ティーパーティーに潜む、忠実な駒   作:KuRoNia

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追われる者たち

 アリウス自治区の夜は、相変わらず静かだった。

 だがその静けさは、安らぎとは程遠い。

 

 荒れ果てた建物の影、剥がれ落ちた壁面、崩れた路地。

 それらすべてが、ここが「捨てられた場所」であることを主張している。

 

 その静寂を、荒い息が切り裂いていた。

 

 

「……はぁ……っ、はぁ……っ……!」

 

 

 瓦礫を蹴散らしながら、三つの影が夜を駆ける。

 

 サオリ、ミサキ、ヒヨリ。

 アリウススクワッドの残された三人だった。

 

 背後から聞こえるのは、複数の足音。

 銃を構える気配。

 躊躇のない敵意。

 

 

「くっ……追い立てられてる……!」

 

 

 ヒヨリが振り返り、泣きそうな声で叫ぶ。

 

 

「同じ……アリウス生なのに……!」

 

「……関係ない」

 

 

 歯を食いしばりながら、サオリは言った。

 

 

「マダムにとって、逆らう者は“不要”だ。

 仲間かどうかなんて、最初から考えていない」

 

 

「でも……!」

 

 ミサキが息を整えながら、短く言う。

 

 

「このままじゃ、じり貧。

 撃ち返す? それとも――」

 

「撤退だ!」

 

 

 サオリは即座に判断した。

 

 

「今は逃げ延びる。

 アツコを助けるためにも、ここで捕まるわけにはいかない!」

 

 

 その言葉に、ヒヨリが一瞬だけ顔を上げる。

 

 

「……アツコちゃん……」

 

 

 だが次の瞬間、銃声が響いた。

 

 弾丸が壁を抉り、火花が散る。

 

 

「くっ……!」

 

 

 三人は路地を曲がり、さらに奥へ。

 やがて視界が開け、崩れかけた大きな建物が見えてきた。

 

 

「あの廃墟……!」

 

「入るぞ!」

 

 

 サオリの号令とともに、三人は中へ飛び込む。

 扉はすでになく、壁も半分崩れている。

 だが外からは見えにくい、遮蔽にはなる。

 

 直後、再び銃声。

 

 だが三人の姿はすでに消えていた。

 

 廃墟の中。

 埃と錆の匂いが鼻を突く。

 

 

「……はぁ……はぁ……」

 

 

 ヒヨリは壁にもたれ、へなへなと座り込んだ。

 

 

「む、無理ですよ……こんなの……

 三人だけで、アツコちゃんを助けるなんて……」

 

 

 その声には、恐怖だけでなく、諦めが滲んでいた。

 

 ミサキも小さく息を吐く。

 

 

「……正直、私もそう思う」

 

 

 ヒヨリを見ることなく、淡々と続ける。

 

 

「私たちはもう、アリウスに居場所がない。

 外に出ても、テロリスト扱い」

 

 

 ちらりとサオリを見る。

 

 

「……全部話して、誰かに協力してもらうしかないんじゃない?

 トリニティでも、ゲヘナでも……」

 

 

 その言葉に、サオリは一瞬だけ言葉を失った。

 

 

(……わかっている)

 

 

 頭では理解していた。

 三人だけでは、どうにもならないことくらい。

 

 だが――

 

 

「……無理だ」

 

 

 口から出たのは、否定の言葉だった。

 

 

「私たちは調印式を台無しにしたテロリストだ。

 しかも……月城黒夜を、爆弾で吹き飛ばした」

 

 

 声が、わずかに震える。

 

 

「殺人犯なんだぞ……

 誰が、私たちを助けてくれるというんだ……」

 

 

 その場に、重い沈黙が落ちる。

 

 ヒヨリは唇を噛み、ミサキは視線を伏せた。

 

 

――その時だった。

 

 

「……あはは☆」

 

 

 場違いなほど、明るい声。

 

 三人は一斉に顔を上げる。

 

 

「ようやく、私にも運が向いてきたのかな~?」

 

 

 次の瞬間――

 

 ドンッ!!

 

 鈍い音とともに、廃墟の壁が吹き飛んだ。

 

 コンクリート片が飛び散り、埃が舞う。

 

 その破壊された壁の向こうから、ゆっくりと現れた影。

 

 白い制服

 

 桃色の髪

 

 そして――

 

 満面の笑み。

 

 

「……聖園ミカ……!」

 

 

 サオリが即座に距離を取る。

 

 ミサキとヒヨリも反射的に銃を構えた。

 

 だがミカは、まるでそれを気にも留めず、楽しそうに言う。

 

 

「ごめんね☆

 なんか盗み聞きみたいになっちゃって」

 

 

 軽く首を傾げる。

 

 

「それでさぁ……

 あなたたちも、大切な人を奪われたみたいだね☆」

 

