綺羅星は煌めかない 作:夢と希望(ハンプトンズで休暇中!)
投稿頻度がおそーい。
ごめんなさい、もっと頑張ります
……ンィー゛
1:名無しの輩
死んじゃいましたね
うそ、なん……で?
2:名無しの輩
貴方は悪くないですよ
いや嫌イヤイヤ嫌いやイヤ嫌
3:名無しの輩
どうした?
4:名無しの輩
なんダァ?
5:名無しの輩
全てはこの世界が悪いんです
どうしてドウシテドウシテどウシテどウシテドウシてどウシテドウしてドウシテドウシてドウシテドウシテ
6:名無しの輩
おい、思考垂れ流しになってるぞ。管理人、こいつキックしろ
7:名無しの輩
おいイッチ何があった?
感情値振り切れてないと此処までグチャグチャな入力にはならんぞ。今そっちで何が起きてる
8:名無しの輩
この掲示板って『天網恢恢』の応用法術使ってるだろ。イッチの逆探出来ないのか?
9:名無しの輩
特定班〜〜!! 特定班〜〜!!
10:名無しの輩
こんなところで止まっても良いんですか?
ウソだこんなの夢に決まってる
11:名無しの輩
おう、夢だぞ。夢だから一旦落ち着け。ラマーズ呼吸法って知ってるか? ヒッヒッフーだぞ、ヒッヒッフー
12:名無しの輩
まじで落ち着かせろ。なんかすげぇ嫌な予感がする
13:名無しの輩
根拠は?
14:名無しの輩
残念ながら夢じゃないんですけどね。いい加減現実を見てください
ありえないよ
15:名無しの輩
ああそうだな。あり得ないな。
>>13
……んで根拠は勘だ。ワイの勘は外れたことがない。前世で死ぬほどお世話になったワイの勘様が「はよイッチを止めろ!!」って騒いでる。
あと思考がダダ漏れダイレクトに書き込まれてる状態が、放置してても問題ない状態に見えるか?
16:名無しの輩
たし蟹
17:名無しの輩
>>9
あかん、全然見付からん。そもそも掲示板への干渉が弾かれてる
18:名無しの輩
解析かけろ。仕組みは現代のインターネットと殆ど同じなんだ。同じようにやれば発信源の特定は容易いはず
19:名無しの輩
あり得なくはないでしょ? 貴方の妹さん、死んじゃったんですから
なんで? 俺が留守番を頼んだから? アイツを置いて出掛けたから? 一緒に行けば良かった。俺が変に隠そうとするからこうなった
20:名無しの輩
コレ可怪しい……。上位権限でブロックされて……管理人を呼べ!! 誰でも良いから管理人を……いや、これはもしかして……まさか………かんり邂。逅?ココ縺後d縺」縺ヲ繧九?よ軸遉コ譚ソ邨檎罰縺ァ繧、繝?メ縺ォ菴輔°縺悟ケイ貂峨@縺ヲ繧具シ?シ∬ェ崎ュ倡⊃螳ウ?溘??縺?d縲√%繧後?蛯ャ逵?縺具シ?シ√??諤晁??d諢剰ュ倥r辟。諢剰ュ倅ク九〒隱伜ー弱☆繧区ウ戊。薙□??シ
21:名無しの輩
だ、か、ら、! 違いますって。貴方は悪くないって言いましたよね。悪いのはこの世界! そして貴方には見えてますよね?───この元凶が
見えてる。アレが、アレのせいで、アレが悪いのか?
22:名無しの輩
少なくとも“今回の件については”ですね。ほら、今も我が物顔で現し世に居座ってますよ? いいんですか? 仇が目の前にいるのに、貴方は何もしないんですか?
だって、俺は何も出来なくて……アイツも助けられなくて……
23:名無しの輩
あった!! 見つけたぞ!! 近畿方面のどこか!!
24:名無しの輩
それは見付けたって言わねえぇぇ!! よしよくやった。ワイは近畿住みや!! 人探しの法術で見つけてやる!!
25:名無しの輩
他の
26:名無しの輩
えぇーー!? 法術使ったら怒られるよーー!!
27:名無しの輩
知っとるわ!! そんでもイッチが明らかヤバい状態なのにそんな規則守ってられるか!! もしイッチが暴走なんてして衆人環境で法術なんて使ってみろ。火消しにどれだけ手間がかかると思ってる!? 責任はイッチにある!!
