更新遅れちゃいましたねぇ。フォント機能を色々試して遊んでました•••。
おすすめのフォントあったら教えてください。回想シーンに合いそうなのはないですかねぇ。
戦闘シーンはやっぱり苦手ですね•••もうちょっと文章量増やせたら良かったのですが、一先ずこれで投稿します。
下記みたいに文字を重ねた物を、昔とある作品で見てから、いつか使ってみたいなと思っているんですが、自分で作るとなんか微妙ですね。使い所としてはヒロイン複数の修羅場の時くらいですかね?
グロ注意回です
耐性の無い方はこの話は飛ばしてください。次話であらすじを入れるので大丈夫です。
それでは本編スタート
ナイフを携えて屋敷を出る。
外はすっかり暗くなっており、空には月が上り、街には街灯の光が灯るだけである。
オォォォン オォォォン
遠吠えの鳴る方向へ向けて足を進める。
こんなに大きな声で鳴いているのに、周囲の建物から人が出てくる様子はない。まるで、元からこの辺りにヒトなど住んでいなかったかのような静かさだった。
通りを進むと、細く暗い路地に着いた。
奥の方でナニカが蠢いているのがわかる。
ソレを視認しようとして、足を前へと進める。
近寄ってようやく、目の前の惨状に気付いた。
視界に広がるアカ アカ アカ──。
まるで 赤いペンキを灰色のキャンパスにぶち撒けたかのように、
地面を壁も赤く染まっている。
赤い地面の上で、細長いイキモノが、
まるで、ノコギリのようなカタチをした鎌を使い、ギーコギーコと何かを切断しようとしている。
ズドンッと音を立てて、ソレが切り落とされる。
ドシャっと赤いペンキが辺りを染める。
あれは、そう。
黒いカマキリだ。
大きな黒いカマキリが、ニンゲンを丁寧に解体している。
先ほど切り落としたアタマを鎌で器用に挟んで持ち上げて、
カプッ とソレに牙を突き立てた。
グチャ グチュっと音を立てて ソレに喰らいつく。
柔らかそうな外観とは裏腹に、やはりその皮膚は硬いようで、
食べるのに手こずっているのがわかる。
「くっ────!」
ズキン、ズキンと頭痛が激しくなる。
殺すなら、今だろう。
ヤツがエサに夢中になっている今なら、
奴の体を、切り刻んでやることができる。
しかし
「ッ!オエェ──。」
コチラに先に限界が来る。
眼下に広がる光景に、思わず胃の中の物を吐き出してしまう。
ズキン、ズキンと脳に鋭い痛みが走る。
コロセとあんなモノを生かしておいてはいけないと、
誰かが囁いてくる。
アイツが抱えているエサと目が合う。
虚なその瞳が ナニカを訴えてきているような気がして、
僕は ナイフを構えて走り出した。
アイツはまだこちらに気がついていない。
いや、こちらを脅威として見做してすらいないのかもしれない。
好都合だ。
ヤツの《点》の位置は横腹だ、側面を取れれば問題なく刺さるだろう。
そう思い、地面を蹴り壁面を駆ける。
残り5mの地点で、ようやくコチラに顔を向けた。
虫の表情なんてわからない、何を考えているのかなんてサッパリだった。
だが、そんなことはどうでもいい。
要は殺せばいいのだ、ヤツが何をしようとも、
バラバラにしてしまえばなんの問題もないのだから──。
側面を取りナイフをふ「オォォォン!」
「!?」
そうだ、俺は何故コイツのことを頭から除外していたのか
遠吠えを聞いて此処に来たのだから、コイツが此処にいるのは当然だろうに。
頭に血が登ってそんな当たり前のことを忘れてしまうなんて、
なんて醜態。
だが
ソレがどうした。
カラダを捻り黒い犬の牙を躱す。遠野志貴という、YAMA育ちの怪物。
かの英雄、九郎判官源義経に「無茶をすれば私と同じことが出来る。」と評価された、その肉体のポテンシャルを遺憾なく発揮させる、カラダを回転させ、そのままカマキリの《点》を貫いた。
「───!」
声にならない悲鳴があがる。
カマキリの巨体を足場に、先ほどの黒い犬へと飛び掛かる。
黒い犬の死を視るが、《点》は視えない。
「シッ!」
黒い犬の上を飛び越えつつ、その首の《線》にナイフを走らせる。
上手く殺せたらしく、犬の首が空を舞う。
地面に滑るように着地し、敵の数を見定める。
先ほどは頭に血が登っていて気が付かなかったが、後方には10匹の50cmほどの大蜘蛛が、正面にはいつ現れたのか、黒い虎がコチラをみて威嚇している。
「ちっ!流石に数が多いな!」
黒い虎にナイフを向ける。
ズキン──ズキン──
眼を酷使し過ぎたかもしれない。
遠野志貴だから、あの眼を使っても戦えていたのだ、常人に過ぎない己の脳では、負担が多すぎる。
ダダダダッ!
