アルピ交通事務局のアニポケネタ倉庫   作:アルピ交通事務局

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温室トマトと泥のジャガイモ

 

 □月◉日〜□月★日

 

 おつきみやまにサイホーンが居ないのか、そもそもで居ないのならば諦められるのでカレンに念写してもらう。

 やはり念写……と言いたいが強い力を持っているポケモンに対しては出来ない、具体的には伝説のポケモンで人間の言語が分かるレベルの奴とか。

 

 目当てのサイホーンは確かに居るので探すことになる。

 千里眼で位置を特定出来るかと聞けば今回はいけるらしい……この世界の大体のところはゲームじゃポンって行って終わるが現実だと数日かかるとか普通にある。

 

 正規のルート、おつきみやまを通り抜けてハナダシティに行くならばこの道を通った方が良いよなルートから外れた。

 そのルートは人間が開拓していて人間の匂いとかそういうのが染み付いているから人間に対してある程度は心を開いているポケモンじゃないと来ない。

 

 明らかに危険な道でカレンの千里眼が光る。

 この道を行っても大丈夫か、野生のポケモン達の立入禁止区域的なのじゃないのかの確認をしてもらい普通の人が来ない場所に行けばサイホーンの群れを発見したのでラプラスを出して【うたう】を使ってもらいモンスターボールを投げた。

 

 結果として2回ほど失敗した。ゲットそのものに失敗したのではなく【いしあたま】個体のサイホーンがゲット出来なかった。

【ひらいしん】個体ばかりで目当ては【いしあたま】個体のサイホーン……テラスタルが出てきたから救済されたサイホーンの【ひらいしん】はホントにな……ダブルバトルでギリギリ、いや、ダブルバトルでドサイドンだったら怪しまれるか。

 

 とにかくドサイドンに進化してくれるのと【いしあたま】な個体のサイホーンをゲットした。

 1日かけてサイホーンを探し、2日目に正規のルートに戻りハナダシティに向かっているとこの先ハナダシティの看板を発見した。

 

【□月▲日 シゲル通過】と書かれていた。

 確かここって【シゲル参上!サトシのバーカ!】だったよなと思うが……俺のおかげか……しかし……シゲル早いな……俺がトキワジムに挑んでいた時間を考慮してもシゲルは物凄く早くにやって来ているな……それでいてポケモンを沢山ゲットしまめに育てていてレベルが高い……テニスならばともかくトレーナーとしての才能はシゲルは凄まじいな。

 

「子供みたいな真似をしてって、子供だったわね」とカレンが呆れる。

 サトシは今どの辺りなのだろうか?思っていた以上に遅いからと原作知識を引っ張り出せばトキワの森に2週間ぐらい使っている。

 そりゃ何時もギリギリな時間帯になるよなと納得がいくが……この時はまだポケモンコンテストとかが無いから……でもまぁ、セキエイ大会開催2か月前にはバッジを8個揃えてくるからいいか。

 

「クニミツ、貴方はなにか書くの?」と聞いてくるので「□月∴日、テヅカ通過」と言い書いておいた。

 カレンは俺がそういう事をしないタイプだと思っていたので意外そうにしていたが「シゲルはともかくサトシは色々と危ういから定期的に発破をかけないといけない」とだけ言っておく。コレをすることでサトシがライバル達に負けられるか!と燃えてくれると期待している。

 

 下山して4番道路を通っていけばハナダシティに辿り着いた。

 ハナダジム以外にめぼしいのは特に無いので一先ずはポケモン達を回復させようとポケモンセンターに向かえばシゲルとバッタリと出会した。

 

「やぁ、ここに来たって事はジム戦かい?だったら遅れてるね」とシゲルはバッジケースを見せる。

 グレーバッジとブルーバッジが入っているのでこっちも既にジムバッジは2つあるのだとグレーバッジとグリーンバッジを見せた。シゲルに驚かれた。

 

 そして普通に気になっていたので聞くがどうしてトキワジムに挑まなかったのか?と聞いた。

 トキワジムは出してくるタイプが決まっていないジムだから、手持ちが充分に育成されていないと勝つのが難しいらしい。

「流石の僕もあの時はゼニガメ以外にはポッポ、ニドラン、コラッタぐらいしかゲットしていないからね」と言いどうやら特定のタイプを専門に扱わないジムはそれなりに腕が立つようになってから挑むみたいだ。

 

 ここで出会ったのもなにかの縁だ。どうせ今日はハナダジムは無理だ、元から挑むつもりも無かった。

 ポケモン達を回復させればポケモンバトル、俺は手持ちが4体なのでシゲルも4体にしてくれる。「早いところ6体にしなよ」と言われるが、ゲットするポケモンに関しては慎重にならないといけない。

 

