アルピ交通事務局のアニポケネタ倉庫   作:アルピ交通事務局

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物語の向こうへ

 

 ▲月▼日 サトシキラーは倒された

 

 今日はAブロックの対戦が行われる。

 トップバッターはシゲルだった……いきなりのシゲルかと思いながらも試合は開始し……終始シゲルが対戦相手のトレーナーを圧倒していた。全ての分野において相手のトレーナーよりも一回り以上大きい、相手のトレーナーがシゲルを上回っている要素が何処にもない、そう感じた。

 

 シゲルはニドクイン1体で圧倒し、追い詰められた相手は最後だとフシギソウを出した。

 コレでシゲルの勝ちは確定だ。【レイジングジオフリーズ】を使いフシギソウを一撃で倒してシゲルは華麗に勝負を決めた。

 強い……そしてコレがなにを意味するのか、シゲルの次の対戦相手はサトシかヒロシのどちらかだ。

 

 シゲルの試合が終わり、フィールドが整備されればサトシとヒロシが入場してくる。

 ロケット団が介入してきてサトシが物凄く遅刻をするという展開は無くなった……だが、見た感じだとサトシとヒロシ、持っているポケモンが同じなのもあるが力量は同じ……もしなにかしらの差があると言うのならばトレーナーとしてのスペックはヒロシが上、持っているポケモンはサトシが上だ。

 

「持っているポケモンがサトシが上なら」とサトシが勝つことを予想するカレン。

 確かに持っているポケモンはサトシが上だが違いらしい違いがなんと言ってもリザードンだ……リザードンがあるか無いかの話であり、それ以外は特に無い。「サトシは運転技術は無いが高性能なスポーツカー、ヒロシは運転技術はあるが安全性重視の車と思えばいい」とざっくりとした例え話をした。

 

 試合が開始し、サトシは初手でゼニガメを選んだ。

 ゼニガメに対して出てきたのはバタフリー……どうするかと思えば開幕で【サイコキネシス】でバタフリーはゼニガメを空中に飛ばす。あんな感じだがサトシのゼニガメは強いので倒れない……ヒロシはそれを計算に入れていて【ねむりごな】を使った。

 落下してくるゼニガメに【みずてっぽう】で落下の衝撃を和らげるように指示したサトシだったが、そこもヒロシの計算内、【みずてっぽう】を出そうと呼吸するゼニガメは【ねむりごな】を吸い込んでしまい【みずてっぽう】で落下のダメージを和らげる事に成功したものの【ねむり】状態になってしまい、そこを狙っての【エナジーボール】でゼニガメは戦闘不能になった。

 

 特に活躍らしい活躍をせずにゼニガメは負けた。

 トレーナーとしての力量はヒロシの方が上だがどうすると思えば2体目にはピカチュウを出した。

 同じ戦法はくらうな!とピカチュウに【こうそくいどう】で撹乱させる。バタフリーは何処だと追いかけようとするがピカチュウはバタフリーの背後を奪うことに成功し【10まんボルト】を使いバタフリーは戦闘不能になった。

 

 互いに必殺の一撃で敵を倒している……攻撃こそが最大の防御を素でやっている。

 2体目に出てきたのはヒトカゲ……さっきと同じ戦法でいくぞと【こうそくいどう】で撹乱する……だが、ヒトカゲは【ニトロチャージ】を使った。ピカチュウの方が種族としては速いだろうが、【ニトロチャージ】でそれを上手く消している。

 攻撃を重視すると言うよりは素早さを上げることを重視している【ニトロチャージ】だ。撹乱しようとしているピカチュウに追いついている、が、まだ一手届かない。

 

 サトシは……どうすればいいのかパニクっていた。

【でんこうせっか】をしても【ニトロチャージ】とぶつかり合うだけ……【10まんボルト】を使う隙はあるものの、【ニトロチャージ】が邪魔をしている……【でんこうせっか】と【たたきつける】と【10まんボルト】と【でんきショック】と【かみなり】以外に技を覚えさせてないのか?

 

「クニミツならどうする?」とカレンが聞いてくるので「【でんじは】の【まひ】か【なみのり】のどっちかだろうな」と答える。

 ピカチュウは【10まんボルト】を使う。ヒトカゲは【かえんほうしゃ】を使う。爆発が起きるが直ぐに立ち上がり……ヒトカゲは【かえんほうしゃ】を浴びせてピカチュウを倒した。

 

