かいりきポケモンがヒロアカ世界に来た!   作:洋菓子職人II

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思ったより下ネタは多くならなかったです。
 そしてここで問題
 原作、「僕のヒーローアカデミア」第7話のタイトルは?
 答えはあとがきで!


〜結果発表〜

 爆豪君大丈夫だろうか…相澤先生にかなりボロクソに言われてたし相当怒ってるだろうなぁ…現に…

 

 「うらぁ!BON!…チィ…!はぁ…はぁ…!」カツカツ

 

 「エッホ!エッホ!フンフンフーン!!!」ドッドッドッ!

 

 持久走で体力の配分が上手く行ってないのだろう、吾輩よりもかなり遅い。爆破を用いた瞬間速度は吾輩を超えるがあくまで一時的、すぐに追い越せれてしまう。

 

 「爆豪君!頑張r「うるせぇよ!BON!」………」

 

 困ったな…爆豪君が荒れた原因は緑谷君と吾輩だから吾輩が何を言おうとした所で逆効果…というか緑谷君と爆豪君の関係は何なのだろうか?幼馴染?…いや幼馴染ならあんなに緑谷君に対して辛辣なことはしないだろう常識的に考えて。となると…

 

 「…下に見ていた相手に追い越されたり、自分が劣っていると言われた事がそんなに腹立たしいかい?」

 

 「…!んだとてめぇ!」

 

 「こっち()の言葉では『弱いデルビル()程よく吠える』というものがある。…今の君みたいじゃないか?」

 

 「………!ピキピキ!」

 

 「何か言ったらどうだい?黙るってことはそれを認めてるってことになるよ」

 

 「黙れよ!」

 

 「それは返答にはならないよ。弱いって言われて否定をしていないのと同じ。否定したいのならばちゃんとした言葉なり行動なりで示さないと」

 

 「…チィ…!BON!」ビューン!

 

 あらら…行っちゃった…あんなに飛ばしたらまたすぐにバテるってのに。一応、飛距離は飛ぶたびに成長してるけどそれでもやはり…

 

 「『こうそくいどう』!ふんふんふん!!」ドドド!

 

 「…んなっ!てめぇ人間じゃねぇだろ!」

 

 「エッホエッホ!褒め言葉として受け取っておくよ。まあそんなことはさておき、爆豪君、君は行動で示そうとしたようだけど…結果はどうだい?」

 

 実際は吾輩から『逃げた』ようなものだろうけど敢えて言葉にはしない。多分また怒るから。

 

 「…………グッ……!」

 

 「まただんまりかい?…はっきり言うけど結果はこの通り、吾輩はまだまだ余力を残してるのに対し君はもうヘトヘト…全力の爆破移動も吾輩がほんの一瞬力を解放すれば…追いつくどころか抜くことさえできてしまう。ふぅ…」

 

 「…!俺の前を走るな!」

 

 やれやれ…この子本当に自尊心が強いな。自分が一番凄いと思っていて、それでいて他人を決して認めない…いや厳密には認めているけど自分の方が凄いと思っているだけかな?だから一次的であっても自分より劣ってると思ってる奴が優れているのが気に食わない、という感じか。はぁ…全く…

 

 「…子供だねぇ、君は」

 

 「おいお前等、喋ってる余裕があったら走れ」

 

 「は〜い!すみません!それじゃ爆豪君、吾輩は『先』に行くよ、じゃあね」

 

 …結局何も変えれなそうだ。この子を何も理解してないのもある、けどそれ以前に吾輩が原因で拗れた相手に吾輩がどうにかしようとしたのが間違いだったのかもしれない。せめて何かきっかけが必要だ…

 

 「取り敢えず『こうそくいどう』!持久走を走り終えよう。今の爆豪君と吾輩の間には溝がある。その溝を埋める何かが起きるまでは吾輩の方から話しかけるのは控えよう。…今更だけど吾輩何か悪いことしたっけ?」

 

 ◆

 

 オイラ峰田実!入学してそうそう除籍の危機にあっている!速ぇよ!まだオイラなにもしてねぇよ!確かに雄英高校への志望理由はヒーローになってモテモテでチヤホヤされたいって俗な理由だけどさぁ!いくらなんでも早すぎるって!

 

 「はい、お疲れ様。無事に全競技を終えることができて何より、んじゃぱぱっと結果発表をするから全員整列しろ」

 

 そう胸の中で叫んでる内に全競技が終わっちまった!嫌だぁ!オイラ除籍されたくないぃ!せめて女子のおっぱい触ってから除籍してくれぇ!特にあのまだ15歳とは思えないバストをもつ女子と関わってからにしてくれぇ!

 

 「点数は単純に各種の評点の合計だ。詳しい点数は後日書類にまとめて全員に配る。かと言って一々口頭で説明すんのも面倒だし効率も悪い。ので順位だけを一括開示する。異論は認めない」

 

 ああぁ!!!オイラの処刑カウントダウンが消滅してゼロになっ…!

