さすがに一回目のテストを真面目にしなかったのはまずかったかなぁ
おっとそれでは氷輪丸と共にをお楽しみください
エヴァンジェリン サイド
「私に剣を教えてください!!」
っていう一言からはじまった私の修行
なんとか了承してもらった
その時にこんな事を言われた
「俺が教えられるのは、あくまで偽構えまでだ」
っていわれたけどよくわからない
そして一本の刀を渡されて
「まずは素振り千本だな」って良い笑顔で言われた
素振りをしていると腰を安定させろとか色々言われた
そしてある日、よし基礎はもう十分だと言われ
「さあ、実践するぞ」っと言われて地獄の特訓が始まった
「肩に力をいれ過ぎだ!!もう少し抜いて力任せに振り回すんじゃなく凪ぐように裂くように振れ!!」
別の日
「刀だけに注目していると足元をすくわれるぞ!!相手の目をみろ!!動作の前に何か兆候があるはずだ!!」
また別の日
「戦いに恐怖を感じることは、悪い事じゃない。けれど戦いに必要なのは覚悟だ」
「か・・くご?」
「そうだお前の刀からは恐怖しか感じない、恐怖ではなく覚悟を刀に乗せろ。
避けるのなら斬らせない、誰かを護るなら殺させない、攻撃するなら斬る!!」
さらに別の日
「恐怖を捨てろ!!前を見ろ!!進め!!けして立ち止まるな!!退けば老いるぞ!!
臆せば死ぬぞ!!」
気がつけば二年が経っていた
「エヴァ・・・終わりだ。もう俺から教えられることは無い」
「師匠・・・・」
「けれど俺が教えたのは近距離戦闘だけ、魔法でも覚えて遠距離戦も出来るようになっておけ・・・・本来君に向いているのはこっちだ」
「わかり・・・・ました」
「それと君が使っている刀は、今は浅打という名前だ」
「浅打?」
「そうだ、浅打は君にあげようその刀が真に君の物になることを願っている」
「どういう意味ですか?」
「意味は、いずれわかる。それと教えた歌についてはあまり人に言わないでくれ」
「わかりました、師匠はこれからどうするんですか?」
「旅を続けるよ・・・君とは此処でお別れだ」
「そう・・・ですか」
「縁があればまた会おうエヴァンジェリン、行くぞイン、ヤン」
「「了解しました」」
さっていく師匠・・・・・その背中に掛ける言葉を必死で探す
「師匠!!」
私の声で此方に向かずに足を止める師匠
「いや草冠!!次に会う時は、絶対に倒してみせる!!」
すると顔だけ此方に向け草冠が笑う
「やってみろ!!」
最後にそう言い残して去って行った
私はというと師匠の笑顔に見惚れていた
エヴァンジェリン サイドアウト
草冠サイド
そういえばエヴァと別れた後、しばらくインとヤンが不機嫌だったんだが・・どうしてだろうか?
草冠サイドアウト
テレズマ「どうも~」
草冠「なんのようだ?作者?」
テレズマ「少し説明しておこうかなって」
草冠「説明?」
テレズマ「そ、なぜ浅打を君が持っていたのか・・・・とか」
草冠「ああなるほど」
テレズマ「草冠達は、何度か尸魂界に行った時に使えそうな物を持てるだけ奪ってきたんだよ」
草冠「そういうことだ・・・・あ、ちなみに今俺が着ているマントはただの布じゃなく四楓院夜一が黒崎一護に貸し与えた物だ。」
テレズマ「確か双極の丘にルキアを奪還に行った時だっけ?」
草冠「そう!!空を自在に飛ぶ事が出来るすぐれものだ」
テレズマ「確か名前は天踏絢(てんとうけん)だったっけ?」
草冠「ああそういう名前だ」
テレズマ「あ!そうそう近々、
活動報告にてある募集をするから興味のある人はみてね~」
草冠「フムもうこんな時間か、それではまた次回お会いしよう」
「「ありがとうございました」」