 

 その言葉に、サオリが言い返そうと口を開く。

 

 だが――

 

 

「……あははははは!」

 

 

 ミカは、それを遮るように高らかに笑った。

 

 

「いい気味だね☆

 黒夜をあんな目に合わせるから、そんな目に合うんだよ~」

 

 

 楽しそうな声。

 明るく、軽やかで――

 

 だが

 

 その瞳だけが、異様だった。

 

 深く、濁り切った黒。

 底の見えない深淵のような視線が、三人を射抜いている。

 

 

「そんなあなたたちを必死に救おうとしてた黒夜の手を、振り払って」

 

 

 にっこりと、笑ったまま。

 

 

「殺そうとしたんでしょ?」

 

 

 ヒヨリが、震える声で呟く。

 

 

「……ひっ……」

 

「自業自得だね☆」

 

 

 あまりにも軽く、あまりにも残酷な言葉。

 

 ミカは、ひとしきり笑ったあと、満足そうに息を吐いた。

 

 

「あ~……こんなに笑ったの、久しぶり……」

 

 

 そして、ふと首を傾げる。

 

 

「それでさ」

 

 

 視線が、三人をなぞる。

 

 

「サオリって……三人のうち、誰?」

 

 

 一瞬の沈黙

 

 反射的に――

 

 ミサキとヒヨリの視線が、サオリへと向いてしまった。

 

 その瞬間

 

 

「あぁ……」

 

 

 ミカは、すべてを理解したように頷く。

 

 

「あなたが、そうなんだ……」

 

 

 笑顔のまま、銃を構える。

 

 

「じゃあ――」

 

 

 引き金に指をかけて。

 

 

「殺すね☆」

 

 

 その言葉と同時に、ミカは一気に距離を詰めた。

 

 

――殺意

 

 

 それは、今まで三人が感じたどんな敵とも違った。

 

 迷いがない。

 躊躇がない。

 ただ、殺すためだけの意思。

 

 

「撤退!!」

 

 

 サオリは即断した。

 

 ヒヨリがスモークグレネードを投げる。

 

 白い煙が一気に広がり、視界を覆う。

 

 

「行くぞ!!」

 

 

 三人は背を向け、全力で走り出した。

 

 だが――

 

 煙の向こうから、楽しそうな声が追ってくる。

 

 

「私から逃げられるわけ、ないじゃんね☆」

 

 

 その声は、あまりにも近かった。

 

 

 白煙の中を、三人は必死に走っていた。

 

 

「右だ! 瓦礫を盾にしろ!」

 

 

 サオリの声に、ミサキとヒヨリが従う。

 崩れた床、歪んだ柱、視界の悪い通路。

 廃墟は迷路のようで、逃げるには都合がいい――はずだった。

 

 だが

 

 

「……全然振り切れない……!」

 

 

 ミサキが息を詰まらせる。

 

 煙の向こうから、軽やかな足音が響いてくる。

 まるで散歩でもしているかのような、余裕のリズム。

 

 

「隠れるだけ無駄みたい」

 

 

 ミサキが諦めるかの様に言った。

 

 

「追跡の精度が異常。

 索敵能力……それに、地形把握が早すぎる」

 

「……っ」

 

 

 サオリも、それは感じていた。

 

 

(遊ばれている……)

 

 

 こちらの撤退ルートを潰すように、

 あえて逃がし、追い込み、選択肢を削ってくる。

 

 銃声

 

 天井を掠める弾丸が、コンクリートを砕く。

 

 

「きゃっ……!」

 

 

 ヒヨリが転びかける。

 

 

「大丈夫か!」

 

「だ、だいじょうぶです……!」

 

 

 だがその声は、明らかに震えていた。

 

 

「……リーダー」

 

 

 ミサキが走りながら、短く言う。

 

 

「このままじゃ、いずれ捕まる」

 

「……わかってる」

 

 

 わかっている。

 だが、打てる手がない。

 

 こちらは三人。

 疲労も蓄積している。

 

 対する相手は――

 一人だが、質が違いすぎる。

 

 

「ねえ☆」

 

 

 唐突に、すぐ背後から声がした。

 

 三人の背筋が凍りつく。

 

 

「かくれんぼは、もうおしまい?」

 

 

 振り向く間もなく、壁が砕ける。

 

 粉塵の中から飛び出してきたミカの姿。

 銃口が、迷いなくサオリを捉えている。

 

 

「くっ……!」

 

 

 サオリは咄嗟にミカへ向けて発砲。

 

 だがミカは、身体で弾を受けて、そのまま直進してきた。

 

 

「軽いね☆」

 

 

 そのまま、距離を詰めてくる。

 

 

(……まずい!)

