デッキが全部いあいあしてる闇のカード 作:いちごの入った大福
これまでに登場したオリカだけ解説しています。興味がある人だけお読みください。
バランス? 分からない……我々は雰囲気でデュエルしている。
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儀式モンスター
星11/水属性/邪神獣族/攻4000/守4000
「邪神招来の儀式」により降臨。
このカード名の⑶効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴このカードはフィールドに「海」が存在する限り、他のカードの効果の対象にならず、効果で破壊されない。
⑵このカードを儀式召喚した場合に発動する。「海」を除くフィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
⑶このカードが相手によってフィールドを離れた時、フィールドに「海」があれば発動する。「海」を破壊して、このカードを特殊召喚する。
●カード解説
クトゥルフ神話のピ◯チュウ。パッケージモンスターだが、実は神話内のヒエラルキーはそんなに高くない。現代でも(特に深きもの達による)信仰が多いグレートオールドワンの一体なので、知名度はやっぱりピ◯チュウ。
限定的な耐性を持つので、基本的にこのカードをサーチできる「深海都市ルルイエ」とのコンボが前提。海がなくても大嵐効果を内蔵するが、もっと広範囲を破壊するクトゥグアが居るので、お手軽邪神招来のニャルラトテップとは微妙に噛み合わない。
海環境ではカオスMAX耐性・大嵐効果・自己蘇生効果持ちの高ステータスモンスターなので普通に強い。
【深海都市ルルイエ】
このカードはフィールドに存在する限り「海」として扱う。
このカード名の⑵⑶効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
⑴発動時の処理として「深き海に眠るもの クトゥルフ」のカード名を宣言する。
⑵自分メインフェイズに発動できる。このターン中にカード名が宣言された邪神獣族モンスターをデッキから1枚選んで手札に加える。
⑶このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。自分の手札・墓地から「深き海に眠るもの クトゥルフ」を召喚条件を無視して特殊召喚する。
●カード解説
クトゥルフ専用の海。クトゥルフのお家。邪神デッキに海を活用するのは現状クトゥルフのみなので専用サポートと言える。このカードでクトゥルフのサーチと耐性付与が賄えるが、肝心の儀式魔法と儀式素材は別途用意する必要があるので初動カードとしては心許ない。
他にクトゥルフ軸の初動カードがあれば良いのだが……
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儀式モンスター
星11/風属性/邪神獣族/攻4000/守4000
「邪神招来の儀式」により降臨。
このカード名の⑶効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴このカードはカードの効果の対象にならない。
⑵このカードを儀式召喚した場合に発動する。このカード以外のフィールド上のカードの効果を無効にする。
⑶このカードが相手によってフィールドを離れた場合に発動できる。「黄衣の王 ハスター」のカード名が記されたモンスターをデッキから2枚まで選んで守備表示で特殊召喚する。
●カード解説
クトゥルフ神話のイー◯イ。顔を見たら死ぬ。知名度と信者の多さはクトゥルフと張り合うレベルだが、クトゥルフとは犬猿の仲。勝手に戦え!
全体無効と対象耐性という使いやすく強い効果を持つ優等生。このカードを名指しするカードも多いため、出番が多くなると思われる。
ただし、CoCデッキの要となる永続魔法も無効化してしまうのが嫌なところ。有用だがリスクがあるのはハスターらしさがある。
【レインコートのアン=シャトレーヌ】
チューナーモンスター
星2/風属性/魔法使い族/攻200/守300
このカード名の⑵効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴自分フィールドに「レインコートのアン=シャトレーヌ」以外の「黄衣の王 ハスター」またはそのカード名が記されたモンスターが存在する場合、相手はこのカードを攻撃・効果の対象にできない。
⑵このカードを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「レインコートのアン=シャトレーヌ」以外の「黄衣の王 ハスター」またはそのカード名が記されたカードをデッキから1枚選んで手札に加える。
⑶自分が邪神獣族モンスターを儀式召喚する場合、このカード1枚で儀式召喚に必要な分としてリリースすることができる。
●カード解説
ニャルが勝手にアンをモデルにして作った「アン=シャトレーヌ」
ついに出てしまった一枚初動。こいつのせいで今のところハスターだけ現代基準の動きをする。このカードと黄の印が相互サーチとなっており、これらの初動からハスター+サポートカード1枚の構えがデザイナーズコンボ。
弱点は灰流うららだが、実は……【検閲済み】
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永続魔法
このカード名の⑵⑶はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
⑴発動時の処理として「黄衣の王 ハスター」のカード名を宣言する。
⑵手札を1枚捨てて発動できる。「黄の印 原典」以外の「黄衣の王 ハスター」またはそのカード名が記されたカードをデッキから1枚選んで手札に加える。
⑶手札の邪神獣族モンスターを相手に見せて発動できる。デッキから儀式魔法を1枚選んで手札に加える。
⑷フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる(この効果の発動と効果は無効化されない)「黄の印 原典」以外の「黄衣の王 ハスター」のカード名が記された魔法・罠カードをデッキから1枚選んでフィールドにセットする。
●カード解説
ニャルが勝手に持ち込んだ魔本の原典。おいバカやめろ。
実は自分で開かずとも、効果発動時の処理で勝手に開くので、使った人が即発狂する即死トラップ。おやつ感覚で開いた女いるけど。
レインコートのアン=シャトレーヌと相互サーチの一枚初動カード。⑷効果は誤って先にハスター出して無効になっても使えるプレミに優しい設計。1枚が4枚に!? 爆アドォ!!
