烈日よ、さざ波を追って   作:夜鷹ケイ

117 / 117
<前回のあらすじ>
 願いを結ぶ若木は、「大地」と「世負い」の力を受け、すでに大講義場へ枝を広げるほどに育っていた。
 ヒアンシーは木へ力を注ぐファイノンの穏やかな姿を見守り、自らの短冊も彼の手で天空高く掲げてもらう。かつてケファレとして世界を支え、砕けるはずだった青年は、続いていくオンパロスをその目で見られる喜びを静かに語った。
 そして人波の中には、かつて黄金裔と敵対した元老院の者たちの姿まで現れる。願いの祭りは、過去の隔たりさえ越えようとしていた。


117 言葉に夢ほどける

 午後の開始を知らせる頃には、大講義場を渡る陽射しも少しずつ角度を変え、若木の枝葉が落とす影は、朝よりも長く石床の上へ伸びていた。

 かつて元老院に属していた人々の姿を見つけてからも、ヒアンシーはことさら彼らを気にする様子を見せなかった。声をかければ、かえって来づらくなってしまうかもしれない。遠くから見ていたいのなら、それでもいい。短冊を受け取らずに帰ったとしても、今日はそれで構わないのだと、彼女は次の準備へ手を動かしながら考えていた。

 そもそも、この大講義場そのものが、誰かへ気軽に願いを話すための場所ではなかった。オンパロスの行く末について民衆や元老院が意見を交わし、知識を伝える講義が催され、時には罪を問われた者へ断罪が下される

 。円形に広がる石床も、段状に設けられた席も、多くの言葉を受け止めてきた場所には違いなかったが、その言葉の多くは、人の命や都市の未来を左右するほど重かった。

 それが今では、中央に一本の木が生えて。空を遮る天井はなく、若葉の間から青い空が覗き、風が抜けるたびに色とりどりの短冊がさらさらと鳴る。罪状を記した紙でも、議案を記した書簡でもない。ただ誰かが「こうだったらいいな」と思ったことを書いただけの、小さな紙片である。

 同じ場所なのに、ずいぶん違って見えますね。ヒアンシーは準備台に置かれた短冊の束を揃えながら、ほんの少し口元を緩めた。

 中央の若木を囲うように、市民たちは思い思いの距離で集まっていた。既に短冊を受け取った者は何を書こうかと紙を裏返し、まだ受け取っていない者は、黄金裔たちが配って回る姿を物珍しそうに眺めている。

 そこに立つ黄金裔たちの表情も、エスカトンの最中に人々が見ていたものとはまるで違った。短冊の束を抱えて歩く者がいて、紐の結び方を教える者がいる。子どもに呼び止められれば腰を屈め、質問を受ければ足を止める。武器を携えて先陣を切る姿でもなければ、神託や使命を背負って遠くを見つめる横顔でもない。

 黄金裔は、長いあいだ「火を追う者」として知られてきた。世界を救うために旅立ち、タイタンから火種を受け継ぎ、次の時代へ繋ぐ者たち。

 けれど、人々がいつでも彼らを英雄として歓迎していたわけではない。終末へ追い詰められ、明日の食事や寝床すら危うくなれば、救済がいつ訪れるのか分からない苛立ちを、目の前にいる黄金裔へ向けてしまった者もいた。

 嫌味を言ってしまったのだろう。八つ当たりをしたこともあったのだろう。ヒアンシーはそれを、わざわざ確かめようとは思わなかった。

 何人かの市民が、短冊を差し出してくれた黄金裔へ何か言おうとして口を開き、結局、小さく頭を下げるだけに留めている。黄金裔の方も、理由を問いただすことなく笑って紙を渡す。そのぎこちなさを横目に見ながら、ヒアンシーは短冊の残数を数え、足りない筆を別の台から運んできた。

 過ぎたことを無かったことにはできない。だけど、今ここにいる人まで、いつまでもあの頃へ縛りつけておく必要もないのだろう。

 

「ヒアンシー様、こちらの準備は終わりました」

「ありがとうございます! では、そちらはそのままでお願いしますね。子どもたちの区画は――」

 

