転校生は未来の作家   作:kamui00x

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序章
第1話


<のび太side>

 

先生「のびまた遅刻か!!」

 

僕はいつもみたいに今日も寝坊をしてしまって学校に遅刻をして先生に叱られていた。これは今日もまた立たされる

 

先生「いつもなら、廊下に立ったろと言うところだが今日は早く席に座りなさい」

 

のび太「へ?」

 

先生「今日はクラスのみんなに知らせることがある、だから早く触りなさい」

 

のび太「は、はい!!」

 

なんだかよくわからないけど、立たされずに済んでよかった

 

しずか「のび太さんまた寝坊?」

 

のび太「う、うん。寝過ごしちゃって」

 

スネ夫「相変わらずだな〜のび太は」

 

ジャイアン「ほんと、お前はいつも寝坊ばっかりだもんな〜」

 

のび太「ほっといてよ」

 

いつもみたいジャイアンとスネ夫に揶揄われる、僕だって好きで寝坊してるんじゃないやい

 

先生「さて、君たちにお知らせがある」

 

そうこうしていると先生が黒板の前に立ってさっき言っていたお知らせを話しを始めた

 

先生「今日、このクラスに転校生が来る」

 

のび太「転校生?」

 

それを聞くとクラスのみんなはどんな人なんだろうと話し始めた

 

しずか「転校生ってどんな人なのかしら」

 

のび太「うん、どんな子か気になるね」

 

そうこう話していると

 

先生「それでは、入って来なさい」

 

先生がそう言うと扉が開いて黒髪ウルフカットで青いペンダントを首から下げた子が入って来た

 

先生「今日からこのクラスの一員となる、世風アラタくんだ。」

 

アラタ「世風アラタです、今日からよろしくお願いします」

 

これが後に一緒に色々な冒険をすることになる、新しい友達との出会いだった

 

ーーー

 

親父に自分の故郷で普通の生活も学んでこいと言われ、俺一人戻って来て学校に通うこととなり、さっき自己紹介を済ませたわけだが

 

クラスメート1「ねえねえ、どこらか来たの」

 

クラスメート2「前の学校どこ」

 

こんな感じでさっきから質問攻めなってる、それ自体は嫌じゃないんだけどこうもたくさん来られると

 

アラタ「えっと、まず前にいたとこだけどここに来る前はエジプトに行ってたんだ」

 

クラスメート「エジプト!?」

 

アラタ「うん、俺ここに来る前は父親と一緒にいろんなところを旅してたから」

 

クラスメート「すごいね!!」

 

そんなこんなで話をした後席が隣になったのやつと話を始めた

 

のび太「あの、僕は野比のび太今日からよろしくね。僕はのび太でいいよ」

 

アラタ「改めて、世風アラタだよろしく、俺もアラタでいいぜ」

 

そんな感じで自己紹介を終えた後、学校が終わり下校の時間となった

 

のび太「ねえ、一緒に帰ろ!!」

 

のび太が女子と体格のいい男子髪が特徴的な男子を連れて話しかけて来た

 

アラタ「ああ、いいよ」

 

アラタ「ところで、そこの三人を紹介してほしんだけど」

 

のび太「ああ、えっとね」

 

しずか「私は源しずかよろしくね」

 

ジャイアン「おれは剛田武、ジャイアンと呼んでくれ」

 

スネ夫「僕ちゃんは、骨川スネ夫よろしく」

 

アラタ「あらためて、世風アラタだよろしく」

 

そうして全員が自己紹介を済ませ帰り始めた

 

ジャイアン「なあ、お前って本当に前にエジプトにいたのか?」

 

アラタ「ああ、いたよ」

 

やっぱり俺がいろんなところを旅してたことが気になるみたいだな

 

のび太「お父さんと一緒に旅をしてたって言ってたけど他にはどんところに行ったの」

 

アラタ「いろんなとこに行ったよ、エジプト以外にはアフリカやオーストラリアとにかくいろんな国を回った」

 

スネ夫「へ〜」

 

ジャイアン「世界を旅するか〜面白そうだな」

 

実際ものすごく楽しかったんだよな〜いろんな国に行っていろんな人や動物にも出会って想像もできないくらい綺麗な景色を見たりして

 

しずか「ねえ、旅のお話もっと聞かせてくれないかしら」

 

アラタ「いいけど」

 

スネ夫「じゃじゃあ、僕の家に来なよ家広い高級なお菓子やジュースも沢山あるんだ♪」

 

のび太「あ〜」

 

ジャイアン「まあ始まったよ」

 

なんなんだろうジャイアンとのび太のこの反応はやけに高級な部分を強調しているように聞こえたけどこれが関係あるんだろうか?

 

アラタ「じゃあ、家に帰って荷物置いたら行かせてもらうよ」

 

ジャイアン「よし、じゃあ全員荷物を置いたらスネ夫の家に集合だ!!」

 

のび太「スネ夫の家には僕が案内するよ」

 

アラタ「ああ、よろしく頼む」

 

こうして後に数多の大冒険を共にする生涯の仲間というべき者達と俺は出会い、今日この日俺のお運命は大きく動き出したのであっただった

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