 いよいよ追い詰められた……サトシが3番手、最後に出したのはリザードンだった。

 リザードンは高らかに吼えた……明らかにレベルが違う、ピカチュウやゼニガメよりも幾つか頭が抜けた強さを持っている。

 ヒトカゲは【かえんほうしゃ】で攻撃する。それに対して【かえんほうしゃ】で対抗する……進化前のポケモンが進化後のポケモンに勝つのならば積み技か圧倒的なレベル差がないといけない。ヒトカゲの【かえんほうしゃ】は軽々と押し返されリザードンの【かえんほうしゃ】が命中しヒトカゲは戦闘不能になった。

 

 

 伊達にここまで出し惜しみしてたわけではない。かなりのレベルがある。

 ヒロシの3体目はピカチュウ、サトシのピカチュウの見分け方として少しだけ前髪が跳ねているといったところ。

 原作と同じではないが似たような展開にはなっている。リザードンがどういう風に動くのか?やる気を無くしたのならななんとも言えない。

 

 ヒロシのピカチュウは……【ばちばちアクセル】を使った。

 人のことを言える義理ではないが相棒わざを覚えているのか、突如として不意を突かれたリザードンは少し後退するがヒロシは手を緩めない。【ざぶざぶサーフ】を使ってきた……やはりヒロシの方がトレーナーとしては上手だ。純粋な実力でヒロシを突破する事は不可能なのかと思っているとリザードンは空を飛んだ。フィールドをぐるりと一周している過程で俺と目が合った。それと同時にリザードンは雰囲気が変わった。

 

 

こんなところで負けることは出来ない。

 

 

 リザードンから感じる闘志が凄まじく、リザードンは【りゅうのいかり】をここで覚えた。

【りゅうのいかり】をピカチュウに向かって撃ち、ピカチュウは倒れた……この世界の【りゅうのいかり】は固定ダメージじゃないが、ヒロシのピカチュウはレベルが高い。そんな中で一撃で倒すとは流石のリザードン…………………………とは言わない。

 

 

「あれから頑張って【りゅうのいかり】すらまともに覚えていないのか」と俺は呆れた。

【りゅうのいかり】はリザードンに特別な訓練をせずとも勝手に覚えてくれる技の1つだ。だからリザードンを鍛えていれば自然と身につく。現に俺のリザードンも【りゅうのいかり】は自然と身についている。

「少し厳しすぎない?……折角同じ町の同期が勝ったんだから喜ばないと」とカレンに言われるが「その同期同士が当たったら?……最後に勝ったことを喜び笑うのは俺だ」と言い返す。

 

 ここまで来たのならば欲しいのは優勝トロフィー、ただ1つだ。1番になった証を求める。よく頑張りましたの表彰状は要らない。

 カレンはストイックと言ってくるが、これでいいんだと俺は思う。負けたけど楽しかったと言う試合なんかは分かっている、分かっているがここに居るのは本気で勝ちを狙いに来ているトレーナー達だ。

 

 勝ったり負けたりを気にするよりもその勝負が熱くて真剣勝負かどうかを優先する、その行いこそが大事だと言う意見は分からなくもない。でも、勝ちたい……勝ってはじめて今までの行いが報われる。自分の考えが正しいとかじゃない、自分の行いが報われるんだ。

 理想を言えばバトルを楽しみそして勝利するだが、今の俺には心のゆとり云々が無い。行いに対して熱を込み上げるのは少ない。

 

 真剣勝負を楽しむ心のゆとりが無い。その為には1回でもいいから成功しないといけない

 

 自分で自分を追い込む、これぐらいの重圧感をかけておかないと気が緩んでしまう。

 健康の為のスポーツと本気で勝ちに行くためのスポーツは違う、俺が求めているのは本気で勝ちに行くためのスポーツだ。

 今こうして日記を書きながらも必死になって自分に言い聞かせている。負けたら終わりの世界で負けは貴重な経験、まだ1年目だからと割り切れる……だが、2度目はどうだ3度目はどうだ?負けることに対して慣れてしまった、それが恐ろしい。

 

 ▲月■日 激戦だった

 

 ジョーイさんが準々決勝に駒を進めた。 フルバトルではない試合はここで最後だがまだまだ余裕がある感じだ。

 シンジはこんなスゴいところで最後を飾るのかと思えば少しだけ不憫に思いながらもフィールドに立つ。

 

「これより、5回線Bブロック第2試合を行います!」

 

 と試合開始が告げられる。

 モニターのルーレットが回転し止まったのは俺……運があるのかないのか分からないなと思いながらもラティオスを出す。

 

『なんと!テヅカ選手の1体目のポケモンはラティオス!』……インパクトは充分だ。

 対戦相手のトレーナーも流石の開幕ラティオスは予想外だったのか驚いているが直ぐにボールからポケモンを出した。

 1体目はペルシアン……【きりさく】攻撃は注意しなければならないと思いながらラティオスに空を飛んでもらう。ラティオスは空から攻撃する。ペルシアンも跳躍力はあるだろうがここは土のフィールド、地形を生かす云々は出来ない。