 振り向けば、午前の部に参加していた子どもたちの多くは、大講義場の外周側へ移動している。

 有志が設営してくれた小さな天幕が並び、その下には簡単な遊びや食べ物を扱う店が出ていた。香ばしく焼けた穀物の匂いが風へ混じり、時折、子どもの歓声がこちらまで届いてくる。午後は大人にもこの催しの意味を説明する時間を設けたため、子どもたちが退屈しないよう考えた区画だった。

 その様子まで見届けると、ヒアンシーは胸元へ手を添え、静かに息を吸った。話す内容は決めていたし、午前の部も無事に終わっている。

 それでも壇上へ向かうにつれ、指先にはわずかな緊張が残った。治療ならば身体を楽にする方法や手順を考えられるが、今日扱うのは願いだった。「願ってください」「未来を思い描いてください」と言うのは簡単でも、それを難しく感じる人がいることを、ヒアンシー自身も知っている。だからこそ、彼女はいつものように明るく笑った。

 雲ひとつない日に見上げる空のような、明るい笑顔で一歩前へ出る。それから胸の前で両手を合わせ、ぱん、と一度、軽快な音を鳴らした。

 広場に散っていた視線が、ゆっくりと中央へ集まっていく。短冊を眺めていた青年が顔を上げ、年配の女性が会話を止め、少し離れた元老院の旧所属者たちもこちらへ目を向けた。若木の葉だけが、変わらず風に揺れていた。

 

「こほん。みなさま、本日はお集まりいただきありがとうございます!」

 

 柔らかな声が、大講義場の石壁へ触れながら空へ抜けていった。声を張り上げているわけではない。それでも、不思議と広い場所の端まで届く。

 患者へ難しい治療を説明する時も、泣いている子どもへ声をかける時も、ヒアンシーは相手へ届く言葉を選んできた。その声には、人を押さえつけて黙らせる強さではなく、聞いてみようと思わせる柔らかさがあった。

 石床を滑った風が彼女の裾をさらりと持ち上げる。ヒアンシーは一度ゆるやかに礼をしてから、人々を見渡した。

 

「皆さんもご存じの通り、オンパロスはエスカトンを乗り越え、ようやく銀河に並ぶ星々の一員となることができました」

 

 すぐには歓声は上がらなかった。代わりに、あちらこちらで小さく頷く姿が見えた。勝利というひと言では括れないものを失い、そのうえで迎えた今日だったからこそ、ヒアンシーは明るい言葉だけを並べるつもりはなかった。

 

「わたしたちが思い描いていた明日とは、少し違うのかもしれません。ずっと昔に想像していた未来とは、もう同じ形ではない方もいらっしゃるでしょう」

 

 人々の間を風が抜けると、短冊を握る指がわずかに動き、伏せられていた顔がいくつか上がった。その小さな変化を確かめ、ヒアンシーは声を明るく持ち上げた。

 

「それでも――自分の願いを自由に思い描ける明日を、わたしたちは手にしたのです!」

 

 ヒアンシーの呼びかけに、広場からいくつもの声が返った。大きな喝采ではなかったが、ぱらぱらと始まった拍手は次第に重なり、円形の広場全体へ広がっていく。

 その反応に、彼女の肩からわずかに力が抜けた。黄金裔の一人としてここまで歩んできたからこそ、素直に嬉しかったのだ。やがて拍手が収まると、ヒアンシーは胸へそっと手を当て、少し困ったように眉を下げた。

 

「ですが……わたしたち、いざ『願ってみてください』と言われると、困ってしまうこともありますよね?」

 

 いくつかの顔が見合わせられた。先ほどまで勢いよく拍手していた男性も、握っている短冊へちらりと目を落とす。

 

「願いを言葉にすることも、文字にすることも、つい躊躇ってしまう。本当に明日へ続いていくのだろうか、とか。救われたとしても、失ったものは戻ってこないのだ、とか」

 

 その言葉が落ちるにつれ、大講義場の空気が少しずつ静かになっていった。ヒアンシーはそこで無理に笑みを深めなかった。

 

「……わたしも、そういうことが頭によぎってしまいます」

 