 

 「あそうだ。最下位は除籍の話だけど、あれ嘘ね嘘。それと剛腕怪はいい加減変身を解いたらどうだ?」

 

 「あ、そうですね。この形態が落ち着くもんですからつい…」

 

 …は?嘘って言った?それってつまり…

 

 「オイラの除籍はなくなっ「「「きゃああぁぁぁ!!!」」」女子の悲鳴!いったいナニが…!」

 

 「おい…嘘だろ?あれ…」「本…物なのか…?」「俺なんか…俺なんか…!」「安心しろ、あれに勝てるのは馬くらいだ…」

 

 「デッケェ!!」

 

 何だよあれ!サイズもだが毛量もヤバすぎてもはやジャングルだぞ!おい!

 

 「…おい剛腕怪、お前体操服はどうした?パンツもだが」

 

 「変身した時に敗れました。パンツもですね」

 

 「いや解除する前はパンツ履いてただろ?」

 

 「あれは模様ですね」

 

 模様ってなんだよ!変身するとパンツの模様が浮いてくる全裸のヒーローとかさすがに子供でも見たくないぞ!…いや、案外そうでもない気がしてきたな。チ〇チ〇とか連呼してるイメージがあるし…

 

 「お前全裸が恥ずかしくないのか?」

 

 「(前世は)服を着てる時間よりも裸でいる時間の方が長かったので」

 

 そんなご立派ぁ!なもんぶら下げてたら裸でいるだろうなぁ!チクショー!オイラに5cmくらいよこせよ!

 

 「あー…そうか。取り敢えずせめて手で隠してくれないか?嫁入り前の女子生徒には刺激が強すぎる」

 

 「…?分かりました」

 

 「しかしデカいな…俺の知り合いも結構でかいがそいつよりデカいぞ明らかに」

 

 「先生ぇ…サイズもそうですけどそれ以上にオイラ聞きたいことがあるんだ…なぁ剛腕怪ぃ…お前…」

 

 聞きたいと思ってたけどそんな矢先に始まった個性把握テストのせいで聞けずじまいのままだった。けどこんな逸物見せられちゃあ聞かないわけにはいかなくなった。初めてあった時からこいつからはあの匂いがしなかったんだ…そう!

 

 「お前何人喰ってきたんだ…?」

 

 こいつからは童貞の匂いがしねぇ!違和感さえ感じる程になぁ!だがそれはコイツのモノを見れば嫌でも納得できる!コイツの毛量とサイズ、そして性格から草食恐竜(ブロントサウルス)かと一瞬思ったが違う!こいつは…!

 

 頂点捕食者だ!(ティラノサウルス)モンスターハンターだったら間違いなく古龍級の!

 

 「…吾輩が何人喰ってきた…か。はは…は…!」

 

 あれ?なんか顔が青くなって…

 

 「逆だよ峰田君…寧ろ…」

 

 ま…まさか…!

 

 「吾輩が何人に喰われたと思う?」

 

 喰われてる側だったぁ!古龍は古龍でも超肉食女子(ラージャン)に角を喰われる古龍(キリン)だったぁ!ああ顔が青をこえて白くなってる!ごめーん!

 

 「悪かった!オイラが悪かった!後でジュース奢るから戻ってくれ!」

 

 「いや…良いんだよ峰田君…ガクブル…元はといえば吾輩が発情期の彼女達にうっかり近づいたのが悪かったんだ…ガクガク…!」

 

 そ、相当トラウマになってやがる…!どんだけ絞られたんだ剛腕怪!というかお前まだ15歳だよなぁ!オイラと同じで!何人に喰われたのか、相手が誰か気になるけどいつ卒業したのかも気になるぞ!さすがにオイラでもあんな状態の奴に聞かないけどよ!

※前世の18歳、炎の雌猫レスラーに押し倒される

 

 「あー…トラウマに怯えてる所悪いが結果を出すぞ。さっきも言った通り最下位除籍は俺の嘘だが、だからといって手を抜いていいという話にはならない。常に全力でやれないのならば自主退学を勧める。…明日からもっと厳しい授業と試練が始まるから覚悟するように」

 

 今日より厳しくなるとか嫌だぁ!

 

 「ガクガク…はい…」

 

 「緑谷はリカバリーガールの所に行って治してもらって来い。ほら保健室利用書だ」

 

 「あ、ありがとうございます」

 

 「それと剛腕怪、お前は校長室に来るように」

 

 「校長室にですか?…ガクガク…」

 

 「根津校長がお前に話があるそうだ。それと…」

 

 「…?」

 

 「服を着ろ」




 いやぁ、盛大に身体ぶち壊しましたね!右腕を疲労骨折するとは思ってなかった!しかも利き腕だったのが余計に困った!

 クイズの結果発表〜(浜ちゃん風)
 答えは…服着よう?
 

除籍するつもりはないので21人になる訳ですがA組だけ21人にする訳には行かないですよね?というわけでB組にオリキャラ入れようと思ってます。どれがいいですか?登場は結構先ですけど…

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