アルピ交通事務局のアニポケネタ倉庫   作:アルピ交通事務局

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ヅラじゃないカツラだ

 

 グレンジムがあるグレンタウンにやってきた。

 グレンタウンがあるグレン島は古代の化石ポケモンを復元させるポケモン研究所や温泉地があって有名な場所だ。

 

「……」

 

 町の案内図の通りにグレンジムがある場所に向かった。

 向かったんだがジム戦をする為の施設が無くあるのは廃墟だけだった。

 

「君、グレンジムに挑みに来たのかい?残念ながらグレンジムはこの有様さ」

 

「なにがあったんですか?」

 

「グレンタウンが温泉地として有名になった。観光客が遊びとしてこのグレンジムに挑みに来た……グレンジムのジムリーダーのカツラはそれに嫌気が差してここを潰したんだ」

 

 ジムがあると町の案内図の通りに行けばジムが無かった。

 それはなんでか知っているしここからどうするかと考えていれば1人の男が声をかけてきた。グレンジムのジムリーダーが観光気分でグレンジムに挑む奴に嫌気が差した。だからジムを潰した。

 

「フハッ……どうせそんな事を言ってもどっかにあんだろ?ポケモンジムの詳細が載ってるサイトにグレンジムが載ってんだからよ」

 

「ギクリ!」

 

 ジムが閉鎖したら閉鎖したで報告する義務は一応はある。

 公認ジムのジムリーダーは世間一般で言うところの公務員だ。辞めるんだったら辞めるんで辞めましたと公表しないといけねえ。それこそグレンジムがあるグレンタウンみたいに船を経由して島に移動しないと行けない距離がかなりある所にあるジムに行くまでの労力が無駄になっている。

 

 グレンジムに関してポケモンリーグ協会は情報をちゃんと残している。

 去年、グレンジムを制覇したポケモントレーナーもしっかりと居る。グレンジムがある場所は昨日今日で潰れたものじゃねえ。

 

「君は……グレンジムに挑みに来たのかい?」

 

「ああ」

 

 おっさんがグレンジムに挑みに来たのかと聞けば俺はバッジケースを開いた。

 後1つ、グレンジムを制した証であるクリムゾンバッジをゲットすれば公認ジムの8個のジムバッジが集まってセキエイ大会の出場権を手に入れれる。

 

 観光気分で挑んでいる奴はジムバッジを1個も持っていない。

 俺は観光気分で挑んでいるわけじゃないと口先だけじゃなく、本物だと証明する為にバッジケースを見せれば今までの観光気分の奴等とは違うと認識をした。

 

「下は大火事、上は洪水……これ、なーんだ?」

 

「……」

 

「答えが分かったらここに来なさい……じゃあね」

 

 おっさんはクイズを出してきた。

 それがなにを意味しているのかを知っているがその前にやることがある。

 

 このグレンタウンがあるグレン島の周りには幾つかの小さな小島がある。

 その小島に居る……カントーの最初の3体、ゼニガメの進化系のカメールの群れが。

 

「見つけたぜ」

 

 ギャラドスに乗って虱潰しに島に立ち寄れば遂に見つけたカメックスの島。

 ヒトカゲはダイスケのを貰う予定だったが、結果的にはクロスのになっちまった。

 

 だが、ここは違う。ここならば当たりだ。

 カメックスが長を務めるカメールの群れの前に出て、この為に呼び出したフシギバナを出す。

 

「フシギバナ、ねむりごなをまき散らせ!」

 

「バナ!」

 

 人がやってきたと驚いているカメックスとカメール達。

 近くにグレン島があるから人間に対する警戒心が薄かったのでフシギバナにねむりごなを撒き散らして貰う。ねむりごながカメックスやカメール達に行き交えば全員が眠りについた。

 

「とりあえずはお前とお前でいいか」

 

