お料理行進曲 ボーボボver.   作:リョウタロス

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このネタ大丈夫かなと思ったけどボーボボも銀魂もなんなら呪術廻戦もやってるしいいかなと

あとひき肉はパックに入ってません。剥き出しです。ベーコンむしゃむしゃ君のひき肉ver.です。直接半額シールを貼るな


3vs3!お客様、あなたのグルメマンガはどこから?

睨みあう野菜とアフロ、挽肉の海に囲まれたポテトのリングで1つの戦いが今始まった

 

「まずはこいつをくらいな!玉ねぎ真拳奥義『スライスカッター』!」

 

3対3で向かい合う6人、最初に仕掛けたのは玉ねぎだった

自らの茶色い皮を一皮めくれば現れるの白い皮、その一部を剥いて千切ればそれがいくつもの三日月状の鋭い刃となりブーメランのようにボーボボ達めがけて飛んでゆく

 

「俺に任せな」

「首領パッチ」

「俺の新しい刀があれを切れとうるさいのさ」

『イチノカタ ミナモギリ!ザバァァ!』

「玩具じゃねーか!?絶対言ってないだろそんなこと!?」

(いつもの長ネギ(首領パッチソード)じゃないんだ…)

「うおおおお!ハジケの呼吸壱の型ぁ!」

 

どこかで見た覚えのありすぎる市松模様の羽織を着て飛んできたオニオンスライスへとDX日輪刀(炭治郎ver.)を振りかざす首領パッチ

彼とオニオンスライスが交差するとパラパラと音がしてオニオンスライスは勢いそのままに挽肉の海へと沈んでいき首領パッチはDX日輪刀をしまう

 

「ふっ、他愛ねえな」

 

ポロポロとバラバラになった自分のトゲがリングの上に転がっていくのが見えていないように

 

((切られてるーー!?))

 

 

「はんっ、ざまぁないな!もういっちょくらえ!」

「危ない、首領パッチくん!」

 

もう一度放たれたスライスカッターなビュティは声をあげるがトゲを切られた首領パッチは接着剤で自分のトゲをくっつけるのに夢中で気づいていない

だがそんな彼を守るようにボーボボが前に出た

 

「今度は俺の剣技を見せてやろう」

「ボーボボさんの剣技…!?」

「はっ!お前が剣を使う所なんて見たことねえぞ!そこのトゲみてぇにお前のアフロも切り裂いてやる!」

「ならばしかと目に焼きつけろ!」(ガチャ

「ガチャ?」

 

首領パッチが音のした方を見れば自分の足首に取りつけられた囚人のような足枷

そこから伸びた鎖の先を持つのはボーボボ

次になにが起こるか頭の中に浮かぶ前に感じる浮遊感

 

「待てお前ボーぼぐふぉ!?」

「鼻毛式岩の呼吸 (パチ)の型!首領パッチシュート!」

「「「「ぎゃああああ!?」」」」

((剣技関係ねぇー!?))

 

鎖を引っ張り浮かせた首領パッチをサッカーボールのように蹴り飛ばしてのシュート

それはスライスカッターだけでなくじゃがいも達3人もまるごと吹き飛ばし超エキサイティングなゴールを見せた

 

「うおおおおお!捌の型!捌の型!捌の型ぁぁ!」

「ぐぇぼ!?ぎゃっ!?あぶぁ!?」

「首領パッチくーーん!?」

「うおおおお!?こいつ味方にも容赦ねぇぇ!?」

 

そこから鎖を引き戻し何度も何度も首領パッチをモーニングスターのように振り回してぶち当てるボーボボ

その連撃が終わり砂ぼこりが晴れればそこにはあちこちぶつけられた痕の残ったじゃがいも達とボーボボの足元でズタボロになった首領パッチの姿があった

 

「首領パッチ!くっ、じゃがいも、よくも俺の仲間を…!」

「いや十割お前がつけた傷じゃねーか!」

 

 

 

「よくもやってくれがったな、今度は俺の番だ!」

 

