【悲報】聖剣を引き抜いたヒキニートのワイ、魔王を討伐するまで家に帰れない   作:ハギワラ

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ヒキニート、聖国とお別れする。

 

(こんなものか……)

 

 神の中身は、チープなものだった。

 聖国に君臨していたのは、神でもなんでもない。

 魔術の力を用いて神っぽいガワを被っていた、レアスキル持ちのゴブリン。

 少し賢しいだけで、驕り高ぶった愚か者。

 どこまでも空虚で、薄っぺら。

 けれども、誰よりも上に立ちたいという意思だけは、目を見張るものがあった。

 とはいっても、もう目覚める事はない。

 私の手で全身をバラバラにされた神は、いつの間にか息の根を止めていた。

 

 何事も、計画を立てている時が楽しい……とは、よく言ったものだ。

 予期は、幸福感を先取りしてしまう。

 期待が高ければ高いほど、それを超えるハードルも高くなる。

 だが、こちらの期待を上回る劇的な事象はそうそう起こらず、大抵の場合、落胆して終わる。

 現実とは往々にして、そんなものだ。

 分かっていたつもりだったが、久しぶりの生命活動で興奮し過ぎて、すっかり忘れていた。

 ……なんて事を考えていると、体がふらふらとして、頭がぼーっとする。

 不意に、下を見ると、私の内臓がまろびでそうになっていた。

 これもまた、忘れていた。

 私は、死にかけていたのだった。

 

「あ、おい! 大丈夫か!?」

 

 ぐらりと視界が揺れて、倒れそうになった体を、勇者くんが抱き止める。

 彼は私を慮っていた。

 心配するような表情を、こちらに向けていた。

 良くない。

 良くないですよ、勇者くん。

 

(そんなに優しくされると、勘違いしてしまいます)

 

 死に体の自分に回復魔術をかけながら、ゆっくりと瞼を閉じる。

 神の操り人形に過ぎなかった私と、同一の存在ではなかった。

 ……そんな勇者くんに想いを馳せて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それからは、あっという間だった。

 ゴブリンが死んだ事で、聖国に住まう人々の催眠が解けて、一件落着……とはならず。

 神に心酔しきっていた一部の民衆が、裏切り者である私に刃を向けてきたり。

 ニート勇者殺すとしか口にしないスレ民らしき天使が、勇者くんに決闘を申し込んだり。

 催眠の後遺症で、精神的なトラウマを負った人の治療をしたり、などなど。

 様々な問題に追われていると、1ヶ月もの時間が過ぎ去っていって。

 別れの時は、すぐに訪れる。

 

「聖女ちゃん、聖国に残るって本当?」

 

 勇者パーティの一員であるテイルさんが、こてんと小首を傾げる。

 恐らく、気遣っているのだろう。

 私が勇者くんに好意を寄せているのを察しているからこそ「お別れして良いのか」と、直接的な言及を避ける形で尋ねているのだ。

 その気持ちは有難いが、答えは変わらない。

 

「ええ。歪んだ聖国の在り方を正さねばなりませんから。先代から引き継いできた聖女としての役割を、無責任に放棄する事は出来ません」

 

 私の返答を聞いて、テイルさんの隣にいたミュルフさんが顔を顰める。

 真面目がすぎる、とでもいわんばかりに。

 

「貴女も大変だね〜。私みたいに、全部投げ出しちゃえばいいのに」

 

「私が居なくなれば、腐敗した天使が権力を握ってしまいます。どうしても、それだけは避けたいのです。……偽りの神に騙され続けた人々に罪はありませんから」

 

「……そっか。なら、しょうがないね」

 