 群れの長を務めているカメックスとたまたま近くにいるカメールにモンスターボールを投げる。群れの長を務めているカメックスは俺のポケモンとして使う。そしてカメールはロケット団のデリバードに送りつける。

 

 変な仕事ばかりで手柄を上げていたら他のロケット団員になに言われるか分かったもんじゃねえからな。出来そうなところで点数稼ぎはしておいた方が良い。

 サカキ的にはカメックスが欲しいだろうが、はいそうですかでカメックスを譲るほどに俺は甘くない。

 

「悪くねえな……」

 

 デリバードが来たのでカメールを送り野生のカメールが群れで生息しているという情報をリークした。御三家はホントに何処に行けば会えると言う保証は無いから、野生の群れを見つければ一攫千金だろう。

 

 俺は情報のリークだけで終わる。

 ここで下手にカメールの乱獲はしない。あの3人組ならば欲の皮を突っ張ってカメール達とカメックスをゲットしてサカキに献上!とかなるだろうが、こういうのは情報のリークだけでいい。

 

 カメールの能力を見てコレが平均的に居ると分かれば別の部隊が動く。

 御三家が群れで生息し、♂と♀が居て人間的な相性が問題無いのならば当然、タマゴが生まれる。

 

 ここを上手く扱えれば安定してゼニガメ、カメール、カメックスの供給が出来る。

 とはいえ、コラッタやポッポの様な物凄いメジャーなレベルのポケモン並に供給出来ても意味は無い……難しいところだろうが、その辺はどうにかするだろう。

 

「来たか……あのなぞなぞの答えは分かったかね?」

 

「まぁ、一応は」

 

「色々と考えて疲れただろう。まずは温泉に入って疲れを取りなさい」

 

 カメックスをゲットし、カメールを1体とカメールの群れの生息地のデータを送った。

 これで本筋に戻ることが出来るとカメックスをオーキド博士の研究所に送り、ペンションなぞなぞに向かった。

 

 なぞなぞを出したおっさんが旅の疲れがあるから温泉に入るように言ってくる。

 温泉ははじめてだな……ポケモンセンターの風呂は足を伸ばして入れる公衆浴場ぐらいの広さだから温泉に入っても新鮮味が無いな。

 

「ここか」

 

 温泉に入って疲れと汚れを落とした後に俺はマーライオンの様に温泉を口から吐いているギャラドスの石像を押した。するとゴゴゴと音が鳴り、温泉の外観の一部だと思った巨大な岩が動いた。

 

 随分と大掛かりな仕掛け……こういう仕掛けって誰が作ってんだ?

 ゲームのジムの仕掛けとか完全におかしい……なんかデンジは自作してるって話は聞いたけれども、DIYの領域超えてんだろ?

 

「くっそ、温泉に入った意味ねえな」

 

 ギャラドスの石像を動かしたら道が出来た。

 その道の先になにがあるのかを知っている。行かなきゃいけねえのは分かっているが汗がダラダラと流れてきた。

 

 そりゃそうだろう。

 俺が向かっているのはグレン島の火山、グレン島の火山は活動停止している火山じゃなくて普通に活動している火山、何時噴火がするのかが分からない……と言うか3年後には火山が噴火してグレン島があるグレンタウンが無くなっちまっている。

 

 この世界はサザエさん方式じゃないとは思うが、ゲームじゃグレンタウンが3年後に無くなる。

 別にそれを阻止しようとかそういうのは考えない。第一火山の活動停止したらどうなるか分からねえし現実にも何時噴火するかが分からない火山が直ぐ近くにあるのに直ぐ近くに人が住んでるとか普通にある。

 

「ここか……使用ポケモンは3体で、ここに入れろってか」

 

 奥に進んでいけば何時もの様に使用するポケモンを選出し身分証明証を入れる機械があった。ここがジムだという証である。

 使用ポケモンは3体、ポケモン図鑑を入れてこのジムで使うポケモンを登録した。

 

