氷輪丸との戦いを終えてなんとか生還した草冠です。
いやあ死ぬかともった。
そういえば4年位前に吸血鬼の少女と会ったな~
元気にしているだろうか?
ん?その時の話が聞きたいと?
良いだろうあの時はたしか・・・・
4年前
草冠サイド
「む?」
なんだ?今のは?
「どうかしましたか?草冠様?」
話しかけてきたインから視線をずらし山の方へ向ける
「何か妙な霊力を感じたんだが」
今のは人間の霊力では無い何かもっと別の強い力
「妙な霊力・・・ですか?」
「向こうの方だ」
さて鬼が出るか蛇が出るか
サイドアウト
???サイド
「はぁ・・・・はぁ・・・あう!!」
木の根に足を引っ掛けて転ぶ。
私の名はエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
私は今正義の魔法使い達?から追われていた
「見つけたぞ吸血鬼!!この俺が退治してくれる!!」
「転んだいる今がチャンスだ!!捕まえて火あぶりにしてくれる!!」
「観念するんだな!!」
口々に自称正義の魔法使い?達が言うが私は此処で死にたくない!!
私をこんな体にしたアイツを!父様と母様の仇をこの手で討つまでは死ぬわけにはいかない!!
なんとか這ってでも逃げようと必死に考えていると・・・・・
空から声が聞こえた
「貴様ら何をしている?」
空から私と魔法使い達の間に降り立ったのは・・・・・
黒い衣服の上にアンバー色のマントを身に纏った黒髪に赤い眼とこの辺りでは見ない容姿をした男の人だった。背中に剣?の様な物を差している
「もう一度聞く・・・貴様らこんな所で何をしている?」
黒衣の男の人のが、静かにもう一度聞くと我に返った一人が口を開く
「何者だ!?貴様!?」 「質問しているのはこっちだ」
「我々はそこの吸血鬼を退治しているのだ!!邪魔をしないでもらおう!!」
「吸血鬼?この娘が?」
「そうだ!!さぁ!!わかったらそこを退け!!」
「この娘何かしたのか?」 「何を言っている?」
「この娘が何かしたのかと聞いている!!」
男の人が少し強めに問うと
「吸血鬼だというだけで我々人間にとっては害悪だろう!!」
っと一人が怒鳴る
「そうか・・・・」
男の人はそう言うと剣?を静かに抜き放った
そしてその刀身が現れると男の人の肩と同じ高さの水平に構えられた
その剣?は月明かりに照らされて輝く
それを見た魔法使い達が身構えるが・・・
男の人はそれを山へむかって振りかぶった
ザンッ!!
「なんだ?」
魔法使いの一人が疑問符を浮かべた時!!
ゴゴゴゴゴ!!!
次の瞬間土砂崩れがおきて魔法使い達を飲み込んでいった
「うわぁ~!!!!」 「土砂崩れだと!?」 「たすけt!!」
そして剣?を軽く一振りして鞘に収めるとこちらに向き直って
「怪我は無いか?」っと聞いてきた
エヴァンジェリン サイドアウト
あの後は大変だったな
あの後エヴァンジェリンの吸血鬼化の話を聞かされて
復讐するって言うんだけど今の君じゃ捕まって実験材料がオチだって言ったら
「じゃあ私に剣を教えてください!!」
って言われて大変だった
まあ教えたけどな。
ただ剣術ではなく戦い方だけどね
かなり強くなったよあの子、元々才能あったんだろうね
魔法も覚えたほうが良いっ言っておいたけど
そういえば刀の話をした時、東洋っていうか日本にかなり興味もってたなぁ
あ、それと調子にのってボーカロイドの曲とか教えちゃったけど
教えてよかったんだろうか?
ホラ歴史的に?
気にしないことにしよう。
ところで俺も何か剣を鍛えた方が良いだろうなぁ
だれか参考になる奴いたっけ?
俺の氷輪丸は長刀だから普通の剣士ではだめだ
誰か参考になる奴・・・・・そういえば某運命の夜とかいうゲームで
長刀使いが居たな
アイツの情報アカシックレコードにないだろうか?
探してみるとしよう。
次回は授業風景ですかね~
それではみなさん!!
もうしばらく、ネギま編にお付き合いください。
ではまた次回