不定期更新&プロット無しの見切り発車です。
どこだ……ここ、俺は確かあの後…
あの後……?
「思い出せないだろ?」
誰だ……?
「神って奴になるのかな?君にとっては、だけど」
俺にとっての神?とりあえず状況説明して欲しいんだが
「簡単に言うと君は死んだ、って事。ここから君の選択肢は2つある。死後の世界に行くか、僕が案内するとある世界に転生するか」
転生?どこに?
「それは言えないかな、まあでも死ぬことはないんじゃない?知らないけどね」
知らないって……転生っていうんならお約束の特典、とかあるわけか?
「あーもちろんあるよ?君にとってはとっておきのやつが」
俺にとってのとっておき?
「あぁ、キャラに憑依して貰うんだけどね、その憑依先を選べるってわけ」
へぇ、なら一択だな『ベジット』だ。
「だよね、君ならそういうと思ってた。それで神の気云々はどうする?」
一応使えるようにはしておいてくれ、奥の手はないに越したことはない
「おっけーじゃあ、転生させるね」
ああ、その前に何が使えるのか教えてもらっても?
「ん、原作で使ってた技は全部使えるしアニメの技も使えるよ、瞬間移動だとかね、もちろん気のコントロールだって最初は難しいだろうけど練習すればベジット以上に上手くなるさ」
そうか、それだけわかったら大丈夫だ。飛ばしてくれ
「へいへーい、本当にそれだけでいいんだね?」
ああ、それで大丈夫だけど
「おーけーおーけー、じゃあ飛ばすね〜」
わかったぜ
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気がつくと、俺は森の中にいた。
「ん?どこだ、ここ見た感じ森の中……か?気の数は多いな」
そんな事を考えていると、複数の気が近付いて来るのがわかる。
「ケケッ…」
「ギギャッ!!」
獣のような……気を持っていることがわかる。俺の力試しにもちょうどいい。
「お前らには俺の力を試させて貰うぜ」
「ギャウ!?」
ヒョウのような……パンサー?の怪物と木に足が生えた見た目のバケモノがこちらに向かって来る。
俺は、躊躇無く、気弾を放ち、牽制に入るが、気弾だけで2体は消し飛ばされる。
「ちっ、期待はずれもいいところだぜ…わかりきっていたがな…へぇ?大きな気もあるじゃねぇか」
俺はその大きな気へ舞空術で向かう。
「アイツが大きな気の持ち主か……」
「む……?」
ベジットが大きな気と言った相手は二本足で立つ大きな図体とワニだった。
「俺と戦いたいと言うか?やめておけ、俺には勝てん」
「やってみなきゃわかんねぇだろ?それに、俺ならアンタには勝てる」
「ほう、その意気やよし、かかって来い!」
「おっと、その前に名前は?俺はベジット」
「クロコダイン、獣王クロコダインだ、行くぞ、ベジット!」
「さぁこい!!」
クロコダインVSベジットの戦いが始まろうとしていた
続きは話が好評なら書きます()