 

「ペルシアン【こごえるかぜ】」といきなり強い技を使ってきた。

 コレは受けると色々と危ないなと感じ【りゅうせいぐん】を使う……下手な小細工は使わない。ラティオスの【りゅうせいぐん】で先ずはペルシアンを倒す。ペルシアンを倒すことが出来たから幸先がいい……なんて思わない。単純に相性が良かっただけだと自分に言い聞かせて2体目、リザードンが出てきた。

 

 リザードンを俺は持っているから当然熟知している……が、ボールに戻す。

【りゅうせいぐん】を使ったらラティオスはあんまり使い物にならない、一旦ボールに戻すことで能力値変化をリセットし2体目にゲンガーを出せば……相手はリザードンを戻す。俺のポケモンを見て直ぐに後退するのは中々だなと思い3体目にヤドランが出てきた。

 

 ヤドランは厄介だ……ラティオスとゲンガーとラプラスが今回の登録メンバーだ。

 ラプラスを出すか?と考えたがヤドランはギャラドス程とは言わないが豊富な技を覚えるポケモンだ。

 ゲンガーで上手く出来なければラティオスに任せる方向で行く……くらえと【シャドーボール】をぶつけるがヤドランは反応しない。

 鈍間なポケモンだからリアクションが遅いとかそういうのでなく……ゲンガーの【シャドーボール】を余裕で耐えた……種族値的には物理防御が強いのだが流石は防御が売りのポケモンだと思っていると【サイコキネシス】を使いゲンガーを弾き飛ばす。

 

 

 ゲンガーは【どく】タイプのポケモンでもあるからこうかはばつぐんだ。

 とは言え一撃ではやられない……【みちづれ】や【ほろびのうた】があるがあまりその手の技は使いたくない。それに依存して基礎的な戦闘力が不足したら大変だからな。少し別の方向にアプローチをしようと【どくどく】をヤドランに当てた。それをすれば対戦相手のトレーナーは驚く……如何に耐久力が売りのヤドランでも【どくどく】の様な技を受ければ体力が一気に減って倒される。

 リザードンに戻すのか?と思ったが【どくどく】があるのでゲンガーを先に倒さないといけない。

 

 小さな【シャドーボール】を小刻みに連射する。

 技を使うために力を入れてパワーを溜める隙を生み出さない【エスパー】タイプの技は強力だが生み出す為に力を溜めないといけない。その上で相手を捉えないといけない。だから小刻みに【シャドーボール】を撃つ。集中力を奪い【サイコキネシス】でと思ったが……ヤドランの耐久力を読み間違えた。小刻みに撃つ【シャドーボール】を前に【サイコキネシス】で全てを弾きゲンガーを飛ばす。

 

 ゲンガーが戦闘不能になった。ゲンガーにミスをしたからすまないと謝り、ラプラスを出した。

 相手が最後に残しているのはリザードンなのは分かっているからこれでいいとラプラスに【10まんボルト】を使う、ヤドランはそれを受けながらも【サイコキネシス】をラプラスに当てラプラスを浮かすがラプラスは気にせずに【10まんボルト】を当て続け……ヤドランを戦闘不能にした。【サイコキネシス】が一撃当たったもののラプラスはピンピンとしている。流石だ。

 

 コレで残りは1体だけになった、対戦相手のトレーナーはリザードンを出した。

 リザードンに対して有利を取れる【みず】タイプのラプラス……だが、感じる。昨日見た試合、圧倒的な強さのサトシのリザードンよりも2回りほど上なのを。リザードン同士の対決という燃える対決をしたかったが、少し残念だがコレも試合だ。

 

「【ハイドロポンプ】」と【ハイドロポンプ】で攻めれば「【ニトロチャージ】」で回避をする。

 陸上でのラプラスは機動力が低い。【なみのり】を使い津波を巻き起こし移動する事は可能だ。移動と同時に攻撃が出来る。だが、リザードンにはそれが通じない。俺はリザードンというポケモンを持っているから知っている。その状況になったらリザードンは軽々と空を飛んで回避することが出来て上から【かみなりパンチ】で来る……とにかく近づけさせない様にしないといけないが向こうは地上も飛行も両方出来る。【ハイドロポンプ】と【10まんボルト】で技の枠は2つ使っている……リザードンが【ニトロチャージ】で速度を増していく。このままだとまずいと感じるがまだラティオスには交代しない。ラプラスで出来ることを全てやった後にラティオスに任せる。

 

 

「リザードン【かみなりパンチ】」と仕掛けてきた。

 ラプラスの背後を軽々とリザードンは取った。【かみなりパンチ】を当てることに成功し苦しむラプラス……だが、まだ一撃では倒されない。流石の耐久力だ……とは言え何発も受け続けていると負けてしまう。

 リザードンは【ニトロチャージ】で素早さを3段階ほど上げた。その間に【ハイドロポンプ】を当てようと思ったが無理だった……ラプラスの使える技は2つだけで【10まんボルト】を使ったとしても【かみなりパンチ】で受け止められてしまう。

 

 残り2つの技でリザードンを倒す……【ほろびのうた】が頭に過るがこのレベルで【ほろびのうた】か?