 

 

 サオリは歯を食いしばり、ナイフを抜いた。

 

 

「ミサキ! ヒヨリ! 散開!」

 

 

 二人が反射的に左右へ飛ぶ。

 

 ミカの銃弾が、床を抉る。

 

 

「へぇ……ちゃんとリーダーなんだね☆」

 

 

 ミカは楽しそうに言った。

 

 

「でもさぁ……」

 

 

 一歩、また一歩。

 確実に詰めてくる。

 

 

「大切な人は守れなかったんだね☆」

 

 

 その言葉が出た瞬間。

 

 サオリの動きが、一瞬だけ鈍った。

 

 

――その隙を、ミカは見逃さない。

 

 

「……っ!」

 

 

 衝撃

 

 ミカの蹴りが、サオリの腹部に突き刺さる。

 

 

「がっ……!」

 

 

 サオリの身体が吹き飛び、壁に叩きつけられる。

 

 

「リーダー!!」

 

 

 ミサキが叫ぶ。

 

 

「……っ、来るな!」

 

 

 サオリは壁に手をつき、必死に立ち上がる。

 

 視界が揺れる。

 息が、うまく吸えない。

 

 ミカは、その様子を見て首を傾げた。

 

 

「……あれ?」

 

 

 少し、不満そうに。

 

 

「思ったより、弱い?」

 

 

 その言葉が、刃のように突き刺さる。

 

 

「黒夜を殺そうとしたんだからさぁ……

 もっと、悪役っぽいの想像してたんだけど~」

 

 

 サオリは、苦しそうに笑った。

 

 

「……悪役?

 最初から……私たちは、捨てられた子供だ」

 

「へぇ?」

 

 

 ミカは興味深そうに目を細める。

 

 

「だから……利用されて、切り捨てられて……

 それでも……命令に従うしかなかった……!」

 

 

 その叫びに、ミカは一瞬だけ、きょとんとした顔をした。

 

 だが、すぐに――

 

 

「あはは☆」

 

 

 また、笑う。

 

 

「でもさぁ……」

 

 

 銃口を向けながら、言う。

 

 

「それ、私には関係ないよね?」

 

 

 その言葉で、サオリの表情が凍りついた。

 

 

「さっきも言ったけどさ、

 黒夜はさ……そんなあなたたちを、助けようとしてたの」

 

 

 一歩、また一歩。

 

 

「それを、爆弾で吹き飛ばした」

 

 

 にこやかに、結論を告げる。

 

 

「だから――死ぬしかないんだよ☆」

 

 

 引き金に、力が込められる。

 

 その瞬間。

 

 

「リーダー!!」

 

 

 ミサキが、ミカへ向けて閃光弾を投げた。

 

 炸裂する光。

 

 一瞬、ミカの動きが止まる。

 

 

「リーダー、早く!!」

 

 

 ヒヨリがサオリの腕を掴み、無理やり引きずる。

 

 三人は再び走り出した。

 

 背後から、舌打ちが聞こえる。

 

 

「……ちぇ」

 

 

 そして――

 

 

「でも、楽しくなってきた☆」

 

 

 その声は、執拗に追ってくる。

 

 逃げても、逃げても、終わらない。

 

 サオリは走りながら、思った。

 

 

(……このままじゃ、全滅する)

 

 

 そして同時に。

 

 

(……月城黒夜……)

 

 

 自分たちを「救おう」としていた、あの存在。

 自分たちがそうとは知らず振り払った存在。

 

 その意志が、

 今、別の形で――

 

 自分たちを追い詰めていることに、自らが犯した罪を感じずにはいられなかった。

 

 

■トリニティ総合学園

 

 

 医療棟は、異様なほど静かだった。

 

 機械音だけが、一定のリズムで鳴り続けている。

 それはまるで、ここに横たわる命が、まだかろうじて現実に繋ぎ止められている証のようだった。

 

 ベッドの上に、月城黒夜は眠っている。

 

 包帯に覆われた頭部。

 固定された腕。

 胸の上下は、機械に補助されるかのように、微かだ。

 

 先生は、その傍らに立っていた。

 

 何度も、何度も。

 声をかけようとして、やめた。

 

 

――何を言えばいい?

 

 

「大丈夫だ」などと、軽々しく言える状態ではない。

「必ず助ける」と誓うには、現実はあまりに重い。

 

 

(……黒夜君)

 

 先生は黒夜から送られたメッセージをもう一度見返していた

 

 サオリたちアリウスの事です

 彼女たちは……誰からも救われなかった

 だから、救済そのものを憎んでいます

 

 私は、どうにかして彼女たちを救いたい

 彼女たちにかつての自分と同じ様になってほしく無いんです

 でも、方法がわかりません

 

 先生……どうすればいいでしょうか

 

 (彼は最後まで彼女たちを救おうとしていた…

 その後、殺されかけたとしても、彼はその意思を曲げるだろうか?)