突如として後方から鳴り響く銃声とともに、黒い蜘蛛は散り散りになって逃げていく。
「志貴さん!ご無事ですか!?」
「サ、サクラコさん!?」
銃声とともに現れたのは、先日友人になった歌住サクラコさんだった。
「ど、どうしてここに?」
「それはコチラのセリフです!こんな時間に、ヘイローもない人がなんで外を出歩いているんですか!」
サクラコさんがコチラを叱りつけてくる。
「その話はとりあえず一旦おいておいて!アイツを倒さないと!」
と視線を先ほどの黒い虎に向けると、虎は液状になって地面に溶けるように消えていった。
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どうやってヘイロー持ちの人間を殺すか?気絶させてからギーコギーコすればええやん。というクソ思考。
この作品でさっちん枠を作るならユメ先輩が入ります。吸血鬼化したユメパイを偽志貴君がバラバラにしてホシノが発狂する流れですね、
こうふnゲフンゲフン、胸糞展開ですね。
まあ、現状その予定はありませんが。
秋葉枠にはナギサが、翡翠枠にはトキが入ってます、琥珀枠は未定。
アルク枠は予想してみてくださいな。
ナギサが妹になる二次小説は見たことが無い気がしますが、書いてて私はアリだと思いましたまる
ホシノは部分的に秋葉ポジ?(心労的な意味で。あとむn
??「まあナギサ様とは違って秋葉様には胸がないんですけどね!あははははhあばぁ!?」
とある屋敷で、割烹着のメイドが壁にめり込んでいたとかいないとか。
おまけ☆書いてて思い浮かんでしまった例のシーンのオマージュの供養(筆者の癖なので、実際にやるならもっとアレンジを加えて作り込みたいですね。)
スキ ナンデ タスケテ クルシイ 「ホシノ!!」
イタイ クルシイ
ドウシテ スキナノニ「ワタシヲ」 クルシイ
ナンデ 「ウケイレテクレナイノナラ」
スキナノニ
スキ ナンデ
イタイ クルシイ
ドウシテ 「志貴!」 シキ スキ
ナンデ スキ
「何をしているんです!早くこっちに!!」 クルシイ ナンデ
「ワタシヲ」
スキ ナンデ
イタイ シキ クルシイ スキ
ドウシテ スキ
スキ ナンデ
イタイ
スキ 「アイシテ、クレナイノナラ」スキ ナンデ
イタイ
スキ ナンデ
イタイ クルシイ スキ
ドウシテ スキ シキ
ダイスキ!!
「ころ し て や る」
スーパーヤンデレモードからの第2形態(テラー化)突入です。第3形態まであります。愛憎展開大好きなんで、そのうちバッドエンド集に組み込みたいですね。
先生の性別とかって、この作品の読者様的にはどちらが良いんですかね?まだ特に決めてはいなかったので、参考までに
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男性
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女性
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青子
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知得留