夢日記(リアルガチ)   作:廃棄された提言

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昼夜逆転中 2026年2月20日23:01

前略: 以前から繰り返し見ていた夢の概要

 

 ふと思い出した(続きを見た)ので現在まで分かっている事を報告風に書き起こします。

 

 


 

フィールド∶恐竜島

 ジュラシックなパークやワールドよりは秘匿された研究所感がある。少なくとも一般公開向けではない。

 ASEのアイランドに近い。

 ヤシの木が自生している。多分赤道付近の離れ孤島。

 恐竜と銃火器で武装した傭兵が彷徨いてる。

 

主要人物∶

 妹∶

 この夢の主人公にしてこの夢における私のアバター、感覚としては一人所視点のゲームキャラであり顔を見た事は無い。

 しかし視線の高さから14〜15の年代ではないかと思われる。

 島には後述の二人と共にかなり大きな偽装貨物船(見掛けは貨物船だがガチガチに武装してる)に乗ってやって来た。

 

 舌が1mくらいあってシリアルキラーみたいな喋り方するオッサン∶

 オッサンと言いつつアレは多分20代。良くない年の取り方をしている。30〜40でハゲ始めるだろう。目つきが非常に悪い。

 主人公とのスタンスは敵対より、黒幕側。

 充電と称して謎にバチバチ帯電しためちゃめちゃ長い自分の舌を握らせる。チューブ状の舌の先端にはチュッパチャプスみたいな突起物がある。

 

 優男風の若い男∶

 無害そうで弱そうなイケメン。何故か前述のシリアルキラーとタッグを組まされているが本人も不本意らしい。

 何にも知らない巻き込まれ系フリーの傭兵枠。

 主人公とのスタンスは同情的、和解して最終的に共闘するタイプ。

 ただ戦ってる姿を見た事がなく、正直強いとは思えない。

 シリアルキラーとのタッグは将来裏切る事を見越したシリアルキラーが丁寧にぶっ殺す為に男を観察している節がある。

 

 姉∶

 主人公の姉、この冒険における最大の目的。

 主人公の目的は姉の痕跡を島から見つける事で、シリアルキラーの勢力と嫌々協力している理由もそれ。

 幼い頃に引き離されており、姉妹の幼少における環境はモノローグの中において“普通”ではなかった。

 

 

その他、判明した情報∶

 研究所∶

 太陽の位置から鑑みて島の西〜西南の位置にある。

 研究所とシリアルキラーのどちらが姉妹の正式な所有権を持っていたかは現状不明だが姉妹にとってはどちらも不本意なのだけは確か。

 ASEのような木材の壁で外周を囲んでおり、櫓には重機関銃で弾幕張ってくる殺意の高い警備がいる。

 研究所周辺ではラプトルも容赦無く死ぬ。

 

 研究所内∶

 一気に世界観が変わってARKからジュラシックパークに傾く。その影響か野生のマルコム、グラント、エリーが出現し彼らも彼らで別の冒険をしていたらしい。

 恐竜溢れる島で研究所がしていた事は絶滅動物の復活ではなく、後述の要素から新エネルギー開発と思われる。

 どうやって壁を超えて研究所内に入れたかは不明。

 

 ラプトル∶

 敵対的、沢山出しても違和感ない、そこそこ強いが殺せないわけでもない―――といった要素から半レギュラー化していると思われる恐竜。

 見た目は安定のディノニクス、ARKで言うユタラプトル。

 まぁ強い。だけどそれ以上に主人公がなんかおかしい。主にコイツらが脅威になるのはマルコム、グラント、エリー組だろう。研究所の傭兵もバカスカ射殺していた。

 

 マルコム、グラント、エリー∶

 ジュラシックパークのお馴染みの3人。何で島にいたかは知らないが、身内に裏切りがあったらしく見たことのない4人目と敵対していた。

 

 数学者∶

 多分マルコム博士の知り合いで彼の誘いでマルコム、グラント、エリーは入島している。

 そして何故か敵対している。

 終盤、研究所が半壊し内部に恐竜がなだれ込む中でマルコム、グラント、エリーは彼らを殺そうと追跡してくる妙に身体能力の高い数学者を恐竜の群れの中に置き去りにしてジープで逃げていた。

 

 ティラノサウルス∶

 最強。

 私自身がティラノを神格化してしまっている影響か、私の夢に出てくるティラノサウルスは理不尽な強さを発揮する。だがそれでいい。

 最後まで倒れる姿を拝む事は無かった。

 

 シリアルキラーの舌∶

 実は取り外し可能の偽物で、例の“新エネルギー”と深い関係がある。

 

 姉妹∶

 まず間違いなく普通の人間ではなくBOWの類。

 黄緑色の電気に例えられる謎エネルギーを知覚、吸収、出力出来るのが妹の能力。このエネルギーは恐竜たちにも微量含まれている。故に前述したシリアルキラーによる充電プレイの時、妹以外には帯電などしていない長いだけの舌が見えていた。

 姉は謎エネルギーの生産と貯蓄能力に長けており、例の舌先チュッパチャプスも姉から作られた物だった。エネルギーを利用出来るかはともかく、貯蓄量と自動回復量で姉は妹を凌駕する。

 妹の帯電パンチはラプトルを撲殺し、帯電遠当ては櫓を吹き飛ばす。

 姉妹は幼少から実験室の中で飼われており、姉妹の同時運用は危険であるため恐らく今回まで見送られていた。

 

 研究所およびシリアルキラーの目的∶

 生物兵器と生体エネルギープラント運用で対立した感じなのだろうと思われる。研究所とシリアルキラーは元は同じ勢力で分裂した説が普通にある。

 まあ姉の身体を少しずつ切り取って全世界にばら撒かれたりした妹ちゃんからすれば誰一人許す理由にはならんのですが。

 

 優男の見せ場∶

 『此処は俺に任せて先に行け』枠。感謝はしているが正直死んだだろう。

 私が見たいのは姉妹百合だ。男には退場して頂く。

 

 姉妹の受け攻め問題∶

 エナジードレイン的な観点から必然的に妹が攻めだと思われやすいが、妹の全てを受け入れる姉の抱擁力というものも中々のもので胸部装甲の性能差から妹ちゃんが白旗を上げるのも仕方の無い話であり、これまでもこれからもこんな姉に翻弄されてきたのかと考えると個人的に非常に旨味。ポワポワと能天気風な姉が妹以外には冷酷に憎悪を滾らせ、それでも妹には激重感情を抱きながらそれを隠して卵でも温めてるんじゃないかって距離感で接してくるのが本当に最高。以上の理由から妹ちゃんはお姉ちゃんには勝てない。だがそれでいい。QED証明完了

 

 


 

 次回予告(嘘)∶滅ぼした世界でガチ百合をしよう

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