「似ているが異なる世界だな」
トキワシティに辿り着き、ポケモンセンターにやって来た。
俺はポケモンセンター備え付けのパソコンで情報収集をした。この世界はアニメのポケットモンスターの世界なのかどうかや原作で特に語られていない要素についての情報が欲しかった。
例えば、ポケモンは技を4つしか覚えれない。
Zワザと言う例外はあるが、全シリーズ、いや、ほぼ全てのポケモン作品でコレは該当している。だが、現実的に考えて技を4つしか覚えないのはおかしい。どんだけ低能な脳みそをしてんだ。
調べてみたら辻褄を合わせる為にポケモンは幾らでも技を覚えれるが、1つの試合で4つまでしか技を使ってはいけない。その技は事前に申請しなくてもいい。そして試合の中で偶然にも技がパワーアップしたり覚えたりした場合はその前の技を1つ使用禁止にしないといけない。直ぐにコレは受け入れることが出来た。
次にポケモンリーグに出場する条件だが、基本的には公認ジムのジムバッジ8個を集める。そしてジムはゲームに出てくるジムだけでなくアニメオリジナルのジムは結構な数がある。何処に行くのかは自分の勝手だ。持っているポケモンに合わせて相性の良いジムに行く。それをしているのが原因でポケモンリーグに出れはするが1回戦で負けまくる雑魚なトレーナーは普通に居る。
アローラとガラルは違うが、基本的には1つの地方に同じタイプのジムが8個ある。
ノーマル、ほのお、みず、くさ、でんき、じめん、かくとう、エスパー、ゴースト、あく、はがね、どく、フェアリー、むし、かくとう、こおり、ドラゴン、いわの18個のタイプのジムが8個、18×8=144個のタイプが偏っているジム、そしてなにかのタイプに特化しているわけではない8個のジム、合計で152個のジムがある。
152,初代ポケモンの数より1つ多いのが微妙だ。いや、けつばんを合わせれば152になるか?
とにかく基本的には1つの地方は152個のジムがある。
ジムリーダーとしての成績不振や四天王を目指す、ジムリーダー以外の仕事が忙しいで幾つかはジム業を撤廃していたりしていて152個のジムが全て稼働しているわけじゃねえ。ジムリーダーはそのトレーナーのレベルに応じてポケモンを使い分ける、レベルはバッジ数や過去のリーグ成績やその時に参加させるポケモンから決めて、ジム巡りの冒険を終えて1つのリーグに出場した後に他の地方に挑めばジムリーダーは本気で挑んでくる。だから2年目で挫けるトレーナーが多かったり、それを理解して弱いポケモンを引き連れてそいつらを使うからレベルを合わせてくれとバッジ1個の時に使うポケモンとかとバトルしてもらう戦術もある。
これに関してはゲームで特に語られていないが公式設定で手加減してるって言っている。じゃなきゃ険しいダンジョンに生息している野生のポケモンよりもレベルが低くてワンパンされるジムリーダー(笑)になっちまうからな。
相手に合わせてポケモンを代えるのはいいが、同じ種族をもう1度育成は手間がかかるし育成の都合上、どうしても鍛えすぎて規定のレベルを越えるとかそういうのがあるから試合限定でパワーを強制的に抑制させて同じレベルにする装置とかもある。
そしてこの世界にはレベルの概念が無い。
よく鍛えられているなと言う意味合いを含めてのレベルが高いと言う言葉はチラホラと出てきているが、ステータスの一種であるレベルが無い。なんだったらポケモン図鑑で数値化したデータも見れねえ。分かるのは♂♀と特性だけだ。
どれだけ経験値を溜め込めばレベルが1上がるか分からねえ。更に言えば進化のタイミングも分からねえ。コイキングがギャラドスに進化する、ギャラドスと言えば強いポケモンだからとコイキングの頃から何年もかけて育成をしたが進化をしなかった事が普通にあった。