「フッフッフ、来たようだね」

 

「……やっぱりあんたがジムリーダーだったか」

 

「その通り!私こそがグレンジムのジムリーダー、カツラだ!」

 

 ヅラだな。

 

 カツラはヅラを外した。

 ここでヅラだと言うツッコミをするだろうが、俺はそういうことはしない。

 

「ここでバトルをするんですか?」

 

「フッフッフ、露骨なバトルフィールドだろう?」

 

 マグマの上に四方から鎖で吊られているバトルフィールド。

 火山の下のマグマがあるかなりヤバイ所に居る。

 

 ここがほのおタイプのジム、ほのおタイプにとって圧倒的に有利なジムだ。

 露骨過ぎる……正直に言えば、ここにいるだけで熱中症で倒れる可能性も普通にある。

 

「君はここを突破すればポケモンリーグ・セキエイ大会の出場権を手にする事が出来る。当然、出るのだろう?」

 

「ええ、まぁ」

 

「予選では主に岩、水、草、土のバトルフィールドで試合をしなければならない。何時ものバトルフィールドである土のフィールドならば問題は無く戦えるだろう。だが、水のフィールドは水中戦が出来るみずタイプにとって圧倒的に有利なフィールドだ。4つのフィールドは何時決まるかが分からない。故に自分にとって不利なフィールドでも戦えなければならない」

 

 露骨過ぎるバトルフィールド、それでも戦わないといけない。

 相手にとって有利なバトルフィールド……自分にとって常に有利な盤面を作るのがポケモンバトルだ。相手も自分にとって有利な盤面を作る。

 

 ゴリランダーのグラスメイカーみてえな出た時点でグラスフィールドが展開される者も普通にある。あまごいやにほんばれを使って有利な盤面を作る戦術は普通にある。

 

 自分にとって不利な盤面、今回の場合はほのおタイプにとって物凄く有利なフィールドか。

 

「では、君がポケモンリーグに出る為の最後の壁として私は挑もう!ゆけ、キュウコン!」

 

「コーン!」

 

「いけ、ギャラドス」

 

「ゴォオオウ!」

 

 ほのおタイプのポケモンにとって圧倒的に有利なフィールドでのグレンジム戦が開始した。

 

 カツラの1体目はキュウコン。出てきた瞬間にただでさえ暑いのに暑さが一段と増した。コイツは特性がひでりのキュウコン。

 

 周りがマグマで異常な熱さを持っている。

 その上でひでりの特性ではれ状態になって更に熱さを増した……

 

「ギャラドス、たきのぼりだ!」

 

「キュウコン、かえんほうしゃ!」

 

 色々と考えたが、とりあえずはたきのぼりに決めた。

 当たり障りのないみずタイプの技だ。地面が盛り上がってギャラドスはたきのぼりで上昇する。キュウコンはかえんほうしゃを放つ。

 

 相性的にもパワー的にもかえんほうしゃよりもたきのぼりの方が有利。

 そう思えたが、キュウコンはギャラドスが纏っている水をかえんほうしゃで燃やし尽くした。

 

 ほのおタイプにとって露骨に有利なバトルフィールドなのは分かっている。

 キュウコンが出てきた途端に気温が一気に上がってみずタイプの技が悪くなるが……コイツはおわりのだいちに近いな。

 

「キュウコン、おにび」

 

「ギャラドス、りゅうのまいで避けろ」

 

 ギャラドスがパワー自慢だと分かればおにびを使ってくる。

 リザードン達に覚えさせているおにびよりも火の玉がデカい。このバトルフィールドがおにびの火力を上げている。

 

 ギャラドスはりゅうのまいを舞う。

 飛んでくるおにびを華麗に避けながら舞って素早さと攻撃力を上昇した。

 

「技と移動を両立しているか……ここまで来ただけの事はある」

 

「まだ通過点だ……ギャラドス、じしんだ!」

 

