撃波が円錐中心軸に向かって集中し、

中心軸に沿って方向を変え、スリバチの上方に向かって超高速の金属の噴流が作られる現象である。

 

 

 

世界大戦後トーチカ破壊の為、研究されていた成形炸薬弾が

 

【兵器】として完成されていた。

 

 

使い捨てのバズーカ砲。

 

発の成形炸薬弾を2本の筒を1列につなげた発射機、

 

展開と同時に点火系列が接続する安全機構

 

軽量かつコンパクトで外筒には防水機能まである、

 

デメリットは、

 

 

バックブラストが凄すぎて屋外でなければ使用できない所、

 

味方にも被害を出しそうな所。

 

コレに対策した戦車の製作が進むだろうぐらい。

 

 

初めて作られた兵器にしては、余りに【完成度】が高すぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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