逆転世界で言い寄られる話※愛重め   作:うえむらの友人

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逆転世界で男装冒険者さんに詰め寄られます

魔法使いのお姉さんに謎の許諾を頂き呆けていると、遠くから馬を走らせてくる軽装騎士の姿が見えた

何でもここ3日で国境の魔族鎮圧は済んだが、地形が変わるくらいの激戦だったらしく、砦等の修繕作業の為に魔法使いさんの知恵と魔法を借りに来たらしい

 

半ば強引に騎士に連れられて行ったが、待っててねと言われても依頼は完了したし、組合で報酬さえ貰えば良いので特に待つ気もないんだよね、ドナドナされてく魔法使いさんを見送り街に戻った

 

 

まず受付さんに文句を言うのと、直接納品した依頼の報酬を貰い受ける

決して多くはないが3日程なら寝食に困らない額だ、初めて自分で稼いだお金だ、なんだが銀貨が輝いて、見える

今日は美味しい物を食べて暖かいベッドで寝るんだ、ここ数日野営でそろそろ腰が痛いし軽く身体も拭きたい

 

 

近くの大衆食堂と安宿の場所を聞き組合を後にする、先に腹ごしらえをしようと食堂に入が、夕食時で席は何処も埋まっている、ん?あっ空いてる!けど相席になっちゃう先客さんが気にしなければ良いんだけれど

 

勇気を出して先に座って居た外套を着た冒険者風の男性に…あっ男の人だ!嬉しい僕以外で初めて見た!この世界どうなってんだよって心配になっていたからなんだか安心する、席もご一緒させて貰えるらしい、いやありがたい

 

適当にオススメを注文して、先に一杯やってる冒険者さんと乾杯する、これですよこれ冒険者といえばこれ!樽ジョッキのエール!…美味しくないなこれ後で柑橘水注文しよ

 

1人でテンション高く飲み食いしてる僕と、静かに飲み時たま質問をしてくる冒険者さん、なんだが寡黙で出来るプロって感じでカッコいいぞ、理想の冒険者像の一つかもしれない

 

食後話を聞くと、冒険者さんはずっと1人で依頼をこなし、貧しい実家に仕送りをしているらしい、なんて出来た人だ!僕も見習わないと、母さんには…今度手紙を出そう、今度ね

 

まだまだ駆け出しで初日に死にかけた話をすると、暫くの間一緒に依頼に行こうと提案してくれた、頼れる兄貴分って感じでめちゃくちゃ好感度上がっちゃうね

その日は翌日組合で会う約束をし、なんと食事代まで出して貰い、宿に泊まり夜を明かした

 

 

翌日先輩冒険者さんと再会し、駆け出しにもオススメの依頼を見繕って貰う

簡単な依頼は薬草採取や墓地清掃等の雑用と商人依頼の警護、最近は治安が乱れてるので警護が人気らしいが駆け出しの力量では難しいとの事

という事で本日は地元教会からの依頼で墓地清掃に決まった

 

教会の管理者は修道女のお姉さんらしく、一人では手が足りなかったとの事、しかし何がとは言わんがデカいなこの人、パイセンもそう思いません?…なんで睨むんすか怖いっす真面目に仕事するからその目やめて下さい

 

汚れた墓を綺麗に清掃し聖水を撒く、最後に修道女さんがお祈りをしてお仕舞い順調順調、冒険者っぽくないけど人の役に立ってる感がなんか嬉しい

 

んであの墓地の隅っこで見るからに怪しい雰囲気を醸してる青い肌のお姉さん誰です?えっ魔族?めっちゃ人類の敵じゃないですか、どうしましょ逃げます?

「後ろで見てて」

パイセン…カッケェっす




修道服は一般性癖
竜車性交も一般性癖
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