「キュウコン、ジャンプしろ!」

 

 俺を強いトレーナーと評価したがまだここは通過点に過ぎない。

 たきのぼりが通じない、このフィールドじゃハイドロポンプクラスのみずタイプの技も物凄く弱体化する。天候操作で天気を弄ったが、フィールドがマグマな事を考えればあまごいなんかを使っても多分熱気で雨が降らない。

 

 みずタイプが使えないがみずタイプだけがギャラドスじゃない。

 じしんを使えばキュウコンはジャンプした。それしか回避方法がない。

 

「ギャラドス、すてみタックルだ!」

 

「キュウコン、かえんほうしゃで滞空しろ!」

 

 みずタイプの技を使えない以上は他でカバーする。

 じしんを回避されるのは想定内でそこからのすてみタックルを決めにいく。

 

 空を飛べるポケモンじゃないから浮いている間に攻撃されたらアウト。

 だから、それに対して対策はしているとかえんほうしゃを使ってギャラドスのすてみタックルを回避した……

 

「んなの予想してねえと思ったか。ターンしろ」

 

 かえんほうしゃの炎を地面に放つことで滞空時間を増やした。

 そうすることですてみタックルを外させるが、ナメるなよ。それは想定内だ。

 

 すてみタックルが外れたが、反動ダメージは一切無い。

 直ぐにかえんほうしゃで滞空しているキュウコンを追いかけてすてみタックルで激突して突き飛ばした。

 

「コン……」

 

「キュウコン、戦闘不能!ギャラドスの勝ち!」

 

「戻れ……切り返しが早かったな。ならば今度はコイツだ!いけ、ウインディ!」

 

「ディ!」

 

「いけるな?」

 

「ゴォウ」

 

 受けたのはすてみタックルの反動ダメージだけでまだまだ戦えるギャラドス。

 既にたきのぼり、りゅうのまい、じしん、すてみタックルを指示した。技の枠は4つ使っている。

 

 りゅうのまいを1回使っているからパワーアップをしている。

 この露骨なバトルフィールドでみずタイプの技は使えない。使えても威力が大幅に落ちている。

 

「ウインディ、しんそくだ!」

 

「ギャラドス、受けろ!」

 

 ウインディが出た瞬間、ギャラドスの特性のいかくが発動した。

 コレを活かす戦術で行くかとウインディのしんそくを回避することをせずに受ける方向に。ギャラドスはウインディの目にも止まらないしんそくの激突を受けて大きく後退るが弾き飛ばされなかった。

 

「じしんだ!」

 

「この間合いならば、ワイルドボルト!!」

 

 受けてからのじしんを使う。

 超至近距離でのじしん、ギャラドスは尻尾でじしんを起こそうとする。さっきはキュウコンが軽々と飛んだがウインディは今目の前にいる。じしんを発動する尻尾を直接叩きつければいけると思ったがウインディはワイルドボルトを使った。

 

 ぶつかり合いワイルドボルトとじしん……

 

「ディ……」

 

「ゴォォ……」

 

「ウインディ、ギャラドス、両者共に戦闘不能!」

 

 技と技のぶつかり合いの末に両者戦闘不能になった。

 

 じしんを起こすにはギャラドスは地面を尻尾で叩かないといけない。

 対するウインディは電撃を身体に纏って突撃すればいいだけでギャラドスは目の前にいる。後はぶつかるだけでよかったから、ワイルドボルトがぶつかってギャラドスが耐えてからのじしんで……互いに技を1回は耐えたもののそれでも無理だったってところか。

 

「戻れ……残りは1体……ゆけぇい!ギャロップ!」

 

「ブルッ!!」

 

「……いけ、サイドン!」

 

 カツラの3体目のポケモンはギャロップ。

 こっちの2体目のポケモンはサイドン。お互い見るからに強そうなポケモンだ。

 

「ギャロップ、こうそくいどう!」

 