【飛翔するビヤーキー】
レベル9/風属性/ドラゴン族/攻2700/守1800
このカードの⑴効果による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
⑴自分フィールドに「黄衣の王 ハスター」が存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
⑵このカードは1度のバトルフェイズに2回までモンスターに攻撃できる。
●カード解説
みんな大好きビヤーキー。程よく死ねるちょうど良い強さからTRPGの敵キャラとして人気がある。
カードとしてはLP4000程度なら一瞬で削り取る爆発力があるが、ちょっと重い。ハスター呼べない状態で手札に来ても困ってしまう。
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儀式モンスター
星11/炎属性/邪神獣族/攻?/守?
「邪神招来の儀式」により降臨。
このカード名の⑶効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴このカードは戦闘・効果で破壊されない。
⑵このカードを特殊召喚した場合に発動する。フィールドのカードを全て破壊する。このカードの攻撃力・守備力は破壊したカードの数×1000となる。
⑶このカードが相手によってフィールドを離れた場合、自分フィールドに他のカードが存在すれば発動できる。このカードを特殊召喚する。
●カード解説
悪意よりも殺意が高い炎そのもの。顕現したら周囲一帯丸ごと焼き尽くすので爆発オチに最適。ニャルラトテップと敵対しているらしく、このカードだけクトゥグアが勝手に仕込んでいる。
ジェネリック破壊竜ガンドラ。全部破壊して火力上げて殴ってくるフィニッシャー。しかも耐性で場持ちがよく、帰還しても全体破壊してくる。ニャルラトテップから出ても全体破壊する。うーん無法。
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効果モンスター
星11/闇属性/邪神獣族/攻?/守?
このカードは通常召喚できない。
このカード名の⑴効果による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、⑵⑶⑷効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
⑴このカード名が宣言されたターンの自分メインフェイズ時、手札から特殊召喚できる。
⑵邪神獣族モンスターのカード名をひとつ宣言する。手札・デッキから宣言したカードを公開する。このカード名は宣言したカード名と同じとなり、同じ攻撃力・守備力となる。
⑶このカードをリリースして発動できる。邪神獣族の儀式モンスターを手札・デッキから儀式召喚扱いで特殊召喚する。
⑷墓地のこのカードをデッキに戻して発動できる。融合素材として決められたモンスターを自分フィールド・墓地からデッキに戻して、「白痴の魔王 アザトース」を融合召喚する。
●カード解説
みんな大好きニャルラトテップ。全ての黒幕 だいたいコイツのせい またお前か 頼むから思い出の中でじっとしていてくれ 何か書いとけ 八王子
問題児その1のお手軽邪神招来。こいつが居るせいで「カード名を宣言する」「サーチする」の両立効果を作るのに気を使う。今のところ1枚から出せるのは相手依存の「カルト教団の暴挙」くらいである。
コイツを1枚で出せるカードが出た時は、作者が殺意を持って作っていると思われる。
【貪り喰らうイゴーロナク】
儀式モンスター
星9/闇属性/邪神獣族/攻2900/守2300
「邪神招来の儀式」により降臨。
このカードは儀式召喚または以下の方法で特殊召喚できる。
●デュエル中に1度、このカード名が宣言されたターンの自分メインフェイズ時、このカードは手札・デッキから特殊召喚できる。
⑴このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。ダメージ計算を行わず、その相手モンスターを破壊する。
⑵このカードが効果で破壊された場合に発動できる。自分フィールドのモンスターを1体選んで破壊して、このカードを特殊召喚する。
●カード解説
悪意の塊筆頭候補。「存在を知ると出てくる」というお手軽即死トラップのくせに、自分の存在を知れるように誘導してくる。例えば本の間に「グラーキ黙示録」を差し込むとか。ふざけんな。
問題児その2、出張カード筆頭。カード名を宣言する汎用カードをレベル9の効果モンスターに転換できるのでリンク2・ランク9等に活用可能。発動を伴わないので灰流うららでも止まらない。ふざけんな。
