僕らの戦闘摂理解析システム   作:鮭ノ神

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コンパス楽しー!
コラボキャラ達との絡みがみたいー!
そうだ、ヒロアカ世界に入れよう。
そんな小説です。


プロローグ〜USJ襲撃事件
新たな生とヒーロー達との再会


『ようこそ、コンパスへ』

 

そんな声が聞こえてくる。

俺の目の前に広がる電脳世界。遠くにはビル街が広がり、空は青く透き通っている。

 

そんな世界に俺は立っていた。

呆気にとられていると後ろから俺を呼ぶ声が聞こえてきた。

振り返るとそこに居たのは、成人男性の身の丈もあろう赤い大鎌を持ち目元以外をマスクのようなもので隠した男に、両手に巨大なガトリングを携えた左右の髪色の異なる少女、軍服に身をつつみ顔に爪痕のような傷跡を付けている太刀を腰に差した男、巨大な旗を持った金髪ショートの女の子…そして全身に黒い装備を付けた黒刀を持つ黒髪の青年に対象的な白い装備を全身に付けた茶髪の少女、黒髪でツンツン頭の男子高校生、左肩に赤いマントをつけた立派な西洋の甲冑と両手剣を携えまるで獅子の心臓を思わせる金髪の男……

 

 

さて、今現在に至るまでの話…所謂あらすじを紹介することとしよう。

 

俺は所謂転生、というものをしたらしい。らしい、というのはただ体感的に分かるのみでよくある『神様のミスでー』とかではない。何故ならそんな神なんて会ってすらいないからだ。

ただ前世では『#コンパス 戦闘摂理解析システム』というスマホゲームに熱中していたということはハッキリと覚えている。これは所謂スマホ版スマ〇ラというもので、三人一チームで個人が四枚の戦闘に役立つカードを使いつつ、5つの陣を取り合う。という陣取りゲームなのだが多くの独創的なオリジナルキャラクターと本家ス〇ブラでは使えない様々な他作品キャラでバトルができるというものだ。

実際、俺はひたすらに打ち込んだし課金も…まぁまぁ…結構した。

ライブも見たしコラボPV発表の時は嬉しさや驚愕で舞踊った。

 

だが自分自身に関してはほとんど記憶がない。

平凡に生き、学業で苦しみ、友達たちと遊んで、多分若くしてコロッと死んだ。多分そんな気がする。

家族の顔や友達の顔は辛うじて思い出せるがなにかが足りない気がする。

 

そして今世の世界に生まれた訳だが、ここは日本だが前世の日本とはかなり異なっていた。

〔個性〕と呼ばれる異能を殆どの人類が持ち、ヒーローとヴィランという者達が存在している。そしてヒーローというものは殉職率が高いのにも関わらずみんなが憧れ、そして志望する職業である。そう、ヒーローという職業である。

ヴィランもヴィランで洒落にならない大犯罪者もかなり多く、正直言って治安が終わってる。まぁ平和の象徴なる者が居るらしいがそこは省く。

 

そんな世界で俺は生まれた。

両親は父親が個性を持たない無個性といわれる人であるが武術を継承しているらしくアホほど強い。それに飯が美味い。家事も上手い。そして母親は電脳と呼ばれる個性を持ち、電子機器をまるで自身の腕のごとく操る。その代わり家事がドがつくほど苦手だ。仲もいいのでバランスの取れたいい夫婦である。

 

まあそんな訳で六歳あたりで発現されると言われる個性が十歳で発現したのだが。

この日は中々個性が発現しないと夕食の時に話し、風呂も入って歯も磨いて布団で目をつぶった。

 

そして目が覚めたらこの光景が広がっていた。

 

 

「どうしてこうなった!?!?」

 

 

 

俺は心の中でそう叫んだ。

 

 

 

 




今回登場したのは
「‪13 ‪†‬ サーティーン ‪†‬‪」「メグメグ」「桜華 忠臣」「ジャンヌ ダルク」
SAOより「キリト」「アスナ」
とある魔術の禁書目録より「上条当麻」
Fate/strange Fakeより「セイバー(リチャード一世)」

どんどん行くよーー!

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