「ヒヒーン!」

 

 ギャロップはこうそくいどうを使う。

 フィールド内を動き回る。赤色のオーラを纏ったので素早さも上昇している。

 

 サイドンはギャロップを目で追いかける。

 元から速いギャロップを追いかけるのは至難の技で途中で追いかけられなくなる。

 

「無理に追いかけんな。それじゃあ勝てねえ」

 

 素早さ勝負でサイドンがギャロップに勝てるわけがねえ。

 目で追いかけるのは無理だ。

 

「ギャロップ、スマートホーン!」

 

 かえんほうしゃ等の技は相性が悪い。

 既にキュウコンのひでりのはれ状態が消えている。一番の打点であるソーラービームやソーラーブレードは速射出来ない。

 

 直ぐに使えないソーラーブレードやソーラービーム。

 その隙があればサイドンでも攻撃は出来る。ならば使わずに素早さを生かした技、スマートホーンがある。

 

「……大丈夫か?」

 

「ドォ」

 

 素早くてサイドンはスマートホーンが命中した。

 大きなダメージになったかが気になったが、まだ大丈夫だとサイドンは頷く。

 

 スマートホーンとこうそくいどうは使わせた……

 

「戻れ、サイドン。いけ、パルシェン」

 

「シェン!」

 

 おそらくはこうそくいどうとスマートホーンを使ったヒット・アンド・アウェイな戦闘スタイルで来る。それは色々と厄介だとここであえてサイドンをパルシェンと入れ替える。

 

 ここで引くのか?とカツラは疑問に思ったがこれで正解だ。

 パルシェンが出てきたことで色々と困惑している……

 

「パルシェン、てっぺきだ!」

 

「っ!スマートホーン!」

 

 ここではなにもせずにただのてっぺきを使う。

 スマートホーンで攻撃してくるがパルシェンは自慢の物理防御力とてっぺきによりありえない物理防御力を持っている。

 

 スマートホーンだけではどうにもならない。

 

「もう1回てっぺきだ」

 

「甘いぞ!パルシェンはみずタイプに見えてこおりタイプでもある!ほのおタイプの特殊攻撃ならば通じる!ギャロップ、かえんほうしゃ!」

 

 再びてっぺきを積めば物理攻撃は無理だと判断し、特殊攻撃に切り替える。

 パルシェンはかえんほうしゃを浴びる……通じるのであってこうかはばつぐんじゃねえ。

 

「パルシェン、いやなおと!」

 

「サイドンが後ろに控えているから攻め手を……最後の技は残す!かえんほうしゃ」

 

「からではさむ!」

 

「なに!?」

 

 変化技ばかりで攻める気が見えない中で選択したのはからではさむ。

 いやなおとやてっぺきで粘るのかと見せつけてのからではさむ攻撃でガッチリとパルシェンはギャロップを挟んだ。

 

「ギャロップ、振り払え!」

 

「パルシェン、アクアブレイク!」

 

 パルシェンはギャロップの背中をからではさむ攻撃をしている。

 苦しそうにしているのでギャロップは振り払う様に言いギャロップは暴れるがパルシェンは落ちず、アクアブレイクを叩き込んだ。

 

 いやなおとを使っていた事で防御力が大幅に下がっていた。

 アクアブレイクが叩き込まれたギャロップは倒れてパルシェンは閉じていた殻を開いた。

 

「ギャロップ、戦闘不能!パルシェンの勝ち!よって勝者、チャレンジャー!」

 

 ギャロップが戦闘不能になったと機械の審判が勝利判定を下した。

 カツラは負けたと素直に負けを認めた……そしてしょうもないシャレと一緒にクリムゾンバッジをくれた。

 

 既にシゲルがジムバッジを8個以上集めていてセキエイ大会の出場権を手に入れた。

 俺は2番目なものの、ジムバッジを8個無事にゲットしセキエイ大会の出場権を手に入れた。

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