超越者の英雄譚   作:超チート帝国皇帝陛下

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うp主「さあ始まりました、超越者の英雄ロード」

うp主「ここでは基本的に私うp主と、次回からは出てきたキャラクター達で茶番と前回のあらすじをする場所です」

うp主「それでは第1話、スタート」


第1話 日常の崩壊

例えば、当たり前だと思っていた事が、突然として当たり前じゃなくなった時、君ならどうする?

 

 

どんな些細な事であれ、人は当たり前を失った時、必ず何ならかの不安をもたらすだろう

 

 

そして当たり前を失うのは、老若男女皆平等に行われる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の名は黒上 残花【くろがみ ざんか】英雄に憧れている高校2年生

 

 

英雄に憧れるようになったのは、PCゲーム[シルヴァリオヴェンデッタ]のキャラクター、クリストファー・ヴァルゼライドを知ってからだ

 

 

1目その姿を見た俺は、クリストファー・ヴァルゼライドを心から尊敬し、こんな英雄になりたいと思う、言ってしまえば厨二病全快のオタクとなった

 

 

そこからは[神座万象シリーズ][シルヴァリオシリーズ][相州戦神館学園シリーズ]をある限りプレイしたが、ハッキリ言えばクリストファー・ヴァルゼライド並の憧れを抱くキャラは、第4神座の黄金と刹那位だ

 

 

とまあ、先程述べたゲームをやりきった時、俺は7歳で有り、クリストファー・ヴァルゼライドに出会ったのが6歳の時だったので、俺は1年で全ルートをやりきったのだ

 

 

そこから俺は、英雄になりたいと思い数多の闘う術を学んだ

 

 

カンフー、空手、フェンシング、剣道、武術、抜刀術等など、一般的な人で学べるものから危険な奴も含め、可能な限り学んだ

 

 

そんな事をしていると、俺も高校2年生となり、進路を考えるべきなんだろうが、ぶっちゃけ最難関の大学の模試をノー勉で1位とれるくらいには物覚えが良いので、そこの所は気にしていない

 

 

とまあ、そんなこんなで俺は、自分の教室のドアを開ける

 

 

残花

「おはようハジメ、前より目のクマが酷くなってないか?」

 

 

ハジメ

「おはよう残花、仕方ないよ、ゲームやると中々止まらなくてさ」

 

 

南雲ハジメ、中学から出会い俺の唯一の親友であり理解者だ。お互いに認め合うオタク仲間であり、俺の知る限り1番人として輝いている人物である

 

 

???

「よぉ、キモオタ! また、徹夜でゲームか? どうせエロゲでもしてたんだろ?」

「うわっ、キモ~。エロゲで徹夜とかマジキモイじゃん~」

 

 

そんなしょうもないことをハジメに向かって言ってるのは、檜山大介(ひやまだいすけ)、斎藤良樹(さいとうよしき)、近藤礼一(こんどうれいいち)、中野信治(なかのしんじ)の4人組だった

 

 

残花

「オヤオヤオヤ?誰かと思えばこの間ハジメに喧嘩売ってボコボコにされた雑魚四人衆じゃあありませんか。まあしゃあないよな、ハジメに喧嘩勝てない以上、煽る事ぐらいしか君らの脳ミソでは考えられねぇもんな、プギャー」

 

 

そう、ハジメはオタクなのでこういったイジメの対象にされると思った中学の時の俺は、学んできた事をハジメに叩き込み、結果としてハジメはリンゴを片手で握りつぶせる力はある

 

 

大介

「う、うるせぇ、てめぇもオタクの癖に調子に乗るんじゃねぇ」

 

 

残花

「そのオタクに全て負けてるお前はオタク以下だな、あ、いけねぇ、世界中のオタクの方々に失礼だわ、こんな奴らと比べられて」

 

 

怒りが爆発しそうな大介、今にも残花に殴り掛かる時

 

 

???

「南雲くん、残花くん、おはよう! 相変わらず来るのが早いね」

 

 

俺とハジメに話しかけてきた女の名は白崎香織(しらさきかおり)この学校でも2大女神と呼ばれる内の1人であり、ハジメによく構う女子である

 

 

訳あって彼女のスマホの中を見てしまった時があったのだが、ストーカーヤンデレもドン引きなくらいハジメだけの写真フォルダーがあり、彼女がハジメに好意を抱いているのを知ると同時に恐ろしくも感じてる

 

 

ハジメ

「おはよう、白崎さん」

 

 

残花

「おはよう香織、今日はあの自己中はおらんのか?」

 

 

俺がそう答えると、後ろから3人がこちらにやってきた

 

 

???

「おはよう南雲君、残花、相変わらず絡まれていたわね」

 

 

???

「香織、またハジメに世話を焼いているのか?全く、本当に香織は優しいな」

 

 

???

「別にいいんじゃねぇの?普段はあんなんだが、南雲はやる時はやるじゃねぇか」

 

 

俺達の元にやってきた3人、八重樫雫(やえがししずく)、天之河光輝(あまのがわこうき)、坂上龍太郎(さかがみりゅうたろう)は、主に南雲に対して話しかける

 

 

八重樫雫。香織同様、2大女神の1人であり、実家は八重樫流という剣術道場を営えており、雫は小学生の頃から剣道の大会で負けなしという猛者である

 

 

天之河光輝。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の完璧超人。だが思い込みが激しい故に、自己中的な考えになるのが殆どである。実際俺はコイツが大嫌いである

 

 

坂上龍太郎。天之河光輝の親友であり、脳筋。南雲の事を最初こそ見下していたが、体力テストで完膚なきまでに負けた事をキッカケにやる時はやる奴という事を知り、1人の友として仲良くしている