 こちらの意思が伝わったのか、ミュルフさんは納得したように引き下がる。

 本音を言えば、聖女なんて今すぐ辞めたい。

 ゴブリンの尻拭いなんて御免被りたいけれど、聖国民の生活は守らなければならない。

 何よりも、私はまだ、聖国という国の本質を見れていない。

 催眠の呪縛から解放された脳みそで考えてみると、この国には多くの謎がある事が分かった。

 まずは、『神性』と呼ばれるレアスキルについて調べたい。

 ゴブリンは、このスキルを『魔術継承』のスキルだと誤解しており、神性という名称は民衆の信仰心を高めるための誇張表現だと思っていた。

 ……というよりも『神性』のスキル自身が意志を持って、ゴブリンを欺いているようだった。

 しかし、歴代聖女が習得した魔術を受け継ぐのは『神性』の性能の一部分に過ぎない。

 

 このスキルの本質は、聖女の私にも分からない。

 けれども、真っ当ではない事だけは分かる。

 何故なら、先代の聖女を殺して『神性』を受け継ぐ儀式は、ゴブリンが考案したモノではなく、ずっと前の時代から行われていたから。

 私は、どんな手を使ってでも暴きたい。

 『神性』のスキルに隠された秘密と、この国で崇められていた本当の神の正体を。

 

 もしも、この国に神が実在するのならば、ゴブリンの蛮行を知らない訳がない。

 それなのに、何もしなかったのは、そちらの方が都合が良かったからなのではないだろうか。

 偽りの神が催眠状態にかけられた民衆を作り出し、王国や帝国や魔王でさえも手中に収めて。

 世界の頂点に立った瞬間を狙い、偽りの神の地位を奪えば……本当の神が何もかも横取りできる。

 だから、敢えて、ゴブリンに聖国を明け渡したのではないだろうか、と思ってしまう自分がいる。

 

 きっと、考えすぎなのだろう。

 だが、妄想ならば、それで良い。

 神が初代聖女が作り出した幻想に過ぎないのなら、そっちの方が幸せだ。

 だけど、そうでないのなら。

 下らない妄想が当たっているのならば、ありとあらゆる手段を用いて対処せねばならない。

 溢れんばかりの探究心を満たすために。

 勇者くんを害しようとする敵を排するために。

 

 この世界は、根本から腐っている。

 王国も、聖国も、帝国も、魔国も。

 ならば、是正しなくてはならない。

 私と勇者くんが幸せになるために。

 

「すまん、寝坊しちまったよ……って、聖女ちゃんいるじゃん。わざわざお見送りに来てくれたのか」

 

「はい。少しでも、勇者くんの姿を瞳に焼き付けたかったので」

 

「そうかそうか、良い心がけだ。美人は三日で飽きると言うが、オレのイケメンフェイスはどんなに見ても飽きないからな。何なら、写真も撮って良いぞ」

 

「シドって、何気にナルシストだよね……」

 

「ミューちゃん、ナルシストって何?」

 

「コイツみたいな馬鹿を指す言葉だよ〜」

 

 軽妙なやりとりをする勇者パーティの姿を、傍観者として眺める。

 和気藹々としていて、微笑ましい。

 その輪に、私はいないけど、別に構わない。

 何故なら、見ているだけで十分だから。

 聖女として、やるべき責務があるから。

 

「それじゃ、行ってくるわ! また会おうぜ、聖女ちゃん!」

 

「私達も頑張る。聖女ちゃんも頑張って」

 

「達者でね。無理は禁物だよ〜」

 

「皆さん……お元気で」

 

 荷物を持って、歩き出す三人の姿を見つめる。

 魔王討伐という責務を背負う彼らを、小さく手を振って見送っていく。

 距離が離れても目を離す事なく……。

 

「あ、そうだ!」

 

 突然、勇者くんが馬鹿でかい声を上げる。

 私がびっくりしていると、彼は猛スピードでこちらに駆け寄ってきて。

 

「聖女ちゃんの名前って何だったっけ」

 

 と、聞いてきた。

 私の名前を尋ねてきたのだ。

 

「何故、いきなり……」

 

