狩猟笛使い、ブルアカ世界へ   作:教頭

2 / 10
02.新大陸のギルドマスター:ブラックマーケットの旋律

第一章:砂漠の拳と最強の証明

 

アビドス砂漠の片隅に、突如として現れた「デカすぎる男」。

当初、それは都市伝説の一つとして語られていた。だが、その伝説が現実のものとなるまで、そう時間はかからなかった。

 

きっかけは、カイザーグループが裏で出資していたとされる、ブラックマーケット主催の非公式格闘大会『アンダーグラウンド・コロシアム』だった。

優勝賞金は巨額。だが、それ以上にこの大会には「情報」が集まる。

記憶を失った少女、ユメを保護したハンターは、彼女を安全な場所へ戻すため、そしてあの銀色の蛇(鋼蛇竜)の正体を突き止めるために、まずは「顔を売る」ことを選んだ。

 

「……おいおい。あれが対戦相手か?」

「冗談だろ。あんな山みたいなやつ、どこの学園の生徒だ? いやそもそも人間か……? 」

 

観客席を埋め尽くすスケバンやアウトローの少女たちがどよめく中、ハンターはリングに上がった。

上半身は脱ぎ捨て、自慢の筋肉が剥き出しになっている。その背中には、彼をこの世界へ運んだ次元の裂け目の傷跡よりも深い、数々のモンスターとの死闘の痕が刻まれていた。

 

「……ルールは分からんが、要は最後まで立っていた方の勝ちだろう?」

 

審判の合図とともに、ヘルメットを被った巨大なガードロボットが突進してくる。

だが、ハンターは動かない。

ロボットの鋼鉄の拳が彼の胸板に直撃した瞬間、鳴り響いたのは肉が潰れる音ではなく、金属がひしゃげる音だった。

 

「……柔らかすぎるな。ボルボロスの泥の方がまだ硬いぞ」

 

ハンターは無造作に右手を伸ばし、ロボットの頭部を掴むと、そのまま地面へと叩き伏せた。

一撃。

会場が静まり返る。

 

その後も、大会は一方的な虐殺(ハンターからすれば軽い運動)となった。

銃火器の使用が許可されていたが、ハンターは飛んでくる弾丸を、背負った狩猟笛『スフォルツァンドⅢ』を盾にして防ぎ、あるいは筋肉を硬直させることで致命傷を避けた。

距離を詰めれば、そこは死地だ。

二メートルの巨体から繰り出されるタックルは、もはや飛竜の突進と同じ質量を持ち、その拳は重竜の尻尾叩きつけに匹敵した。

 

結果は、全試合一撃KO。

「アビドスの野人」「動く山」……様々な異名がブラックマーケットを駆け巡った。

 

優勝賞金を受け取ったハンターは、それをすべて「拠点」の構築に充てた。

ブラックマーケットとアビドス砂漠の境界線近くにある放棄された巨大な倉庫を買い取り、彼はそこに『アイテムボックス』を設置した。

ここが彼の、そして彼に付き従うことになった「はぐれ者」たちの城となる。

 

 

 

 

 

第二章:飯と拳の懐柔術

 

「……おい、テメェ! 調子に乗ってんじゃねぇぞ!」

 

ある夜、倉庫の拠点を襲撃してきたのは、ブラックマーケットで幅を利かせていた大規模なスケバン集団だった。

百人を超える少女たちが、バズーカやマシンガンを構えて倉庫を包囲する。

「大会で優勝した男が、倉庫に大量の金を隠し持っている」という、捻じ曲がった噂を聞きつけたのだ。

 

ハンターは、入り口の前に椅子を置いて座っていた。

傍らにはユメが、おどおどしながら彼を見守っている。

 

「……やかましいな。今、肉を焼いているところだ。静かにしろ」

 

「知るか! 金持ってんだろ!?肉だのなんだのと舐めやがって……テメェら!ぶっ放せ!」

 

一斉射撃が始まる。

だが、ハンターは即座に狩猟笛を奏でた。

『防御力強化【大】』。

彼の肉体を囲うように、青白い衝撃波の膜が展開される。弾丸は彼の肌に届く前に勢いを失い、足元に虚しく落ちた。

 

「……なんだ、その手品は!?」

 

「手品じゃない。狩猟の知恵だ」

 

ハンターは立ち上がると、一瞬で距離を詰めた。

「え……?」

リーダー格の少女が気づいた時には、彼女の体は宙に浮いていた。ハンターが片手で彼女の首根っこを掴み、そのまま他のメンバーたちの中に投げ込んだのだ。

 

「ぐわぁっ!」

 

