1943年ジュッセンパイヤー島攻防戦記 作:810(鳩)提督
ところがどっこい生きている。
テスト終わったからプラモ買ってそれに夢中になっちまった。
まぁ多少はね…
じゃけん続きいきましょうね〜
あっそうだ(唐突)自分、普通に二次創作書いたりもしたんだが、アカウント同じだと普通の人がえぇ…(困惑)
しちゃうんで、匿名投稿で「810(鳩)提督」に改名したゾ。
ンアーという起床ラッパで始まる朝にも慣れてきた。
昨晩の見張りのせいでまだ重い瞼を擦り、着替える。
食堂に行くとなんだか騒がしい。
奥の席に三浦軍曹が座っていた。
朝食を乗せたお盆を持って三浦軍曹の元へイく。
「おはようござういます。こ↑こ↓いいですか?」
「いいゾ〜」
「なんか、騒がしくないですか?」
「そろそろ、補給が来るみたいだゾ」
「本当ですか!?」
「そうだよ(便乗)駆逐艦幾風が米駆逐艦ピンキーに襲撃されたけど返り討ちにして、こ↑こ↓に向かってきているらしいゾ。」
「はぇ〜すっごい(小並感)。」
「今日の午後には到着するらしいから物資の積み下ろししにいくゾ〜。」
「ん、おかのした。」
朝食を食べ終わると三浦軍曹を含む台53班で集合して十九式対空機銃の整備に向かう。
十九式対機銃は丘の上にあるキモティカ遺跡の一角に設置されている。
工具を持って丘を登るのはかなり大変だ。
30分ほど歩くと対空機銃台が見えてきた。やっと着いたようだ。
「やっと着いた。ぬわぁぁん疲れたもぉぉん。」
「弱音を吐くには早いゾ。ちゃんと整備しろよ〜。」
「カシコマリッ!」
銃身を一度はずして中をブラシで綺麗にする。
その後に、薬室を開いて油をさす。
少し向こうの対空機銃を整備していた三浦軍曹がやってきた。
「お〜、整備できってか〜?」
「バッチェできてますよ。にしても、最近敵来ないっすね〜。」
「おっそうだな。(適当)」
三浦軍曹がそう言い終わった途端、
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!(デスボイス)
という空襲警報がジュッセンパイヤー島に響き渡る。
「ファッ!?」
「おい、遠野空襲警報だ!!」
「つよい、つよそう…(震え声)退避しなきゃ!(使命感)」
「いや!、ここで迎えうつゾ!」
「ファッ!?僕らがですか?十九式の打ち方なんて訓練で少しだけしかヤッてませんよ!」
「当たり前だよなぁ、他の奴らがこ↑こ↓に来るまで30分はかかる。おい、俺が給弾するからお前が撃て!銃座につけ。あくしろよ!」
「カシコマリッ!!」
備え付けの椅子に座り最初の弾薬を薬室に送りこむ。
空の向こうに目を凝らすと、雲の中からドーントレスが5機隊列を組んで接近している。
射程距離内に入った。
「堕ちろ!」
トリガーを引くとブッチパパパパパパパパパパパパパパという本能的に汚いと感じる射撃音を響かせ十九式が鉛玉を吐き出す。
弾丸が空を切り、曳光弾は流星の如く突き進む。
「堕ちろって言ってるだろぉ!」
「おい、遠野!俺とかわれ!」
「カシコマリ!」
銃座から飛び降りて軍曹と変わる。
「こいよ!オラオラオラァ!!」
軍曹の放った弾丸は嵐のようにドーントレスの装甲を抉り、火花を散らす。
先頭の一機のエンジンのあたりから紅蓮の炎が噴き出し、機体が錐揉み回転して落下していく。
軍曹の腕前に思わず声がでる。
「はぇ〜すっごい。」
「意外と早く落ちたな(嬉しい誤算)他のやつも堕とすゾ!給弾あくしろよ!」