散々に首領パッチをぶつけられたせいがあちこちちぎれた痕のあるひき肉がボーボボ達に向けて取り出したのはガトリング砲を思わせる巨大なミンチマシン

彼はそれの投入口に飛び込むと戦車の砲手のように上半身だけを出して横にあるハンドルをぐるぐると回し始めた

 

「ミンチ真拳奥義『ひき肉ガトリング』!」

「「「うおおおお!?」」」

 

ミンチマシンの口から本物のガトリングのように放たれるミンチ()

たかがひき肉と侮り受けようとした首領パッチ達もそれなりに硬いリングの床に当たってついた抉られたような着弾痕を見れば必死になって避け始める

 

「ひき肉なのにすごい威力…!」

「けどあいつは自分の身体を千切って弾にしてる!すぐに残弾は無くなる筈ですボーボボさん!」

 

リングの外からアドバイスをするへっぽこ丸だがその言葉を嘲笑うかのように肉弾が着弾した部分の湧き挽肉が盛り上がり意思を持つかのようにひき肉の元へと集い1つとなっていく

 

「ははははは!ここはいくらでも挽肉の湧いてくる挽肉脈の真上!残弾なんて気にする必要は無いのさ!」

「そんな…」

 

湧き挽肉を取り込んでいきその体積を自爆直前のセルのようにどんどんと膨らませていくひき肉

尽きることのない肉弾に打つ手がないかと思われたがボーボボは天の助を盾にミンチマシンの前に立ってみせた

 

「ならばその穴を塞ぐまで!いくぞ天の助ぇ!」

「当たる!?当たるから早く!そして優しくしてぇ!」

「ところてんマグナム六連射!」

「ごほーーっ!?」

 

ボーボボの拳が唸り貫かれた天の助の身体がくりぬかれる度に綺麗に射出されミンチマシンの口へとスポッと入っていく

 

だが所詮はところてん、ひき肉がハンドルを回せば少しの抵抗もなくぬるりと挽肉と共に押し出されべちゃりという音と共に周りを気まずい沈黙が包んだ

 

「「「…………」」」

「……」(ガシッ

「え?」

ところてんドッジボール(直接蓋してこい)!」

「直接ぶん投げたー!?」

 

1投目などなかったという風に天の助を掴み直接ミンチマシンへと投げつけた

だが天の助も伊達に歴戦の食材ではない。空中で涙を流しながらもすぐに自分の身体を変化させた

 

「うおおおお!?こうなりゃヤケだ!プルプル真拳奥義『アメーバ空域』!」

 

スライムのように大きく広がる天の助の身体、以前マルハーゲ四天王のOVERと戦った時には面積が足りず何の役にも立たなかったこの技だがミンチマシンの砲口のみを包むには十分過ぎる役割を果たしていた

 

「やった!ミンチマシンの口を封じた!」

「いいぞ、天の助!」

 

思わぬ活躍に歓声があがるがひき肉は苛立ち肩を怒らせこんなものは関係ないとばかりにより激しくハンドルを回してゆく

 

「こんなもんで俺のミンチマシンを封じたと思ってんのか!もう一度押し出してやる!」

「あっ、あっ…!だめっ、そんな無理やり入ってきちゃ…!あぁ~~!?」

 

ハンドルを回せばどんどんと天の助を押しだそうと出てくる挽肉達。それは天の助の身体の中へと詰めこまれるように溜まっていきその一部がついにぽんっとところてんに包まれた形で天の助の身体から抜け落ちてしまった

 

「う、生まれちゃった……」

 

生挽肉のところてんのゼリー包み爆誕である

 

「お、お前なに生んでんだよ!?どうすんだよこれ!」

「なによ!あんたが考え無しにするからでしょ!」

「くっ、しょうがない。こうなったら…」

「「皆さん、ご賞味あれ!」」

 

突然始まる夫婦漫才染みたそれと共に皿に乗せて出された生挽肉のところてんのゼリー包み(2人の子)

食材(生挽肉)料理(ところてん)を合わせたから実質料理!という判定だろうか。ガバ判定が過ぎる。しかも両方とも賞味期限切れか切れかけだ

 

