筆者2「せっかく続けてきた毎日投稿も、何もかもおしまいだ…」
筆者3「待て!当初の目的はヒーロー達の会話を書くことだ!それを幕間として書こう!」
「「「よし!」」」
そんな経緯で書いた話です。
ヒーロー達のじゃれあい
①黒の集まり
ここはコンパス内のある楽屋の一室。ここではある三人のヒーロー椅子に座り、会話をしながら、設置されたテレビでコンパスニュースの瞬間を待っていた。机の上には飲料や菓子類が置いてある。
「……そろそろ時間だ」
そう呟くのは毛先の白い黒髪で黒の外套を纏った男、【芥川龍之介】だった。彼は時折口に手を当て苦しそうに咳をしながらその時を待っていた。
「今回は誰が来るんだろうな」
そう芥川の次に呟いたのはTシャツの上に黒い半袖のコートのようなものを羽織り、黒のロングブーツを履いた男、【ノクティス】である。彼もまたその時を待ちわびていた。
「まぁ誰が来ようがやる事は変わらないだろう」
そう答えるように言うのは仮面舞踏会のような顔の上半分を隠す仮面を被り、まるで怪盗のような黒の衣装に身を包んだ青年【ジョーカー】である。だが彼もまたその瞬間を楽しみにしているのである。
さて、賢明な読者諸君には気づいているであろうが、この三人の共通点がある。そう、全員が"黒"の衣装だということだ。なんなら他のヒーロー(13)からは黒の一味とまで言われている。
三人はその渾名になにも思わないが、内心では───
(((黒いやつ来ないかな……)))
と思っているのだ!
そうしてニュースの時間となる。三人はテレビのモニターに集中する。
まず紹介されたのは【Bugdoll】。Voidollとは対象的な黒色のロボットの様なヒーローだが、三人はここではまだ動じない。彼ら三人が注目しているのは次の別世界からやってくる者のことである。
そうして次の発表が始まった。
すると、最初のプレイヤー名の記入欄から映像が始まり、Kの一文字が入力される。
「K…どういう意味だ?」
「…解らぬ。」
そんな会話をしていると突然"Kirito"の文字が入力された。
「「「!?!?」」」
三人はモニターに再度集中する。そして────
『リンクスタート!!』
遂にその時がやってきた。
次の瞬間、映されたのは……全身を黒の装備で覆い、同じく黒の剣を片手に持った黒髪の青年に、対象的な白の装備を身に纏い、レイピアのような剣を持った茶髪の少女だった。
そう───【キリト】と【アスナ】である。
三人は無言で立ち上がり、ひしっと円になって肩を組みあった。
そして数日後……
「あれは……!見つけたぞ!」
「仲間だ!」
「なっ!?ごめんアスナ!!また後で!」
「ちょっ!?えぇーーーっ!?」
その三人に追いかけられ、全速力で逃げるキリトとそれを戸惑い、眺めるアスナが見られたそうな……
英雄王の愉悦
ターニャ"sブートキャンプ(簡略版)をいつものように終えた次の日、今日もトラウマを植え付けられるのかと思い、訓練を行っている山へと向かうと…
「ふん、やっときたか。雑種」
なぜかそこには英雄王【ギルガメッシュ】がいた。
突然の英雄王に俺は戸惑いを隠せない、しかもなぜか山の中のはずなのにそこだけ平らで草木も生えていなかった。
「何を驚いている、雑種」
「いや…なんでいるの!?」
その言葉に目の前の英雄王はわっっるい顔で答えた。
「何、貴様がやっていることなど我が知らぬはずなかろう?……雑種よ、貴様強くなりたいのだったな?」
「……そうだが」
そう答えるとその英雄王の背後から黄金の波紋が幾つも浮かぶ。その光景を見た俺はすぐさま振り返って逃げ出そうとする。が、目の前の地面に一本の剣が突き刺さった。
「我が直々に鍛えてやろう。光栄に思え?雑種」
その言葉と共に幾多もの武具の群れが襲ってきた。
「はぁっ!?ちょっ!?待っって!!死ぬ!死んでしまう!!」
「フハハハハ!!なんだその滑稽な踊りは!そらそら、もっと踊るがいい!!そしてこの我を楽しませよ!!」
「こ、このっ!!慢心王め…!!」
「たわけ、慢心せずして何が王か!」
「開き直るなァーーー!!ぬぅーー!!!」
そうして夕方まで武具の群れを傷だらけになりながらかわし続け……まるでボロ雑巾のようになりながら帰宅したのだった……
そして傷を治してもらった後、食事などを済ませて部屋に戻ると……
「オイ、こいつは何だァ?」
そこにはLv5第一位、【一方通行】がこの前のテスト結果を片手に持ちながら獰猛に笑っていた。
そこで俺は、三途の川を幻視したのだった…………
はい、とりあえずこんな感じです。
次は本編書きまーす!!
ifルート(悪党ルート)読みたいですか?
-
いいねいいねェ!!最ッッ高だねェ!!
-
失せやがれェ!!
-
どっちでもいいぞ