神「まずノーマル君を多重人格にします」 俺「えっ」   作:お寿司のネタのサーモン

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何やら気づいたことがあるみたい。




1話目! 転生じゃごらぁ!・・・あれ?

 

読者の皆様、・・・やあ皆おれだ!前話で名無しだったものだ!

あの爺さんのおかげというか何というか、心は壊れてません。

あくまでも壊れてないだけだからね、辛いね。

 

「あれ?一人で喋ってどうしたの亮君。」

 

「あ、ああ、未来か、ちょっと幻覚が見えてたのかな?」

 

未来「大丈夫亮君?薬飲んだ?」

 

「ああ、飲んだよ。」

 

未来「ハグする?」

 

「良いのか?」

 

未来「言ってくれればいつでもいいよ。」

 

「・・・すまない。」

 

さてこのお方の紹介をしよう、ハグしながら。

ふふふ、リア充になったのだよ僕も!

はい、噓です、ごめんなさい、許してください、何でもしますから。(何でもとは言ってない)

百合の間に挟まるなぁ!って言われても、しょうがないじゃない!いつの間にか挟まれてたんだから!

 

「ただいまー・・・あ!未来だけずるい!私も亮君にハグする!」

 

「ぐえっ!」

 

「あっ、こら響!力強すぎ!首締まってるから!」

 

ほらね、現に挟まれてますよ、物理的にね!

ついでに言うと首が締まってるから苦しい。

 

「ひ、響、少し離れてくれるかい?い、息が出来ないんだ。」

 

響「あっ、ごめんね亮君。」

 

今さっきまで俺の首を絞めていたのは立花響(悪意0)、この戦姫絶唱シンフォギアの世界の主人公だ。

何でも昔からの付き合いで俺の両親が死んだあと引き取ってくれて今では義理の姉弟だ。

まあ・・・親父はクソ野郎だったけどな!

 

亮「いやいいんだよ響、義理とはいえ家族だから・・・それでも力をもう少し抑えてくれるといいな。」

 

響「うん、分かった!」

 

あ~心が癒されるんじゃ~

でもこれじゃあどっちが年上か分かんねぇな。

一応俺は12歳で響が13歳だ。

あれ?確か最初に事件が起きるの響が何歳のころだっけ?

   デデドン・・・デデデ、デ、デン!

       13歳・・・だとぉ!?

やべぇよやべぇよ・・・今年じゃねーかツヴァイウィングのコンサート襲撃事件!

と、取り敢えず落ち着け俺!この事は自室で考えた方がいい。

 

亮「ごめんな未来、響、昼寝させてもらうね。」

 

響「分かったよ、おやすみなさい。」

 

未来「は~い、いい夢見てね。」

 

亮「おやすみ・・・」

 

響達の挨拶を背にいそいそと自室に向かう、実際眠いし怠い。

自室のベットに潜り込んで考えよう。

まず今年がツヴァイウィングのコンサート襲撃事件が発生する年だ。

そしてこの事件をきっかけに義姉、響がノイズとの闘争に身を投じる。

この事件で響の体内に天羽奏の使用ギア、ガングニールが埋め込まれなければ物語上現れる敵は倒せない・・・か。

くそぉ!人類がハッピーエンドを迎えるには響の犠牲が必要だ、生死の境を彷徨う犠牲が・・・

俺だって義理とはいえ家族の心配をしないわけない、家族の心配をしないやつは家族じゃないというのが俺の持論だ。

もしかしたら響は耐えられないかもしれない、もしかしたら響は連れ去れて死んでしまうかもしれない、俺がいることで物語が変わるかもしれない。

そんなもしも(IF)が俺の頭をグルグル回っているが俺は眠くなって寝た。

 

 

 

 

「んっ・・・もう朝か・・・」

しまった夕食を食べ損ねた。

ん?

「スー・・・スー・・・」

隣で響が寝ていた。

同じベットで。

いつもなら少し小言を言うつもりだったが、今はこの平和を嚙み締めよう、来るべき厄災に備えて。




一般闇深系転生者君の容姿を決めよう!

主人公の容姿

  • フツメン
  • イケメン
  • 銀髪男の娘
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