そんな生まれるべきでなかったもの(げて)を出されたボーボボとじゃがいも達は敵同士であることも一旦忘れて向き合い頷き──

 

 

「「「「食えるかーー!!」」」」

「ぼげぇ!?」

((ですよねー…))

 

満場一致で蹴り飛ばした

当たり前である。せめて中身を黒蜜に変えて出直せ

 

 

「ぼうやー!」

 

蹴り飛ばされた皿はひき肉の顔に当たり乗っていたところてんのゼリー包みは挽肉の海へと落ちてどんぶらこどんぶらこと流されていった

そんな桃のように流れてゆくそれの姿にお母さん姿の天の助がぬの文字が書かれたハンカチ片手に涙を流す

お前その子をさっき食わせようとしてきたよな?

 

 

「ぐっ…、まぁいい、栓は取れたんだ。もう1度お見舞いしてやる!」

 

誰も望まぬ子が生まれてしまったが天の助が外れたことをいいことに再びミンチマシンのハンドルを握るひき肉

こうしている間にも彼の身体は周りに流れる湧き挽肉を取り込んでどんどんと巨体に(大きく)なり続けていく

 

「しまった!天の助が外れたから…!」

「まずいよ、ボーボボ!天の助くん、もう一度さっきみたいに出来ないの!?」

「うぷっ、もうむり……」

 

もう一度同じ手段がとれないかと天の助を見るが彼も体内に大量の挽肉を詰めこまれ許容量は満杯

膨らんだフグのような身体で今にも吐き出しそうになっている

 

「今度こそ蜂の巣になれ!『ひき肉ガトリング』!」

「こうなったら俺達も撃ち返すぞ首領パッチ!」

「おうよ!」

 

再び放たれた挽肉の嵐にボーボボと首領パッチは膨らんだ天の助の後ろに回ると大きく腰を落とし掌を向けて構え──

 

「いくぞ、天の助!」

「待って!今押すと出ちゃう!出ちゃうから!」

「鼻毛真拳奥義『どすこい合宿!つっぱり千本ノック』!!」

「ぶーーっ!?」

派手にぶちかま(つっぱり)した

 

当然そんなことをすれば天の助の口からは詰めこまれた挽肉が勢いよく飛び出てひき肉の繰り出した挽肉とぶつかり合いパンッと弾けとぶ

 

 

「「どすこいどすこいどすこいどすこい!!」」

「ぶぶぶぶぶぶぶぶ!?」

 

褌はいて髷も結いリキシマンな格好で天の助の身体につっぱりを入れてくボーボボと首領パッチ

打たれる度に口から吐き出される挽肉団子がひき肉の挽肉とぶつかり合って対消滅し2つの挽肉弾幕は拮抗する

 

「そっちにばかり構ってていいのか?」

「俺達のことも忘れんなよ!」

「しまった!挽肉に気をとられてるうちに野菜の2人が!」

「玉ねぎ真拳奥義『オニオンヘッドキャノン』!」

「じゃがいも真拳奥義『マッシュ☆DE☆ポテト』!」

「危ないみんな!!」

 

雨あられと放たれていた挽肉の弾丸が防がれればそちらの対処にかまけてがら空きになった3人へと弾丸のように空中を回転しながら突っ込んでくる玉ねぎと巨大な岩石のように転がってくるじゃがいもが迫る

 

「おい!どうすんだボーボボ!?」

「首領パッチこれを使え!」

「こ、これは!?」

 

つっぱり続けるボーボボのアフロがパカリと開いて中から出てきたのは

 

───可愛らしい猫の手を模したにくきゅうグローブだった

「明らかに攻撃をなんとかできる代物じゃないのが出てきた!?」

 

 

「うおっしゃあ!これさえあれば百人力だぜ!」

 

ビュティの驚きとは反対に首領パッチは意気揚々とにくきゅうグローブを手にはめ猫耳、猫口まで付けてのニャンパッチ状態となって四足歩行で駆け出していく

 

「それじゃ無茶だよ首領パッチくん!」

「安心しろ、ビュティ」

「ボーボボ?」

「あの肉球の爪は包丁を付けてある」

「安心できる要素薄いよ!?」

 

「はん!猫になったところで変わらねえ!」

「このままお前もミンチの仲間入りにさせてやるよ!」

 

迫ってくる玉ねぎとじゃがいも、しかし首領パッチは慌てずひらりと身を翻し本物の猫のように爪を立てる

 

"にゃわっち!"