 いや、相手はここまで来ただけの事はあるしっかりとした実力者だ。だから【ほろびのうた】は間違いではない。だが、まだ出来る事はある筈だと考え【ゆきげしき】を使う。

 

 この技で倒せる可能性は低いが、この技なら信頼できる。【ふぶき】を使う。【ゆき】状態ならば【ふぶき】は必中だ。

 実況が「【ほのお】タイプのリザードンに【こおり】タイプの【ふぶき】、パワーのゴリ押しか!?」と言っているが、大事な事を見落としている。リザードンは確かに【ほのお】タイプだ。だがそれと同時に【ひこう】タイプでもある……この世界は複合タイプのもう1つのタイプの存在を割と忘れがちなのは何故か?せめて実況と解説にはしっかりとした知識がある者を置けと思った。

 

 リザードンは【ニトロチャージ】で【ふぶき】を凌ぐ……が、【ふぶき】の威力は凄まじい。

【かみなりパンチ】を使うには【ニトロチャージ】を解除しないといけない、【ニトロチャージ】を解除し【かみなりパンチ】を撃ち込むまでのほんの僅かな間、猛烈な【ふぶき】によりリザードンの両翼が凍った。だが貰ったとリザードンは【かみなりパンチ】の連打を叩き込みラプラスを戦闘不能にした。

 

「強いな……だが、追い詰めたぞ」

 

 リザードンは息が大きく乱れている。【ふぶき】が予想以上のダメージになっているのだろう。

 もう一度頼むぞとラティオスを出した。ラティオスはやる気に満ちている。リザードンの両翼は凍っているから空中戦は難しい、そう思っているとリザードンに燃えるような赤いオーラを身に纏った。特性の【もうか】が発動した。トレーナーが立つ場所からでも分かる、リザードンの熱気が。

 

「ラティオス【シンプルビーム】だ」

 

 この【もうか】を利用すれば逆転は普通にありえる話だ。

 ラティオスだから大丈夫等という油断はせずにリザードンに対して【シンプルビーム】を使う。リザードンは【もうか】から【たんじゅん】になった。相手のトレーナーは苦しそうな表情を浮かび上げている。この【もうか】からの逆転の手を潰した。だが、まだ足りない。【ラスターパージ】を当てれば【シンプルビーム】で【たんじゅん】になったリザードンの特防が二段階下がり……【りゅうせいぐん】を放つ。リザードンは避けていくが全てを回避するのは不可能だった。【ドラゴン】タイプの技ならば【ドラゴン】タイプの技で相殺出来る筈だ!と叫び【ドラゴンクロー】をトレーナーは指示した。

 

 リザードンは素早さは増えたが攻撃力は高くなっていない。

 ラティオスの【りゅうせいぐん】を【ドラゴンクロー】で1発押し切ったが2発、3発と降り注ぐ【りゅうせいぐん】を捌く事が出来ずに【りゅうせいぐん】に当たりリザードンは撃沈した。

 

「リザードン、戦闘不能!よって勝者、テヅカ選手!」

 

 俺も5回戦を無事に突破した。審判が勝利宣言をしてくれると同時に疲労がドッと押し寄せてきた。

 テニスの時は無かった疲労、今まで感じたことがない疲労だ……一歩でも間違えたらその時点で終わりなのはどちらも同じだが、ポケモンバトルは体力でなくメンタルや知識がものを言う。リザードンの逆転がありえる、そんな状況だった為に思ったよりも精神面が追い詰められていた。

 

 

 試合を終えたのでセキエイスタジアムを後にしポケモンセンターに迎えば「どうしたの!?酷い汗よ!?」とカレンに滅茶苦茶心配された。「疲れた」と言えばカレンは紅茶を買ってきてくれた。アイスミルクティーで飲む。

「流石はポケモンリーグ、なのかしら……ここまで疲労しているクニミツは見たことが無いわ」と言ってくる……「安心しろ、感覚は掴んだ」……一手でも間違えれば負けるかもしれないギリギリのバトル、そんなバトルがどんなのか理解した。後3回それを行う。その感覚を俺は掴んだ……次はジョーイさん、その次はシンジ、最後にシゲルが待ち構えている……楽しみだな。

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