という訳で体育祭編が終わったらちょっと休憩してまた出し始めますね
許してくれたまえ。
なんかカードしか出てねぇからコンパス要素薄くなっちまうなぁ…
あ、ちなみに青山君は残念ながら落とさせていただきました…すまねぇな青山。
そして次の種目に移る。第二種目は『騎馬戦』
2〜4人のチームを作ってポイントの書かれたハチマキを奪い合うものだ。
悪質な崩しはダメらしい。だがハチマキを失ったり騎馬を崩されたりするのは失格にならないそうだ。制限時間は15分と…
だがここで普通じゃないのが雄英高校流、一位のポイントは1000万だ。
つまり実質一位の集団リンチになり得るという訳だ……さすが雄英!イカれてやがるぜ!
そしてチーム作りの時間となる。
俺は直ぐさま
すると、なんか虚ろな目をした尾白と……あと誰だ?多分B組の奴の傍にいる心操を見つけた。
「よっ、一緒に組もうぜ」
「……あぁ、いいぞ」
二つ返事でOKが出た、やったぜ。
「ほぇーこれが洗脳状態かぁ」
「あんま起こそうとすんなよ、洗脳が切れちまう」
「分かった分かった。んじゃ、お前が騎手な。で、尾白と…えっと…誰だ…?まぁもう一人を右翼と左翼に、で俺が真ん中な」
「足引っ張んなよ」
「ハッ、こっちの台詞だ」
そうして制限時間が迫る。俺は始まる前に考えついた戦略を話す。
「んじゃまずは────
『15分のチーム決めと作戦タイムを経て、フィールドに11組の騎馬が並び立った!! さぁ上げてけ鬨の声!! 血で血を洗う雄英の合戦が今、狼煙を上げる!! 準備はいいかなんて聞かねえぞ!! いくぜ!! 残虐のバトルロイヤル、カウントダウン!!』
血で血を洗うのは普通に駄目では?まぁそんなくだらないこと考えてる暇はないか。
そうしてカウントダウンが始まる。
「作戦通りでいくぞ」
「あぁ、訓練の成果、見せてやろうぜ」
気合いは充分!
そんじゃあ、やりますか!
『START!!!!』
「ひぇ〜…やっぱ緑谷のとこすげぇなぁ…流石1000万って所か?」
「そうだな。……おい、こっちに来るヤツがいる。逃げるぞ」
「りょーかい、んじゃ諦めるまで逃げるか!」
俺達は遠くで四方八方から襲われる緑谷チームを見ながら逃げ回っている。それはそうだ、これは実質1000万の奪い合い。だが諦めるやつもいる訳で…そんな奴らは緑谷に次ぐ高ポイントの俺達のハチマキを奪おうと襲ってくる。そんな奴らから届くか届かないかギリギリの速さで逃げる。
そうすると体力を温存したいのか、諦めて他チームのハチマキを奪いに行く。そんな事を繰り返している。
ん?消極的だろって?別にこっちの方が全体を俯瞰して見れるし体力を温存出来るからな。
そして残り時間が5分を切った頃──
「よし、攻めるぞ」
「分かった、ハチマキは任せろ」
俺は突撃する前にあるカードを発動させる。
『空駆け!』
すると
だがまだ終わらない。
『イデア!』
すると連切りによって即発動となったイデアが相手チーム全員に適用される。よく見ると何が起こったか理解できていない様子が見えた。
「準備完了!突っ込むぞ!」
そうして俺達は超スピードで激戦区へと突っ込んでいった。
その頃───
緑谷チームは襲いかかる轟、爆豪チームなどからハチマキを取られんと必死に一丸となって防衛していた。
その時、急に異変が起こった。
(……ッ!?なんだ!?身体がまるで
だがそれは緑谷達だけではなかった。
(クソッ!急に汗が無くなりやがった!!こんなこと出来るのはあのクソ野郎しかいねぇ!!)
(なんだ…?氷の生成がしずらく…!)
轟、爆豪チームもまた急に起こった異変に気づく。それもそのはず、先程までの激戦で整えられていたコンディションが突然悪くなったのだから。
そしてその異変とほぼ同時に…
「あれは……羅針君達!?」
傍観していたはずのチームが土煙を立てながら突撃してきた。
「心操!頼む!」
「あぁ!おい、そこの鉄みてぇな奴!!」
「なんっ……「貰うぞ!」
手早く相手チームに近づき、心操の個性で一瞬にして洗脳。そしてその隙にハチマキを奪い取っていく。そしてそのまま激戦区へと突っ込む。
だが狙うのは1000万ではない。狙うのは……轟達が別チームから奪ったハチマキ!!
「速度を上げる!!掠めとってやれ!」
そのままバフのかかったスピードで激戦区を通り過ぎた。
そして心操を見るとその手には───
「……ははっ、言われた通り、掠めとってやったぞ」
『終了〜〜〜!!!』
轟達から掠めとった何本かのハチマキが握られていた。
うーん薄い。
あとファースト楽しみ!
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