何故だかもう他のエクゾーディナリーの設定が完成しているという事実。
他にも特大の設定ができたよ!(自分の描く小説の文字数より多い)
そんなことより爆死しました(昇天)
シャンフロ3日目、今回はそろそろ次のエリアに行きたい。
「っと、その前に“
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・称号『解放の標』:“
・称号『のろいのよろい』:レアドロップ【
・武器【
・装備【
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「え”、なんか装備関連呪われてるんだけど。マイナス補正しか入らない装備なんて初めて見たんだけど。呪った張本人なんて知らんし聖なる者?に頼むしか無いのかなぁ。」
今度は称号の効果に目を通していく
「『解放の標』は討伐したら確定で貰えるからいいとして…当たり枠はこの『のろいのよろい』っていう称号かな。獲得経験値が1/2になる代わりにステータスポイントが倍で、ボクは元々特典の効果でポイントを二倍貰えてるから…単純計算、一度のレベルアップで20も貰えるようになるのか。」
うーわ獲得条件激ムズじゃん、ただでさえ遭遇率の低いエクゾーディナリー倒して、更にレアドロップ引かなきゃなんて鬼畜すぎない?
「まぁボクは入手できたからいいけどね」
次は肝心の不世出の奥義の確認だ!
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使用条件:『夜であること』『確率系のアイテム・スキルで1回以上失敗していること』
基本効果
・戦闘中に確率を失敗した回数分攻撃を無効化する。
♢『
『夜』かつ『星が見えない』状態である場合使用可能。自身のSTR、AGIを1にする代わりにその間のみ以下の効果を獲得する。自身の好きなタイミングで解除可能。
リキャストタイム:120時間(解除した直後からカウントする)
・
減少したSTRとAGIの合計値を威力とした矢を三本同時に射出する。この矢は少しだけホーミングする。
・
この効果は自動で発動する
『
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「なんかおかしくない?主に性能面が。何をどうしたらあの兎からこんなトンデモスキルが生まれるんだよ…」
ツッコミどころがよくわからないが、取り敢えず最初から見ていこう。
STRとAGIが1になる、ここからなもうおかしい。ボクに棒立ちしながら戦えというのかな?無理に決まってんだろ。
それを補う為にあるのであろう『
そう、
「じゃあなに?STRとAGIの合計値が10000ならそれがマルっとダメージに変換されるわけだな?ふむ、なる程なる程…おっかしいだろ、どー考えても威力バグってんじゃねぇか!何考えたらホーミング付きの矢をバ火力にしようとか思いつくんだよバカタレェ!」
…はぁ、次。『
「アホか!せめて倍率書けよ、何でバフがかかるとしか書かないんだよ運営ェ!」
と、いうわけで。『
ゴゴゴゴゴ……ズズゥン…
「は!?なになに何が起きた!?」
ボクは急いで宿から出て音の聞こえた方向…跳梁跋扈の森とは反対の位置に向かった。
***
「んぇ、何だあの…象?みたいなの。」
元々ファステイアの更に前には崖しかなく、別に行く意味など微塵もないのだが、何故こんな馬鹿でかいのが唐突に現れたのだろうか。まぁ大方あそこで銃身のないピストルみたいなのを上に掲げている
「どうしよう、アレ凄い気になるんだけど…うーん、周りに集まってるプレイヤーを見ても高レベル帯っぽいんだよねぇ。ボクじゃ歯が立たないとか十分あり得るんだよなぁ。よし、セカンディルに行こう!そろそろ進まないと一生ファステイアに居ることになるからね!」
やることを決めたので忘れたり気分が変わらないうちに出発することにした。あのクソデケェ象だかマンモスだかは凄く気になるので名残惜しいが、大変名残惜しいが森の中を全力疾走した。道中普通のヴォーパルバニーに遭遇しまくったので狩りまくった結果、初期武器の大半が壊れかけになった代わりに『
そして、
「お、アレがエリアボスか…蛇?毛の生えた?」
そこには爬虫類にはあるまじき立派な白い毛を生やした大蛇、『貪食の大蛇』がファステイアとセカンディルを繋ぐ桟橋の目の前を塞いでいた。
「っはぁー、邪魔だなぁ、マジでマナーとかねぇのかよ蛇界にはよぉ…ま、どうあろうともボッコボコにしてその道をこじ開けるだけだけどね!」
そうしてボクと『貪食の大蛇』との戦闘が開始した。
一応簡単に“正義執行”の概要でも入れとくかぁ…
“正義執行”
ヴォーパルバニー・ナイトのエクゾーディナリーモンスター。
全てを呪う蛇に挑み、散って行った致命兎達の魂が集まって産まれた為不世出。
狂った大義と歪んだ正義、己の尊厳すらも捨てた血濡れの赤兎は致命の剣を振りかざす。
自我はなく、意志はなく、だが記憶の奥底に眠る戦い方は忘れる事はない。
それ故に死して尚、呪いの鎧に蝕まれながらも強き者に挑むのだ。
要するに拗れた蛇女さんに魂ごと呪われたせいで死んでも死にきれなかった兎たちの魂が合体してできたモンスターです。じゃあアンデッドなのかって言われたらそうでもなく…これ言ってもいいのかな。まぁいいや、言お。
自分的にはアンデッドというのは「魂を失い、肉体が腐敗しても動き続ける異形」という風に考えておりまして、このアンバーが獲得した『致命の呪鎧』という器に呪われた魂がしっかり保管されているししっかりと原型もとどめている(見た目が兎のままだった)為アンデッドではないです。
話は変わりますが、ゴルドゥ何某さんがかけた“全てを呪う”呪いの効果をモロに受けた魂を大量に取り込んだ鎧がただ“呪われた”状態になるのでしょうか?VITにマイナス補正がかかる程度で済む物なのでしょうか?答えは否です。跡形もなくブッ壊れるか特急呪物並みのヤベェ代物になるわけですよ、最低でも。
それでもこれだけしか呪いの影響が反映されていないという事は、それほどまでにこの鎧の素のスペックが高かったと言えるでしょう。
因みに、剣にも例の兎の魂が鎧の1/3くらいの量入ってます。という事はこの剣も…?
浄化された時が楽しみですね(^^)
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