東方自由人   作:?人間

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投稿が遅れたのは俺のせいじゃない!ゼノバースが面白すぎたのが悪いんだ!
本当にすいませんでした


第5話

紅魔館に行くまでの3日間の内に、今来ている依頼を片付け、舞空術を体得するまでは依頼を受けないようにする

3日後、宿屋を出た俺は紅魔館へと向かおうとする

そして人里から出ようとした時…

 

「あのぉ……」

 

後ろから声をかけられ、振り向くと頭にウサ耳の生えた女性が立っていた

 

「なんだ?」

 

「もしかして…今から紅魔館に向かう所ですか?」

 

どうやらこの女性は俺が紅魔館に向かう事を知っているようだった

 

「そうだけど、君は?」

 

「申し遅れました!私の名前は鈴仙・優曇華院・イナバと申します」

 

「俺は慎紅だ」

 

「知ってますよ、前の宴会にいましたから」

 

俺が紅魔館に行く事を知ってる理由は前の宴会にいたからだろう

 

「それで?何か用があったんだろ?」

 

「用があった訳では無いですが……1つ忠告を…」

 

「忠告?」

 

「はい、紅魔館は吸血鬼の館です、ですから気を付けて下さい、特に館の主の妹には要注意です」

 

館の妹というのはフランドール・スカーレットの事だろう

 

「わざわざそれを言いにここまで?」

 

「いいえ、人里まで薬を売りに来た帰りにたまたま見かけたので…」

 

「そうか、ありがとな」

 

「はい!それではさようなら!」

 

「おう!じゃあな!」

 

別れの挨拶をし、俺は改めて紅魔館の方へ向かう

 

(あれ?紅魔館って何処だっけ?)

 

さっき紅魔館の場所聞いとけば良かったと後悔した俺は勘を頼りに歩き出した

 

 

 

 

 

(なんかこの辺寒いなぁ)

 

歩き出して二時間頃、俺は冷気に包まれた湖の前に来ていた

 

(俺は知ってるぞ!ここには馬鹿な妖精がいるんだ!ということは紅魔館も近い!)

 

そう思い、湖を辿って紅魔館を目指す

程無くして赤い屋敷が見え始めると、俺は速足で歩き出した

 

(近くで見ると目に悪いな)

 

館はその名の如く真っ赤に染まっていた

 

(美鈴は何処だ?)

 

「慎紅さん!待ってましたよ」

 

「おぉ!いたいた」

 

居眠りしてると思ったが案外そうでも無いようだ

 

「レミリアの所まで案内してもらっていいか?」

 

「良いですよ、こちらです」

 

美鈴に案内され、俺は館の中に入っていった

 

 

 

「あとは私が案内するわ、あなたは自分の仕事に戻りなさい」

 

館に入ってすぐ、いきなり現れたメイドが美鈴にそう言い放つ

 

「わかりました、それでは」

 

そう言い、美鈴は門の方へと戻っていった

 

「付いてきて」

 

メイドはそう言うと先導して館の奥へと歩いていき、俺はそれを追うように歩き出す

 

その後は特に会話も無く、レミリアのいる所まで案内された

 

コンコンコンコン

 

「お嬢様、お客様です」

 

「入って」

 

メイドがノックをし、そう言うと中からレミリアの声が聞こえた

 

「無礼の無いようにお願いします」

 

「解ってるよ」

 

前の宴会の時の事を気にしているのか、メイドに念をおされる

そして部屋に入ると中は結構広く、部屋の中心に大きなテーブルが置いてあり、そこに椅子が並べられて会議室の様になっていた

 

「ようこそ紅魔館へ、良い屋敷でしょう?」

 

「少し目に悪いな」

 

「あら…それは残念、とりあえずそこに座って」

 

レミリアが自分の正面の椅子を指差し、座るよう言った為、俺はその椅子に座る

 

「宴会の時にした約束…覚えてるわよね?」

 

「もちろんだ、妹の面倒を見るんだろ?」

 

「そうよ」

 

「でもその前に美鈴から舞空術を教わらせてくれ」

 

「構わないわよ、なんならその舞空術とやらを教わり終わるまでここで寝泊まりして良いわ」

 

「マジかよ!それはありがたいな」

 

これはありがたい話だ、人里からここまでは距離があるため、ここで寝泊まりすれば時間短縮にもなる

 

「部屋には咲夜が案内するわ」

 

「感謝するぜ」

 

「咲夜!」

 

「何でしょう?」

 

レミリアが名前を呼ぶとすぐに咲夜というメイドが現れる

 

「この人を空いてる部屋まで案内してあげて」

 

「承知しました、さぁ付いてきて下さい」

 

「ありがとなレミリア」

 

俺は最後にそう言い咲夜と共に部屋を出る

 

 

 

「名前咲夜だっけ?」

 

「そうよ」

 

「咲夜は人間か?」

 

「えぇ、そうよ」

 

「そうか……」

 

…………

 

なかなか会話が続かない

 

 

 

「ここがあなたの部屋よ」

 

「おぉ!結構広い!」

 

「満足して頂けたなら光栄だわ」

 

「そうだ!飯はどうすれば……ってもういねぇ」

 

後ろを振り向くとそこにはもう咲夜はいなかった

 

(今日はゆっくりさせていただこうかなぁ)

 

ここに来るまでに疲れてしまった為今日はもう寝ることにし、ベッドに身体をダイブする

そしてそのまま意識を手放した




こんなに更新しなくて文字数たったのこれっぽっち………俺の文才の無さが伺えるなぁ(遠い目)
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