 

その一声と共に彼と交差した玉ねぎとじゃがいもの皮はばらりと大きく切り剥かれみじん切りにされ増えるのは2人の身体は力無くリングに沈む

それを成したにくきゅうグローブの5本ずつ並ぶ爪をよく見ればなにやらどれも独特の形状をしてなにより鋭く美しさすらある

 

──そう、にくきゅうグローブに付けられた包丁とはメルク包丁だったのです

「そんなすごい物つけてたの!?」

 

「奮発して揃えました」

「声ちっさ!?」

 

 

「「ぐはっ!?」」

「しゅたっ!」

 

皮を剥かれつるつるにされたじゃがいもと皮を剥かれ過ぎて元の大きさの半分程のサイズにまで小さくなった玉ねぎが血を吐いてリングに倒れ首領パッチは本物の猫のように華麗に着地した

 

「ぐ、ぅっ…!やりやがる…!だが、猫相手ならまだ手はある!」

 

しかしチームのリーダーであるじゃがいもは皮を剥かれた程度では再起不能(リタイア)とはならない

立ち上がった彼が首領パッチに向け差し出したのは美味しそうなほかほかのご飯へとお味噌汁をかけたもの

 

そう、ねこまんまである

 

「ほーら、じゃがいもたっぷりのお味噌汁をかけたねこまんまだよー」

「わーい、ねこまんまだー」

 

ねこまっしぐらとばかりにねこまんまに釣られガツッ!ガツガツッ!と食べ始める首領パッチ

心まで猫になるな

 

「うっ…!?がはっ!?」

「首領パッチくん!?」

「まさか毒を…!?」

「毒だなんて人聞きがわりぃな。俺はちょっとこいつを味噌汁に混ぜてやっただけだぜ?」

 

突然ねこまんまを食べていた首領パッチが血を吐き倒れる

下手人であるじゃがいもが手の内を晒すとそこにあるのは先程みじん切りにされた玉ねぎの一部

 

「そうか!玉ねぎは犬や猫にとっては毒になる!猫になった今の首領パッチにとって玉ねぎは致命的な食材になるんだ!」

「そうはならないでしょ!?」

 

相手の1人を倒したが身も心も猫になったせいで弱点一致されダウン(こうかはばつぐんだ!)した首領パッチ(ばか)

天の助の中の挽肉も残り僅かとなり次第にボーボボ達は劣勢に追いこまれていく

 

「不味いよ!このままじゃボーボボ達が!」

「くくく、これなら俺が手を下すまでもないな。そのまま挽肉に沈めてやれ!……あ?」

 

しかしボーボボ達を吹き飛ばすまで止まらないと思われていた挽肉の嵐は突然に止みボーボボもじゃがいもも、戦いを見ている全員が頭に?を浮かべひき肉の方へと目を向ける

 

「おそら きれい……」

 

そこにはミンチマシンにセットされたままハンドルを回すこともせずぼーっとしているひき肉の姿

しかし彼の目は焦点はあっておらず口からはよだれも垂れてうわ言を呟くその姿は明らかに正常ではない

 

「あ、あのバカまさか…!?自分の肉芯(本体)まで撃っちまったのか!?」

 

そう、ミンチガトリングを撃ち続けていたひき肉は誤って自分の意識のある部分、人間でいう脳みそにあたる部分を弾丸として撃ってしまったのである!