その後は、もはや戦いではなかった。

ハンターは銃を奪わず、ただ「拳」と「笛」だけで彼女たちを制圧した。

痛烈な一撃を浴びせつつも、不思議と彼女たちの命は奪わない。力加減を完璧にコントロールし、戦意だけを根こそぎ奪っていく。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

一時間後。

倉庫の前には、地面にひれ伏し、痛みでうめく百人の少女たちの山ができていた。

 

「……さて。お前ら、腹は減っているか?」

 

ハンターの突拍子もない言葉に、リーダーのスケバンが顔を上げた。

「……っ、……は?……? 何言って……」

 

「負けた奴には、罰が必要だ。だが、死なせるのはもったいない。お前ら、腕っ節だけは強そうだからな。俺のために働け。その代わり、最高のメシを食わせてやる、……ユメ!」

 

「はっはい!」

 

ユメと呼ばれた少女が倉庫のシャッターを開けると、中から抗いがたい香りが漂ってきた。

ハンターが『アイテムボックス』から取り出した、特大の草食竜の肉を、大焚き火でじっくりと焼き上げた『こんがり肉』だ。

 

「……さあ、食え。食わないなら、今すぐ砂漠の砂にしてやる」

 

恐怖と空腹。

少女たちは恐る恐る、差し出された肉にかぶりついた。

その瞬間、彼女たちの目が大きく見開かれた。

 

「な……何これ……!? こんな美味しいもの、食べたことない……!」

「力が……内側から溢れてくる……!?」

 

(本人たちは知らないが)初めて食べる『竜』の肉、新大陸の調理法、そしてハンターが隠し味に加えた『栄養剤』や『怪力の種』のエキス。

ジャンクフードや安物のレーションで食い繋いできたブラックマーケットの生徒たちにとって、それは魂を震わせる「生命の味」だった。

 

「……美味いか。なら、今日からお前らは俺の『ギルド』のメンバーだ」

 

ハンターは豪快に笑い、自らを『ギルドマスター』と称した。

 

 

 

 

 

第三章:ハンターズギルドの誕生

 

こうして、ブラックマーケットの片隅に、奇妙な組織が誕生した。

名前は『ハンターズギルド』。

 

ハンターにとって、この名前には二つの意味があった。

一つは、新大陸にもあった「ハンターたちのための組織」の再現。

もう一つは、「俺(ハンター)が、この未知の世界で生き抜くための、俺のための組織」という意味だ。

 

「……いいか。ここでの掟は三つだ」

 

集まった百人を超える不良少女、スケバン、行き場を失ったはぐれ者の生徒たちを前に、ハンターは壇上で腕を組んだ。

 

「一つ、依頼(クエスト)は掲示板から自分で選べ。

二つ、依頼主を裏切るな。信用は金より重い。

三つ、ギルド内での喧嘩は自由だが、武器は使うな。

あ、あと……飯の時間に遅れるな。

……以上だ!」

 

 

(((((四つじゃねーか……)))))

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

倉庫の壁には、彼が作成した巨大な「依頼掲示板」が設置された。

そこには、ブラックマーケット周辺の住人や、時には違法な業者からの依頼までが並ぶ。

「迷子の犬探し」「倉庫の用心棒」「特定エリアの偵察」「暴走したオートマタの破壊」。

ランク(★の数)に応じて報酬が設定され、少女たちは競い合うように依頼を引き受けていった。

 

彼女たちにとって、ここは「居場所」だった。

それまでは略奪や恐喝でしか生きていけなかった彼女たちが、正当な「報酬」として金を受け取り、暖かい寝床と、何より世界一美味しい食事が保証される。

最初は反抗的だった少女たちも、ハンターの圧倒的な武力と、彼が提供する「規律ある自由」に、次第に心酔していった。

 

「ギルマスー! 今日の『こんがり肉』、もう売り切れっすか!?」

「ああ。食べたきゃ次の依頼を終わらせてこい。あと、リーダーのお前……名前は何だっけか、スズナか。お前、さっきの依頼で銃を雑に扱っていただろ。工房(という名の道具置き場)で手入れをしておけ」

 

「うぇっ!? バレてた……。はーい、ギルドマスター……」

 

かつてブラックマーケットを震撼させた凶悪なスケバンが、二メートルの巨漢に叱られてシュンとなる姿は、ギルドの日常茶景となった。

 

そして、その中心にいたのがユメだった。

記憶を失った彼女は、ハンターの「助手」として、ギルドの運営をサポートしていた。

 

「あ、みんな、おかえりなさい! 怪我はないですか? よかったら、こっちで包帯を巻き直しますよ」

 

ユメの優しく、どこか浮世離れした聖母のような微笑みは、殺伐とした少女たちの心を癒す、ギルドの「希望の象徴」となっていった。

 