この世界はポケモンに才能が無くても努力をすればある程度は埋められる。ただ種族として埋められない絶対的な力の差があり、それを埋められない時がある。
現実のポケモンの対戦環境でよく見る、種の時点で優秀な種族の中でも秀でた個体のみを厳選して効率云々を極めたパーティじゃないパーティでもポケモンリーグ優勝やリーグチャンピオンになれる。
多分だが史上最強の弟子ケンイチと似ているが少し異なるのが一番しっくりと来るな。武術に関する才能が無い白浜兼一が死ぬほどキツい修行を魂が擦り減るまでやり才能に恵まれた強敵達を倒していく……それに似ているが異なる。どうしても種として埋められない絶対的な差はある。
同じタイプで似たような戦術で覚える技も殆どで個体としての優秀云々が同列で同じ修行をしても種族として優秀だから能力に大きな差が生まれる。
純粋な格闘技ならばデカくて重くて速いが強いで大体は片付いちまうが、ポケモンには18個のタイプがあり、2つのタイプを併せ持つ複合タイプのポケモン、物理と特殊の攻撃、相手を弱体化させるデバフ技、自分をパワーアップさせるバフ系があり様々な戦術を組める。
現実の世界大会で見た目が可愛いがマスコットにしか使えないだろうと思われていたパチリスがありえないファインプレーをしたり効率重視なエンジョイじゃなくてガチの対戦環境で見ることはないであろうポケモンをパーティに入れて世界大会に出ているトンチキな野郎が居るから、この世界でもポケモンは使い方次第、戦術次第はその通りだろう。
戦術1つで、やり方1つでどうにでもなる。
アニメの主人公のサトシはそれで世界最強になれた。純粋に素の実力を鍛え上げているが足りない要素があまりにも多い。だから普通の人はしないであろうトンチキな戦術で相手を撹乱したりする。じゃなきゃ過去作のポケモン使わずに世界一はありえねえ、それを努力で頑張ったって言われたらサトシ以上に努力している奴はなんなんだって話だ。
努力はした分、返ってくるとは限らねえ。なんだったら裏切る時もある。
更に言えばこの世界には現実じゃまず見ないし逆に見てみたい地道な基礎や反復練習なんかの努力を全くしてないのに一流と呼ばれる奴等と互角以上に戦える化け物が普通に存在している。
ハッ!努力をすればどうにかなると同時に努力をしなくてもどうにかなるが両立しているなんてクソだな。努力を怠る天才様に対して努力を怠らない凡人が勝ってボコボコに出来るのは嬉しいが、上澄みの連中は努力を怠らないどころか正しい努力を知っている天才達だ。
正しい努力を知っている天才達は最悪だ。
努力を知らない天才は壁にぶつかった事が無い、一般的に言うそこで躓く部分で躓かない奴だ。確かにそいつはスゲえがそんなのはカモだ。むしろそこで躓く奴の方が恐ろしい。一般的に躓く部分で躓き、起き上がって前に進む方法を学ぶ。
中途半端に才能がある奴は壁にぶつかった時、どうすればいいのかが分からない。壁にぶつかって、その壁を越えるには何をどうすればいいのかと考える力を持っていない。
一般的に躓くところで躓き、何をどうすれば突破出来るのかの攻略法を考える力を養っていない。それどころかそいつは才能があるが故にぶつかっている壁が常人からすればありえない大きさで下手したら常人には突破そのものが無理な壁を普通のサイズの壁だと認識しちまってる。そのせいで突破口を全く見出だせない。
だが、正しい努力を知っている天才は違う。一般的に躓くところで躓き、それに対して自分なりの正しい答えを出す。そうすることで努力とはなんなのか?と言うことを学び、努力すればぶつかった壁を突破することが出来ることを知れる。
ウザい主人公ならそれは才能じゃなくて努力したからなんて言うが、そいつも才能の一種だ。世の中には努力しても突破出来ねえ絶対の壁は確かに存在している。そして見たことが無い、自分よりも努力もしているが死ぬ気で挑んでるのに壁を越えられない哀れな奴を。一段一段順調に駆け上がっている天才は努力が足りないとほざきやがる。