「オカノシタッ!」
弾薬を補給するとすぐに十九式が火を吹きさらに一機を鉄屑にする。
「くそっ動くとあたらねぇだろ!一機撃ち漏らした!」
西に向かって旋回するドーントレスを目で追った刹那、その機体を黒煙と火球が覆い尽くす。
キモティカ遺跡のふもとを見ると931式対空砲を射撃する対空砲班の姿が見えた。
三浦軍曹にそのことを告げると嬉しそうに
「一機撃墜!いいゾ〜これ。」
と呟いた。
「軍曹!あと2機です!」
そう言った矢先にもう一機が931式の砲弾によって爆発四散して堕ちる。
「あと一機!堕ちろぉ!」
軍曹が雄叫びをあげ、機銃を掃射する。
弾丸がキャノピーに当たり、防弾ガラスが煌めきながらあっけなく飛散する。
おそらくパイロットは即死であろう。
ヤッた!そう思った束の間、パイロットを失ったドーントレスがフルスロットロルのまま、こ↑こ↓に向かって飛んでくる。
三浦軍曹が叫ぶ。
「ファっ!?こっちにきてる!まずいゾ!」
「助けてライダー!(絶望)」
エンジンの唸り声が近づく。
死んだと思った刹那、視界の端に人影をとらえた。
爆発と閃光が襲いかかる瞬間に押し倒される。
耳鳴りがする中、閃光で白んだ視界が戻ってくると自分に覆い被さるように、田所少佐が覆い被さっていた。
「た、大佐!」
「ギリギリだった、はっきりわかんだね(確信)。三浦、遠野、大丈夫か?」
「大丈夫だゾ。」
「ありがとナス!死んだと思いましたよ。」
「無事ならよかった。いきなり攻撃されてもうめちゃくちゃだよ…にしても、二機撃墜やりますねぇ!」
三浦軍曹は立ち上がって呟いた。
「自分から攻撃してくるのか(困)頭に来ますよ…」
「偵察に向かった飛行部隊によると後続はないようだが、引き続き警戒して、どうぞ。」
「カシコマリッ!」
「あっそうだ(唐突)輸送船団がくるまで時間あるからじゃけんこ↑こ↓で警戒しながら昼食食べて、どうぞ。」
「昼食、ウレシイウレシイ」
「俺は、無線が通じない他の砲台とかを見て回らないといけない(使命感)輸送船団がきたらまた会おう。」
そう言って田所少佐は弁当の包みを僕らに手渡してトラックに乗り込み坂を下っていった。
「はぇ〜カッコいい。」
「カッコいいだルルォ。上官の鏡だゾ。」
「憧れるなぁ〜(粉蜜柑)」
「腹減ったなぁ(唐突)」
「じゃけん、弁当食べましょうね〜」
ひるごはんのおにぎりを食べ終わると警戒状態解除と荷下ろしを始めるから集合の旨の無線が入ったので、港へ向かった。
港に着くとみんなが水平線を睨んでいる、5分ほどするとその切れ端から船団が見えた。
皆が歓声を上げて手を振る。船団はどんどん大きくなり、ついに、ジュッセンパイヤー島第2埠頭へ接岸した。
そのあとは、皆で積荷の入った木箱を検品してそれぞれの倉庫や、砲台に運び込む。
僕と三浦軍曹は、燃料の入ったドラム缶をトラックの荷台に乗せて行った。
終わった後にも他の班を手伝ったりしてるうちに太陽は水平線の彼方にとっぷりと沈み込み、食堂には食欲をそそる香りが広がった。
攻撃や、荷下ろしで疲れ切った体をカレーのコクと辛みがいたわる。南方のジュッセンパイヤー島ならではのパパイヤの漬物もよく合う。
「うん、美味しい。」
「疲れた体には、食事が一番いいゾ〜」
食べ終わって皿を片付けた後に、床につくと僕は深い眠りに沈んでいった。
こっからそれなりにちゃんと連載するから364364
連載は、週一ぐらいになりそうだゾ
こ↑こ↓すこ、お気に入りオナシャス!