「ユメさん……。勉強、教えてほしいっす。私、契約書の字が読めなくて……」

「ふふ、いいですよ。一緒に頑張りましょうね」

 

アウトローの少女たちが、ユメを囲んで拙い文字を学ぶ。

ブラックマーケットの真っ只中に、奇跡のような「教室」が生まれていた。

 

 

 

 

 

第四章:情報収集と闇の広がり

 

ハンターがギルドを設立した真の目的は、情報の集約にある。

 

「おい、スズナ。今回の偵察クエスト、例の『鋼蛇竜』の痕跡は見つかったか?」

 

「……いえ。アビドス砂漠の北側にはいなかったっす。でも、カイザーの連中が最近、妙な掘削作業を進めてるって噂を聞きました」

 

ハンターは、少女たちが持ち帰る膨大な断片情報を整理し、この世界の構造を理解していった。

『キヴォトス』という巨大な学園都市。

『生徒』と呼ばれる、銃弾を受けても死なない頑強な肉体を持つ少女たち。

そして、それらを管理する『連邦生徒会』。

 

「……なるほどな。この世界の住人は、新大陸の人間よりもタフだ。だが、機械への依存が強すぎる。情報端末(スマホ)とやらを使えなければ、飯も食えないとは、不便なものだ」

 

ハンターは、支給されたタブレット端末を指で突っつき、画面を割ってしまった。

「……クソ。また壊れた。ユメ、すまんがこれを直せるか?」

 

「あはは……。ハンターさん、これは修理じゃなくて買い替えが必要かもですね」

 

そんな穏やかな、しかし着実な日々が続く中、ハンターズギルドの名前は急速に広まっていった。

もはやブラックマーケットにおいて、このギルドを無視できる組織は存在しなかった。

力による支配ではなく、利害の一致と「飯」による団結。

それは、既存のアウトロー組織とは一線を画す、未知の脅威として認識され始めていた。

 

 

 

 

 

第五章:連邦生徒会の警戒

 

「……報告します。ブラックマーケットにおける新たな勢力、『ハンターズギルド』についての精査が完了しました」

 

キヴォトスの中枢、連邦生徒会の一室。

七神リンの前に、分厚い報告書が置かれた。

 

「正体不明の男性……推定身長200センチメートル以上。圧倒的な格闘能力と、未知の音響兵器(狩猟笛)を操り、既存の武装生徒を次々と屈服させています。さらに、構成員には数多の凶悪なスケバンや欠落生徒が含まれていますが、その統制は完璧。組織の目的は、表向きは『何でも屋』ですが……」

 

リンは眼鏡を押し上げ、報告書の中の写真を見つめた。

そこには、巨大な肉を豪快に掲げ、少女たちの中心で笑う、野性味溢れる男の姿があった。

 

「……単なる暴力組織ではないということですね。彼らが流通させている『体力が急速に回復する薬』(回復薬)や『身体能力を引き上げる薬剤』(鬼人薬)、さらには『あまりにも美味しすぎるという触れ込みの謎の肉』(こんがり肉)に至るまで、その組成は既存のキヴォトスの技術体系から逸脱しています。……そしてこれは、アビドス砂漠で何かを探している写真でしょうか?……」

 

「分かりません。ですが、ブラックマーケットの流通の3割が、すでに彼らの『ギルド』を経由しています。これを放置すれば、裏社会の秩序が完全に塗り替えられてしまう恐れがあります」

 

「……『ハンターズギルド』。そして、その『ギルドマスター』……。引き続き、最優先で警戒を継続してください」

 

連邦生徒会の「危険リスト」に、その名前が刻まれた。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

一方、その頃。

ハンターは、夕暮れ時の砂漠を見つめていた。

横には、勉強道具を片付けたユメが立っている。

 

「……ハンターさん。私、ここが大好きです。みんな、乱暴だけど、本当は優しい子たちばかりで」

 

「……ふん。メシを食わせて、仕事を与えれば、どんな獣でも落ち着くもんだ。人間も同じさ」

 

ハンターは、懐から取り出した『鬼人薬』の小瓶を見つめた。

 

「だが、この穏やかさがいつまで続くかは分からん。あの銀色の蛇……だけじゃない。この世界の影には、もっと巨大な『古龍級』の気配が潜んでいる」

 

彼は狩猟笛を握り直した。

彼の腕には、かつて救った数百人の「はぐれ者」たちの命が乗っている。

そして、隣にいる、名前以外のすべてを忘れた少女の未来も。

 

「……何が来ようと関係ない。邪魔をするなら、俺が、俺のギルドが、叩き潰すだけだ」

 