「そんな驚くことか? いつまでも、聖女ちゃん、勇者くんって呼ぶのは他人行儀な感じがするじゃん? オレ達は神殺しフレンズなんだから、名前で呼び合おうぜ」

 

 その言葉を聞いた途端、私が被っていた皮が一気に剥がれた。

 聖女としての自分が消え去り、本来の自分が姿を現すのを感じる。

 

「私の名前は、クラウです。クラウ・ララベルと申します」

 

「オレは、シド。シド・シュトラビットだ。改めてよろしくな、クラウ!」

 

 幾年ぶりだろうか、自分の名前を呼ぶのは。

 これは、彼が私を聖女として見ているのではなく、一人の女の子として見てる証拠。

 嬉しすぎて、衝動が湧いてきてしまう。

 愛が溢れ出して、恋心が熱を帯びる。

 こうなったら、もう止められない。

 理性が蒸発して、本能が剥き出しになる。

 ……ごめんなさい、シドくん。

 流石に我慢の限界です。

 私は、今から、悪い子になります。

 

「うおっ、危ね! いきなり、何すん……だ」

 

 隠し持っていたナイフを振るったが、ギリギリのところで躱される。

 予期せぬ奇行を前にしたシドくんは、怒りを露わにするが、私の顔を見て口を閉ざした。

 その表情には、恐怖の色が映し出されている。

 彼は、怯えているのだ。

 本性を剥き出しにした、私の姿を見て。

 

「シドくん。私の、私だけの神様。どうか、私のモノになってください。そうして、貴方の中身を、本質を見せてください……♡」

 

 私は、嗤う。

 そこには、聖女らしい清廉さは微塵もない。

 あるのは、剥き出しになった異常性だけ。

 私の神様であるシドくんを、解剖してみたいという欲望だけだった。

 

(でも、悪いのは貴方なんですよ?)

 

 私は、聖女であろうとしたのに。

 勇者くんを陰ながら支える、良い子であろうとしたのに。

 本名を聞き出して、本当の私を引っ張り出したのは……他でもない、シドくんなのだから。

 

「待ってください、シドくん。先っぽだけで良いので、私にバラさせてくださーい♡」

 

「先っぽとか言いつつ、全身バラすつもりだろ! くそぉ……聖国なんて、もうこりごりだー!」

 

 逃げ惑うシドくんと、追いかけっこを始める。

 自分の性癖に素直になって、大好きな人とイチャイチャする。

 聖女の立場に囚われず、ありのままの自分で。

 ……今の自分は、誰よりも幸せだ。

 この時間が終われば、私は聖女に戻る。

 それでも、今この瞬間だけは、心安らげる時間を味わっていたかった。

 

 

 

 

 

【なんだかんだ】魔物に関するアブノーマルな性癖を語るスレ Part266【平和が一番】

 

1:名無しの勇者

 

○注意書き

・基本的に荒らしとフィレモア教徒と発狂している聖国民の書き込みはスルーしてください。

・次スレは>>950が建てて下さい。踏み逃げされた場合は>>970が建てて下さい。

・魔物に関する話題は取扱いが難しいので、スレ内の書き込みを外部に流出しないで下さい。

・ほんわかレス推奨です。

・他人の性癖を馬鹿にするのも禁止です。

 

前スレ:【ゴブリン】魔物に関するアブノーマルな性癖を語るスレ Part265【ぶっ殺し隊】

 

222:名無しの勇者

穏やかだなぁ

 

223:名無しの勇者

こんな時間が続いてほしい

 

224:名無しの勇者

ミノタウロス搾乳したい

 

225:名無しの勇者

ニートニキがおらんだけで、和やかな気分になれるな

 

226:名無しの勇者

○首ねぶりスライムってどこで買えますか?

 

227:名無しの転生者

>>226

今なら、金貨10枚で譲ってあげよう

家事もこなしてくれるオプション付きだよ!

