staynight復刻ありがとう
ファーストのHAはジャンヌみたいに押してる間だけで頼む
ちなみに三位が八百万、轟
二位がかっちゃん
一位が羅針だ!他の試合に全然触れてないからやばいぜ!
「それではこれより表彰式に移ります!」
熱狂の冷めやらぬ中、ミッドナイトの進行によって閉会式が行われる。だが皆の目は顔の片目以外の殆どを包帯に巻かれた重症の
「優勝した羅針君ですが、負傷による体力の消耗が激しかった為リカバリーガールの判断から治癒ではなく処置を施しております」
その言葉に皆が納得する。勝利した時の怪我の惨状は会場のみならずモニター越しで観ている観戦者達に大きなインパクトを与えたからだ。
「さて!今年メダルを贈呈するのは勿論この人!!」
「私が!メダルを持って来「我らがヒーロー!!オールマイトォ!!」
ミッドナイトとオールマイトが被り、会場には少し気まずい空気が流れた。
だがその空気を気にせず、三位からメダルを授与していく。
「では最初に八百万少女、君の見せた臨機応変さや個性の練度は素晴らしかった!その長所をこれからも活かして頑張ってくれ!応援しているぞ!」
「ありがとうございます、オールマイト先生」
オールマイトは八百万にメダルをかけると、隣の轟の前へと立つ。
「轟少年、おめでとう!───授業でも使ってこなかった左を使った。何か心境の変化でもあったのかな?」
「………緑谷が教えてくれました。どうしてヒーローになりたいのか…そんな俺の根っこを。ただ……右もまだまだ未熟だと思い知らされました。でも負けません、色々精算して俺も前に進みます」
「………いい顔をしている、前とは全然違うね。深くは聞くまいよ、でも君なら絶対に精算出来る──前に進める」
そう言ってオールマイトは轟を抱きしめた。
「さて……爆豪少年!惜しかったな」
「……ッス」
「あれ、元気がないな。……あえて言うが、素晴らしい攻防だった!相手の弱点を瞬時に把握して戦法を変える!これは並のプロヒーローですら瞬時に出来ない事だ!胸を張ってくれ!!」
「………これで一敗だ、けど」
「けど?」
「次は負けねぇ、お前をそこから引きずり落として俺がそこに立ってやる!」
そう羅針を指さして宣言した。
「その後は……あんただ、オールマイト。あんたのとこに俺が立つ、そしてあんたをお役御免にしてやる!!」
「……!!HAHAHA!!楽しみにしているよ!!」
そして爆豪にメダルがかけられた。
「さて、羅針少年!見事な一位おめでとう!」
「……ありがとうございます、あー…すみませんちょっと喋りずらくて…」
「無理しなくていいさ!……決勝戦、君は最後まで変身して戦わなかった、何か考えがあったのかな?」
「えぇ……爆豪とは殴り合いで決めたかった、そう俺が思っただけです」
「そうか、これからの君の活躍を期待しているとしよう!」
「さァ!! 今回は彼らだった、しかし皆さん! この場の誰にもここに立つ可能性はあった!! それはご覧いただいた通りだ!!」
「次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!! てな感じで最後に一言!! 皆さんご唱和ください!!
「「「プルス・ウル「お疲れ様でした!!」
「へぇ、中々にいい個性だ。だけどあれは要らないな、他の個性が圧迫される可能性もある」
「それならあの本人も手に入れればいい」
「楽しみだよ……羅針 拳斗」
雄英体育祭編、〜完〜
次は幕間とか書くぜ!!
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