 

湧き挽肉を取り込み増え続ける自分の体積とところてん方式で押し出すように削る自分の身体…

「呼んだ?」

呼んでない

 

撃ち返してくるボーボボ達への対抗心と焦りもありハンドルを回す手は早くなるあまりいつの間にか自分の根幹的な部分までもが下の方へと行き過ぎてしまったことに気づけなかったが故の悲劇である

ついでに撃ち出された意識部分も天の助から吐き出された挽肉玉とぶつかり合い弾けて消えたので復活も出来なくなってしまった

 

「ちっ、やっぱり半額シール貼られてるような奴は駄目だな」

 

「こうなったらこれを使うしかねえか──」

 

じゃがいもが取り出すは何かをセットする穴が2つ並んだ変身ベルトのようなアイテム

 

『Cooker driver!』

 

じゃがいもがそれを腰に装着すれば倒れたままの玉ねぎ、ミンチマシンに詰められたまま動かないひき肉の腰にも同じものが現れ鈍重な音楽と共に音声が鳴り響く

 

Cooker(クッカー)Cooker(クッカー)Cooker(クッカー)─…』

 

『pepper』『solt』

『flour』『egg』

『breadcrumb』『oil』

 

包丁やおたまといった調理器具の意匠が施されたそのベルト達にそれぞれ調味料入れに似たカプセルがセットされていく

 

「あれはまさか!」

「知ってるのへっくん!」

「ああ!ボーボボさん、あれは他者を生け贄にすることで力を高める食材型ハジケリスト限定の危険なアイテムです!あいつに変身させないでください!」

「もう遅い!」

 

異様な雰囲気を放つそれにバトルマニアであるへっぽこ丸が気づきボーボボに向かって叫ぶがじゃがいもがベルトを起動させる方が早かった

 

「調理開始!」

『Mash』『Fry』

『Cookillgreat dead!』

 

「う、おあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

「ぎゃあああ!?」「あー……」

 

それぞれのベルトから現れた巨大な手が3人の身体を掴むと空中で彼らは作り変えられていく

じゃがいもは潰されマッシュに、玉ねぎは切り刻まれみじん切りに、ひき肉は塩コショウと共に混ぜられひきちぎられ3人の身体は巨大な手によって1つに纏まり丸められていく

 

そしてその身体は2種類の白い粉と黄色い液体に彩られ高温の油へと通されることで生まれ変わった新たな姿を現した

 

黄金色の身体、オーラの如く立ち上る湯気、完成された小判型のフォルム──

 

「調理完了…」

『Calling OK!』

『KO~ROKKEEE!!』

 

「YEAHHHHHHHHH!コロッケ爆☆ターーン!!」

「コロッケになったーー!?」

 

 

──じゃがいもはコロッケになった

 

「油断するな、ビュティ」

「ソフトンさん」

「仮にもハジケリスト3人を1つにした姿だ。かなりの力はあると見て間違いない」

「たしかに…」

 

迫力ある変身から出てきたコロッケがサングラスをかけて手足を生やしただけの生ものの姿に驚きなんでこんなのがとは思ったもののビュティにも過去に3人の姿を1つにしてきた者達に心当たりはあった

それは味方であるボーボボ達3人が融合したボボパッチの助や敵であった3袋の合体した姿などどれも強力な力を持つ者だったと思い出しビュティの喉が緊張でごくりと鳴る

 

「気をつけて、ボーボボ──」




後輩作品達のネタをたくさんやるボーボボも見たかったよ俺は

じゃがいも
関東野菜連合を裏切りピーマン帝国についた
もぐらとマブダチ

玉ねぎ
じゃがいもに誘われ関東野菜連合を裏切りピーマン帝国についた
じゃがいもとは幼なじみ

ひき肉
半額になった所をじゃがいもに買われた
俺だってメンチカツになれればこんな奴らと常に思っていた

クッカードライバー
見た目はフォークとナイフを交差させたカラフルなデザイン、変身方法はダークライダーが使いそうな感じのベルト
1人が装着すると勝手に他のメンバーにも装着され調味料カプセルがセットされる
起動すれば調理が開始されるが同じメンバーでもメインになる食材で料理も変わる
食材系ハジケリストにのみ装備可能
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