効果も簡易カタストルなので、いざという時に活用できる。
【腐敗した湖のグラーキ】
儀式モンスター
星9/水属性/邪神獣族/攻2600/守3100
「邪神招来の儀式」により降臨。
このカード名の⑴効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴相手モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。そのモンスターの効果は無効化され、アンデッド族となる。
⑵自分フィールドのアンデッド族モンスターをリリースして発動できる。自分のLPを1000回復する。
●カード解説
眷属絶対増やすマン。腐ったウニ。ぐりとぐらあき。グラーキの黙示録が比較的知名度が高いためか、名前を知っている人も多いのではなかろうか。
永続コントロール奪取の効果を持つので有用だが、他のダイナミックな効果の邪神と比べると影が薄い。このカードの真価は「グラーキの黙示録」1枚でイゴーロナクと同時に名前を呼べることであろう。様々な邪神サポートを受けやすい。
【グラーキの黙示録】
永続魔法
このカード名の⑴⑵効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
⑴発動時の処理として「腐敗した湖のグラーキ」「貪り喰らうイゴーロナク」のカード名を宣言する。
⑵自分メインフェイズに発動できる。デッキから儀式魔法カードを1枚選んで手札に加える。
⑶フィールドの邪神獣族モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを墓地へ送ることができる。
●カード解説
CoC界隈のベストセラー魔本。何巻まで続いたかイマイチはっきりしない。一部にはイゴーロナクについての記載もあるらしく、TRPGではイゴーロナクの自己顕示欲でそっと置かれることがある。
カード名を2枚分宣言できる上、儀式魔法をサーチ可能。大体イゴーロナクが出てくるので、1枚が3枚になる。うーん爆アド。
【
儀式モンスター
星11/風属性/邪神獣族/攻4000/守4000
「邪神招来の儀式」により降臨。
このカード名の⑵⑶効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴このカードを特殊召喚した場合に発動できる。手札・デッキ・墓地から「イタクァの暴風」をセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンに発動できる。
⑵相手モンスターの表示形式が変更された場合に発動できる。そのモンスターの効果を無効にする。
⑶このカードがフィールドを離れた場合に発動できる。フィールドの全てのモンスターの表示形式を変更し、攻撃力・守備力を0にする。
●カード解説
歩く台風、殺意の高いハリケーン。別名ウェンディゴ。わりと外部メディアへの出張が多いグレートオールドワンでもある。
邪神どもの中では珍しく味方を巻き込む強制効果がない使いやすいカード。セットする「イタクァの暴風」はオリカではなく既存カードである。遠回しな妨害効果を持ち、甘えた防御を殺しきるフィニッシャーでもある。先攻・後攻どちらにも使える貴重なカードである。
【邪神招来の儀式】
儀式魔法
このカード名の⑵効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴レベル合計が儀式モンスターのレベル以上になるように自分の手札・フィールドのモンスターをリリースして、邪神獣族の儀式モンスターを手札から儀式召喚する。
⑵このカードが墓地に存在し、邪神獣族モンスターのカード名が宣言された場合に発動できる。このカードを手札に加える。
●カード解説
本デッキの過労死枠。ほとんどの儀式邪神がこのカードをご指名であるが、カードパワーとしてはちょっと物足りない。モンスター・永続魔法のパワーが高いのを儀式魔法のパワー不足でバランスを取っている。
なおアンは運命力任せでこのカードを手札に引き込んでいる模様。
【カルト教団の暴挙】
通常魔法
このカードの⑴⑵効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
⑴手札を1枚捨てて、相手モンスター1体を対象として発動できる。対象をリリースして、そのモンスターよりレベルが高い邪神獣族モンスターをデッキから1枚選んで手札に加える。
⑵このカードを墓地から除外して発動できる。邪神獣族モンスターのカード名をひとつ宣言する。ターン終了時まで、宣言したモンスターの特殊召喚時に相手は効果を発動できない。