 シゲルの1番手はピジョン、こちらの1番手はサイホーン。

 相性の上ではこちらが有利だがシゲルがなにもしてこないわけがない。ここは開幕【ステルスロック】だなとステロを巻き散らせばシゲルがモンスターボールでピジョンを戻しており【ステルスロック】がばら撒かれているのを見てしまったとなる。

 

 開幕の【ステルスロック】は後々響いてくる。

 シゲルはなにを出すかと悩んだ末にカメールを出した。カメールは【ステルスロック】に被弾したがその後に【こうそくスピン】を使って【ステルスロック】を破壊した。コレで技の枠を1つ消費することに成功したからそれでよし……ドサイドンならともかくサイホーンでカメールを倒すのは少し厳しい……カメールは【バブルこうせん】を撃ってきたのでもう1度【ステルスロック】を使う。

 

「【こうそくスピン】があるのに【ステルスロック】をもう一度だと?」とシゲルが怪しむがサイホーンは【バブルこうせん】に敢え無く撃沈。次のポケモンはお前だとラプラスを出した。

 ラプラスを見ればシゲルが考える……が、直ぐに動いた。【バブルこうせん】を撃ってきた。それをすると思ったぞとラプラスに【10まんボルト】を指示、ラプラスはカメールに【10まんボルト】を当てる。

 

「【ちょすい】のラプラスか!」とラプラスの特性が【ちょすい】であることにシゲルは直ぐに気付く。

「【いわなだれ】か【はどうだん】を覚えさせてないのか?」と聞けばシゲルは悔しそうな顔をする。【みず】タイプのポケモンだから【みず】タイプの技を重視してサブウェポンを鍛えていなかったみたいだ。

 

 ラプラスには【10まんボルト】があるというのはシゲルは分かった。

 ラプラスの【10まんボルト】を直撃しても立っているカメールは流石だが、もう1発真正面から受ければ負ける。カメールはシゲルにとっての最初のポケモンでありエースのポケモンでもあるカメールが倒れればこの後の試合運びが難しくなる。交代を視野に入れるのはでここでシゲルは気付く【ステルスロック】がもう一度展開されているのを。

 

 使用ポケモン4体の内1体はピジョンだ。

 ピジョンは【ひこう】タイプなので【ステルスロック】のダメージは結構入る。リザードンとかよりはマシとは言え結構入る。

 それを除いても残り2体のポケモン、【ステルスロック】をどうにかすることが出来るポケモンが居るのならば潔く交代する。賢いシゲルならば「このポケモンなら邪魔な【ステルスロック】を!」とか普通に出来る。それが出来ないという事は今回選出しているポケモンの中で【ステルスロック】の様な設置技をどうにか出来るポケモンは居ないみたいだ。

 

 シゲルがここからどういう風に動くのかと思えば【こうそくスピン】を指示した。

 攻撃の為の【こうそくスピン】でなく【ステルスロック】を破壊するための【こうそくスピン】だ。ならばこちらはと【10まんボルト】をもう一度カメールに浴びせればカメールは戦闘不能になった。

 

 カメールはコレで戦闘不能になった。しかし【ステルスロック】は破壊された。だがラプラスは【10まんボルト】を覚えている。

 ここでピジョンを出すのは絶対に良くないことだとシゲルはニドリーノを出してきた。ニドリーノに【にどげり】を指示してラプラスを攻撃する……【10まんボルト】とかが飛んでくると思ったがそうでもなかった。

 

 ならばやることは決まりだと【サイコキネシス】でニドリーノを一撃で戦闘不能にした。

 シゲルが「君のラプラスはまた変わった育て方を」と言ってくるが「サブウェポンぐらい鍛えておかないと、弱点のポケモンが来たらそいつの弱点のポケモンに切り替えるだけじゃ限界がある」とだけ言っておいた。

 

 シゲルは悔しそうにしている……最後のポケモンはカイロスだった。

 俺と似たようなルートを通っているのにどうやってカイロスをゲットしたんだと思いながらもラプラスを戻し、リザードを出した。

「君のヒトカゲが進化したんだね」と言ってくるシゲルに余裕はない。カイロスに【シザークロス】を指示して突撃してこようとするカイロスに対して【かえんほうしゃ】を浴びせるがカイロスは倒れず自身の間合いに入り込んだ。【シザークロス】が来るか!?と思ったが【ちきゅうなげ】にシフトチェンジ。「僕も【むし】タイプのポケモンだから【むし】タイプの技しか覚えさせていないわけじゃないんだよ」とカイロスはリザードを持ち上げてジャンプして地面に叩きつけようとしてくる。

 

【ちきゅうなげ】の攻略方法はちゃんと知っている。

 リザードの頭が下を向いたその時、リザードに【かえんほうしゃ】を使わせる。リザードは【かえんほうしゃ】の噴射で地面を落とされる前に威力を弱めた。そのおかげでリザードは【ちきゅうなげ】を耐えて起き上がり即座に【かえんほうしゃ】を叩き込みカイロスを戦闘不能にした。