 ざわめきが広がる中、ヒアンシーは動じずに立っていた。けれど、人々の多くは、彼女も不安を抱えているという事実に驚きを隠せなかった。

 医師として多くの者を診てきた彼女を『天空の聖女』と、そのように呼ぶ人々は少なくない。患者を前にすれば柔らかく笑い、不安をひとつずつほどき、エスカトンの最中でさえ治療の手を止めなかった黄金裔。その印象を強く持っている者ほど、「ヒアンシーも不安を抱く」という事実をすぐには飲み込めないらしい。

 ひとりの女性は短冊を握ったまま何度か瞬きをし、別の男性は隣へ小さく何かを尋ねている。ヒアンシーのすぐ近くにいた少女は、母親の袖を引いた。

 

「聖女さまも、こわいことあるの?」

 

 母親はすぐには答えられなかった。小さな声だったが、ヒアンシーには届いていた。彼女は少女へ一瞬だけ目を向け、いつもの笑顔を返すと、ぴんと人差し指を一本立てた。沈みかけた空気を、今度は自分の手で軽やかに持ち上げる。

 

「ですから、今回のイベントを企画しました! これは、星穹列車の開拓者さんから教わった文化です。願いを書いて、高い場所へ結ぶのです。そうすることで、その願いを未来へ託すのだそうですよ」

 

 視線が一斉に若木へ集まった。枝に結ばれた短冊が風を受けて翻り、紙の音が静かに響く。人々は空や手元の短冊を見上げ、隣同士で何を書くかを相談し始めた。

 広場にはざわめきが広がっていたが、誰もヒアンシーの次の言葉を聞き逃さないよう、中央には柔らかな静けさが残っていた。

 

「高い場所へ結ぶのは、神さまのためではありません」

 

 その言葉に、何人かがもう一度ヒアンシーへ顔を向けた。タイタンを信仰してきたオンパロスで、高いところへ願いを掲げると聞けば、神へ捧げる儀礼を想像する者もいただろう。だからこそ、彼女ははっきりと続けた。

 

「わたしたち自身の未来のために掲げるのです。今日ここで結ばれた願いは、風に揺れて、光に照らされて、空を渡って――これから先の明日へ続いていくのだと、そう教わったんです」

 

 若木は広場の中央で静かに立っていた。まだ空を覆うほどではないものの、午前のあいだに幹は太く成長し、多くの短冊を受け止める強さを備えている。支柱も残っていたが、今では木を支えるというより、その成長を見守るように寄り添っていた。

 その根元近くには、ファイノンがいた。ヒアンシーの言葉を静かに聞きながら幹へ手を添え、人々の視線が若木へ集まると、彼もまた穏やかに頷いた。

 世界の終わりを越えるまで、誰より長く人々の記憶と願いを運び続けた青年が、今は願いを掲げる木の根元に立っている。その姿を見た何人かが、手元の短冊へ視線を戻した。

 ヒアンシーの言葉を受け、広場の空気がわずかに動いた。筆を取る者がひとり現れ、まだ迷いを残す者もいる。視線が、午前中に夕食の品を山ほど挙げていた親子の辺りへ向かって。そんな人々の様子を見渡しながら、ヒアンシーは最後に残していたとっておきの一言を口にした。

 

「どんな願いでも構いません。大きな夢でも、小さなお願いごとでも……もちろん、今日の夕飯のお願いだって大歓迎ですよ!」

 

 くすっ、と誰かが吹き出すと、それを皮切りに笑い声が広がっていく。

 

「ああ、あの子の話か」

「全部食べるつもりなのかしら」

「育ち盛りなんだろうよ」

 

 午前の出来事は思いのほか広く知られていたらしく、肩を強張らせていた男性も笑い、短冊を持て余していた女性も筆を取った。小さな笑いが張り詰めた空気を少しずつ和らげ、人々はようやく願いを書き始めた。

 人々は次々に筆を取り、さらさらと願いを書き始めた。書かれている内容は実にさまざまである。アグライア様のお顔をもっと近くで見てみたい。たくさん絵を描きたい。ファイノン様と遊んでみたい。筋力をつけたいけれど、モーディス様はいったいどんな鍛錬をしているのだろう。あの方の話も一度聞いてみたい。