 

 

「そうだ残花、今日放課後暇ならまた私の相手をしてくれない?」

 

 

残花

「まあいいけど、なんだ?とうとうそこの永遠の2番手さんでは相手にならなくなったのか」

 

 

光輝

「おい!誰が永遠の2番手…」

 

 

「まあね、正直もう光輝なんか瞬殺できるし、相手にならないのよ。だから貴方に頼んでるの」

 

 

光輝

「雫!?」

 

 

俺が天之河と八重樫に出会ったのは、8歳の時だった。当時習いたてだった俺だが、他の門下生や師範が相手にならなくなって来た時、2人から挑まれた時がある

 

 

無論、相手に経緯を示して何時も全力で挑んでいたので、八重樫との初の模擬戦では瞬殺してしまった

 

 

当時の八重樫は最初、何が起こったのか理解できず何度も俺に挑んだが、ついには泣き出してしまった

 

 

それで怒りをたてて挑んで来たのが天之河だ。俺は真剣に挑んだだけで悪い奴扱い、更には不正しただのどうのこうの言ってきたので、八重樫以上に本気で挑んで完膚なきまでに叩き潰した

 

 

八重樫流を学ぶ前、俺は薬丸自顕流を学んでおり、その流派の奥義である"雲耀:瞬光"を完全に取得し、免許皆伝を得ていた

 

 

故に、何度観ても一般的な人の目からは瞬間移動が起きたかのごとく間合いをつめ、竹刀を振るった

 

 

結果として天之河をぶっ飛ばしてしまい、道場の一部を壊してしまい破門にされたが、その時は正直八重樫流で学ぶ物を全て学んでいたので問題なかった

 

 

寧ろ、別の道場で別の流派を学んでいる時に八重樫と再開した時があり、

その時に再戦を挑まれて完膚なきまでに倒して以降、偶にこの様に対戦相手を頼まれるようになったのだ

 

 

残花

「別にいいけど、ちゃんと説明しておけよ?俺はそこの自己中2番手をボコした後に破門にされているんだ、破門にされた門下生が道場にいたら色々めんどくさいんだから」

 

 

「はいはい、わかってるわよ、それに今度お礼もするし」

 

 

残花

「だったらいい加減に俺の告白を受け入れて貰いたいね」

 

 

「それとこれとは話が別よ…本当は今すぐにでもOKしたいけど

 

 

残花

「ん?なんか言ったか?」

 

 

「な、なんでもないわよ!」

 

 

そう、俺は高校1年の時に雫に告白したのだ。何度も何度も挑んで来るその勇気と思い、気が付けば俺は惚れていた

 

 

告白の結果に感じてだが、意外な事に保留である。正直早く答えを出して欲しいと願う身だが、即振られてない辺り、可能性があると知った時は正直嬉しかった

 

 

とまあ、そんなこんなで授業の始まるチャイムがなり、皆席についた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残花

「ハジメ、昼飯一緒に食おうぜ、俺はお前に今日こそクリストファー・ヴァルゼライドの素晴らしさを理解させてやる」

 

 

ハジメ

「ハハハ…相変わらず残花は変わらずヴァルゼライドが好きだね。まあ僕はどっちかって言うとゼファーの方が好きだけどなぁ」

 

 

残花

「ゼファーかー…まあ言いたいことは分かるな。俺は普通だが、あの男とヴァルゼライドの闘いを見て好きにならないやつはいないと思うし」

 

 

そんなこんなで、2人で話しながら昼を食べようとしていると、香織がこちらにやってきた

 

 

香織

「ハジメくん、残花くん、教室でお昼食べるなら一緒にどう?」

 

 

残花

「生憎だが俺らは今回昼の量は少なめで、食べ終えたら雑談するんだ。せっかくの誘いは断らせてもらう」

 

 

ハジメ

「お誘いは嬉しいけど、今日は残花と話そうかな」

 

 

香織

「ふーん…だったら、2人の話を聞きながらここで昼を食べてもいい?」

 

 

なるほど、香織はそこまでしてハジメと一緒に居たいのか

 

 

残花

「それなら別に良いけど、ぶっちゃけ知識ないと面白くないぞ?」

 

 

香織

「別に良いわよ、知らないなら後から調べたらいいもの」

 

 

ハジメ

「まあ、白崎さんがそれでいいんなら」

 

 

そんなこんなで俺とハジメはヴァルゼライドとゼファーについて語り合った。なんか殺意の眼差しを感じるが、敵対してきたら返り討ちにすればいいだろう

 

 

光輝

「香織は優しいな、わざわざあの2人に合わせてあげるなんて。残花は兎も角、南雲は香織の優しさに甘えすぎだ」

 

「香織が自ら行ってるんだから、私達が口を挟むのはどうかと思うわよ」

 

 

雫は香織が南雲君の事が好きなのを知っている。だからこそ2人の事は応援してるし、その事をわかってない光輝に呆れている

 

 

そんな事を話している時だった。突如として教室全体に謎の魔法陣らしきものが、教室全体を覆い尽くした

 

 

突然の事で混乱するクラス、先生が咄嗟に「教室から逃げてください」と叫んだが、その時には遅かった

 

 

やがて魔法陣の光が教室を覆い、人だけが教室から消え去った

 

 




次回予告

「俺たちで、この世界の人々を救おう」

「お前、戦争がなんなのか理解してるのか」

「なんでそんな酷いことを言うんだ、周りを不安にさせるんだ」

「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけっていう名言があるんだが、それをばかでもわかゆように言うのなら、"殺すなら殺される覚悟を持て"って事だ」


次回、異世界トータス
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