この世界はある程度は努力で埋まる。
ポケモンの力を戦術で何処まで上手く見せるかの世界……これに関しては良いことだとは思う。なんせガチで最強を狙いに行くのならば種族として最強格のポケモンを集めまくらなきゃならねえからな。
次に……既に色々な要素が出ていて、調整中だと分かった。
例えばコイルは第一世代はでんきタイプだが第二世代以降はでんき・はがねの複合タイプとしてカウントされている。そして第四世代にジバコイルと言う進化系も出てきた。
俺がオーキド博士から貰ったポケモン図鑑にはコイルとレアコイルのデータがあり、どちらもでんき・はがねの複合タイプとして記載されているがジバコイルに関するデータが一切入っていない。
その辺に関してどうなんだ?となれば結論から言えば、調整中だ。
最新作ではかみなりのいしを使えば進化出来るジバコイルだが、元々はテンガンざんでレアコイルのレベルを上げればジバコイルに進化するシステムだった。
レアコイルはコイルの進化系だ。だが、レアコイルはカントー地方のポケモンだ。じゃあ、ジバコイルはカントーのポケモンなのか?となるが、図鑑のカウントとしてはジバコイルはシンオウのポケモンとしてカウントされる。
既に見つかっている既存の種族がなにかしらの形で新しい進化をした。
だから、その種族を何処の地方のポケモンとして扱うのかに関して色々とポケモン研究協会が議論を交わしたりしている。
他にもまだまだある。
例えばメガシンカ、Zワザ、テラスタル、ダイマックスはそれが主流の地方では認知されているし公式戦で使える。俺が今のところ目指しているポケモンリーグでもメガシンカ、Zワザ、テラスタルは認められている。ダイマックスはガラルリーグとチャンピオンリーグ等が開催されるトウキョシティのマクハリスタジアムで使用可能だ。
未来の技術や要素は既にもう出ていて一部に知られている。
自分に関する記憶が無い俺が何故か記憶している初期の頃のポケモンの内容にはダイマックスやメガシンカなんてものは一切無い。
それに合わせて出てくるかと思ったが、既に未来のポケモンや未来の技術が入っていて色々と調整されている。
出るつもりは無いがカントーにもジョウトにもゲームでは登場しないアニメ版のポケモンコンテストは普通にあり、何年も前から開催もされている。
その辺りから考えてこの世界はアニメのポケットモンスターの一部の辻褄とか疑問に思ったものの特に誰かが答えてくれるわけじゃない要素なんかが上手く噛み合い分かりやすかったり納得出来る答えになって返ってくるように調整されたアニメのポケットモンスターに似ている世界だ。1から10までまんまじゃねえ。
「……俺が目指すのはアレか」
ポケモンリーグ・セキエイ大会の開催日程云々が載っているポスターが目に入る。
どうやら他の地方は地方名+リーグだがカントー地方だけはカントーリーグじゃなくてポケモンリーグ・セキエイ大会になっている。理由はポケモンリーグ協会の本部があるからカントーリーグじゃなくてポケモンリーグになっている。
まぁ、名前なんて割とどうでもいい。問題は一番になる方法だ。
ポケモンリーグで優勝すれば一番なんじゃねえのか?となるが、アニメでやっているポケモンリーグは地方予選だ。そこを優勝し、各地方の地方リーグを勝ち抜いたトレーナーだけが出場出来るチャンピオンリーグに出る。そのチャンピオンリーグで優勝すれば自分が出場した地方リーグの地方の四天王と総当たり形式で戦い5人の中で最も成績の良いトレーナーがその地方のチャンピオンと戦い、勝てばチャンピオンでこの時にチャンピオンに挑む権利を手に入れたトレーナーがチャンピオンリーグの優勝者でチャンピオンが勝った場合、総当たり戦で最も低い成績を出した四天王がクビでそいつが四天王になる。
