神「まずノーマル君を多重人格にします」 俺「えっ」   作:お寿司のネタのサーモン

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ここから私のシリアルが!幕を開けるのだよ!


4話目!  俺「いきなり脱げって何だよ!?HENNTAIかよ!?」

やあ皆!俺だ!亮だ!突然ですが今俺はどこにいるでしょーか!シンキングタイムは1秒! 1、はい、おしまい!

正解は・・・ここで~す!ここ、ここ!私立リディアン音楽院高等科の中央塔にいま~す!クソが!・・・なんか前にも似たような事をしたような記憶が・・・うっ!頭が!

 

響「あの・・・ここってリディアンじゃないですか?」

 

亮「そーだそーだ、どうしてここに連れて来たんだ?」

 

「まあまあ、取り敢えず付いてきてくれますか?」

 

しばしばの静粛のあと。

 

亮「あの~取り敢えずこの鎧?みたいなのの外し方教えてくれませんか?」

 

「・・・そうですね、ではリラックスしてみてはどうでしょう。」

 

亮「リラックス・・・二号お願い。」

 

二号『あいよ、主。』

 

亮「・・・どう?」

 

二号『・・・効いてはいるが、ほぼ無意味だな、済まない主。』

 

亮「別にいいよ、誰かに見られる訳じゃないんだし。」

 

俺の鎧ことシンフォギアはどうやれば解除できるのか分からん、そもそも原作にこんなシンフォギア無かったしな。

 

「着きました、ここです。」

 

エレベーターの中に入り言われた。

 

「危ないので、掴まって下さい。」

 

響「え?」

 

亮「・・・嫌な予感がする。」

 

ガゴン!

 

響「いやああああああああ!!」

 

数分間エレベーターで揺られていると響が愛想笑いで自分の悲鳴の事を誤魔化そうとしたが・・・

 

翼「愛想は無用よ、この先に微笑みなど必要ないから。」

 

響「翼さん・・・」

 

険悪なムードがエレベーターを包む中エレベーターが止まり扉が開かれた。

 

パンパン!

 

「ようこそ特異災害対策機動二課へ!君たちを歓迎するぞ!」

 

盛大に祝われているような気分、そこで俺は翼さんのほうを見る。

 

亮「・・・この先には微笑みしかないけど、そこんトコロどうなの?」

 

翼「・・・先ほどの言葉は忘れろ。」

 

亮「・・・はい。」

 

そんな会話をしている最中に響ににじり寄る影が一つ。

 

「さあ、さあ、お近ずきの印にツーショット写真を撮りましょ!」

 

響「い、嫌ですよ!手錠をしたままなんてきっと悲しい思い出になちゃいます。」

 

響「それにどうして初めて会うあなたたちが私の名前を知っているんですか?」

 

「我々二課の前身は大戦時に設立された特務機関なのでね、調査などはお手の物なのさ。」

 

そういいながら響の鞄を取り出した。

 

亮(OTONAを自分の目で見たのは初めて見たがごつい身体してるな~・・・いや初めてなのが普通なんだけど・・・)

 

響「あーーー!私の鞄!返してくださいよ!人の鞄の中身勝手に見たりしてーー!」

 

翼「・・・はぁ緒川さん、お願いします。」

 

先程手錠をかけてきたOTONA第二号こと緒川さんが手錠を外してくれるという時に・・・

 

          Time over

 

亮「へっ?」

 

   バガン!

 

俺が身に着けていたギアが消滅した。胸から槍が飛び出した衝撃波付きで。

 

ガラガラガッシャーン!

 

あ〜鉄パイプの音〜・・・じゃなくて!

 

亮「みっ!皆さん!大丈夫ですか!」

 

「ああ、不思議と衝撃はやってこなかった、まあ・・・物はその限りではないが。」

 

亮「OhoooooooooNoooooo!」(海外ニキ)

 

亮の眼前に広がる光景、それはパーティーの時にしか食べなさそうな、食べ物が無残にも吹き飛んでいる様子だった。

 

 

ーー掃除中ーー

 

 

「さて・・・色々あったがまずは自己紹介と行こうか。」

 

亮「申し訳ない。」

 

弦十郎「俺の名前は風鳴弦十郎、ここの責任者をしている。」

 

了子「そして~私は出来る女こと櫻井了子~よろしくね~」

 

響「これはどうもご丁寧に、よろしくお願いします、ほら、亮君も。」

 

亮「こちらこそよろしくお願いします、あの・・・ホントにさっきのは弁償しなくていいんですか?」

 

弦十郎「ん?ああ、安心してくれたまえ、まだ力に馴れていない者の失敗など当たり前だ、経費で落ちるさ。」

 

マジイケメンだわ弦十郎の旦那、あったけぇ、あったけぇよぉ・・・!

 

弦十郎「さて、ここに呼んだのは他でもない、君たちに協力を要請しに来たのだ。」

 

響「協力・・・?あ。」

 

思い出すは数刻前自身の変身についてだ。

 

響「教えてください、アレは・・・一体何なんですか?」

 

亮「そうです、何なんですかあれ?」

 

了子「貴方達の疑問に答えるためにも、守ってほしいことが二つあるの。」

 

了子「一つは今日の事は誰にも内緒。そしてもう一つは~~・・・」

 

了子「取り敢えず、脱いでもらいましょうか?」

 

響「だから~・・・何でーーー!」

明るい地下に響の悲鳴がこだました。

 

 

 

 

 

数時間後

 

弦十郎「・・・どう思う了子君?」

 

でかでかと映し出される画面の前で腕組する二人。

画面には亮の胸の傷跡と変身後の姿が映し出されていた。

 

了子「そうね・・・今のところ大した結果は出てないのだけど・・・」

 

了子「あの男の子の方はサクリストP『ピュアスター』のアウフヴァッヘン波形が確認されたわ、それもすごく安定してる。」

 

弦十郎「・・・あの呪われた星が今彼の中で何を起こしていると思う?」

 

了子「分からない、という事が分かったくらいね、元からあの聖遺物はUnknown、それ自体も、出自も、伝承も、何も残されていなかったわ。」

 

弦十郎「兎に角今は情報が少しでもほしい、目下全力で情報をかき集めろ!」

 

「「「「了解!!!!」」」」

 

大人たちはまだ寝れないようだ。




何やら不穏な言葉が・・・さあ次の話は!

打ち砕かれる仮面ライダーのような変身!
痛みを伴う変身!
新たなる力(代償アリ)!
の三本立てでお送りいたします。

この感じでいい?

  • ええんやで
  • う~ん、スリザリン!
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