自分が過ごしていたい幻想郷   作:オータムクラウド先生

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ヒャッハー!!汚物は消毒だああああ⤴︎⤴︎⤴︎
⤴︎第二話投稿できて嬉しい人

こんにちはオータムクラウドです!!
みなさん体調はどうですか?自分はここ最近胸焼けやばいっすw

さてさて妹紅の絶叫の続きが気になる方


   本編どうぞ!!


第二話 妹紅の真実

とりあえず声の聞こえた方に走って向かう。

到着すると背中に大きな傷を負った妹紅と大きな黒い影が見えた。

 

「妹紅!」

と叫ぶ。

すると

「くるな!!殺される!!」

と叫び返してきた。

影の正体を確認したら、大きな 蜘蛛だった。

それも人間の3倍ほどありそうな。

八雲紫が言った通り本当に妖怪いるんだなと思った。

とりあえず妹紅を背負い、走って逃げ出す。

背中で妹紅が

「私なんか見捨てろ!!いいから!」

と言っているが気にしない。そしてバケモノ蜘蛛が追いかけてくる。

 

所詮人間、追いつかれてしまった。そしてバケモノ蜘蛛の地ならしの衝撃で吹っ飛ばされる。

そして妹紅が、バケモノ蜘蛛の足で胸を刺された。

 

「ゴフッ!!」

妹紅が血を吐いて倒れた。誰が見ても即死なのは分かるだろう。

視界が真っ赤になった。自分に対して初めて優しくしてくれた女性。

それが目の前で殺された。

懐に手を伸ばす。そして抜き取る。

 

それは ワルサーP99 つまり…拳銃だ。

セーフティを外して敵…つまりバケモノ蜘蛛に照準を合わせる。

 

パァン!!

 

渇いた音がした。

 

ドシャァと砂埃をたてて倒れるバケモノ蜘蛛。

 

「妹紅….」と言ったところで返すわけがない。

 

と思っていたら妹紅の体が光だす。擬音語つけるならぱあぁぁって感じなやつ。

そして妹紅が….目を開けた。

 

「だから言ったんだよ。….助けなくていいって」

少し後ずさる。

「怖いだろ?本当は….こんなのも見せたくなかったんだ…初めて私を..かわいいなんて言ってくれた人を…失いたくなくて…!!」

 

「なあ…妹紅」

 

「何…?」

 

「一つだけ聞いていいか?」

 

「いいよ…」

 

「それって何度でも傷は治るし蘇れるのか?..」

 

「ああそうだよ。何度でも蘇るし傷もすぐ再生する。そして年を食わないと来た。一生死ねないんだよ死にたくてもね。」

 

「…そうか」

 

「後悔しただろ?こんなバケモノみたいなやつにかわいいなんて言っちまって…」

 

「いや?ただし….何度も蘇らないでくれ….」

 

「初めてかわいいと思った相手が死ぬのをみるのは気持ちいいモノではないからね。」

 

「え?….こんなの見てもバケモノだとは思わないのかい?」

 

「ハハ….さっきの蜘蛛の方がバケモンだろ。こんなかわいいやつがバケモノなわけない!!」

 

「うぅ….ありがどゔ……」

 

「泣くなよ….かわいい顔が台無しだぞ?」

 

「ふふ….」

 

とりあえず拳銃を懐にしまう。まだ銃の弾数には余裕がある。

だけど緊急時以外は基本的に使わないようにしよう。

とりあえず妹紅を背負って家に帰る。

妹紅は恥ずかしがっていたがそんなんじゃいい嫁さんにはなれないぞと冗談で言ったら顔赤くして大人しく背負われた。かわいいw

とりあえず妹紅は寝てしまったので、布団に置く。

とりあえず釣りにいって、魚を釣ってきてそれとかを使い料理していく。

「ううん….」

妹紅が起きた。

「妹紅もうすぐできるから待っとけよー」

 

「はーい」

ということでパッパと調理していく。

そして完成!!

「これは…何?」

ふっふっふ教えてやるか

「これはねぇ….サーモンのカルパッチョさ!!」

*補足この時期はサーモンの産卵期あたりなのでサーモンが手に入りやすいというのと食材が大量にあったからできただけです。非科学的に作った訳だけではありません。ご了承ください。

 

「とりあえず…一口」

 

「どうだい?」

 

「うっっま…..」

妹紅が顔を綻ばせながらいう。

そして急にガツガツ食い出した。

「ふう〜ご馳走様」

妹紅が食べ終わったので後片付けをし終わった。

手につけていた時計を見ると、9時36分。

もう寝ることにした。布団を敷くために押し入れから出そうとすると、

「なあ…アレン…一緒に寝ないか?」

WHAT?!脳内フリーズ….復活

「つまり同k….」

「そ、添い寝だよ添い寝!!」

と妹紅が赤面しながらいう。

まあ仕方ないので妹紅の隣に入る。

30分ぐらいたっただろうか?妹紅に声をかけられる。

「なあ…もう寝たか?」

 

「いやまだだ。」

と答える。

「少し私の過去の話聞いてくれないか?」

気になるところだったから、

「聞かせてくれ。」

と言った。

1時間ぐらい話してくれた。

要約すると

妹紅は元々お偉い平安時代の貴族の一人娘だったということ。

そして妹紅のお父さんがかぐや姫に告りにいったこと。てか輝夜姫いたんだ….

そしてお父さんは振られたということ。

そして輝夜姫は月に帰ったということ。

不死の妙薬をその時の天皇さんに渡したということ。

それを奪って飲んだということ。

かぐや姫に復讐したいということ。

 

それらを聞いた後俺はこう伝えた。

「復讐も好きにしたらいい。俺は….全てを肯定するよ」

「おやすみ」

幻想入りして一週間がちょうど経ったのだった。




どうでしたか?少し拳銃が出てきたため気になった方もいたかもしれません。
ただしアレは彼ご本人が自力で作ったやつです。お気になさらず。
次回あたりに妹紅に告らせましょう!!


次回予告
ついに時は動き出す!!新たな人物?
恋愛?この後どうなるのか?
次回 初めての恋
次回もサービスサービス!!
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