チャンピオンは負けたらその時点で終わりだ。チャンピオンとは絶対に負けない存在だからチャンピオンだ。
サトシが世界一になったポケモンワールドチャンピオンシップスは所謂裏技で本来はこの手順でチャンピオンとなり、チャンピオンになって1回でもチャンピオン防衛戦を勝ち抜けばチャンピオンのみが出る事が出来る専用のリーグがあり、そこを優勝すれば文字通りの世界最強。
じゃあ、ポケモンワールドチャンピオンシップスってなんなんだよ?チャンピオンリーグとか色々と設定あるけれども死に設定でサトシを世界一にさせる為の舞台装置じゃねえのか?と言う考えはある。
これに関してはコンセプトが違うと言える。
チャンピオンや四天王の称号はポケモンリーグ協会が認定して与えられる物だ。だが、中には称号と世間一般のイメージが合わない実力者が居る。
チャンピオンの下が四天王で、その下にジムリーダーなイメージだ。
実際それは間違いじゃねえ。全力のジムリーダーは地方リーグを優勝してもなにもおかしくないチャンピオンリーグクラスの実力者らしい。
そして四天王はそのチャンピオンリーグ優勝者と同格……この時点でジムリーダーよりも四天王が強い、と言うイメージがありそれで大体は合っている。だが中には例外がある。
ガラルチャンピオンのダンデ、アニメでチャンピオンクラスのトレーナーを何人も倒している実力者だ。そんなダンデと真っ向から勝負をする事が出来るキバナはジムリーダーだ。ジム戦ではジムリーダーとしての仕事を果たす為に手を抜いているが、全力のキバナはダンデを相手にすることが出来るジムリーダーだ。
色々と調べたがガラル地方は土地が狭くて資源不足とかで、ポケモンバトルがショービジネスとして儲かる物だと見出していて参加出来るトレーナーを絞っている。全力を出せば四天王と同格やチャンピオンリーグでも暴れ回れる実力者達がジムリーダーをしていて、チャンピオンリーグで優勝した場合は四天王との総当たり戦じゃなくてガラルにある18のジムリーダー達とトーナメント形式で勝負し、優勝したらチャンピオン戦とか言う謎なルールになっている。まぁ、コイツは1つの特例だろう。
他には大富豪のエニシダさんが熱いバトルを見たいからと諸事情で表に出なかったりする四天王クラスのトレーナーを集めてバトルフロンティアを創った。
バトルフロンティアはポケモンリーグ協会が認知はしているものの、制覇をしてもなにかの挑戦権を手に入れるとかそういうのは無い、所謂腕試しの場所で非公認のジムだ。
そしてフロンティアブレーンにはジムリーダーとかチャンピオンとか四天王にならないでくれとエニシダさんとフロンティアブレーンとして働く専属契約をしている。だから、チャンピオンとか四天王を決める大会に出場する事が出来ない。
他にもポケモンリーグ協会とは関係無い独立のプロリーグなんてものもある。
フィオレ地方、アルミア地方、オプリビア地方なんかのポケモンの外伝作品で出てきた地方なんかが主に土地が狭すぎるから公認ジムが開けなかったり収益が見込めないからポケモンリーグを開催出来ない等の大人の事情が絡んでて地方リーグが無い地方の複数の企業が金を出して出来たプロリーグで、そのプロリーグはチャンピオンリーグには出れるけれどもそれ以上は難しいレベルの者達が居る。プロになればスポンサー契約をし一般的な上流階級と言えるレベルの収入が入り比較的勝ち組の人生を送れる……だが、独立リーグだからそこで優勝してもなんの称号も無い。
全力を出せばチャンピオンリーグで優勝出来るレベルのジムリーダーだが四天王の人数の問題で四天王になれないジムリーダーも中には居る。