28:名無しの輩
>>24です。
情報が少な過ぎて何とも言えないけど……。多分これ、魔獣災害の発生地点の方じゃないか? でもそうなると、これだけ感情が揺れてるのは……
29:名無しの輩
魔獣災害、か。オチが読めたが、さっさと行くぞ。発生地なら魔獣も魔法少女もいる。魔獣は何とかなるが、魔法少女に見られたら厄介だぞ。彼奴等に手を出すのは禁止されてる
30:名無しの輩
はぁ……。貴方の目は節穴ですか? アレは見えてるんですよ? 見えてるってことは殺せるってことです。嘗てのアステカ神聖国の英雄“背信者”ユウ・チューバが何を成し遂げたとお思いで?
俺が……殺す? アレを?
31:名無しの輩
ほらなんかヤバいこと言ってる……(遠い目)
32:名無しの輩
>>29
33:名無しの輩
それについては同意。自分の身は自分で守れ。あくまでも自己保全を最優先。だけど法術の使用は避けること。異能も細心の注意を払って使え
34:名無しの輩
スキルは? 使っていい?
35:名無しの輩
流石にそれまで禁止されるとキツいわ。行くの辞めるか検討するレベル
36:名無しの輩
今名古屋の郊外。森の中スピードランして突破しまーす。到着まで十分を予定
37:名無しの輩
はっっっっっや
38:名無しの輩
>>34
ええよ。アレは人間に出来る理論値を叩き出してるだけだから。まだ「普通」の範囲内
39:名無しの輩
その通り!! その手段は貴方が持ってるでしょう!! 今!! あなたが!! その手で!! 殺すのです!! 滅するのです!!
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
40:名無しの輩
ダメダメダメダメダメダメ
41:名無しの輩
>>40
汚染食らってる?
42:名無しの輩
いや大丈夫ダイジョブ。それより思い出したけど、魔獣災害なら第一空挺団が派遣されてるはず。誰かあの人に連絡取ってくれれば……
43:名無しの輩
やり過ぎましたね……。ほら、ちゃんと前を見てください。ただ見るだけじゃないですよ? しっかりと情報を目と耳と鼻と手足と肌と、兎に角全身で感じ取って脳に叩き込んでください。貴方ならあの程度、大した相手ではないでしょう?
くそったれ。クソったれの下等生物が。何の価値もないのに奪うだけ奪いやがって。
縊り殺してやる
大空を飛翔する
中には機体の巨大さを利用して幾つもの部屋が設けられており、それらの部屋にはそれぞれ役割が当てられている。その中の一つには来賓を招くための応接室すらあることからも、その大きさが分かるだろう。
そしてその応接室には、1人の青年がいた。
彼の名は『
ソファの上に座っている彼は、此処が戦場の頭上であると知って知らずか、優雅にクッションに体を沈めて寛いでいる様子だ。
多少縒れていながらもしっかりとした質感を感じさせるスーツ、茶色の革靴、腕に付けられた機械式腕時計は、彼の見た目から来る若さを補って余りある風格を醸し出しており、周囲が彼を見た時にまるでエリートサラリーマンや官僚を相手にしているような印象を与えるだろう。
壁にかけられたアナログ時計がカチカチと秒針音を鳴らしながら時を刻み、室内にはホテルのロビーのようなどこか高級感のある独特の匂いが充満している。
…………いや、この匂いは彼の飲んでいるコーヒーが源なのかもしれない。なるほど、これほど身なりがちゃんとしているのだから、彼が飲むコーヒーからも高級感あふれる匂いがしても可笑しくない。
───尤も彼にとってのコーヒーとは、泥水と
「うん……美味しいね」
彼は舌鼓を打った。別に、コンビニや自販機に売ってある缶コーヒーでも良いじゃないかと思った。工藤にはコーヒーの良し悪しが分からぬ。工藤は、転生者である。前世は戦場ラッパで敵陣に突撃し、敵兵の首を刈り取って生きてきた。けれども味覚に関しては、人一番に鈍感であった。今日の晩、彼は職場に出勤し、自らの職務を遂行していた。
───コンコン。
誰かがドアをノックする。誰だ?───工藤にはそんなことは分かりきっていた。自分が呼び出したからだ。
「どうぞ」
工藤はドアにチラリと目をやると、コーヒーの入ったカップをマホガニー製の机の上に置き、相手に入室を促す。カップには全国的な
「失礼します」
そう言って入ってきたのは1人の男だ。肩書きは「第一空挺団団長」。名前は知らない。前任者が殉職した時に自己紹介を聞いた筈だが、工藤はさっぱり忘れていた。
入ってくるなり室内に充満したコーヒーの香りに顔を顰め、次いで部屋を見回しながら呆れたような表情を浮かべる。
なお応接室は、此処が飛行機の中だとは信じられないほど上品な装飾や家具の配置が為され、床にはペルシャ絨毯が敷き詰められていると言っておく。
命を賭けて鉄火場に飛び込む者たちからすれば、こんな場所を輸送機に拵えて、更にあれこれ要求してくる人間なぞ、それこそ敵と同義であるのだが、工藤は全く気付いていない。
───もはや怒りすら湧かない、好きにしろ。
そう言いたげな表情だ。
───お前ふざけてるのか?