 

「そんな」と困惑しているので「大抵の技は俺の頭に入っている。お前も入っている。ならばそれをどういう風に攻略するかを考えてこそのトレーナーだろう」と言っておき試合を続ければピジョンが出てくる。

 リザードはジム戦が無いのでこのまま試合を続行。【かえんほうしゃ】を撃てば【かぜおこし】で軌道を逸らして当たらないようにし【でんこうせっか】で激突する……が、リザードは直ぐに起き上がる。

 

「っ!」とシゲルは明らかに困惑をしている。

 今のをキッカケに起死回生の一手を行こうとするのだろうが、そう上手くはいかない。俺の予想通り、シゲルは出鼻を挫かれれば一気にペースを崩すタイプ……ペースが崩れてから自分で立ち直る、立て直す強さを今のところ持っていないみたいだった。

 

 今度はこちらの番だと【かみなりパンチ】を入れる。【まひ】状態を引き当てて【かえんほうしゃ】でトドメをさせば勝てた。

 マンキーに出番が無かったのは申し訳無いが、少なくとも今のシゲルとの間にそれなりの差があることが分かった。シゲルはとても悔しそうにしているが、それでもまだまだ伸びしろを持っている。少なくとも俺よりも多くポケモンをゲットし俺よりも先にハナダジムを突破したんだ。

 

 シゲルは強くなるぞと誓い、ハナダシティを去っていく。

 とりあえずまだまだ上に行かなければならないなと翌日、カレンと一緒にポケモンバトルをする。

 ハナダジムなので【みず】タイプのエキスパート、サイホーンとヒトカゲは出さず今回もラプラスとマンキー頼り。ラプラスが【ちょすい】なので【みず】タイプの技は大体は怖くはない。

 

 ジム戦を挑みに行くと言えば「明日にね」とジム戦を引き受けてくれた。

 それまでカレンと徹底的に修行だがカレンは不満に思ってないのかとか聞けば「色々なものが見えるようになってとっても楽しいわ」と言ってくれた。窮屈でないのならばそれは嬉しい。

 

 

 ハナダジム戦は……思っていたより刺激が無かった。

 パルシェンが出てきたのでラプラスで対抗する。色違いのラプラスなので「素敵だわ〜」と長女のサクラさんが言っていたが譲らん。

 パルシェンに対しては【10まんボルト】主体で攻める。メノクラゲ相手には【サイコキネシス】主体で攻める……なんというか前回は熱いジム戦を繰り広げただけに物足りないと思えばカレンが「真面目に試合する気があったんですか?」とジムリーダーのサクラさんに聞けば「あるけど……あたし達、トレーナーの才能微妙なのよ。トレーナーの腕よりも美を磨いていきたいわ」と言い切った。

 

 こんなのでよくもまぁ、ジムリーダーの資格を手に入れることが出来たなとは思う。

 いや、ホントにマジで何故にジムリーダーの資格を持っている?親がジムリーダーだったから娘が引き継いだ的なシステムだったら即座に撤廃した方がいいぞ。

 

 ブルーバッジは一応はゲットしたとオーキド博士に報告をする。

 オーキド博士はコレで俺が1番バッジをゲットして進んでいる事を言ってくれるが、まだまだだ。今回に限ってはあまり嬉しくないバッジの手に入れ方、いや、なんというか向こう側が本気じゃなかったのがな。

 

 

 □月✫日〜☆月✕日

 

 

 次の目的地はクチバジムだ。クチバシティまでは時間がかかるのだがそれを気にしない。

 カレンが持っている高性能な電子型のタウンマップが異常を起こす。新品で結構な値段がする物なので故障はありえないとなっていれば濃霧に包まれていた。

 

 流石にここを歩くのは危険だとカレンはファイアローを出して【きりばらい】を使った。

【きりばらい】を使ったことで霧が晴れて……ランニングマシンを走っていてクイズに答えている学生服を着ている奴らが居た。電子地図とかの電子機器が使えないのは色々とまずいがどのタイミングで声をかけるべきかと悩んでいるとチャイムの音が鳴り響いた。

 

 キンコンカンとか随分と懐かしい音だな。包まれていた濃霧が晴れていき、巨大な施設……と言うか学校があった。

 ここはポケモンゼミ、トレーナーズスクールの上位互換みたいなもので卒業すればセキエイ大会に出ることが出来るらしい。

 

 とりあえず電子機器がおかしくなってるからなにかしらの心当たりは無いのかを聞いてみれば、学校側が電子機器をおかしくする電波を出していた。普通に迷惑行為じゃないのか?もうちょっとあるだろうと思った。

