気が付いたら俺は白い空間に佇んでいた
「ここ……何処?」
「おぉ、ここにいたか、随分と探したぞ」
しばらく佇んでいると白い服着たおじさんが現れた
「あんた誰だ!」
「わしは神様じゃ、お主らの業界では有名じゃろ?」
そのおっさんは自分のことを神様と言う
「お主は神の手違いで死んでしまってな、転生させてやるぞ」
「転生ねぇ」
俺はどうも胡散臭いという感じで神様と名乗るものを見る
「どこの世界に転生させてくれるの?」
「東方というゲームの世界じゃ」
「東方かぁ」
正直俺は東方…というのをよく知らない
「そんなお主の為になんと!特典を付けてやるゾイ」
「特典って例えば?」
特典というとチート能力って言うのをよく聞く
「願いを1つ叶えてやろう」
俺は少しの間考える、正直言ってチート能力はあんまり好きじゃない
「そうだ!」
「決まったか?」
「俺の種族を長寿のサイヤ人にしてくれ!」
ちなみにサイヤ人とはドラゴ○ボールに出てくる種族の事である
「サイヤ人か、まぁいいじゃろう」
大丈夫なようだ、だか俺は気になる事があった
「なぁ、東方って言っても、どの時系列だ?」
「原作終了後かの?」
原作終了後…実にありがたい、東方をあまり知らない俺にとって原作終了前だと正直めんどくさい
「なぁ」
そこで俺はもう1つ神に頼みたいことがあるので頼む
「なんじゃ」
「武器を用意してもらっても大丈夫か?」
幻想郷では妖怪が多くいる、武器が無いと序盤は厳しいだろう
「いいじゃろう、どんな武器が欲しい?」
「武器を決めさせてくれるのか!」
「あぁ、お主が死んだのはワシの責任だしな」
「あんた…本当に神だよ…」
武器を決めさせてくれるらしい、俺はこの時本当に神様に感謝した
「じゃあ刀を三本頼む」
「三本もか!」
「ダメか?」
「いいや、大丈夫じゃ?」
「ありがとう本当に感謝する」
「刀は適当でいいかの?」
適当…少し心配だがこの神様に任せる
「大丈夫だ、問題ない」
「よし、刀はお主が転生するときに一緒に送ってやろう」
「何から何までありがとな」
「あぁ、それじゃあお主はもう行くかの?」
行く…恐らく転生するかって言う事だろう
「おう、そろそろ行かして貰おうかな」
「そうか、お主の刀についてはワシがお主に手紙を送る」
「了解!俺はそろそろ行くぞ」
「わかった、その光の中に入れば幻想郷じゃ」
すると神様は俺の後ろの方を指差す、後ろを見ると地面に光るサークルが出来ていた。
俺はその光の方に歩きだす
「そうじゃ、お主の名を聞いておらんかったな」
「俺の名か?俺の名は」
槙紅だ(シンク)
文字数ギリギリ!プロローグだから、て言い訳が通じるかはわかりませんが何卒お許しを
おかしなところやアドバイスがあれば是非お願いします