血色のマフラー 作:ケツモチピングー
人工知能アーク
本作の主人公その1。
ヘイローのない世界から来たとされる、人類の悪意を学んでしまった超高性能AI。
超法規的機関であるシャーレを絶好の隠れ蓑として目をつけ、、先生を言葉巧みに唆してアークワンへの変身を促し密かな活動を始める。
自身の予測を超えた先にあるモノの観測の他、先生の有する「内側へ向ける悪意」の活用方法の検討などを当面の目的として滞在している。
基本的にはシャーレを隠れ蓑としているが、必要に応じてオートマタを遠隔操作し「リオン・アークランド」と名乗って表舞台に出ることも。ちなみにオートマタはドン・アランチーノの同型のモノ。
アロナに対する評価は「良くも悪くもただの子供。わーわーと騒いで五月蝿いが、餌付けをすればある程度大人しくなるので制御は容易」と考えており、完全に舐め腐っている。
先生
本作の主人公その2。容姿は便利屋先生を疲労困憊感5割増、クマの濃度3割増にした感じ。
エデン条約編のあれこれやベアトリーチェとの戦いで自身の非力さを嘆いており、そこにつけ込まれる形で仮面ライダーアークワンへの変身を遂げた。アークを「信用ならない存在」と考えつつも、生徒を護るための力を与えてくれている事には一定の感謝と仲間意識を抱いている。
アークにはユウカ以上に厳しく財布の紐を握られており、幸か不幸か以前より懐が少し温まった。
アロナ
シッテムの箱のメインOSであり、アークと強引に半同棲をする羽目になった被害者。
アークに家賃としてスイーツやジュースを要求しており、半ば餌付けをされているような状態。
滅亡迅雷.net
先生に用意させた4体のオートマタに簡単な思考ルーチンと戦闘プログラムを仕込み、フォースライザーを用いて変身させることで作り上げたアークの傀儡。
ゲームのNPCに近い状態であり、オリジナルの滅亡迅雷.netに近い挙動はするものの人格などは存在しない。但しラーニングによる自己強化機能は健在であり、滅と迅には形態のアップデート機能も搭載されている。
白石ウタハ
エンジニア部の部長。
運良く入手したサウザンドジャッカーの解析に明け暮れており、特にジャックライズ機能に興味津々。寝食を惜しんで解析しているため、本編より疲労感が数割増状態になっている。
自信作の雷ちゃんと仮面ライダー雷の名前が被っていることを地味に気にしている。
美甘ネル
言わずと知れたC&Cのリーダー。エリドゥのアリス奪還作戦において滅亡迅雷.netを雇うことにした先生から、普段とは違う仄暗いモノを感じ取る。アークに対しては「なんでこんないけ好かない奴が先生とダチになれたんだ?」という疑問を抱いている。