「ここに居るトレーナー達もクニミツのライバルね」とカレンは言ってくる。しかしポケモンゼミの生徒達は笑っている。

 

「君達とは一緒にしないでくれよ」と如何にもなエリート発言をしてくる。

 少しだけムカついたので「そうだな、こいつらと同じ扱いは少し嫌だな……どうせ上に行くことが出来ない連中と同じ扱いはな」と言えばポケモンゼミの生徒がキレる。

 

 初級がバッジ2個分、3〜6個が中級、7、8が上級で上級から年に数人卒業者とかが出てくる。

 しかしそれだけだ……俺はこのポケモンゼミを代表するトレーナーは居るのかを聞いてみたが居なかった。過去に送り出したトレーナーの中で大成した奴は居るのかを聞いたが居なかった。

 

 学校という環境が悪いというわけではないが上には上がいる、そしてそういう奴等が徒党を組む……コレが間違いだ。

 ポケモンバトルはトレーナーSideは基本的には1人だ……そして……本物を作るには過酷な環境じゃないと。るろうに剣心でも地獄じゃないと強靭な魂を持った猛者は生まれないと言ってた、めだかボックスでも地獄じゃないと不幸じゃないと天才は開花しないと言ってた、努力も大事だが環境も大事、過酷な環境じゃないと人は強くなれない。

 

 それでも立ち上がれる人は極僅か……そしてそれを間違いだ悪だなんて俺は言わない。

 文句を言う暇があるならば自分から何かしらの行動を起こす、それが1番だ。極僅かな人間が立ち上がり道を示す、そういう奴等の事を開拓者と言うんだ。

 

 ポケモンゼミには代表するトレーナーがいない。

 それどころか高い授業料を払ってもらっているのに成果を出していない生徒が多く、親に高い授業料を出してもらっているのに成績がとても酷いことを気にしていてトレーナーを諦めるもしくはポケモンゼミ以外のポケモントレーナーの道を示さない

 学校側は搾取するだけ搾取していて……何処ぞのオレンジアカデミーとブルーベリー学園を合わせた感じの悪循環があるな。

 

 俺は教師ではないが1つだけ出来ることがある。

 今年の新人で1番強い奴を連れてこいと言えばセイヨと言うトレーナーが現れた。初級コースでありながらバッジ3個以上の実力者……中級コースに引き上げないのか?飛び級の制度とかは?……温室で育っている感じが酷かった。

 

 とりあえずポケモンバトルで向こうがカラカラを出してきたのでマンキーを出す。

 相性がいいわけでも悪いわけでもないポケモンを出したので意外そうにしてくる。「弱点を突くのは常識でしょ?そんな事も存じ上げなくて?」と言ってくるので【れいとうパンチ】で倒した……予想以上に弱かったのでビックリした。

 

 コレはなにかの間違いだと言うので今度はゴローンが出てきた。

 向こうがポケモンを変えたからこっちも変えていいだろうと言えば承諾したのでサイホーンを出して【ドリルライナー】で倒した。

 なんというか皆がイメージしている通りの事しか出来ていないし補助技も使っていない……このゼミの出身で物凄く強いトレーナーが居ないので限界が見えている。そう考えるとオレンジアカデミーとブルーベリー学園は成功しているな。色々と隠蔽しているクソ学校だが。

 

 

 ポケモンバトルに連勝していて調子が良いのでカレンが「そろそろ接待は終わりで本気で行くわね」と言った。

 もうちょっと接待の時間が欲しかったが仕方がない事だと受け入れるが……【きれあじ】ヒスイダイケンキ、【はやてのつばさ】ファイアロー、デンチュラ、【ちからずく】ニドクイン、【マジックミラー】エーフィ、【すてみ】コジョンドで襲い掛かるのは……いや、ポケモンリーグ上位クラスの実力がどんなものなのか身を持って知ることが出来たからいいんだが……全力で潰しにきて……大人げない。

 

 まぁ、そろそろ自分ならば大丈夫とかそういう事を思い込む時期に入る。

 多少の才能と努力をすればそこそこの結果が出る。そうなれば天狗になったりしてポケモンゼミみたいなヒエラルキーが生まれる。早い内に鼻をへし折ってくれたのはカレンなりの優しさ……今度からは接待無しだから頑張らなければ。

 

 特訓、特訓、特訓……移動するだけに特化した日と特訓するだけに特化した日、道中にあるポケモンセンターに立ち寄って成果を出す。カレンにボコボコにされているとは言えしっかりとトレーナーとしては進化しているんだなと実感する。

 

「俺についてきてくれてありがとう、カレン」

 

 俺は言葉はハッキリと言わないと意味が無いのでそういえばカレンが顔を真っ赤にして倒れた……ピュアな乙女だな。

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