思い出はいつも記憶の中に   作:キミ魔手まろ

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学園物を書きたくなる季節ですねー。
いや、別に他の季節は決してさぼってる訳じゃないですよ?
別にアニメや漫画やライトノベルのような展開は期待してませんよ!?断じてね!?


槍宮静香 生徒会長

「城ヶ崎さんは槍宮さんと知り合いなんですか?」

城ヶ崎さんはウズウズとしながら話してくれた。

「はい……実は城ヶ崎家と槍宮家は代々互い子供を許嫁にする事になっていました……」

「ん?待て、槍宮は女の人だよな?」

「はい……これでは婚約が出来ない上両家の血統が断たれる事になります。」

「二人とも一人っ子なのか?」

「いえ、槍宮家は三人居ると聞きます……ですが」

「ですが?」

「三人とも……女性なのです!!!」

「な、なんだと!?」

「城ヶ崎家も私一人で婚約が出来ないのです。」

「なるほど。二人の関係は分かった。だが、そんな生徒会長もやっている槍宮が悲しいスクールライフを送ってるとわ思わないが」

すると、城ヶ崎さんは少し悲しげな顔をして話してくれた。

「槍宮家の教訓は『不必要な友人は作るな』です……だから、槍宮さんは未だに誰一人とも友達じゃないんです」

その話を聞くと俺は笑ってしまった。

好奇心だろうか。いや、それはどうでも良い

俺は絶対槍宮を学園部に入れる!

 

 

 

 

 

〜翌日〜

「おはようございます!」

朝早く校門で挨拶をしている集団がいる。

その中で人一倍大きく挨拶をしているのが……

そう!生徒会長槍宮静香だ!!!

「いいね。城ヶ崎さん、何気なく挨拶をしたらこの紙を槍宮さんに渡すんだ」

「了解です!」

「本当に上手くいくのかしら……」

「まあ、見てろって」

城ヶ崎さんは槍宮の方へ早足に歩いていく

よし。予定どおりだ。

「え、えっと。おはようございます」

「あ、城ヶ崎さん。おはようございます」

「あ、あのこれあげます!」

「え。これは?」

「で、でわまた!」

ナイスだ!城ヶ崎さん!完璧だ!

「で、あんた何渡したの?」

「ふっふっふ……部活申請書さ」

「部活申請書?何でそれを?」

「部活申請書には部活名と部活メンバーと【部活内容】を書いて提出する」

「それが?」

「槍宮は友達が作れないだろ?そんなあいつがそんな対照的な部活を見たらどうする?」

「んー……どうなるの?」

「その部活を【潰したくなる】」

「そ、それじゃ駄目じゃない!」

「いいや。潰したくなる=は自分の対照的な物に興味を持ってるんだ。」

「!?」

「それで槍宮を落とせば最強の部活員が手に入る!」

「槍宮生徒会長を落とすってどうやって!?」

「まあ、そう焦るな。お前は静かに見ていろ」

そして僕は高笑いをした。

隣で妹が冷たい目で見ているのを知らずに

 

 

 

 

 

 

「ふーん。学園部ねー。」

槍宮は手に持つ学園部の部活申請書を見ていた

「面白そうね。暇つぶしにはなるかしら」

フフっと怪しい笑いを浮かべる




1000文字ギリギリでしたー。ε-(´∀`*)ホッ
何とか投稿間に合いましたー。
他の作者さんみたいに書き貯めどか出来ないんで自分の書く遅さを呪いたくなります(´;ω;`)
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