Q:何故適応率があんなに高かったのか?
A:私がレムス・ウヌス本人だから。
Q:何故初めからそこそこ戦えたのか?
A:それも私がレムス・ウヌス本人だから。
Q:なんで空から降ってきたのか?
A:生身で世界を移動した弊害。
Q:記憶喪失の理由は?
A:生身で世界を移動した弊害2回自分で封印したの1回。
Q:何故ゲートが開くと頭が痛むのかァ!
A:あっちに居るティフォンの魔力と共鳴してたからというかなんでこれだけテンション高いのよ。
ったく、今まで謎だった部分が全部最初の
「記憶が戻ったからってそう都合よく」
「都合よく行くんだよ、それが」
「なっ!?」
ひとまず
「まずは1発!」
「見え透いてっ!」
「見え透いても避けれないさっ!」
「っ……!」
その分リミッターもない。
「慣らし運転は充分、此処から全力で!」
「幾らお前が強かろうが数はどうにもならないでしょう!」
「まだあんなに!?」
「シルウィア、テトラを連れて……!」
1発回し蹴りを叩き込み跳躍、
「必要ない、私がやる」
「でも弍乃さ……へ?」
「頼んだよ私っ!」
「ふ、増えたぁ!?」
アポロ……じゃないな、テトラを連れて退こうとしたシルウィアに飛びかかってきた1体をサトゥルヌスの大鎌で両断、三葉達の所に降ってきた奴もユスティアの大剣でバッサリ。まあ要するに
「そっちが鎧を纏うならこっちもだよ、ティフォン!」
「
「全てのデバイスのオリジナルはこれだって事を忘れたかな。ガワだけ似せたデッドコピーを使ってるのにねっ!」
「
「何をしてくるかと思えば……単純な突撃など」
自分の周囲に展開するよう長槍を錬成しそのまま高速で突撃。まあ見える攻撃だしあっちは止めようとする、勝負はここから。
「私が馬鹿正直に攻撃するとでも思った?」
「んなっ!?」
ティフォンが掴み取ろうとした槍だけを残して寸前で背後に
「この……やってくれ「ついでにこれだけじゃ終わらない」下!?」
更に拳を振り抜き終わったタイミングでティフォンの予測位置に転移、今度はサマーソルトキックで地面へと叩きつける。
「ちょこまかと、同じ手「それに対応できてないよね」……小賢しい!」
立ち上がる寸前のタイミングでまた背後に転移、蹴りを叩き込もうとして防御されそうなら受け止められる直前で別の位置に転移。直撃したらしたで次の予測位置に転移してまた攻撃。致命傷は与えられないにしろこの終わりない連撃である程度は削れるはず。
まあ当然人力でこんな真似ができるはずもない、直前に
「はっ、種が割れればこんなものっ!」
「おっと……流石に、か」
「弍乃さんっ!?」
とはいえ流石に転移がワンパターンすぎた、ある程度打撃を加えた所で見切られたのか思いっきり足首を掴まれる。こっから地面に叩きつけるつもりかそれともいつぞやみたく魔力で汚染するつもりか……まあどちらにせよまともに取り合う気はない。
「無様に散れっ!」
「いつもの策謀は何処へ行ったのか……後方注意、もう遅いけど」
「何、をっ!?」
選ばれた選択肢は地面への振り下ろし。素直に毒を仕込めばいいものを焦ったのか知らないが随分と脳筋なことで、お陰で周囲に錬成した槍が全部射出すれば当たるぞ。さっきまともに被弾したんだから警戒しとけっての。
「功を焦りすぎたねティフォン。私達
「よく吠える。幾らお前が強かろうが人間の限界は超えれない、先にくたばるのはそっちよ」
「まあ確かに
槍が直撃した隙に上空へ
「また消えるつもり?ゲートを無理矢理閉じようとして自分がどうなったか忘れちゃったのかしら!」
「無論覚えてる。だから対策済みさ」
イアぺトスとクレイオスをパージ。新たに
「……ああなんだ、結構単純なんだねゲートって」
「まあまた消えるのを眺めるのもいいけども、やっぱりお前は自分の手で喰らわねば気が済まないわ!」
「だから対策済みって言ったでしょ?ちょっと黙っててくれるかな」
執拗にこっちを狙ってくるティフォンは形成した砲門から放つレーザーの嵐で牽制。時間がかかるという訳ではないが万一のことを考えて邪魔は無い方が良い。
「観測完了、対応設定……いけるね」
ゲートを構成している
「させるとでも!」
やっぱりオプスとテテュスで底上げされた出力でもチャージに時間はかかる。こうしてティフォンの接近を許してしまった訳だけど……
「だからちょっと黙っててくれるかな……お願い」
「ちいっ!」
こういう時にために温存しておいた3人目の召喚枠でモネタを生成、対処してもらう。……二美が使っていたのもあってなんかあいつと一緒に戦っているような感じを覚える、でもやっぱり1番は本人だな。
「チャージ完了……さあ、戸締りの時間だ!」
槍状の形に収束した
「ゲートが……」
「消えた?」
「ついでにいえばしばらく開くこともないかな」
ゲートとぶつかった
「後続の憂いは断った。終わりにしよう」
「ゲートを閉じただけで勝ったつもりか!」
「うん、だって……これで後先構わず必殺を使える。これが本当の詰みだ、ティフォン!」
そのまま上空へと待機、準備のために分身達も1度消滅させる。
「何を……」
「お前本体にはデカすぎて使えなかったけど……これが本当の必殺!」
詠唱と同時に背に巨大な時計が生成され、時間を刻み始める。まあこれは要するにチャージ時間の計算だ。んで……
「またかっ!」
「時間稼ぎ用だけどね!」
ある程度カウントが進むごとに自動で分身を生成する仕組みだ。少しだけならもっと増やせるってのはこういうこと。
「薙ぎ払って!」
サトゥルヌスとオプスにはちょっとティフォンを妨害した後撃ち漏らした
「こっち!?」
「ちょっと診るだけ!」
ついでに治しておけると思うのでユスティアはテトラの毒の解析。
「数を増やせばなんて発想同じじゃないかしらっ!」
「言ったでしょ、時間稼ぎだって」
ヒュペリオン、テテュス、クレイオスの3人で再度ティフォンを足止め。破壊力特化の3体だ、避けに回るしかないだろう。
ポイベー、テイア、イアぺトス、ポラスは巻き込まれないように皆の防壁を生成。結構派手にぶちかますからなこれ。
「チェック」
「チッ、何をするかと思えば……!」
オケアノスは
「……よし、行こう」
最後にモネタで全体の統括、必要な魔力を調整して私に回す……ちょうどチャージ完了だ。
ちまちま3種だの4種だの纏っていた12の鎧を全て装着。チャージ時間が遅いのとかなり疲れるので相当な早期決着ができると見込んだ時かこういう必殺の時以外はできないのが如何ともしがたいがこれの文句は当時未熟だった私に言うしかない。まあ逆に言えばこれになった時は確実に倒せるという確信の現れでもある。
「舐めるなァ!」
「言ったでしょ、詰みだって!」
「なあっ!?」
蹴り穿ち、光速で追随。
「ガッ……」
「これで……」
投擲と飛び蹴りが同時に命中し。
「私の2連勝……いや3連勝だね、ティフォン」
行き場を失った余剰エネルギーが盛大に爆発した。
貴方の変身ヒロインは何処から?
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セーラームーン
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リリなの
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プリキュア
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まどマギ
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シンフォギア
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その他