 

228:名無しの勇者

>>227

高すぎるので、遠慮します

そこらのスライムを捕まえて、調教します

 

229:名無しの勇者

戦える奴はええな

ワイも魔物と会って見たいわ

雑魚すぎて、瞬殺されてまう

 

230:名無しの勇者

体を鍛えるんや

筋肉こそ正義やで

 

231:名無しの勇者

生まれ変わったら、でっけえサキュバスのおっ○いに埋もれて死にたい

 

232:名無しの勇者

にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんたろー

 

233:名無しの勇者

どうでもいいから、おうどん食べたい

 

234:名無しの騎士

>>231

私は、空気になりたいです。

もう、何も見たくありません。

 

235:名無しの魔族

まだ引き摺ってるの?

いい加減、立ち直りなさいよ。

 

236:名無しの勇者

マイナス思考はよくないで

 

237:名無しの勇者

そういう時は、己の欲を発散するのです

さすれば、賢者になれます

進む道も見えてくることでしょう

 

238:名無しの騎士

>>235

そう簡単に立ち直れませんよ。

カッコよく登場したのに、活躍の場は無し。

なんでもするという約束も無効。

聖女ちゃんと幼馴染の二人で神を殺したから、最初から最後まで、蚊帳の外。

おまけに、王国での活動が忙しくなった関係上、帰らざるを得なくなって、顔すら拝めなかったんですよ!?

私なりに勇気を出して、行動したのに!

何の成果も、得られませんでした!!!

 

239:名無しの勇者

ドンマイw

 

240:名無しの勇者

次のチャンスに賭けろ

 

241:名無しの転生者

神は言っている。

ストーカーちゃんとニート勇者くんは、結ばれる定めではないと……。

 

242:名無しの聖女

>>238

諦める方が賢明だと思います。

勇者くんは私が頂きますので。

 

243:名無しの騎士

>>242

静かにしなさい、サイコパス聖女。

敬語に、ストーカー。

キャラが被っているので、黙っていて下さい。

貴女が喋ると、私の印象が薄まるんですよ!

 

244:名無しの勇者

すまん、ニート野郎を56してもええか?

 

245:名無しの勇者

>>244

奇遇やな、ワイも同じ事を考えてたわ

 

246:名無しの勇者

リア充消し炭にしろ

 

247:名無しの勇者

人間はどうでもええけど、ドラゴン娘ちゃんに好かれてるのが気に食わん。

 

248:ニート勇者

こんにちは、諸君。

息災かね?

 

249:名無しの勇者

お前に対する殺意で、元気百倍や

 

250:名無しの勇者

一発でええからぶん殴らせろ

 

251:名無しの勇者

ワイは引きこもりやから、ワイの家に来い!

 

252:ニート勇者

結構、けっこう。

君たちはワイを羨ましがっているようだが、本当にワイの立場になりたいか?

何処の誰かも知らぬストーカーに付き纏われて、体を解剖したがるサイコパスに追いかけられる。

王国に指名手配されており、偽の神を殺した事で一部の聖国民から襲われた事もある。

極め付けは、魔王討伐を果たさない限り、平穏な生活には戻れない。

よく、考えてみたまえ。

 

253:名無しの勇者

やっぱり、いいです

 

254:名無しの勇者

ごめんなさい

 

255:名無しの勇者

お前も苦労してるんやな

 

256:名無しの勇者

ワイは最初から、ニートニキの味方だったもん!

 

257:ニート勇者

分かれば、よろしい。

それでは、みなさんお待ちかねの安価の時間やで。

次の目的地を何処にするか

>>263

 

258:名無しの勇者

また安価で決めんのかよw

 

259:名無しの勇者

仲間の心が広すぎる

 

260:名無しの魔族

帝国

 

261:名無しの聖女

聖国の聖地

 

262:名無しの勇者

そこら辺にいる魔族の住処

 

263:名無しの魔人

王国の王都

 

264:名無しの勇者

魔国の先っちょ

 

265:名無しの勇者

ダンジョンにアタック!