 

 先生は、静かに拳を握る。

 

 救護騎士団の生徒の言葉が、まだ耳に残っている。

 

 

――「予断を許さない状態です」

――「覚悟だけは、しておいてください」

 

 

 覚悟

 

 それは、失う覚悟だけではない。

 受け継ぐのも覚悟だ。

 

 (黒夜は僕にサオリたちの未来を託したんだ…

 そして、願わくば自分と同じように救われて欲しいと信じて。

 なら、その信頼に答えるのが先生であり大人としての責務なんじゃないのか?)

 

 そう思い立ち、覚悟を決めて廊下に出る。

 

 

「……みんな、聞いて欲しい」

 

「先生?」

 

 

 ナギサは、不安そうに尋ねる。

 

 

「ミカを止めに行こう」

 

 

 即答だった。

 

 

「ですが……今のミカさんは……」

 

「わかってる」

 

 

 先生は、ナギサをまっすぐ見た。

 

 

「だからこそだよ」

 

 

 廊下を歩く。

 重い足取りで、しかし迷いはなかった。

 

 その先生の足取りをこの場に居る全員が眺めていた。

 

 誰もが、同じ顔をしていた。

 怒りと悲しみと後悔が、絡み合った表情。

 

 先生は、立ち止まる。

 

 

「……みんな」

 

 

 その声に、全員が振り向いた。

 

 

「みんなにお願いがある」

 

 

 一瞬、空気が張り詰める。

 

 

「サオリたちを、探そう」

 

 

 ざわり、と小さく動揺が走る。

 

 

「そして――」

 

 

 先生は、続ける。

 

 

「ミカを、止めよう」

 

 

 ヒナが、低く息を吸った。

 

 

「……先生、それは」

 

「彼の意思を継ぐ…」

 

 

 その一言で、空気が変わった。

 

 先生は、言葉を選びながら話す。

 

 

「彼は、彼女たちを裁こうとはしなかった。

 救おうとしていた」

 

「それを……その意思を無駄にしたく無いんだ」

 

 

 沈黙

 

 誰も、すぐには言葉を返せない。

 

 カヨコが、静かに口を開いた。

 

 

「……聖園ミカは、もう壊れかけてる」

 

「そうだね」

 

 

 先生は、否定しない。

 

 

「だから、止めなきゃいけない取り返しがつかなくなる前に!

 ミカが復讐を果たしてしまったら、誰も幸せにならない」

 

 

 セイアが、俯いたまま言う。

 

「……それは、アリウスを救うと同時に、ミカも救うことでもあると言う事かい?」

 

「そうだ」

 

 

 短く、しかし確かに。

 

 

「……」

 

 

 マコトが、帽子を被り直す。

 

 

「……ちっ。

 いいだろう、アリウスに対する怒りが消えたわけじゃないが、

 今は協力しよう」

 

 

 ヒナは、目を閉じ、そして開く。

 

 

「……私も行く」

 

 

 その足は一歩前に出ていた。

 

 

「……待ってくれ」

 

 

 振り向くと、そこに立っていたのはアズサだった。

 

 

「……私も、行かせてくれないか」

 

 

 その場に、わずかな緊張が走る。

 

 マコトが眉をひそめる。

 

 

「……お前、状況が分かっているのか?」

 

「分かってる」

 

 

 アズサは、迷いなく答えた。

 

 

「私は――裁かれに来た、

 でも、それだけで終わるつもりも無い」

 

 

 一歩、前に出る。

 

 

「アリウス自治区への道、構造、監視の抜け道……

 全部、知ってる」

 

 

 ナギサが息をのむ。

 

 

「……それは……」

 

「黒夜が、ああなったのは……私たちのせいだ」

 

 

 その言葉は、逃げでも自己憐憫でもなかった。

 ただの事実として、淡々と告げられる。

 

 

「だから――」

 

 

 アズサは、拳を握る。

 

 

「せめて、道案内くらいはさせてくれ。

 それが、今できる唯一の償いだと思う」

 

 

 空気が、張り詰める。

 

 拒絶もできた。

 疑うことも、排除することもできた。

 

 だが――

 

 先生が、ゆっくりと頷いた。

 

 

「……ありがとう、アズサ」

 

 

 その一言に、アズサは一瞬だけ目を見開き、

 そして深く頭を下げた。

 

 

「じゃあ行こうか」

 

 

 その先生の言葉に、皆が続く。

 

 一人ではない。

 誰かを裁くためではない。

 

 止めるために。

 救うために。

 

 先生は、最後にもう一度だけ、医療棟の方向を振り返った。

 

 

(黒夜君…)

 

 

 君が目を覚ましたとき。

 この選択を、後悔しないように。

 

 こうして――

 追う者と追われる者だけだった物語に、

 第三の意志が加わろうとしていた。

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