砂漠を渡る風が、狩猟笛の弦を鳴らし、かすかな重低音を響かせた。

それは、ブラックマーケットという名のジャングルに君臨する、新たな捕食者の遠吠えだった。

 

 

 

 

 

第六章:ギルドマスターの日常(断章)

 

ハンターズギルドの朝は早い。

二メートル超えの巨漢が、倉庫の鐘(大型の薬莢を改造したもの)を叩き鳴らす。

 

「起きろ! 朝の鍛錬だ! ギルド周りを一周してこい! 遅れた奴は朝飯抜きだ!」

 

「ひえぇぇ! 鬼だ! ギルマスの鬼っ!」

「文句を言うな! 基礎体力がなければ、依頼の途中で野垂れ死ぬぞ!」

 

ギルドの周りを走る数百人の少女たち。その光景は、もはやブラックマーケットの風物詩となっていた。

走り終わった後の朝食は、ハンター自慢の「草食竜の卵(生徒達は普通の卵だと思っている)」のオムレツ。

それを平らげると、少女たちはそれぞれの依頼へと散っていく。

 

ハンターは、自らも依頼(クエスト)に出向く。

ただし、彼の受ける依頼は、少女たちでは手に負えない「特級」のものばかりだ。

高層ビルほどもある暴走したロボットの破壊、とある調理場から生まれた巨大変異種の討伐……。

彼が戦場から戻るたびに、ギルドの掲示板には新たな「伝説」が書き足されていった。

 

「ねぇ、知ってる? ギルマス、昨日はカイザーの戦車部隊を一人で壊滅させたらしいよ」

「マジ? あの笛をひと振りしただけで、戦車がひっくり返ったって聞いたけど」

「違うよ、ギルマスが睨んだだけで、AIが恐怖してシャットダウンしたんだって」

 

噂は尾ひれをつけて広がり、いつしかハンターは「ブラックマーケットの王」と呼ばれるようになっていた。

 

だが、そんな彼が唯一頭を抱えるのが、ユメから教わる「現代の常識」だった。

 

「ハンターさん、これが『スマートフォン』です。指で優しく、こう……スライドさせるんです」

 

「……ぬう。こうか?」

バキッ。

 

「……あ、また画面が……」

 

「……指が太すぎる。ユメ、やはり俺にこれは向いていない。俺は煙筒を上げるか、導虫を飛ばす方が性に合っている」

 

「もー、ハンターさんったら……」

 

そんな平和な光景の裏で、キヴォトスの運命の歯車は、確実に、そして残酷に回り続けていた。

ブラックマーケットを統べる巨大な力。

アビドスの再興、あるいは終焉。

そして、いずれ現れるであろう『先生』という名の存在。

 

ハンターは、まだ知らない。

自分が作り上げたこの『ハンターズギルド』が、やがて来る終焉の日に、キヴォトス最強の「盾」として立ちはだかることになることを。

 

「……よし、今夜のメシは豪勢にいくか。ギルド結成三ヶ月の記念だ!」

 

「「「おーーっ!!」」」

 

少女たちの歓声が、倉庫を揺らす。

新大陸の旋律は、この鋼鉄と硝煙の世界で、より力強く、より優しく、響き渡り続けていた。




ハンターズギルド・組織概要

組織名
ハンターズギルド(Hunters Guild)
通称:ブラックマーケットの駆け込み寺、食卓の暴力団、野人の城。
モットー:『よく狩り、よく食べ、よく眠れ』

主要構成員
ギルドマスター(ハンター):2メートル超の大男。圧倒的な武力とカリスマで荒くれ者たちを束ねる。機械音痴。

ギルドマネージャー(ユメ):記憶喪失の少女。ギルドの事務、看護、そして「教育」を担当。メンバーの心の支え。

斥候隊長(スズナ):元スケバンリーダー。情報収集能力に長け、ハンターに最も信頼されている生徒の一人。

拠点施設:通称『ベースキャンプ』

アイテムボックス:ハンターが召喚した「四次元収納箱」。ここから無限に食材や資材が供給される(ように周囲には見える)。

依頼掲示板:あらゆる依頼が張り出される、組織の心臓部。

ギルドキッチン:最大1000人が同時に食事ができる巨大な屋外ダイニング。ハンター自ら包丁を握ることもある。

工房(ワークショップ):銃器のメンテナンスや、ハンターが教える「モンスター素材」を用いた簡易的な防具の補強が行われる(なお生徒たちは「オシャレじゃない」ということで全然着てくれない)。

影響力
ブラックマーケットの物流、警備、傭兵業を掌握。
連邦生徒会からは「予測不可能な武力集団」として最大級の警戒対象(SRランク)に指定されている。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。