僕らの戦闘摂理解析システム   作:鮭ノ神

27 / 28
筆者の書くかっちゃんは少々やわらかっちゃんです。

staynight復刻ありがとう
ファーストのHAはジャンヌみたいに押してる間だけで頼む



ちなみに三位が八百万、轟
二位がかっちゃん
一位が羅針だ!他の試合に全然触れてないからやばいぜ!


雄英体育祭、終了!

「それではこれより表彰式に移ります!」

 

熱狂の冷めやらぬ中、ミッドナイトの進行によって閉会式が行われる。だが皆の目は顔の片目以外の殆どを包帯に巻かれた重症の一位(羅針)に向いていた。

 

「優勝した羅針君ですが、負傷による体力の消耗が激しかった為リカバリーガールの判断から治癒ではなく処置を施しております」

 

その言葉に皆が納得する。勝利した時の怪我の惨状は会場のみならずモニター越しで観ている観戦者達に大きなインパクトを与えたからだ。

 

「さて!今年メダルを贈呈するのは勿論この人!!」

 

「私が!メダルを持って来「我らがヒーロー!!オールマイトォ!!」

 

ミッドナイトとオールマイトが被り、会場には少し気まずい空気が流れた。

 

だがその空気を気にせず、三位からメダルを授与していく。

 

「では最初に八百万少女、君の見せた臨機応変さや個性の練度は素晴らしかった!その長所をこれからも活かして頑張ってくれ!応援しているぞ!」

「ありがとうございます、オールマイト先生」

 

オールマイトは八百万にメダルをかけると、隣の轟の前へと立つ。

 

「轟少年、おめでとう!───授業でも使ってこなかった左を使った。何か心境の変化でもあったのかな?」

「………緑谷が教えてくれました。どうしてヒーローになりたいのか…そんな俺の根っこを。ただ……右もまだまだ未熟だと思い知らされました。でも負けません、色々精算して俺も前に進みます」

「………いい顔をしている、前とは全然違うね。深くは聞くまいよ、でも君なら絶対に精算出来る──前に進める」

 

そう言ってオールマイトは轟を抱きしめた。

 

「さて……爆豪少年!惜しかったな」

「……ッス」

「あれ、元気がないな。……あえて言うが、素晴らしい攻防だった!相手の弱点を瞬時に把握して戦法を変える!これは並のプロヒーローですら瞬時に出来ない事だ!胸を張ってくれ!!」

「………これで一敗だ、けど」

「けど?」

「次は負けねぇ、お前をそこから引きずり落として俺がそこに立ってやる!」

そう羅針を指さして宣言した。

「その後は……あんただ、オールマイト。あんたのとこに俺が立つ、そしてあんたをお役御免にしてやる!!」

「……!!HAHAHA!!楽しみにしているよ!!」

 

そして爆豪にメダルがかけられた。

 

「さて、羅針少年!見事な一位おめでとう!」

「……ありがとうございます、あー…すみませんちょっと喋りずらくて…」

「無理しなくていいさ!……決勝戦、君は最後まで変身して戦わなかった、何か考えがあったのかな?」

「えぇ……爆豪とは殴り合いで決めたかった、そう俺が思っただけです」

「そうか、これからの君の活躍を期待しているとしよう!」

 

 

「さァ!! 今回は彼らだった、しかし皆さん! この場の誰にもここに立つ可能性はあった!! それはご覧いただいた通りだ!!」

 

「次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!! てな感じで最後に一言!! 皆さんご唱和ください!!

 

 

「「「プルス・ウル「お疲れ様でした!!」

 

 

 


 

 

 

「へぇ、中々にいい個性だ。だけどあれは要らないな、他の個性が圧迫される可能性もある」

 

「それならあの本人も手に入れればいい」

 

「楽しみだよ……羅針 拳斗」




雄英体育祭編、〜完〜

次は幕間とか書くぜ!!

ifルート(悪党ルート)読みたいですか?

  • いいねいいねェ!!最ッッ高だねェ!!
  • 失せやがれェ!!
  • どっちでもいいぞ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。