 黄金裔へ向けられた素朴な興味もあれば、自分自身の暮らしについて書き始める者もいる。隣から覗かれそうになって慌てて短冊を伏せる青年がいて、それを見た友人が笑う。筆を持ったまま長く考え込む年配の男性もいれば、迷うことなく何行も書き込む女性もいた。

 願いに大きさの決まりはない。世界の救済を願った昨日の続きに、今日の夕飯を願ってもいい。そんな空気が広がる中、短冊を書き終えた人々の間から小さな足音が響き、子どもたちがヒアンシーのもとへ駆けてきた。

 

「ヒアンシーさま!」

「はい?」

「これ、むすんで!」

「お父さんたち、ハズカシイんだって!」

「ぼくらが持ってきたの!」

 

 後方を見れば、確かに数人の大人が気まずそうにこちらを見ていた。目が合った途端、一人は咳払いをし、もう一人は横を向いてしまう。

 

「あら。ふふっ。もちろんです。持ってきてくださってありがとうございます!」

 

 ヒアンシーは事情を追及することなく、子どもたちの高さまで少し腰を屈めた。それから顔を上げ、少し離れた場所で待機しているイカルンへ視線を送る。

 

「イカルン、出番ですよ!」

「ぷるぅー!」

 

 呼ばれたイカルンが弾むように翼を広げた。普段なら患者のそばへ寄り添い、柔らかな身体を触れさせて癒やす小さなペガソースである。けれど今日は、何度も短冊を枝へ届けてきたためか、翼を張った姿が妙に頼もしく見える。

 

「高い場所へ結びたい時は、わたしたちがお手伝いしますね。もちろん、手が届く場所でしたら、ご自分で好きなところへ結んでいただいても大丈夫です!」

「ぷるぅ!」

「やった!」

「どこにしようかなあ」

 

 子どもたちが一斉に若木を見上げる中、一人の少女だけが少し遅れて顔を上げた。大人たちよりもずっと小さな身体で、巨大になりつつある若木の全体を見定めるように目を凝らし、赤い短冊を胸元へ抱えたまま眉を寄せる。

 

「でも……ぜんぶ結べるのかな?」

 

 近くにいた人々の視線が、再び若木へ集まった。午前のあいだにも短冊は増えており、これからさらに人が集まれば、枝が足りなくなるようにも見える。ヒアンシーが答えようと口を開くより早く、木の根元から穏やかな声が届いた。

 

「大丈夫だよ」

 

 声の持ち主は、ファイノンだった。彼は若木の根元に立ち、片手を幹へ添えたまま、少女の方へ顔を向けている。陽射しを受けた横顔には、いつもの穏やかな笑みが浮かんでいた。けれど、その視線は少女だけでなく、彼女が抱える赤い短冊と、その先に広がる枝々へも静かに注がれている。

 まるで、少女の不安を木そのものへ伝え、答えを確かめているようだった。ファイノンの指先が幹の表面をわずかになぞると、若木の葉が風もないのにかすかに揺れた。

 

「この木は、君たちの願いに応えるみたいに、少しずつ成長していくと思うから」

 

 少女が瞬きをする。ファイノンの言葉を聞いても、すぐには信じきれないようだった。赤い短冊を抱く腕にはまだ力がこもり、視線だけが彼の顔と若木の枝先のあいだを行き来している。彼は大げさな身振りもせず、そのまま続けた。

 

「だから、気にせず好きな場所へ結ぶといいよ」

 

 その声には、自分の力を誇示する響きも、少女を安心させるために話を盛ったような軽さもなかった。ただ本当にそうなるのだと、静かに伝えているだけだった。少女はしばらくファイノンと若木を見比べていたが、やがて赤い短冊を握っていた手の力を少しだけ緩めた。

 

「……ほんと?」

「ああ、ほんとうだよ」

 

 ファイノンの返事には、笑みを含んだ柔らかな響きがあった。少女の不安を急かすことも、無理に信じさせようとすることもなく、ただその願いを受け止めるような声だった。

 その言葉を聞いた途端、少女の顔がぱっと明るくなる。赤い短冊を抱えていた腕から力が抜け、代わりに瞳の奥へ期待の光が灯った。雲ひとつない空をそのまま映したような顔で、少女は赤い短冊を高く差し出した。