ジムリーダーから四天王になるには、ジムバッジ8個以上を集めたトレーナーとのジム戦を何度かして全部に勝利する。その条件を満たしたジムリーダーとその地方の四天王との総当たり形式の戦いで試合結果で四天王交代だが、基本的にはジムリーダーの全力はチャンピオンリーグに出場する事が出来るレベル、チャンピオンリーグ優勝者と同格の四天王にはボコボコにされるみてえだ。
ちゃんと文字通りの世界一の称号を決めるチャンピオンだけの大会はある。それに出るには地方リーグを出てそこから最終的にその地方のチャンピオンを目指す。
だがそういうのに諸事情で出る事が出来ない人達の為に、全てのトレーナーに平等に挑戦する権利を与えたのがポケモンワールドチャンピオンシップスだ。とは言え、結局上位を固めているのは各地方の四天王やチャンピオンなんかの名前の知れてる奴等でホウエン四天王vsカロス四天王と言う対戦カードが生まれるというぐらいで、やってることがポケモンリーグと同じでつまらないという意見はある。
関係性で言えばオリンピックとその競技のW杯と似ていて、どっちで優勝しても優勝者には世界一の称号を手に入れる。
今のところはポケモンワールドチャンピオンシップスは細々としている。
理由はシンプルに金が無いのと試合のシフトが組みづらい、ガラル地方のダイマックスが足を引っ張ってやがる。トウキョシティのマクハリスタジアムはどういう原理かは知らねえがダイマックスは出来る。だが、基本的にはガラル地方じゃねえとダイマックスは出来ない。
四天王vs四天王のカードをどういう風に処理するか?
四天王vs四天王なんて良いスタジアムを用意しないといけない。観客席の用意とかそういうのもしねえといけねえ。
そして何より優勝したとしても最強でしたと証明されるだけで、最強のトレーナーって称号は一切貰えねえ。お金もポケモンワールドチャンピオンシップスに加盟している会社がコイツは使えるからスポンサー契約をしようって言われた奴じゃねえと貰えねえ。金関係は全部持ってかれる。
だったらチャンピオンの称号を手にし、チャンピオンのみが出場する大会に出た方が良い。どうせマスターズエイトはチャンピオンか四天王しか居ねえ。
他の地方の四天王vs他の地方の四天王の対戦カードは熱いが、開催場所がコロコロと変わるから応援に行きづらい。
「……必要な情報は大体こんなもんか」
ポケモンは幾らでも技を覚えれるが1試合で4つまでしか使ってはいけない。
メガシンカやZワザは知っている人は知っていて公式大会で使用可能。
未来のポケモン達に関しては色々と調整中。
タマゴ技は時間が掛かるが自力で覚えられる。
世界一になるにはジムバッジを集めて地方リーグに出て優勝してチャンピオンリーグに出てそこでも優勝しチャンピオンへの挑戦権を賭けて四天王との総当たり式の戦いで勝ち抜けばチャンピオン防衛戦、チャンピオンに就任しチャンピオン防衛戦で1回でも勝ち抜けば数年に1回行われるチャンピオンのみが出れる最強を決める大会に出れてそこで優勝すれば最強になれる。
ポケモンワールドチャンピオンシップスは既に開催されているものの、文字通り自分は最強でしたと証明する為だけの場所。上位層は四天王、ジムリーダー、チャンピオンで固まっている。
2つの関係性はオリンピックとW杯と似ている。
「ったく、世界最強を決める大会がなんで2つもあんだよ……」
一瞬だけポケモンワールドチャンピオンシップスにのみ集中し、ジム巡りだけに納めるかと考えてみたが、それだと戦う機会が減っちまう。上に上がれる可能性を自分で潰しちまうのは流石にややこしい。
世界最強を決める大会がなんで2つもあるんだと文句を言っているとポケモンセンターの自動ドアが開きジュンサーさんと……アニメのポケットモンスターの主人公、サトシが入ってきた。