もしかしたらこっちかもしれない。だが工藤には分からなかった。前世はコミュニケーションがなかった訳では無いが、面を見た相手の7、8割方は次の瞬間に斬り捨てている。元々内気な性格だったが、人生の大半の会話を
特に相手の感情を読み取るという能力は、工藤にとって最も苦手な部類だった。工藤には上からの命令を淡々と実行に移すのが性に合っていた。
「何か御用でしょうか」
そう恭しく尋ねる彼に工藤は、はて?、と首を傾げる。要件は彼を呼び出しに行かせた伝令の自衛隊員から聞いているはずだが。もしかして伝え忘れたのだろうか。
───来客を饗すために部隊の責任者として来てくれ。
そんなニュアンスを含めた言葉を伝えさせたはずだ。
それに彼の態度も不可解だ。まるで屋敷の主に仕える執事のような───
「───っ!?」
「どうされました?」
こちらを向いた彼のその目を見て、工藤は確信した。殺意───その一歩手前まで来ている目。
不味いぞ。
工藤は内心冷や汗を掻きながら脳細胞に血液を送り込む。
彼は、第一空挺団のボスは間違いなく怒っていた。工藤には分かる。その手の感情であれば、だからこそ工藤には分かった。なぜなら前世で何度も見たからだ。
工藤は経験則から、この目を向けた相手とはそう待たずして殺し合いになるという結果を弾き出した。
そうなった時、今世の工藤が勝つ見込みはない。幾ら前世がベテラン兵だとは言っても、それは前世の話。今の緩みきった工藤には彼の相手は荷が重いどころの話ではない。
───では何故彼はそれ程にまで怒っているのだろうか。まさか空挺団の予算を横領したのがバレたのだろうか。経費で新車の購入費を落とさせた件か?
工藤は十八歳になったばかりである。この国の法では十八歳は成人であり、成人したということは、運転免許を取得し、酒を飲み、タバコを吹かし、
昔はもう少し年齢が高かったが、魔獣災害と
世界的に見ても平和で文化的な日本という島国に転生した工藤は、それはもうはっちゃけた。暇さえあれば煙草の箱を空け、チューハイを一缶飲み干し、ほろ酔い気分でパチ屋に入れば音と熱気と光の濁流に押し流され、余りの情報量でシラフに戻るのが工藤の1日のルーティンだ。
ちなみに工藤には前世も含めてハンドルを握ったことはない。
そして今世では、教習所に行ったことすらない。
彼の免許証は
なお工藤の職は公務員である。後ろにいるのがどのような組織で、世界的にも───少なくとも、
「コーヒーいります?」
「───あ゛?」
再度言うが、工藤は相手の感情を読み取るのが大の苦手である。
工藤も武人の端くれ。闘争を通してなら多少は分かれども、会話を通した感情の推察は状況の悪化を見る限り、寧ろやらない方が良いまである。
誓って言うが、工藤はふざけていない。真面目に考え、少しでも相手の怒りを鎮めようと言葉を選んだ結果がコレである。
会話イベントに関しては必ずと言っていいほど
ああ、これは死ぬ。現代日本人らしい細身の工藤と目の前のよく鍛えられた軍人の体格差は歴然だ。
こうなれば先手を取るしか───この状況で諦めずに活路を掴み取ろうとするところは前世軍人らしいが、兎に角そう考えを巡らせ始めた時、気の抜ける声が工藤の耳に届く。
「よっ」
「───ッ!?」
「よっ!」
この部屋には2人しかいない。少なくともたった今までは、工藤と
───にも関わらず、彼らの耳が捉えたのは互いの声ではない、第三者の声。ここには居ないはずの誰かの声。
それに対する2人の反応は対比的だ。
1人───彼、部下に「隊長」と呼ばれる男は真隣から聞こえた声に反対側へと反射的に飛び退き。
もう1人───工藤は、親しい友人と街中で出会った時のように気軽な様子で手を挙げ、同じ言葉を送り返す。
「久し振り」