 

266:名無しの勇者

王都に戻るんかーい

 

267:名無しの勇者

指名手配とは一体……

 

268:名無しの勇者

流石にやめた方がよさげ

 

269:名無しの魔人

ふっふっふ。

逃げるなよ、シド・シュトラビット。

安価は絶対。

貴公が言い出したルールだぞ?

 

270:ニート勇者

なんやこいつ

人の本名をネットに晒したらあかんって、ママに習わんかったんか?

 

271:名無しの勇者

いきなり自我を出すな

 

272:名無しの天使

ワイもコテハンつけてもええか?

決闘で負けはしたが、次こそは勇者殺す

 

273:名無しの無職

ワイもワイもー!

ワイも憧れのネームドキャラになるんや!

 

274:名無しの転生者

あれ、おかしいな。

ファイアウォールが突破された形跡がある。

中々やるねー。

 

275:名無しの魔人

私は、ずっと待ち侘びてきた。

運命を変えた、あの日から、燃えたぎる熱を内に秘めて、ずっと、ずっとずっとずっとずっと!

だが、ようやく悲願は果たされるのだ。

お前達と戦って勝利する事で、私の望みは叶う!

 

276:ニート勇者

だから誰やねん、お前は

 

277:名無しの勇者

ワイも待ち侘びているで。

魔族ハーレムを作る日を、な

 

278:名無しの転生者

厨二病をこじさせてるな

 

279:名無しの魔族

不謹慎だけど、ワクワクするわ。

 

280:名無しの勇者

貴様は何者だ!

いい加減、名を名乗れ!

 

281:名無しの勇者

ついでに、今晩のおかずも教えてください

 

282:名無しの魔人

>>280

いいだろう、教えてやる。

私の名は、マナ・エストワール!

王国御三家の頂点に立つエストワール家の当主!

魔族と融合し、人間を超越した最強の存在!

 

騎士団長の息子、シド・シュトラビット。

ヘレティア家の元当主、ミュルフ・ヘレティア。

王国騎士団副団長、クーリャ・リーヴェル。

以上三名に決闘を申し込む!

場所は、王国の王都!

我が軍勢が支配し、魔境と化した王都で、全ての決着をつけさせてもらう!

因みに、今晩のおかずはハンブルグだ。

とても美味しかったぞ、フハハハハ!!!!

 

283:名無しの勇者

>フハハハハ!!!!

こういう笑い声を文字に起こす奴、初めてみたわ

 

284:名無しの聖女

ネットになれてなさそうで可愛いですね。

少し、興味が湧いてきました。

私も王国に行ってみることにします。

 

285:名無しの勇者

ハンブルグおいしいよね

ワイも大好き!

 

286:名無しの勇者

誰でもいいから、決闘について触れてやれや

 

287:名無しの勇者

エストワール家って最弱だった筈では?

 

288:名無しの魔族

>>287

そこには触れるのは可哀想だから、やめなさい。

見栄を張ってるのよ、多分。

 

289:名無しの勇者

そもそも、王都が魔境ってなんやねん

 

290:名無しの勇者

そんな話、聞いたことがないけどな

 

291:名無しの騎士

公にすべき話ではないのですが、エストワール家の当主が王都で騒動を起こしているのは事実です。

しかし、事前に動きをキャッチしていたので、被害は極めて軽微。

更に付け加えると、まもなく鎮圧できそうです。

 

292:名無しの勇者

鎮圧できそうなんかーい

 

293:名無しの勇者

騎士団、有能でワロタ

 

294:名無しの魔人

頼むから早く来てくれないか?

私には、もう時間がないんだ!

 

295:ニート勇者

必死で草生える

 

296:名無しの転生者

>>295

人の心とかないんか?





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