●カード解説
カード枚数を1:1交換する除去カード。除去能力としては普通だが、重要なのはこのカード1枚からニャルラトテップ召喚に繋がること。アンが1話でやったようなクトゥグア全体破壊コンボに繋がる。おいやめろ。
【狂信者の写本】
永続魔法
このカードは1ターンに1度しか発動できない。
⑴発動時の処理として、邪神獣族モンスターのカード名をひとつ宣言する。
⑵1ターンに1度、以下の効果からひとつを選んで発動できる。
●宣言したカードを墓地から手札に加える。
●宣言したカードを手札から捨てて1枚ドローする。
●宣言したモンスターと同じレベルを持つ生贄トークン(効果モンスター/魔法使い族/闇属性/攻0/守0)を特殊召喚する。このトークンは攻撃宣言できず、邪神獣族モンスター以外の融合・S・L素材にできない。
●カード解説
邪神デッキにおいては汎用的な効果を持つカード。維持すれば毎ターンリソースを確保できる……とはいえ、ニャルラトテップを意識したためか、サーチ効果が無いので初動には使いづらい。
【ヨグ=ソトースのこぶし】
通常罠
このカード名の⑵効果は1ターンに1度しか発動できない。
⑴1000LPを払い、相手カード1枚を対象として発動できる。そのカードの効果を無効にして破壊する。
⑵このカードが墓地に存在する場合、1000LPを払って発動できる。このカードをフィールドにセットする。この効果でセットしたカードはフィールドを離れた場合に除外される。
●カード解説
別名ヨグパンチ。わりと使いやすい方の攻撃呪文。
やめな、さい!(潰れたトマト)
邪神デッキでは数少ない妨害カードにして優秀な汎用カード。手札コストにして捨てても場に戻せるため優秀。しかし、ライフ4000環境ではライフコストがきついので取り扱い注意。
【玉虫色の眷属 ショゴス】
リバースモンスター
レベル11/光属性/水族/攻3000/守3000
⑴このカードはリリースなしで裏側守備表示でセットできる。
⑵このカードは戦闘で破壊されない。
⑶このカードを召喚・特殊召喚・リバースした時に発動する。このカード以外のフィールドのモンスターを1体選んで破壊する。
●カード解説
クトゥルフ界隈のマスコットキャラクター、スライムもどきのショゴスたん。玉虫色といえばコイツ。テケリ・リという変わった鳴き声をしている。かわいいね♡
TRPGプレイヤー達はショゴスに対して「かわいい♡」と褒め称えながら溶かされる。人間では勝てないくらい強いのである。
なんとリバースモンスターとして実装。高級な人食い虫、あるいは殺人マシュマロン。かわいいね♡
【白痴の魔王 アザトース】
融合モンスター
星12/闇属性/邪神獣族/攻?/守?
レベル11以上の邪神獣族モンスター×4
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
⑴このカードは他のカード効果を受けない。
⑵このカードの攻撃力・守備力は融合素材モンスターの攻撃力・守備力を合計した数値となる。
⑶このカードを融合召喚した時に発動する。このカードに微睡みカウンターを5つ乗せる。その後、自分フィールドの他のカードを全て墓地へ送る。このターン、自分は他のカード効果を発動できない。
⑷相手がカードの効果を発動した時に発動する(同一チェーン中は1度まで)。このカードの微睡みカウンターをひとつ取り除く。
⑸⑷効果で全ての微睡みカウンターが取り除かれた場合、自分はデュエルに勝利する。
●カード解説
クトゥルフ界隈のラスボスといえばコイツ。従者の子守り歌フルートで寝ながら踊ってる可愛いやつ。アザトース関連は大体世界崩壊クラスの厄ネタ。え、どの邪神が出ても世界崩壊する?それはそう。
クソバカチートカード。コイツだけ普通に使う想定していないバランスブレイカー。レベル11以上の邪神の多くは攻守4000なので大体攻守16000で出てくるし、相手依存とはいえ特殊勝利にしては条件が簡単すぎる。アンが本気で相手を潰すつもりでデュエルしない限り、出番はない。頼むから寝ててくれ。
本文中になるべくカードテキスト入れてるけど、これ要る?
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要る
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要らない
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オリカだけ要る
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ネフィリムカエシテ