「そんな言うほど久し振りですかね? 割としょっちゅう会ってません?」
「まあ細かいことはいいんだよ」
隊長は横を振り向き、拳を構える。相手が何であれ、いきなり出現した人物だ。警戒するに越したことはない。
「誰だ……!」
果たして、隊長の目に映ったのは一人の少女だった。
夜空の色をしたパジャマと星が散りばめられたナイトキャップを被り、無気力感に溢れたぼんやりとした表情をしている。
「ん?」
隊長の誰何に少女はくたりと首を傾け、隣を見る。
まるで警戒する彼の存在をたった今気付いたとでも言うように。
「だれ?」
そして少女は、自身に向けられたのと同じ質問を投げかける。
隊長はその反応と、少女の容姿に面食らい、固まってしまう。
その一部始終を見ていた工藤は、ぷっ、と小さく噴き出して2人の間を取り持つ。
「紹介するよ。ええ……っと、こっちのちびっ子は……」
「殺すよ?」
「じゃなくて美少女は、睡☆───」
「ストレートだよ。よろしくね」
何やら余計なことを話そうとした工藤の脚に蹴りを入れつつ、少女───ストレートは自己紹介をする。
「あ、あぁ……。宜しく? ところで貴女は───」
「勘づいてると思うけど魔法少女だよ」
どうして此処に、どうやって現れたのか。そう質問しようとした隊長に、ストレートはたった一言の回答を突き付ける。
魔法少女。それは不思議の代名詞。
魔法少女の魔法は大抵説明できないことばかりである。
恐らく、今回のまるでワープしたかのような現れ方はそこに起因するものだと、隊長は当たりをつける。
「イテテ……強過ぎますよ。もう少し手加減をしてくれませんかね。ああ、そうそう。ストレート。彼は───」
「ところで、貴方の名前は?」
工藤の取り持ちを無視し、ストレートは隊長に再度問う。
工藤は自分が除け者にされて、むっとした表情を見せるが、どこかその中には安堵も含まれているように感じる。
2人が上手く対話できたことに対する安堵のように見えるが、実際には違う。
単に、隊長の名前を思い出せず、ストレートに紹介する直前になってそのことに気付き、どうしたものかと考えている時に彼を無視して2人が会話を始めてくれたことに対する安堵である。
隊長の前で、工藤が彼の名前を忘れていることが知られるのはよろしくない。今後も共に仕事をするのに、これ以上関係が悪化するのは困るのだ。
「私は陸上自衛隊第一空挺団強襲即応隊所属、隊長の五十嵐と申します。以後よろしくお願いします」
「丁寧にありがとう。いつも自衛隊の人たちにはお世話になってる。魔法少女協会を代表して感謝申し上げるね」
魔法少女は魔獣災害対策の要であり、同時に認めたくはないが国防のための抑止力でもある。
現代兵器で武装した通常兵力が規模を拡大しながらも軽視されつつある中で、こうして魔法少女自身からお礼を言われるというのは、自衛隊という組織としては微妙な感情だが、隊長───五十嵐個人としては好ましいものとして映った。
工藤とは違い、概ねパーフェクトコミュニケーションと言えるだろう。
【イッチ】
脳内掲示板の使用は意図されていない。
脳内掲示板なんて閲覧していない。
よって
尤も、“なにか”は聞いていたようだが。
【邂。逅?ココ縺後d縺」縺ヲ繧九?よ軸遉コ譚ソ邨檎罰縺ァ繧、繝?メ縺ォ菴輔°縺悟ケイ貂峨@縺ヲ繧具シ?シ∬ェ崎ュ倡⊃螳ウ?溘??縺?d縲√%繧後?蛯ャ逵?縺具シ?シ√??諤晁??d諢剰ュ倥r辟。諢剰ュ倅ク九〒隱伜ー弱☆繧区ウ戊。薙□??シ】
管????がやってる???掲示板経由でイ????に何かが干渉してる????認識災害?????????、これ??催??か???????思?????意識を無意識下で誘導する法術だ???
[このデータは存在しません]