思い出はいつも記憶の中に   作:キミ魔手まろ

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七話投稿です!
最近、コラボ企画を考えてます(`・ω・´)ノ
ようやく学校物っぽいイベントを出せました…
では!お楽しみ下さい!


学校パーティーは凄く危険でした(笑)

「そうだ!パーティーをしよう!」

僕は思い立つとベッドから立ち上がり

妹である愛美の元に向かった。

ガチャ!

「愛美!」

すると僕の視界には上だけパジャマを着た下着姿の

愛美の姿があった。

【挿絵表示】

 

僕は気にせず話を続けた。

「愛美!パー…ぐはっ!」

「きゃぁぁァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

愛美は僕に容赦なく枕で叩いてきた。

たまらず僕は退散した。

「なんだってんだよ…」

 

ー30分後ー

 

愛美は部屋から出てきた。

次はしっかりパジャマを着ている事を確認した。

「もう…お嫁に行けない…」

「す、すまんかった。」

なぜ妹に謝らなくてはいけない。

僕は妹の下着姿を見て興奮する変態野郎ではない。

「ところで何の用?」

はっと思い出した僕は妹に話した。

「どうだ?良くないか?」

愛美は考え始めると腕を組んだ。

すると閃いたのか立ち上がった。

「クラス全員でパーティーをしよう!」

また大きく出た物だ。

城ヶ崎さんと名前を出せば男子は確保出来る。

問題は女子だ。

女心は俺には分からん。当然話した事もあまりない。

「女子は私に任せて!」

あ、そういやこいつも女子だっけ。

では愛美に女子は任せておこう。

 

そして愛美の部屋を出て

僕は部屋に戻った。

そして机にあった写真立てを見た。

「そういや。結局誰だったっけ。」

僕は未だに写真の女の子の名前が分からなかった。

「なんだっけ…」

「な…ん…だっ…。」

僕はそのまま眠りについた。

 

ー翌朝ー

電線に登っていた鳥の鳴き声と共に

強い朝日が窓から差し込み僕の顔を照らす頃

僕は目覚めた。

「うっ!うーん。」

僕は腕を伸ばし大きく伸びをした。

すると

「朝だっ!!早く起きて!!!!!!!!」

と妹(愛美)がドアを激しく開けて朝のお目覚めアタックのようだった。

「起きてるよ」

僕は愛美にツッコミを入れるように言った。

「女子OKだって!」

「え。早くないか?」

「Twitterで呼びかけたらOKだって!」

ふむ。後は男子だな。

僕は急いで準備した。

 

ー着替え中ー

 

「よし!では行くぞ!」

僕はいつもよりキツくネクタイを締めて出掛けた。

「行ってきます!」

「いってきまーす」

僕らは走っていた。

ランニング程度の早さだが通る人が振り返るぐらいの早さだ。

すると気になる事が一つ

「パンをくわえて出掛けるのは古くないか?」

愛美は食パンをくわえて走っていた。

「ふぇふぇふぇ。いっふぁいやっふぇみふぁかっふぁんだ」

ごめん。分からん。

答・へへへ。一回やってみたかったんだ。

 

僕らはいつもより10分早く学校についた。

そして教室に入るなり説明した。

「城ヶ崎さんを元気づける為に協力して欲しい!」

説明が足りない。だが男子は城ヶ崎さんと聞くとみんな協力してくれた。

 

みんなでスタンバイをした。

手順はこうだ。

1 城ヶ崎さんが登校したのを確認。

2 みんな隠れる

3 城ヶ崎さんが来た瞬間みんなで驚かす。

4 みんなで城ヶ崎さんを元気づける。

 

素晴らしいプランだ。

すると一人の男子が

「あ!城ヶ崎さんだ!」

みんなで一斉に隠れた。

すると愛美がいない。

あいつどこ行った。

だが、今は城ヶ崎さんだ。

すると扉の向こうに人影が見えた。

僕はみんなにうなづく。みんなもうなづいた。

ガララッと共にみんなが一斉に飛び出た。

「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

と飛び出たが城ヶ崎さんは居なかった。

居たのは城ヶ崎さんとは程遠いゴリラしか居なかった。

 

城ヶ崎さんは家の事情で休みだそうだ。

愛美はどこへ行った。あいつめ。

 

結局学校が終わった。

教室が朱色に染まる頃、ガララッと教室のドアが開いた。

見るとハアハアと疲れ気味の城ヶ崎さんが居た。

「はあはあ…。あれ?終わっちゃいました?」

城ヶ崎さんは家の事情が終わり急いで来たようだ。

するとフラッと城ヶ崎さんが倒れそうになった。

「わっ!あぶなっあぶ!」

と人が倒れる音が鈍く響いた。

「ただいまー!いやー。なんかお腹痛くなって保健室で…」

そこには城ヶ崎さんが僕にのしかかっている光景があった。

「へー。そうゆう関係だったんだ。」

 

【挿絵表示】

 

待て。待ってくれ。

待ってくれよおおおおお!!!

ゴフッと鈍い音が響いた。

 

「あ!なんだ!よろけたのを助けただけだったんだ!」

僕は右ストレートを喰らい怪我を負ったがな。

「あ、あの…」

城ヶ崎さんが弱々しく話しかけてきた。

「実は…お父さんが貴璃斗くん達に会いたいって…ずっと言えなくてすみません…」

「え。いつですか?」

「明日…です。」

「明日なら予定は無いわよ。お兄ちゃんもどうせ予定無いよ」

「余計なお世話だ。」

だが確かに予定は無かった。

うむ。明日は城ヶ崎さんのお父さんに会う事にしよう。

そして会う事によって僕の運命を変えると分かったのは後の事である。




読んで頂きありがとうございます!
こっから放置されがちな写真立ての女の子を進めて行こうかなと思います!
では(。・д・。)ノシ"
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