思い出はいつも記憶の中に   作:キミ魔手まろ

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六話投稿です!
いつの間にか六話になっており驚きましたw
最近忙しくなり更新が遅いです。
《忙しさのせいにする》


僕の休日出勤

「お兄ちゃん」

視界には愛美の顔があった。

「どうした」

そう聞くと愛美は座りこんだ。

おいおい。俺の部屋で居座る気まんまんじゃねーか。

「あのね…お兄ちゃん」

出た。このパターン。で、次は

「せっかくの休みなんだから」

で、次が

「一緒に遊ばない?」

「一緒に遊ばない?」

僕は妹の声に被せて言った。

愛美は休日になると僕を灼熱の太陽の下に晒そうとする。

え?なんで分かったの?みたいな顔をする妹は笑い者だったぜ。

「遊ばない?」

愛美はしつこく聞いてくる

「やだ。」

 

 

 

僕は結局外に出された。

屋根裏に隠していたエロ本で脅された。

母さん。愛美は悪い子です。

 

そんなこんなでスタスタ歩いていると

愛美が物欲しそうに自動販売機を見ていた。

こちらをチラチラ見ている。

なんだ?買えってか?

僕は財布を出した。

うむ。余裕がある。

たまには奢ってやるか。

僕はお金を入れてファンタを買って渡した。

「ほらよ」

ぽんと渡されたファンタを見た後

「はあ!?なにこれ!?」

まさかの激怒。

「私はコーンポタージュが欲しかったんだよ!?」

おい。待て。

僕はせっかく奢ってやったのに激怒された事よりも先に

この蒸し暑い地面で目玉焼きが出来るのでは無いかと言う暑さの中で

コーンポタージュ!?

どうやら愛美は暑さのせいで頭がおかしくなったようだ。

「はあ…もう良いわよ」

と言うとファンタを飲んだ。

 

「城ヶ崎さんの家」

僕らは行くあても無く城ヶ崎さんの家に来た。

城ヶ崎さんの家は前にも増して豪華になっていた。

すると愛美がインターホンを押した。

「はい。なんのご用でしょう?」

「城ヶ崎さん居ますか?」

「あ、お嬢様のお友達でしたか。」

するとガチャと一方的に切られた。

待つこと2分

ガチャとドアを開けて来たのはワンピースを着た城ヶ崎さんだった。

とても可愛い。

「遅れてすみません…」

と頭を下げる城ヶ崎さんを見て思った。

『2分で遅れた事になるのか!?』

僕らは城ヶ崎さんを遊びに誘った。

城ヶ崎さんは快くOKしてくれた。

どうやら全教科ほぼ100点完璧美少女は習い事が無いらしい。

 

僕らはなぜかリムジンに乗っていた。

なぜこうなったか。

実は城ヶ崎さんのお父さんが経営している会社の系列に遊園地があるらしい。

そこを丁度貸切で遊ぶ予定の所俺達が来た。

 

車を走らせる事15分

遊園地総動員でお出迎えをしていた。

「いらっしゃいませ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

おお。凄い迫力だ。

早速だが、僕はジェットコースターに誘った。

城ヶ崎さんは猛反対した。

「い、いや!駄目です!ジェットコースターは…こ、壊れてます!」

ジェットコースターには営業中としっかり書かれていた。

「もしかして…ジェットコースター苦手?」

もしかしてでは無く完璧に苦手であろう。

「いや、苦手では無いんですけど…」

僕はそれを聞いたら城ヶ崎さんと愛美の手を引っ張りジェットコースターの受付に向かった。

城ヶ崎さんは今にも泣きそうな声で悲痛の声を漏らしたわ。

「ほ、本当に駄目なんです…」

その言葉の意味が後で明らかになる事となった。

 

「あははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!」

その声は城ヶ崎さんがジェットコースターを楽しむ声だった。

 

城ヶ崎さんはジェットコースターから下りるとシクシク泣いていた。

「うぅぅ…。」

えっと。城ヶ崎さん。なんかごめん。

僕らはそのまま気まずい雰囲気になり

帰る事になった。

僕らはリムジンに乗り

家まで送って貰った。

「城ヶ崎さん。また…遊ぼうね」

「は、はい…」

城ヶ崎さんはペコリと頭を下げると家まで帰って行った。

「な、なんか可哀想だな。」

「うん…」

僕らはそう言いつつ帰った。

 

 

僕はベッドに転がり考えた。

うーん。元気づける何か…

 

すると僕はひらめいた。

「そうだ!学校でパーティーをしよう!」

 




うーん。
ネタが尽きて来ました。
やはり文化祭を入れるべきですね(o-´ω`-)ウムウム
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