 

「じゃあ、これ! お願いします!」

「ぷるっ!」

 

 イカルンは少女の指から赤い短冊を慎重に受け取ると、翼を広げて若木へ飛び立った。広場の人々がその姿を見守る中、低い枝先へ近づき、鼻先と前脚で紐を器用に回す。やがて結び目がきゅっと締まり、赤い短冊が枝から静かに垂れ下がった。

 その瞬間、枝の先端が風とは異なる動きでわずかに揺れ、若い枝は自ら伸びる方向を探るように外側へ広がった。指先ほどの小さな成長だったが、少女は見逃さなかった。

 

「あっ……!」

 

 声に呼ばれ、周囲の者たちも枝へ目を向けた。そこには大げさな奇跡など起きていない。ただ、先ほどより少しだけ広がった枝に、一枚の赤い短冊が結ばれている。白い雲を背に赤い紙が風へ揺れ、さらりと小さな音を立てた。

 それは神へ届いた証でも、願いが叶った合図でもない。それでも、躊躇いながら差し出された一枚を若木が確かに受け止めたことで、その場にいた人々の視線はしばらく枝先から離れなかった。

 少女は嬉しそうに赤い短冊を見上げ、ヒアンシーもその横顔と揺れる紙を交互に見つめながら、そっと頬を緩めた。

 世界を救うような大きな願いでなくてもいい。誰かに託された使命でなくてもいい。自分の胸に生まれた想いを、自分の言葉で未来へ置いてみる――午後の部で最初に結ばれた一枚は、風を受けながら静かに揺れ続けていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

プロメテウスの火負い(作者:かゆ、うま2世)(原作:崩壊:スターレイル)

▼「………どれだけ無様でもいい。踊った後に倒れたっていい。だからどうか……諦めることだけは、しないでくれ」


総合評価:2856/評価:9.12/連載:25話/更新日時:2026年06月29日(月) 09:44 小説情報

個性”黄金裔”が紡ぐ叙事詩(作者:白豆男爵)(原作:僕のヒーローアカデミア)

ある英雄譚を夢に見た少女が、ヒーローを目指して物語を紡いでいくの♪▼どう?とてもロマンチックだと思わない?▼※ヒロアカと崩壊スターレイルのクロスオーバーです。主人公はキュレネに似てるだけの別人です。▼※スタレのオンパロス編のネタバレが含まれます。▼8/27追記:タグ編集しました。


総合評価:1550/評価:8.97/連載:11話/更新日時:2026年09月29日(火) 07:00 小説情報

週休七日、実現するまであと何歩?(作者:週休七日なのだわ!)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

▼ゼンゼロ未履修な一般人さんがスタレ(にわか)のデーさんになってどちゃかわ美少女(令嬢)に追い込み漁された結果、自分が週休七日で養われるかもしれないお話。▼なお、最終的には美少女が勝つ。▼


総合評価:265/評価:8/連載:1話/更新日時:2026年07月14日(火) 18:00 小説情報

何やら神に喧嘩を売った雪国に転生したらしい(作者:てきとーでいこう)(原作:原神)

原神のスネージナヤが面白すぎて創作意欲湧いたので書きました。▼性転換は作者の性癖です。▼原神を雰囲気でプレイしていた旅人がスネージナヤで転生した話。▼主人公はナド•クライまでしかプレイしておらず世界任務は全く手をつけず、魔神任務のみやる旅人であったとする。▼魔神任務が追加されるたびに亀のように遅く書くと思います。▼注意!!!▼作者は原神を細かくは把握してない…


総合評価:1855/評価:8.89/連載:11話/更新日時:2026年09月29日(火) 22:19 小説情報

転生したら『天理』になったので、『星神』になる。(作者:グランド・アニマル)(原作:崩壊:スターレイル)

スターレイルの世界で何故か天理になってしまった元原神プレイヤーは、▼星神になって、スタレ宇宙に原神の世界観を加える話


総合評価:1445/評価:8.39/連載:5話/更新日時:2026年09月12日(土) 17:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>